任天堂がエンターブレインを告訴

したらしい。ティアリングサーガを著作権侵害のかどで。
ティアリングサーガ自体がファイアーエムブレムの制作者が独立して作った物だけどね・・

いじめだ！

わけわからん。

ゲーハー板ではすでに３スレ目に突入しています。

これじゃリンチじゃねーかよ

>>1
そうなんだ、知らんかったよ

おいらはティアリングサーガというゲームを全く知らんから何ともいえんな

いｄてすと

http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ghard&key=996082277

任天堂勝訴は間違いないようです。
ティアリングサーガ（旧名：エンブレムサーガ）をあたかも
ファイアーエムブレムの続編と錯覚させるように
宣伝・予約販売したエンターブレインの不正競争防止法違反は免れない模様

任天堂は、国内は捨ててるんだろ？
単に私怨のような気もするが・・ファイアーエンブレムといえば、一時代を作ったソフトだし。

山内ってまだ生きてるのか？

テリアリングサーガつまらんかった

ここってスーパーチャイニーズとか作ったところ？

>>12
それはカルチャーブレーン

>>13
そうか・・・テクノスジャパンが潰れたのは日本の損失だ

エンターブレイン（ファミ通）って糞会社でしょ。

「ここヘン」のスポンサーで反日企業

>>14
Σ(￣◇￣；）マジッすか？

くにおくんシリーズもうできないのか・・・

ＴＡＫＡＬＩＴＨって知ってる？

>>16
やっぱテクノスが潰れた事ってあまり有名じゃないのね・・・

>>18
全然知りませんでした・・・
あそこのゲームすごい好きだったのに・・・

>>19
くにおのおでんが致命傷になったらしい
久しぶりに実機でくにおくんの時代劇でもやるか

任天堂がはるか昔にタイトーの｢スペースインベーダ｣をパクッて大儲けしたことは
歴史上抹殺されてるね。
そのドキュソ企業がいまじゃ業界一著作権にうるさいんだから(w

くにお好きはレトロゲー板へgo!

>>20
いろいろ理由はあったらしいけどね

個人的にはあのガラス張りのビルなんか作ったのがどうかと思う

あれ・・・ここはくにおくんスレか？

>>20
やっぱりそうか・・・
時代劇の方はゲームボーイ版も買いました
やはり名作です。

>>17
しってるよ

なぁ、最近じゃファミスタよりパワプロの方が人気なの？

>>21
一番は御社ですぅ
任天堂は2番

何するですか！

GCで失敗してくれれば大笑い

FTTHとT単位のハードディスクがでるようになったら、ネットで拾って
エミュでやってみます。

テイルズとスタオは裁判沙汰になったりしないのだろうか？

(　´�D｀)ﾉ＜ FEはクソだからどーでもいいのれす。

どうでもいいのにレスしてるし

ティアリングサーガってファイアーエムブレムの続編じゃなかったのか？
友人からそう説明されたんだけど。

予約開始時点のタイトルは「エンブレムサーガ」だったからなぁ。

ゼノサーガは大丈夫か

はじめてテクノスつぶれたの知ったよ。
実家帰って熱血行進曲でも持って帰ってくるか…

つーか、最近のニュー速板って終ってるね。
このスレも速報じゃないらしいし。

ビートマニアは飛龍の拳のパクリ

氏ね。

>>32
窓際はアフォなのでＦＥのような高難易度の思考型ゲームには向いていません。

確かにトラキアはムズい

これは訴えられてもしょうがないだろう。

トラキアはエミュですら大変だった。
ていうか、わざわざローソンで入れてきたけど匙投げた

>>21
　任天堂＝ディズニー　ってことで。

http://www2.wind.ne.jp/yamaha_matsu/FILES/DIARY-S/DIARY/1125-1.HTM

> スペースフィーバー
>
>
> 1978年に任天堂が出した『スペースインベーダー』に酷似したアーケードゲーム。
>
>
> このゲームによりインタビューを求められた山内社長が述べた言葉は「遊び方にパテントなどない」というものだったらしいです（ソフトバンク刊gM01参照）。

この裁判に対して異を唱える者がいた。他ならぬ任天堂・山内溥社長だ。
裁判の件でのＴＶインタビューに対し『遊びにパテントはない』と言い放ったのである。
前述のように、裁判を起こした当時すでに業界内ではおびただしい数の類似品が出回って
いた。今ここで著作権を主張、遡って競合他社全てに訴訟を起こされたら、タイトー１社
に莫大な慰謝料が入るのと引き替えに業界は壊滅してしまう危険性があった。
模倣は必ずしも悪ではない。まずは共存、そこから切磋琢磨による発展があればいい。
（スペースインベーダーは「ブロック崩しのブロックが攻撃をしてきたら？」という発想
　から生まれた。これはまさしく模倣と発展の結果である。）
彼に限らず、他社共通の認識でもあった。

結局、裁判はタイトーの勝訴に終わったが、既存の模倣製品に対して新たな裁判を起こす
ことはなかった。継続して製造・販売したい会社に対してライセンス契約を行ったものの、
それ以外に対してはお咎めなしという形でこの件は決着したのだった。
実はタイトーは当初、インベーダーより同時期発売のブロック崩しを新作のメインとして
売り込んでいた。これは紛れもなくアタリ社の「ブレイクアウト」のコピーであり（多少
はアレンジしてあるが）、同社の訴訟はある意味自己矛盾していたのだ。

その後、各社は独自のゲーム開発へと歩みだした。
プログラムの高度化に伴いクローンの存在はより深刻な問題になり、著作権による保護が
必須となった。タイトーの「功績」に異を唱える者はもういない。
時代の転機であった。

１はソースないからフォロー。一応速報だよ。
http://news.yahoo.co.jp/headlines/kyt/010726/knk/10370000_kytnws018.html

知らない人のために解説してみる。元々今回の一見の発端は加賀昭三氏がFE64の制作
チームから外されたことにあるみたい。加賀氏はFEシリーズを手がけてきたゲームデ
ザイナーで、FEの基本システムは殆ど凡て氏が手がけてきたのね。で、このとき裏に
どんな確執があったのかは分からない。自分も詳しくないので。（ちくりきぼん）
程なくFE64の制作中止の発表が任天堂からあり、それと時を同じくするように加賀氏
は任天堂を退社に。ティルナノーグという会社を設立することになった。
ここでティルナノーグが制作するエムブレムサーガというゲームの販売元として、FE
信者が多いことで知られるファミ通系のエンターブレインが引き受けることになった。
FE信者の中でも教祖的な浜村通信がティアリングサーガのプロデューサーをやってる
のね。ファンは任天堂の中止発表でFEの続編が制作されないことにフラストレーショ
ンをためていたから喜んだのですな。
で、今年エムブレムサーガの発売延期とタイトル変更がアナウンス。任天堂からクレ
ームが付いたのか、自主的に変えたのかはしらない。そして今回の提訴。

どう考えても任天堂が勝つだろうけど、基本的にコアなファンは加賀氏を支持。そんな
ところが今の情勢ですな。

ＮＨＫスペシャル電子立国より
山内「コンピュータ・ゲームに著作権はない」

>>48
>基本的にコアなファンは加賀氏を支持

そうか？ゲーハー板でもファンサイトでも加賀支持はわりと少ないと思うぞ
「許可取らずにやっちゃまずいよね」ってな感じで。

>21
後、池上通信機製作の筐体無断大量コピーなんてのもありました。
良く言うぜ、任天堂。

この裁判は、やはり裏の確執か何かが大きく関わっているんじゃないかなぁ・・・


あ、あとデーターイーストも潰れたよね。あれも痛い損失だぁよ・・・

>>50
無茶苦茶コアな信者限定ということで。