「害虫ロボ」製品化へ

情報技術（ＩＴ）技術者派遣のゼネラルエンジニアリング（東京・大田、河合光政社長）は来春にも、害虫に擬したペットロボットなどユニークな家庭向けロボットを商品化する。
コンテストで一般公募したアイデアをもとに開発、インターネット販売する計画だ。
部屋に放置しておくと勝手に動き回り、センサーで人を感知しプラスチック弾を発射したり、粘着物や悪臭を放つ。開発費用は約300万円。「従順なペットロボットに飽き足らない
独り暮らしの若者などに需要があるのでは」（同）と見ている
http://www3.nikkei.co.jp/kensaku/kekka.cfm?id=2001082307374

2

1が害虫

汚ギャルを飼えばいいのに・・・

レスつかないね。

おギャル丸

ネッシーの姿、捉える（2001年8月27日）

ネス湖に滞在しているGase New Phamaceuticals (GNP)社のネッシー捕獲プロジェクトグループは、
8月26日にネッシーの姿を撮影することに成功したと発表した。
ヘリで探索中に偶然上空から撮影できたもので、やや不鮮明な画像ながらも、
ネッシーの泳ぐ姿を認めることができた。

GNP社HP
http://www.linkclub.or.jp/~msoejima/
プレスリリース
http://www.linkclub.or.jp/~msoejima/news.html#20010827

GNP社はバイオベンチャーを目指す企業で、ディオスコリデス（紀元１世紀ごろのギリシャの薬物学者）が著した
「薬物誌（（De Materia Medica）」にDRAKON THALASSIOSという「海の竜」をおろした薬が、
けがの治療に効く記されているのに目を付けた。
そこで、この「海の竜」がネス湖に棲むといわれるネッシーという仮説をたて、
ネッシー捕獲計画したという。
もし、捕獲に成功すれば、画期的なけがの治療法を確立することができる。

http://www.linkclub.or.jp/~msoejima/news.html#20010817

害務省用はないのか？

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