【狂牛】廃棄した牛が飼料に！農水省死ねpart10
>>159
＞これまで異常プリオンが検出された牛の臓器は、
＞脳、脊髄、眼球、末梢神経、骨髄、回腸
＞となっている。
ソースは、朝日新聞9/11の夕刊社会面。
WEB上では見つからない。
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「山内一也・東大名誉教授（ウイルス学）によると、
実際に牛で感染性が確認されたのは、
脳、脊髄、眼、回腸、末梢神経、骨髄」
-----------------------------------
という書き方だった。
どのレベルの末梢神経かは不明。
EU医薬品審査庁が、羊の“狂牛病”に当たるスクレイピーを元にした分類を牛に適用したもの
http://www.who.int/emc/diseases/bse/tse_9703.html#a22
では、末梢神経は、骨髄などと同じ
CATEGORY III Low infectivity
だからさもありなん、という気もする。
ただ、安全と言われているはずの骨格筋にも神経は無数に入り込んでいるわけだから、
どのレベルの末梢神経に感染性が認められたのかがキモ。
今のところそれ以上は調べられてません。
＞これまで異常プリオンが検出された牛の臓器は、
＞脳、脊髄、眼球、末梢神経、骨髄、回腸
＞となっている。
ソースは、朝日新聞9/11の夕刊社会面。
WEB上では見つからない。
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「山内一也・東大名誉教授（ウイルス学）によると、
実際に牛で感染性が確認されたのは、
脳、脊髄、眼、回腸、末梢神経、骨髄」
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という書き方だった。
どのレベルの末梢神経かは不明。
EU医薬品審査庁が、羊の“狂牛病”に当たるスクレイピーを元にした分類を牛に適用したもの
http://www.who.int/emc/diseases/bse/tse_9703.html#a22
では、末梢神経は、骨髄などと同じ
CATEGORY III Low infectivity
だからさもありなん、という気もする。
ただ、安全と言われているはずの骨格筋にも神経は無数に入り込んでいるわけだから、
どのレベルの末梢神経に感染性が認められたのかがキモ。
今のところそれ以上は調べられてません。
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