part3 すべては米の思惑通りです

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67ななし
ビルに激突した2機目は急旋回しながら激突した。その真後ろを、飛行機の数倍のスピードで追尾するミサイルがある。
遠景の映像には、黒い点が航空機に続いて、ビルに吸い込まれて、その残骸が凄いスピードビルを突き抜けていく映像があります。
ビルの中で、追尾ミサイルが爆発していると思われます。
戦闘機の追尾を振り切りながら、ビルに激突したと思われます。
急旋回は、ミサイル攻撃を避けるためだったと思われます。
68ななし:01/09/17 16:18 ID:geHYKS32
機目より2機目の爆発が相当大きいし、炎がビル前方へ大きく飛び出している。
最初のは、白い煙がほとんどです。前方への炎もほとんどありません。
確かに、爆発の仕方も、大きさも違いすぎる。
最初は、飛行機の激突と燃料の爆発だけで、2機目はミサイルの爆発が加わっているから、
大爆発になったと解される。
あとから激突されたビルの方が崩壊が早かったのも当然になる。
69ななし:01/09/17 16:25 ID:geHYKS32
教授は、「あとから激突されたビルの方が、鉄の耐用温度600度に早く到達したから
からです」と答えていた。
燃えた階の鉄骨が600度になると加重に耐えられなくなって、それらの階が倒屈する。その際に
その階以上の重みが一気に下の階に負荷されて下の階が、圧壊する。そうすると次にその下の階が圧壊するという具を居に下へ下へと連鎖的に
ビルが圧壊していくのだそうです。
したがつて、あとから撃墜されたビルの方が火災の規模、温度が高かったことになります。
ミサイルもほぼ同時に爆発したとしたら、つじつまが合います。