チーズがバター訴える

おいバター、マネすんじゃねえぞｺﾞﾙｧ!

http://news.yahoo.co.jp/headlines/jij/010522/dom/20545900_jijdomx739.html

マーガリンは？

バタ子さんとチーズは仲良し。

ネタスレかとおもた。

呼んだ？わんわん

>>1
パクリはいけません

チーズ犬というのは聞いたことありませんが？

か、かぶった。鬱だ

バターの方が圧倒的に面白いからやっかんでんですよ。
つーかあーいう本って元もマネもすっげー駄作なのが常なんだが、
バターだけは面白いと思ふ。

ヘンな本が売れてるんだね、はじめて知ったわ。

あれは自己啓発の本じゃないの？
ああいうのもビジネス本なわけ？

朝日新聞の書評では
バターはどこへ溶けた？　の方が面白いと書いてあった

というか、パロディなんだからいちいち訴えるなよ、チーズ君

書店はこのニュース見て発注してんのかな。
両社馴れ合いの宣伝みたいなもんか。

どっちにしてもくだらんね。
次は「ウン○はどこへ流れた？」でも出してろって。

マーガリンとバターの違いがわからん

>>15
Ｍの原料は植物性油脂。Ｂは動物性、つまり牛乳。

>>14
それが一番よさげ

>>15
もっとわからんのが「チューブ入りバター」
バターを植物油で伸ばしてる

「チーズ」って、子供が読む絵本みたいなやつなの？

>>14
ﾜﾛﾀ

ジャムおじさんもてんてこ舞い。

シャム・ソーセージはさんで口の周りがベトちゃんドクちゃん

「チーズ」よんでる奴ってドキュソ

結局何が書いてある本なのよ。
結論だけ教えてよ

＞19
時事の記事からすると、そうではあるまい。
まあ、内容が無さそうな本という気はするが。扶桑社だし。

二番ぜんじを堂々とやってる会社をみると
商売の為ならプライドを平気で捨てれる所に漢らしさを感じる。
とりあえず逝っとけ。な？

１のリンク先（ソース）読めよ。＞24

え、じゃぁ
状況に応じた自己変革で前向きに
という事が書いてある本って事？

>>24
俺も読んじゃいないけど、朝日の書評によると、
チーズ：状況の急激な変化に対応して自己変革を促す自己啓発本。イソップ童話の方がまし。
バター：チーズの逆。技ありのパロディ。不変の肯定、無為の境地への賛美。
だってよ。

>>25
＞扶桑社だし
ﾜﾗﾀ。
扶桑社社員よ！
反論しなくていいのか？

犬がバターを訴えた！　が先です。
　

　　 ／￣￣￣￣￣ ミ
　 /　　 ,――――-ミ
　/　　／　 ／　　 ＼ |
　|　 /　　　,（･）　（･） |
　 (6　　　　　　 つ　　|
　 |　　　　　　＿＿_　 |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | 　　　　 /＿＿/ ／　 ＜　買う奴いんのか？
／|　　　　　　　　 ／＼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>２９
確かにバターの方がおもしろそうだな。

バター犬（ﾎﾞｿ

>>34は３番煎じつーことも知らず得意げにﾈﾀかきこむｳﾞｧｶ

朝日の書評って、こないだの日曜日だっけ？掲載されたの。
朝日にあんなこと書かれたから、慌ててつぶしに出たようにも見えるが＜扶桑社

　バター犬（ﾋﾟｭｱ

（¬＿¬） バター犬・・・

植物系が好きなんで・・・

おなかにいいんで・・・

クサイのが好きなんで・・・

チーズ＝西洋的、バター＝東洋的らしいな。
チーズを礼賛してた人といえば
野村克也と春風亭小朝だ。

3Kて…ヤなID。鬱だ寝直そう。

扶桑社がまた宣伝目的の訴えか。

なんであゆは安西ひろ子を訴えないんだろうか

>>45
いいプロモになるから。

ビジネスマンや若い女性を中心に約３１５万部売れている。

300万人も○○がいるのか。

おぉ〜〜、店頭で見たけど表紙がそっくりなのね。
ありゃレジ横におかれたら間違って買うバカがいそうだわ。
ねずみに対して猫が主人公なのにもﾜﾗﾀ

うはははは、やっぱりきたか。
書店の平積みみたらみんな「あ、二番煎じだ」って
言ってたよん。

次に出る便乗本のタイトルを予想しよう。

『うぜぇババァの子だったわたし』高嶋ちさ子

チン○はどこへ入った？

この手の自己啓発本（？）なんか
そのコンセプトだけで虫酸が走るけど
300万も売れるって、、、
弱っちい人間が多いんだねえ。。。

俺はバターのほうが好き

>>45
逆だよ。あゆがパクってブレイクしたんだよ。

チーズもバターもたくさん食べよう

マーガリンの袋が破けた

>>47
送られてきた購読者カードで名前リスト作るだけで即「詐欺りやすいカモリスト」の完成ですね。

で、バター本の内容ってなんなの？
海外にいるんでわからん

軽薄な思想本

バターはチーズをパロってるんだよ
チーズが「変化に遅れるな」って逝ってるのを
強烈に皮肉ってるんだよ。

バターの方興味あるなあ。
でもバターを理解するにはチーズもちょっとは
かじっておかんといかんわけか・・・

ネコが主人公で
そんでどうなるの？？？

犬に舐められる。

最後に木の周りをぐるぐる回って、
溶けてバターになっちゃうんだよ。

群がる悪党をバッタバターと切り倒し↓

ええええ？

ま、どっちも立ち読みですますだろうが。
話題になったから大きな本屋なら確実に並んでそうだ。

チーズはさ、迷路のおんなじとこにチーズがおいてあって、
毎日何匹かのネズミが食ってたのが
ある日突然置き場所が変わって
動き回ったやつだけがまたチーズ食えた、とかいう話だったでしょ

バターは何なのさ？

個人的にはネズミ＋チーズより
ネコ＋バターの方が好きだ
こないだネズミが出てうちのネコがはたらいてくれたよ

「バタ子はなにで果てた？」

「バター」が「チーズ」を実践して大儲けちゅうことじゃな。
この成功話を「ヨーグルト」として誰ぞ書いてみたらどうじゃ。

>>73
そうすると、「ミルク」の立場はどうなる。
ルーツにして、基本である、「ミルク」
がかわいそうだ。
誰か、書かんかね。

関連スレ
http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=books&key=987781974

「バターはどこへ溶けた？」が「チーズはどこへ消えた」の出版社から訴えられている。

買っておいてよかった。

さんざん本を売っておいて似たのが出てくると訴えるなんて、 チーズの本に出てくる小人みたい。

「古いチーズに早く見切りをつければ、それだけ早く新しいチーズが見つかる」んじゃなかったのか。

チーズは何か寓意まで丁寧に説明して、活用方法まで解説してしまうというのは、
自分で考える力を持たない白痴向けの本なのでしょうか？

『バターはどこへ溶けた？』 岡崎武志（ベストセラー快読）
2001.05.20　東京朝刊　9頁　読書１　写図有　（全798字）

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　ディーン・リップルウッド著

　「やりゃあがったな！」

　『バターはどこへ溶けた？』を手に取った時そう叫んだ。比較検討するまでもなく、２９０万部の大ベストセラー『チーズはどこへ消えた？』に、何から何まで瓜（うり）二つ。しかし、二番煎（せん）じ本は過去に数あれど、ここまで臆面（おくめん）もなく、しゃあしゃあと似せた例は珍しい。

　ここまで似れば、こんな場面が想像できる。書店でタイトルをうろ覚えで買いに来たお父さんが、店員に「あれ、あるかね？ バターだかチーズだかいう本」と尋ねて「両方あります」と言われて『バター』が売れる。

　とまあ、意地悪く読み始めたのだが、すぐに考えは変わった。『バター』は『チーズ』の二番煎（せん）じと言うより、実質以上に売れ過ぎた『チーズ』現象に対する出版の形を借りた批評、パロディになっているのだ。

　『チーズ』は、２匹のネズミと２人の小人が、迷路の中でチーズ探しをする寓話（ぐうわ）を通して、状況の急激な変化に対応して自己変革をうながす「自己啓発」本だ。一応読んでみたが、寓話のできが悪く、これならイソップ童話の方がタメになる。

　一方『バター』の方は、『チーズ』の仕組みをそっくり２匹のキツネ、２匹のネコ、そしてバターに置き換えて、まったく逆の結論を導き出す。つまり「いつまでも変わらない特別なことがある」という不変の肯定であり、「『向上』や『前進』のために、どれだけ大切なものをなくしたことか！」という無為の境地への賛美である。

　『チーズ』の、アメリカ流の、やや時代錯誤なプラグマティズムを、『バター』はからかいながら、東洋思想（特に道教）を巧みに説いてみせる。

　序言で「繰り返し読んでほしい」という前者に対し「一度読んだら、どこかにうっちゃってもらえればありがたい」というユーモアもいい。よって、私の軍配は『バターはどこへ溶けた？』に挙げる。（ライター）

オレの方が美味いっつーこと。わーったか、ﾁｰｽﾞ野郎！

バターと比較するのはチーズではなくマーガリンだろ………

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