1 :
ぎこ:
2 :
h:01/08/27 21:35 ID:g1Ph2Gpw
ハハハ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^∀^)< あほか sage
( つ ⊂ ) \_________
.) ) )
(__)_) (^∀^)ゲラゲラ
3 :
(゜Д゜)ゴルァ:01/08/27 21:38 ID:mTWfleIk
(゜Д゜)ゴルァ
4 :
h:01/08/27 21:40 ID:g1Ph2Gpw
ハハハ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^∀^)<
>>3あほか sage
( つ ⊂ ) \_________
.) ) )
(__)_) (^∀^)ゲラゲラ
5 :
:01/08/27 21:44 ID:B1qtWtxA
与えられた自由をどう使うかで、
その人間のすべてがわかる…
人はそこを2ちゃんねると呼ぶ。
6 :
:01/08/27 21:51 ID:gnxXpr1o
削除依頼出した。
7 :
:01/08/28 00:47 ID:cmmAfZns
るっちゃんを返せ。
8 :
:01/08/28 00:48 ID:KpW/k3Mw
2ちゃんに出会う前の1はごく普通の大学生だった。
毎日適当に授業でて、バイトして、友達と飲み行って、合コンして、彼女つくって
デートして、彼女に振られて…そんなことの繰り返しだった…
1999年12月のある日。1は2ちゃんを知ってしまった。その日から1は変わった。
世間で言うヒキモリになってしまったのだ。1はまさか自分がそんなものになるとは夢に
も思っていなかった。1はヒキコモリの自分を認めたくなかった。現実を見たくなかった。
結果として1はさらに2ちゃんに現実逃避するという悪循環を繰り返した。
立てたスレは数知れず。氏ねと罵られ、ドキュソのレッテルを貼られ、母・父と
身に覚えのない親族にまで何度となく登場される日々が続いた。
しかしその一見無秩序で混沌とした文字だけの世界に1は本当の自分を見た気がした。
建前や人目を気にすることなくひたすら酷い中傷の言葉を浴びせかける1。
意味もなく、ブラクラや死体画像をはりつけ、陥れに成功したときに細く笑む1。
それはあまりに負の要素にみちていた醜い1の姿だった。
しかし1はそんな自分を拒否することなく自然に受け入れることができた。
これが1の本音なんだと。これが1なのだと。
いつからか2ちゃんが1の一部になっていた。もう2ちゃんなしでは生きられなくなっていた。
寝ても覚めても2ちゃんのことが頭にあった。
2ちゃん中毒?違う。そんな生易しいものじゃない。もう1は2ちゃんの中でしか生きられない。
もう2ちゃんの中にしか1という人格は存在しないんだ。
1はひたすら書きこむ。煽り、騙り、荒す。理由はただ1つ。1という存在を確認するため。
もはや他に1を確認する手段がない。
2ちゃんがなくなる?
1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?
1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?
1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?
1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?
1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1は死ぬ
9 :
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