スカトロドキュソ参上！

排せつ物塗りつけ：無職容疑者を逮捕　被害が約５０件　市川署

千葉県市川市内のマンションのエレベーターで昨年末から排せつ物を塗りつけられる被害が約５０件相次ぎ、市川署は１４日、同市稲荷木３、無職、鈴木康之容疑者（２８）を住居侵入と建造物損壊容疑で現行犯逮捕した。
調べでは、鈴木容疑者は同日午前３時ごろ、同市大和田４のマンション（６階建て）に侵入し、エレベーターの操作パネルや壁数カ所に自分の排せつ物を塗りつけた疑い。警戒中の署員がマンションから出てきた同容疑者を追及したところ容疑を認めた。
同容疑者は約２年前から仕事がなく、「昨年１１月ごろ、たまたまうさばらしにやったらすっきりし、やみつきになった」と供述している。

やみつきになったって　トホホ・・・

俺もスカトロです
気持ちはよくわかるぜ！

「弐逝つてよし（昭和八年五月五日 朝日新聞）」

容疑者壱、「弐ちゃんぬる（東京都）」なるヰンタネツト掲示板（仮想会合場）に古今未曾有のくそ返答す。
弐は定職にもつかず毎日（まひにち）／＼上掲示板にくだらぬ書き込みをつゞけ、周囲の人間の嘲笑（ちよふしよふ）を買うもあきたらず、
つゐに自分で建てり。しかし弐では役不足、結局（けつきよく）嘲笑の書き込みすらされず「ダット逝き」さるるが、その直前に情けなくも自分で自分を励ませり。
またこの時わざと人の目にさらさるるやうに「あげ」と呼ばる邪法を用いる。

又、壱には不敬罪、治安維持法違反の容疑（やうぎ）も掛けられ宮内府、特高警察からの追及もさるる見込み。
壱の母親は「息子の不始末を悲しく思うも壱は潔く死ぬべし」と話せり。

社説：
今回（こんかひ）の壱のやうなばかやらふを人は「黄金厨」「ドリチン」と云つてばかにせり。
このやうなことに陥ればもはや生きていく価値はなし。もはや満州人との比較にもならず。

みんな食わず嫌いなだけだよね｡

今年はウンコが来るよ・・・！

＞マンションから出てきた同容疑者を追及したところ容疑を認めた。

臭い漂ってそうだな

＞マンションから出てきた同容疑者を追及したところ容疑を認めた。
手にウンコ付いてたら認めるしかないよな。
アハハ

１７年くらい前、吉原のソープ（そのころはトルコ）に、バキューム
カーで乗り付け、糞尿をぶちまけたやつの事を思い出した

関西人はﾄﾞｷｭｿだが
関東人はｽｶﾄﾛというところでしょうか。

>>8

浅草松屋で同じことやったやつもいたね。

28歳か・・・

　個物はいつも絶対矛盾的自己同一即ち自己の生死を問うものに対する。そこに矛盾的自己同一的に一つの生産様式というものが出来るかぎり、個物が生きるのである。無論そこには、いつも種々なる様式が可能でもあろう。種々なる種の成立する所以《ゆえん》である。多と一との絶対矛盾的自己同一の世界において、矛盾が解かれるかぎり、一つの種が成立するのである。行為的直観的なるかぎり、種的生命が成立するということができる。種も生命も既に弁証法的である（概念的であるのである）。種によって個が生き、個によって種が生きるかぎり、種の生命であるのである。生命はいつも動揺的である、動揺的なるかぎり生命というものがあるのである。弁証法的発展というのは、与えられたものを外から否定するのでなく、与えられたものそれ自身が自己矛盾的として、自己の内から自己を越え行くことでなければならない。生物的生命といえども、単に機械的でもなければ合目的的でもない。今日固定せる種と考えられるものも、無限なる弁証法的発展の結果として成立したものであり、それはまたいつかは変じ行くもの、亡び行くものでなければならない。種が固定するといっても、いつも或範囲内では動揺的である。唯それが基準的な形を有《も》ったということである。

おもろいのであげとくわ！

近所の自販機なんだけど、缶の取り出し口のところに
臭い黄金が置かれていた事件があった。

犯人は同じような奴なんだろか？

　はっきりいおう。

　いくらきれい事を並べ立てても、実体のないネットユーザは自分の隣人にはならない。

　大切なのは、そばにいてくれる人。
　目の前で表情を見せてくれる人。
　声を聞かせてくれる人。

　何かをタダでくれたり、質問に答えてくれたり、そういうのではなく、こんな身勝手な自分でも同じ時間をつきあってくれる相手。一緒に町に出、茶をすすり、または道ばたにでも座って缶コーヒーでも飲みながら、おたがいテメエ勝手な立場で世の中の愚痴やら、社会批判やらを好き放題ダベれる、そんな関係．．．。

　けどボクには友達がいない。
　家庭に恵まれなかったボクはとにかく友達が欲しかった。

　けど、人とはあまのじゃくなもので、友達を求める様に積極的に接すると、今の人は却ってウザっとおしく思うみたいだ。コンビニやスーパーで買い物するだけでも自分の笑顔を押し殺して、相手の目も見ないで、うつむいて生きる毎日。町中のスズメたちや風に揺れる木の枝を眺めたくても、そばを通る近所の主婦連中に気を使わなくてはいけない。公園にでも行ってみればいいじゃないかと言われるが、その公園に行っても、自分は男だから、避けられる。さっきまで周囲にいた子供連れの家族やお年寄りたちが向こうの広場に民族大移動してたりすると、正直鬱入る。

　ほんとに人間は自分勝手だ。

愉快犯だな。
今思い出したんだが俺が中学生のとき
学校の表札にうんこが3週間ほど連続で塗られて
新聞に載ったことがある。犯人は逮捕されたけど、
びっくりしたのは25歳の女性だった・・・・

「スカルノ」を「スカトロ」と言い間違えそうで、いつもドキドキします。

カストロの方が怖い

やっぱ、チバだな。
ザクザク
http://www.zakzak.co.jp/top/top0614_3_13.html

ロッテ嫌いなので。近鉄ファンなので。さげ。

模倣犯が現れない事をマジで祈る。

ある意味塗装工だな

真のスカトロはウンコを人に投げつけたりしません

>>17
「カストロ」を「スカトロ」と読み間違えて、いつもドキドキします。

手錠かけるのいやっだたろうな・・
こんな奴の弁護誰がやるんだろう。。
仮に「心神喪失」で無罪を勝ち取った場合、
ガッツポーズで弁護士と固い握手でもするのだろうか？

うちの親が、「ルパン3世　カリオストロの城」のビデオの帯に、
「カストロの城」って書いてたな。子供心になんかどきどきした。

>>22
不覚にもﾜﾗﾀ。

うんこ命。

「カストロマン」を「スカトロマン」と読み間違えて、いつもドキドキします。

だな

共産党に世話になるってどんなこと？
ついでに、創価って頼むと何してくれるの？