【狂牛】廃棄した牛が飼料に!農水省死ねpart9

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厚生労働省は昨年12月、ヨーロッパでの狂牛病の拡大を受けて、
フランスなど既に狂牛病が発生した9カ国と発生の危険性が高いと思われる
20カ国の牛から取ったすべての成分、および、先の29カ国以外の牛でも胎盤
や腸など感染の危険性の高いと思われる部位から抽出した成分について、
今年3月12日から医薬品や化粧品などの原料としての使用を禁止する旨の
通達を出している。人間に感染するかどうかは科学的に証明されておらず、
そのおそれはないとする研究もあるが、
未然に危険を予防するのが通達の目的とされている