☆★天皇たんとマカーサーハァハァ★☆

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1名無しさん@お腹いっぱい。
その時歴史は動くらしい
NHK総合 午後9時15分〜
2猟友会会員:2001/05/09(水) 21:01 ID:R6CmNH.U
>>1
テレビ中継禁止!
3名無しさん:2001/05/09(水) 21:05 ID:7IFgWAuo
NHK板へ逝け>>1
4名無しさん23:2001/05/09(水) 21:15 ID:qC8qL/U.
age
5 :2001/05/09(水) 21:15 ID:7fvdEioM
6名無しさん23:2001/05/09(水) 21:19 ID:MlHPptEg
お、スレたったな。
7名無しさん:2001/05/09(水) 21:23 ID:7IFgWAuo
ちょっと面白そう
8 :2001/05/09(水) 21:24 ID:.n9qBKK2
日本占領・・・嫌すぎる言葉だ。
9 :2001/05/09(水) 21:24 ID:Jxofd2E.
映像の世紀最終回の映像が!!
道々の脇にいる兵が全員背中を向けているやつ。
10ヽヽ((´´-ー-``))ノノ:2001/05/09(水) 21:25 ID:BC8lQWkE
もうこんな派手な戦争は起こらないんだろーな
11名無しさん23:2001/05/09(水) 21:26 ID:izXBPxCY
アメリカって日本に爆弾たくさん落とした国なんだよなあ。
なんか想像つかないけど、殺し合いしてたんだよなあ
南の島で。
12名無しさん:2001/05/09(水) 21:27 ID:7IFgWAuo
アメ公はいつもカコイイ言葉使って、自己正当化するな
孤独のヴェールを引き上げたとか
13名無しさん:2001/05/09(水) 21:27 ID:zElCbBqk
日本陵辱
14名無しさん23:2001/05/09(水) 21:28 ID:Q/BRqjqk
しかし、NHKもなかなかやるね。
15名無しさん:2001/05/09(水) 21:28 ID:zElCbBqk
>>12
文化ですよ、日本は特攻、腹きり、談合、秘密主義、臭いものに蓋、手先が器用など。
16名無しさん23:2001/05/09(水) 21:28 ID:U0gUAegM
この横須賀上陸の日にさっそく横須賀で母娘強姦が起こっているんだよな。
鬼畜米英って言葉は正解。
17名無しさん:2001/05/09(水) 21:29 ID:7IFgWAuo
なんか映像多いね
18名無しさん23:2001/05/09(水) 21:30 ID:y/lN3Wjo
タイトル無茶苦茶(藁
19名無しさん:2001/05/09(水) 21:30 ID:zElCbBqk
>>16イベントだからね。
20名無しさん:2001/05/09(水) 21:32 ID:zElCbBqk
フェラーズって俺だったら死にます。
21名無しさん23:2001/05/09(水) 21:33 ID:Q/BRqjqk
>>20
名前が?
22真・ソニック(米百票)pool-d2ed9239.fctv.ne.jp:2001/05/09(水) 21:34 ID:5lgMLrBw
俺も天皇が精神の拠り所
23名無しさん23:2001/05/09(水) 21:34 ID:0GX5tkK6
天皇あってこその2chです。
24ヽヽ((´´-ー-``))ノノ:2001/05/09(水) 21:34 ID:BC8lQWkE
強姦は勝者の権利です
25名無しさん:2001/05/09(水) 21:35 ID:7IFgWAuo
この女、マッカーサー寄りだな
26名無しさん:2001/05/09(水) 21:35 ID:zElCbBqk
>>21
そう!マッカーサーの部下の一人です。
27 :2001/05/09(水) 21:35 ID:.n9qBKK2
なんだ?この女。
28名無しさん:2001/05/09(水) 21:39 ID:7IFgWAuo
記者会見なんてやってたのかよ
ちとビクーリ
29名無しさん23:2001/05/09(水) 21:39 ID:Xprrmmkc
天皇なくして終戦もありえなかったわけだね。
30真・ソニック(米百票)pool-d2ed9239.fctv.ne.jp:2001/05/09(水) 21:40 ID:5lgMLrBw
昭和天皇って欧州訪旅の頃はムチャクチャ凛々しくてカッコいいんだけど・・・
う〜ん
31名無しさん:2001/05/09(水) 21:40 ID:zElCbBqk
記者 それでは天皇さん今の日本の現状をどう思いますか?
32名無しさん23:2001/05/09(水) 21:41 ID:0GX5tkK6
昭和天皇の厳しいお顔とはどういう感じなんだろう?
好々爺的ニコニコ顔しか見たことない俺。
33名無しさん23:2001/05/09(水) 21:42 ID:0GX5tkK6
>>30
皇太子時代の?
34名無しさん:2001/05/09(水) 21:42 ID:zElCbBqk
処刑されてたら内紛が起こるとひとはゆうが本当だろうか?
35名無しさん23:2001/05/09(水) 21:44 ID:Q/BRqjqk
確か、この会談を陰で聞いてた人が居たんじゃなかったっけ?
36名無しさん23:2001/05/09(水) 21:44 ID:9OrRi2B.
┌─────────┐
│                  │
│  ウヨ大集合!!   │
│                  │
└―――──――――┘
     ヽ(´ー`)ノ
        (  へ)
        く
37名無しさん23:2001/05/09(水) 21:46 ID:0GX5tkK6
>>35
控えの間に秘書官がいたんじゃなかったっけ?
38名無しさん:2001/05/09(水) 21:47 ID:7IFgWAuo
天皇も決死の覚悟だったんだな・・・
39名無しさん23:2001/05/09(水) 21:48 ID:YXwCcEVA
2枚目にはワタラ。
40ななし:2001/05/09(水) 21:48 ID:Ww222n/M
昭和天皇って人間ができてる
41斎藤茂吉:2001/05/09(水) 21:49 ID:0GX5tkK6
ウヌ! マッカーサーノ野郎!
42名無しさん23:2001/05/09(水) 21:49 ID:Q/BRqjqk
>>37
秘書官だったっけ?
どっかで読んだんだけど、忘れた


この写真を見て「負けた」って感じたんだろうね。
43名無しさん23:2001/05/09(水) 21:49 ID:svdYvDUU
当初、天皇はカルトのトップという位置付けだった。
当然、処刑すべしという声が多数。
44名無しさん:2001/05/09(水) 21:50 ID:zElCbBqk
今でもカルトが多いんだな(w
45名無しさん23:2001/05/09(水) 21:50 ID:TcPuVlEs
処刑して、天皇制を廃止にしてくれればよかったのにねぇ。
マカサのいけず・・・
46名無しさん23:2001/05/09(水) 21:50 ID:3Igtqs2.
昭和天皇、マンセー
47名無しさん:2001/05/09(水) 21:51 ID:zElCbBqk
国民、日本の象徴?
天皇のチンポは国の象徴?
48ヽヽ((´´-ー-``))ノノ:2001/05/09(水) 21:51 ID:BC8lQWkE
処刑してても大して歴史は変わらなかったと思われ
49名無しさん23:2001/05/09(水) 21:51 ID:XhghVIFg
作家 工藤美代子 マッカーサー信者
50天皇陛下、万歳:2001/05/09(水) 21:51 ID:wQAp6Hps
今の日本があるのも、すべては昭和天皇のおかげです。
51うん:2001/05/09(水) 21:51 ID:tqR2P9G.
>>40
どこかのドキュン国の君主だった人(占領に同意しながらも外交工作を
行って統治を妨害しようとした人)とは比較するのも失礼というもの。
日本人に生まれてよかった。
52名無しさん:2001/05/09(水) 21:51 ID:zElCbBqk
伊豆あたりがチンポの象徴?
53名無しさん:2001/05/09(水) 21:52 ID:7IFgWAuo
天皇の人格が天皇制を維持させたね
ヒロヒト、カコイイ
54名無しさん23:2001/05/09(水) 21:53 ID:XhghVIFg
この女原爆落とされたのを忘れてる
55名無しさん23:2001/05/09(水) 21:54 ID:XhghVIFg
ただ日本は野蛮だといってるだけじゃないか。
56名無しさん23:2001/05/09(水) 21:54 ID:Q/BRqjqk
しかし、地味だけど結構強烈な番組だね、これ。

「植え付ける事も可能」なんて言葉まで出てくるし
57ヽヽ((´´-ー-``))ノノ:2001/05/09(水) 21:55 ID:BC8lQWkE
あっ、そう
58名無し:2001/05/09(水) 21:56 ID:LUJBkcak
「日本12歳」の話は、日本=ガキ って意味だと思っていたが、
日本=ナンでも吸収できる子供のよう って意味だったんだね。
59名無しさん:2001/05/09(水) 21:56 ID:zElCbBqk
天皇に何の魅力があるのか解らない。
60名無しさん:2001/05/09(水) 21:56 ID:9UEJws6M
左翼教育を受けたのが、ここから始まってると思うと
いろんな想いが去来するな・・・
61名無しさん23:2001/05/09(水) 21:56 ID:0GX5tkK6
>>54
俺もそんなことは忘れているよ。
粘着質にいつまでも恨むなよ。
どっかの国じゃないんだから。
62名無しさん23 :2001/05/09(水) 21:56 ID:eBjxCfBA
昭和天皇がたぶん広島で演説?してるとこ、
原爆ドームとの2ショットになんかすごい萌えた。

あと、昭和天皇がちゃんと動いてるの始めてみた。
じじいになってからじゃなくて、髪黒いの。
あたし高校生です。
63名無しさん23:2001/05/09(水) 21:57 ID:3oiruS9w
>>58
 前後の文脈を見ないで部分だけを解釈してはいけないということだね。
64名無しさん23:2001/05/09(水) 21:57 ID:svdYvDUU
ぬおー。
歴史って深いねー。
65名無しさん23:2001/05/09(水) 21:57 ID:LlKsMByE
マッカーサー回顧録の内容を鵜呑みにしてるNHK・・・
300万人の命を羽毛のように投げ捨てた国家の責任者が無答責ってなんなの。
66名無しさん23:2001/05/09(水) 21:58 ID:BtKKZjhI
マッカーサーのいちばん有名な台詞が出てこなかったね。

「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」
67名無しさん:2001/05/09(水) 21:58 ID:zElCbBqk
俺は左翼教育の結果なのか?しかし高校生の頃外人留学生が来たとき
はらがっ立ったけどな?
68 :2001/05/09(水) 21:59 ID:TLLXaoBU
昭和帝はある意味、日本で帝王教育を受けた最後の人だよ。
終戦の絶妙なタイミングといい、偉大な人だ。
69名無しさん23:2001/05/09(水) 21:59 ID:XhghVIFg
>>58
自分の思いどおりに変えられるという意味かね。
70 :2001/05/09(水) 21:59 ID:.n9qBKK2
これが俺の生まれるわずか30年前の出来事だっていうんだから
世の中すっごいスピードで回ってるんだね。
71名無しさん23:2001/05/09(水) 21:59 ID:4BFw4MDM
>>67
>はらがっ立ったけどな?

 落ち着け。
72それはね:2001/05/09(水) 22:00 ID:tqR2P9G.
>>65
責任というものを背負ったことがない君にはわかんないだろうね。
73 :2001/05/09(水) 22:00 ID:y/lN3Wjo
昭和天皇は自分のことを立憲君主制の君主として考えていたらしいね。
立憲君主制の君主のやり方を踏み外したのは、2・26をぶっ潰した
時と終戦の決断をした時だけ。
天皇の意識と帝国憲法の天皇規定の違いが、不幸を招いた。
と言えるのかな?
74名無しさん:2001/05/09(水) 22:00 ID:PMuUtiww
斎藤茂吉に萌えた…
75『マッカーサ一回想記-下-』より:2001/05/09(水) 22:00 ID:xwwKejE6
 私は天皇が、戦争犯罪者として起訴されないよう、自分の立場を訴えはじめるのではないか、という不安を感じた。連合国の一部、ことにソ連と英国からは、天皇を戦争犯罪者に含めろという声がかなり強くあがっていた。現に、これらの国が提出した最初の戦犯リストには、天皇が筆頭に記されていたのだ。私は、そのような不忠正な行動が、いかに悲劇的な結果を招くことになるかが、よくわかっていたので、そういった動きには強力に抵抗した。
 ワシントンが英国の見解に傾きそうになった時には、私は、もしそんなことをすれば、少なくとも百万の将兵が必要になると警告した。天皇が戦争犯罪者として起訴され、おそらく絞首刑に処せられることにでもなれば、日本中に軍政をしかねばならなくなり、ゲリラ戦がはじまることは、まず間違いないと私はみていた。
けっきょく天皇の名は、リストからはずされたのだが、こういったいきさつを、天皇は少しも知っていなかったのである。しかし、この私の不安は根拠のないものだった。天皇の口から出たのは、次のような言葉だった。

「私は、国民が戦争遂行にあたって政治、軍事両面で行ったすべての決定と行動に対する全責任を負う者として、私自身をあなたの代表する諸国の裁決にゆだねるためおたずねした」

私は大きい感動にゆすぶられた。死をともなうほどの責任、それも私の知り尽くしている諸事実に照らして、明らかに天皇に帰すべきではない責任を引受けようとする、この勇気に満ちた態度は、私の骨のズイまでもゆり動かした。私はその瞬間、私の前にいる天皇が、個人の資格においても日本の最上の紳士であることを感じとったのである。
76名無しさん23:2001/05/09(水) 22:00 ID:9Srp1PUg
マッカーサーは後の演説で日本を戦争に追い込んだのは
アメリカだってはっきり言ってるよね。
77レボリューション21:2001/05/09(水) 22:00 ID:LlKsMByE
お前何いってるの >72
78名無しさん23:2001/05/09(水) 22:01 ID:Q/BRqjqk
「天皇の戦争責任」を最近読んだけど、橋爪の言ってる事の方がオレには納得出来たね。
加藤はちょっと・・・・・・。

彼は自衛隊のどこが気に入らないんだろう。
79名無しさん23:2001/05/09(水) 22:01 ID:38rddepQ
「天皇と語る」細川隆元 って本面白いよ
やっぱり普通の人間という感じではないみたい。
戦後の親しみやすい笑顔、口調は、恐らく対国民向けでしょう。
8079:2001/05/09(水) 22:03 ID:38rddepQ
「陛下と語る」だったかな
81名無しさん23:2001/05/09(水) 22:03 ID:SnvXBUzw
>>73
 規定と言うより、憲法の運用が途中からおかしくなったといったほうが
 的を射てます。
82:2001/05/09(水) 22:03 ID:EIVayhp2
西村国之 昭和23年1月8日生まれ
西村明子 昭和22年6月12日生まれ
西村真弓 昭和49年9月19日生まれ
西村博之 昭和51年11月16日生まれ

住所 東京都北区赤羽北2丁目31番16−1311号
アクトピア北赤羽一番館

西村博之は
自宅は
東京都北区桐ヶ丘2−11−30 国税局の官舎らしいです
父親は 西村国之と思います
電話番号は
03−3900−4360番です

赤羽北2丁目31番16−1311号
アクトピア北赤羽一番館
西村博之
090−9840−9821番
平成11年11月1日に転入
83 :2001/05/09(水) 22:04 ID:Jxofd2E.
なんとなく、退位して法皇になった方が
「反省してる」っていうアピールになって良かったんじゃない?
84名無しさん23:2001/05/09(水) 22:05 ID:DCsocz/M
>>82
 (゚Д゚)ハァ??
85レボリューション21:2001/05/09(水) 22:06 ID:LlKsMByE
昭和天皇の戦時中の発言や行動を知ってても尚責任がないとでも?
立憲君主制における君主無答責ならともかく、
日本は天皇機関説を否定し、物理的にも比喩的にも天皇は最高責任をおっていた。
それが個人の感情的な問題や、防共的な合理性で有耶無耶にされたところから
戦後のあらゆる歪みが始まった。
86名無しさん23:2001/05/09(水) 22:06 ID:Qb3Czvhw
>>83
 法皇じゃなくて上皇(太上天皇)でしょ。
87真・ソニック(米百票)pool-d2ed9239.fctv.ne.jp:2001/05/09(水) 22:06 ID:5lgMLrBw
ヒドラを研究していたってのも面白い
88名無しさん:2001/05/09(水) 22:06 ID:GiNx0x4.
そもそも、第二次世界大戦てアメリカが世界恐慌起こした事から
始まってるんじゃないの?
89あー:2001/05/09(水) 22:07 ID:tqR2P9G.
>>77
お前っていつぞや暴れてたバカサヨじゃん。
なーんだ。よくわかったよ。
ID制って便利ね。サイコー。
90名無しさん23:2001/05/09(水) 22:07 ID:U0gUAegM
戦後の食糧難の時、昭和天皇は海で見かけたアメフラシが食糧にならない
かってチャレンジしたそうだ。
で、二度とアメフラシを食べようとはしなかったんだとさ。
俺、このエピソード好き。
91名無しさん23:2001/05/09(水) 22:08 ID:3oiruS9w
>>85
 その一事におっつけるのは無理があるような。

 成田闘争におけるボタンの掛け違いのような(相当)因果関係があるのか?
92名無しさん23:2001/05/09(水) 22:08 ID:6f6YHYTQ
この番組短いんだよね。
しかも次回から時代が古くなるし。
93 :2001/05/09(水) 22:08 ID:y/lN3Wjo
「戦後のあらゆる歪み」ってなに?
94名無しさん23:2001/05/09(水) 22:09 ID:tPGXuo9k
>65

んじゃっ天皇が責任とれば、300万の死んだ方々は浮かばれるのか?
お前みたいな考えでいる限り、300万の死は羽毛程度でしかないんだろうよ。
95ところで:2001/05/09(水) 22:09 ID:tqR2P9G.
>>85
責任って誰の誰に対する何においての責任だ?
戦争犯罪のことなら、あれは戦勝国が一方的に戦敗国を裁いたもの。
つまり戦勝国が天皇を有罪としなかった。つまり無罪。責任なし。
ほらほら、論理的に説明してみろよ。バカサヨくん(ププ
96名無しさん23:2001/05/09(水) 22:10 ID:Q/BRqjqk
>>93
まあ、色々あるんでしょう(藁
97 :2001/05/09(水) 22:10 ID:y/lN3Wjo
「現人神」が生物学者だったんだから面白いよな、日本って。
98日本国民代表:2001/05/09(水) 22:11 ID:WtxvBvvo
1…………………………





2…………………………





3…………………………






ゴルァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
99創造神さいこー:2001/05/09(水) 22:11 ID:GiNx0x4.
>>97

本当の神になろうとしてたとしたらスゲエ!
100名無しさん23:2001/05/09(水) 22:12 ID:38rddepQ
っていうか、そも「戦争責任」って何?
なぜそれが問われるの?
人道に対する責任とかならまーわかるけど。
101 :2001/05/09(水) 22:13 ID:TLLXaoBU
>>97
海外の研究者が、昭和帝が書いたものと知らず論文を読んで、
「これを書いた人物に会いたい」と言ったらしいね。
102名無しさん23:2001/05/09(水) 22:14 ID:xhThlAos
昭和天皇は現人神から、
お陀仏さんになりました。
103わかるかぁ?:2001/05/09(水) 22:14 ID:tqR2P9G.
>>100
人道に対する罪を問うなら戦勝国戦敗国区別なく問わないといかんだろ。
それが出来ないならそんな罪を問うべきじゃない。
まぁ、LlKsMByEのバカサヨ君が屁理屈付けてくれることを期待するが(ワラ
104名無しさん23:2001/05/09(水) 22:15 ID:Q/BRqjqk
>>101
そんなに学者としての評価は高いの?
105 :2001/05/09(水) 22:15 ID:Jxofd2E.
>>86
出家すると「反省してる」ってイメージ湧かない?

でも、ただ退位で上皇ってことにしてもよかったかも。
外向きには「退位した」っていう事実が重要視されるだろうし、
内では上皇>天皇っていうイメージで大きな
騒動も起こらなかったんでは。

厨房の戯言ですけどこういう論は存在しなかったんですかね?
106名無しさん:2001/05/09(水) 22:15 ID:zElCbBqk
戦争裁判もおかしいぞ、かってに始めたアメリカ。
107レボリューション21:2001/05/09(水) 22:16 ID:LlKsMByE
国際法に対する責任に決まっている。日本は当初国際法尊守を掲げていた。
さらにいえば、戦争犯罪を裁くのは戦勝国に決まっている。当たり前のことだ。
つまり、天皇には国際法違反に対する責任があり、最高指導者としての責任があり、
そのことを知りつつ見逃した戦勝国にも国際法を罰則に結び付けられなかった責任がある。
108名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/09(水) 22:19 ID:t81Lzb.M
敵の大将自身が天皇の無罪と大東亜戦争の自衛的側面を肯定してるんだからさ。

でもサンフランシスコ講和条約といいパ−ル判事といい
インドは日本の恩人だよ。
109名無しさん23:2001/05/09(水) 22:21 ID:xWkzpL4I
天皇とマッカーサーが内密に話していた事はその後のマッカーサー
と天皇の動きを見ていれば分かる。
マッカーサーは日本を彼の理想郷である淡い社会主義国家にしようとしたのだ
その禍根が今になって膿を出してきている
110レボリューション21:2001/05/09(水) 22:22 ID:LlKsMByE
この裁判を、戦勝国によって開かれたということで否定することはできない。
国際法を認めない国が勝った場合、そのような裁判はありえない。さらに
認める国が勝ったとき、その法廷が国際法尊守をとなえる戦勝国と
中立国によって組織されるのが当然だからだ。
東京裁判の歪みの構造は、天皇が免責されたことによって生じた。
111あのぉ:2001/05/09(水) 22:24 ID:tqR2P9G.
>>107
あんた一体何様? たかがバカサヨの分際で。
あんたあれか? 検察が不起訴と決めた人を見つけ出して
リンチ加えちゃったりするタイプ? やっぱサヨは怖いね...。
112名無しさん:2001/05/09(水) 22:24 ID:7IFgWAuo
>>110
要するに、免責したのは戦勝国だから、
悪いのは全てアメリカってことでいいんだな
くっそー、鬼畜米英め!
113名無しさん23:2001/05/09(水) 22:25 ID:38rddepQ
非武装の一般市民に対する原爆投下は、条理としても、人道的にも
日本の国際法違反の比じゃないんだけどね・・。
戦争ってそういうもんだろ、罪刑法定主義がなじまないよ。
114つまり:2001/05/09(水) 22:26 ID:tqR2P9G.
>>110
戦勝国も免責した。日本国民も(戦後50年にわたって天皇制を規定した
憲法を選挙により守り続けたという意味で)天皇の戦争責任を追求した
りはしなかった。

...あんた一体何様?
115名無しさん23:2001/05/09(水) 22:26 ID:BMiP6P/o
アメリカによる占領は、まあ立派な占領だったと思うよ。
116名無しさん23:2001/05/09(水) 22:27 ID:U0gUAegM
まあ、歴史的に見て寛容な占領者であったとは思う。
117レボリューション21:2001/05/09(水) 22:29 ID:LlKsMByE
ドイツ皇帝はWW1後に退位させられたが、彼に責任がなかったのかというと、
確実にあった。彼は戦争の指導にきわめて深く関与していたからである。
昭和天皇も然り。近代天皇制のモチーフとなったドイツの皇帝制度が、
皇帝への訴追によって廃止されたのになぜ日本はそうならなかったのか。
これは合法性の問題であると同時に、責任を問う本質的な構造とその歪みの問題でもある。
日本人に戦争の加害者意識が薄いのは、最高指導者の免責によって、
当時の一般国民の政治責任も雲散霧消したからである。
118名無しさん:2001/05/09(水) 22:30 ID:7IFgWAuo
>>117
だから、それは戦勝国のせいなんでしょ?
119『マッカーサ一回想記-下-』より:2001/05/09(水) 22:33 ID:xwwKejE6
 私は天皇が、戦争犯罪者として起訴されないよう、自分の立場を訴えはじめるのではないか、という不安を感じた。連合国の一部、ことにソ連と英国からは、天皇を戦争犯罪者に含めろという声がかなり強くあがっていた。現に、これらの国が提出した最初の戦犯リストには、天皇が筆頭に記されていたのだ。私は、そのような不忠正な行動が、いかに悲劇的な結果を招くことになるかが、よくわかっていたので、そういった動きには強力に抵抗した。
 ワシントンが英国の見解に傾きそうになった時には、私は、もしそんなことをすれば、少なくとも百万の将兵が必要になると警告した。天皇が戦争犯罪者として起訴され、おそらく絞首刑に処せられることにでもなれば、日本中に軍政をしかねばならなくなり、ゲリラ戦がはじまることは、まず間違いないと私はみていた。
けっきょく天皇の名は、リストからはずされたのだが、こういったいきさつを、天皇は少しも知っていなかったのである。しかし、この私の不安は根拠のないものだった。天皇の口から出たのは、次のような言葉だった。

「私は、国民が戦争遂行にあたって政治、軍事両面で行ったすべての決定と行動に対する全責任を負う者として、私自身をあなたの代表する諸国の裁決にゆだねるためおたずねした」

私は大きい感動にゆすぶられた。死をともなうほどの責任、それも私の知り尽くしている諸事実に照らして、明らかに天皇に帰すべきではない責任を引受けようとする、この勇気に満ちた態度は、私の骨のズイまでもゆり動かした。私はその瞬間、私の前にいる天皇が、個人の資格においても日本の最上の紳士であることを感じとったのである。
120名無しさん23:2001/05/09(水) 22:33 ID:Re1Ywk8.
話は変わるけど3枚の写真が「知られていない事実」のような言い方していたが、
昭和天皇崩御の際に発売された「フライデー」に没の理由を含めてしっかり載っ
ているよ。
また、マッカーサーが目を閉じている写真以外の二枚(天皇が直立不動のものと
足をぎこちなく広げているもの)は両方とも出回っている。
様様な昭和の文献に、「これが当時新聞に掲載された写真」みたいなキャプシ
ョンで特に区別されることなく出回っている。
121 :2001/05/09(水) 22:33 ID:y/lN3Wjo
>日本人に戦争の加害者意識が薄いのは、最高指導者の免責によって、
>当時の一般国民の政治責任も雲散霧消したからである。

なんか頭ん中ごちゃごちゃになってない?
終局的な責任は誰にあると思ってるの?
122>117:2001/05/09(水) 22:33 ID:38rddepQ
一次大戦後、悪うございましたって思わなかったじゃん、ドイツ国民。
123名無しさん23:2001/05/09(水) 22:33 ID:svdYvDUU
>>117
お前のレスってどっかから切り貼りしてんのか?
流れが無茶苦茶。
124名無しさん23:2001/05/09(水) 22:34 ID:0GX5tkK6
戦前の日本人にも成人男性のみとはいえ選挙権があったんだよね。
米国との戦争を支持する層も圧倒的に多かったんだよ。
国民は一概に被害者とは言えんな。
125名無しさん:2001/05/09(水) 22:35 ID:7IFgWAuo
バカサヨは結論から理論を組み立ててるから、意味不明になるのかな?
126いまごろ:2001/05/09(水) 22:37 ID:tqR2P9G.
バカサヨは必死で「天皇」「責任」あたりのキーワードを使って
検索しているものと思われ。
127真・ソニック(米百票)pool-d2ed9239.fctv.ne.jp:2001/05/09(水) 22:38 ID:5lgMLrBw
○昭和天皇のご著書
書   名 出版年月日 出版社
日本産1新属1新種の記載をともなうカゴメウミヒドラ科のClathrozonidaeのヒドロ虫類の検討 昭和42年2月15日 保育社
天草諸島のヒドロ虫類 昭和44年9月30日 保育社
カゴメウミヒドラClathrozoonm Wilsoni Spencerに関する追補 昭和46年9月25日 保育社
小笠原群島のヒドロゾア類 昭和49年11月10日 保育社
紅海アカバ湾産ヒドロ虫類5種 昭和52年11月30日 保育社
伊豆大島および新島のヒドロ虫類 昭和58年6月20日 保育社
パナマ湾産の新ヒドロ虫Hydractinia bayeri n.sp.ベイヤーウミヒドラ(ウミヒドラ科) 昭和59年6月20日 保育社
相模湾産ヒドロ虫類 昭和63年8月31日 丸善
相模湾産ヒドロ虫類II(有鞘類) 平成7年12月20日 丸善

http://www.kunaicho.go.jp/syouwa/syouwa.html
128名無しさん23:2001/05/09(水) 22:39 ID:Q/BRqjqk
キャッシュも付いてるgoogleマンセー!!

こういう感じですか(藁
129レボリューション21:2001/05/09(水) 22:45 ID:XFp0/8Mo
責任には4つの種類がある。刑事責任、政治責任、道徳的責任、感情的責任だ。
天皇には統治に対する政治責任、国際法違反に対する刑事責任があった。
日本国民のほとんどには、投票行動や行政行為、さらに圧政に抵抗しなかった
ことによる政治責任がある。アメリカには原爆等による刑事責任や道徳的責任がある。
しかし、これらのほとんどが有耶無耶になってしまった。
130レボリューション21:2001/05/09(水) 22:46 ID:XFp0/8Mo
日本のアジア諸国に対する謝罪が成立しにくいのも、ここに一端がある。
なにしろ最高指導者が免責され、そのままの地位につきつづけたのだから。
被害を受けた方々にとっては、到底理解できるものではない。
131 :2001/05/09(水) 22:54 ID:y/lN3Wjo
つまるところ、資本主義国家は責任だらけなわけだ。
そして共産主義勢力がそれを裁くんだな。
132名無しさん:2001/05/09(水) 22:55 ID:7IFgWAuo
>>129
検索ごくろうさん
133名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/09(水) 22:59 ID:t81Lzb.M
>レボリュ−ション

お前ひとりで謝罪すればいいだろが。
あとシベリア抑留の件でスタ−リンも墓からひきずりだしてこい。
134名無しさん23:2001/05/09(水) 23:06 ID:38rddepQ
天皇の責任があったとして、それはヒトラーのそれなんかと
較べれば、政治目的のため看過してもよいほど軽いものだという認識は、
連合国、国際社会にあったのでしょう。
国際法違反とは捕虜の取り扱い等ですか?
トルーマンと相殺してお釣りが来るほどのもんじゃないか?
135名無しさん23:2001/05/09(水) 23:08 ID:U0gUAegM
それにしても
>レボリューション21
ってHNはかなり青臭くてイタイよ。
高校生?
136 :2001/05/09(水) 23:11 ID:LUJBkcak
ナチスは、ホロコーストしたから非難されるのであって、
日本は民族そのものを抹殺しようとした事などない。
独の場合は、第一次大戦後膨大な賠償金を請求した戦勝国側にも
問題がある。
137名無しさん@1周年 :2001/05/09(水) 23:13 ID:KVRY4HbQ
レボくんの恥ずかしい書き込み。

---

408 名前:レボリューション21 投稿日:2001/04/24(火) 23:21
問題発言に決まっている。
憲法は国民が変えるもので政治家が変えるものではない。


410 名前:  投稿日:2001/04/24(火) 23:22
アホか?
>408

おまえ頭悪すぎ

411 名前:名無しさん 投稿日:2001/04/24(火) 23:22
>>408
その方向性をしめしてやるのは、政治家だとおもうが。


412 名前:名無しさん 投稿日:2001/04/24(火) 23:23
>408
国民が変えたらえらい事になるから、かわりに政治家が居るんだよ。
なんでもかんでも平等主義は死ね


426 名前:さげ 投稿日:2001/04/24(火) 23:26
>408
憲法改正は国会(=政治家)の発議があってはじめて国民投票が実施されるのですが???
138名無しさん:2001/05/09(水) 23:14 ID:zqNlL9RY
そういえば、この間ピュリツァー賞をとったとかいう昭和天皇関係の本があったけど、
日本じゃ翻訳されんのかな。
従来のイメージとは違ってて、戦争に突入するにあたっては、昭和天皇自らが積極的な役割を
担ってたとかいう内容だよね。
139名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/09(水) 23:14 ID:t81Lzb.M
レボリュ−ションなんてダサいHN

団塊くさいな。
140名無しさん23:2001/05/09(水) 23:17 ID:u/wWUrW6
マッカーサーの与太話を真に受けてるアホが多いね。
141名無しさん23:2001/05/09(水) 23:18 ID:38rddepQ
>138
対米戦争だったら、それ自体全然犯罪じゃないですよね。
142名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/09(水) 23:20 ID:t81Lzb.M
与太話もなにも公式の場で表明してるから
アホも糞もないだろ。
143>レボリューション21 :2001/05/09(水) 23:21 ID:TLLXaoBU
なんか言葉が薄っぺらいんだよ。
教科書どおり、みたいな。んな教科書ないけどさ。
少しは自分の言葉で語ってくれ。
144名無しさん23:2001/05/09(水) 23:33 ID:Q/BRqjqk
> 408 名前:レボリューション21 投稿日:2001/04/24(火) 23:21
> 問題発言に決まっている。
> 憲法は国民が変えるもので政治家が変えるものではない。

こりゃ、すげーな(藁
一応、政治家は国民が選んでるのを忘れてるのか?
145レボリューション21:2001/05/09(水) 23:37 ID:748acjTc
議員に議決権はないということですよ。
勘違いしないように。初めからそのつもりで書いたのを、
悪意ある人たちによって曲解されたのです。
そのことは以前のスレッドでも書いてあります。
繰り返すが、私が問題にしたのは、国会のみの議決で憲法改正できるように
しようとする動きを批判したものであり、それ以外の意図はありません。
146名無しさん23:2001/05/10(木) 00:04 ID:/0f1shyY
ポツダム宣言受諾した後も、日本には徹底抗戦を叫ぶ連中が大勢いた。反日放送協会は
空軍しか言わなかったが、アメリカが最も恐れていたのは陸軍だ。おそらくこの軍が
ゲリラ作戦を展開していたら、日本は勝つ可能性があっただろうが、そうすれば当然
日本は廃墟だったろう。だから天皇は「忍び難きを忍び」将来の復興のために降伏しようと
国民に語りかけたのだ。すると、日本人は一つの例外も無く、静かに天皇の意向を汲んで
降伏に応じだ。
つまり天皇の権威が日本を救ったのだ。天皇がいなければどうなっていたか、推して謀るべきだ。
147nanasisan:2001/05/10(木) 00:20 ID:F1u6Ui.Y
>>146
天皇を心から敬愛した一般国民の兵士達が
アメリカ相手に勇敢に戦った。アメリカは彼らの
強さを恐れたゆえに、彼らの敬愛する天皇について重く考えた。
日本軍の兵士達は戦うことで天皇を護った。
そして、天皇は日本を救った。
148名無しさん23:2001/05/10(木) 00:33 ID:/NMyNOvo
ある本で、伊藤博文を暗殺した安重根は英雄などではない、
同じ状況で、もし日本人がマッカーサーを暗殺していたら
恐らく・・・と書かれているのを見て背筋がゾッとしたのを
憶えている。
日本人が冷静な民族でよかったですね〜。
149 :2001/05/10(木) 00:39 ID:euFmXEh.
>>148
生麦、大津の件があるから民族としてはわからんね。
流石に英雄視なんてしないけど。
150名無しさん23:2001/05/10(木) 00:43 ID:UJqzZuJk
352 名前:朝日は真のクオリティーペーパー 投稿日:2001/05/10(木) 00:07 ID:udysDhe6
昭和22年 朝日新聞 天声人語より

「新憲法発足へのマッカーサー元帥のよき贈り物として、われらの国旗が丁重に返還された。立政府たる国会と、司法権の府、最高裁判所と行政
の最高機関、首相官邸と、そして国民統合の象徴たる天皇のお住居とに、いつでも心おきなく日の丸を掲げなさい、という温かい言葉である。
われわれの荒れ果てた軒先にも初夏の間ツバメが帰って来たように、平和のシンボルとして国旗が帰ってきたのである。
 ドイツにはまだ国旗さえない。長い間ナチ党旗が国旗にすりかえられ、終戦後も分割占領で一つの中央集権すらいまだに生まれていない。国旗
さえまだ息を吹き返さないドイツに思い比べて、謙虚な喜びを感じない日本人はあるまい。
 祝祭日の国旗掲揚は、今までその都度司令部の許しを得てであった。しかし、町にも村にも、あまり国旗の翻るのを見なかった。軒並みに日の
丸の出ない日本は長いお通夜のような、何か気の弾まない国民感情を物語っていた。焼けて国旗を持たぬせいもあった。このは下に侵略戦争が進
められ、国を破り肉親を奪われた悪い思い出もあった。虚脱もたしかにあった。が、国旗はいま新憲法の上に丁重にのせられて、民主日本のお誕
生祝いにおくり返されたのだ。この政府も、戦災の家々に新しい国旗をはなむけにすべきである。」
151名無しさん23:2001/05/10(木) 00:43 ID:aZOqRz1U
>>146
まさに・・そのとうりです。
まがりなりにも、皇軍と称した軍隊は
天皇の聖断に従わなければなりません。
152日本が:2001/05/10(木) 00:47 ID:TYd.nPXA
それでも戦争を続けようとしたら、
きっと遺伝子レベルで日本人の痕跡を人類から
消されていたかもしれない
と思う今日この頃。
153それを言うなら:2001/05/10(木) 00:49 ID:BkrBjemA
>>149
大津事件を詫びて自殺した女性の話も出さないといかんだろ。
やっぱりどこかの国とは大違いだよ。
154名無しさん23:2001/05/10(木) 00:59 ID:/NMyNOvo
>>149
そうでしたね、その本にも大津の時は大変だったって書いて
いました。確か、この事件が日露戦争の遠因であるといっても
過言ではないとか・・
因みに、その時の皇太子ニコライは、生涯「日本人」という言葉
を使わず、「日本人」のことを公式の文書でさえ、「猿」と
言い替えていたようです。コワイヨネ〜。
155名無しさん23:2001/05/10(木) 01:05 ID:/NMyNOvo
>>153
フォローありがとうございます。
156名無しですが:2001/05/10(木) 01:12 ID:SL3d3vJY
>>147
無茶苦茶ナルシストだね。
157名無しさん23:2001/05/10(木) 01:27 ID:Tp33Mwh.
>147
お互いにとっての最大利益を求めようっていう政治的合意じゃないか。
アメリカも痛い思いはしたくない、日本もソ連が対日参戦したから
国体をギリギリ守りたいということで、手打ちになったんじゃないかな。
無条件降伏なんだけど、反ソの部分である意味手打ち感もあるような・・
158独白録は、偽もん。:2001/05/10(木) 02:33 ID:dPdl66lU
天皇に戦争責任があるとは思わないが、戦争をもっと早く終わらせる責任はあったんじゃないか。
ポツダム宣言をめぐって政府と大本営は「天皇」を守るために、無駄な時間を掛け過ぎた。
そのせいで、広島、長崎の原爆投下を避けられなかった。
「朕の事より、臣民のため速やかに戦争を終結せよ。」って聖断すべきだったろう。
それが責任者の仕事ではないのか。
159なんで:2001/05/10(木) 02:34 ID:BkrBjemA
原爆投下の責任が日本にあることになるわけ?
全く理解不能。
単に威嚇のためだけなら、無警告で都市に攻撃する必要は全くない。
160 :2001/05/10(木) 02:37 ID:Un3/dvOs
完全に正義の戦争を敗北と言う形で終わらせるのは大変だろ。
161独白録は、偽もん。:2001/05/10(木) 03:14 ID:ve3Gt8ik
>159
そんなこと言ってねえよ。
原爆投下の責任は間違いなくアメリカ側にある。
ただ、十分に回避できた犠牲だったってことだよ。
もたもたした対応で無駄に民間人が死んでしまった。
この事には責任を持つべきなんじゃねえか。
162ナナシ:2001/05/10(木) 03:44 ID:Ueq9Z1u.
>>161

当時、原子爆弾の威力が判っていた奴居たのかな~???
米国が新型爆弾に開発成功したことくらいは知っているだろうけど、あそこまでの
威力があるの知っていたのは、米国の実験に参加した極一部だろ?
俺は日本に責任は無いとおもうけどなー>原爆
163名無しかましてよかですか?:2001/05/10(木) 04:34 ID:5vDs4ch2
 原爆投下前に日本側から終戦(降伏)の打診があったとしても、アメリカ
側がどう出るかだなー。原爆の対人使用という実験ができないということと
30億ドルの開発費をかけた兵器が対ソ牽制の有効的なアピールが出来ない。
164真・ソニック(米百票)pool-d2ed9239.fctv.ne.jp:2001/05/10(木) 04:37 ID:aNwtZ8lc
日本も必死に原爆作ってたじゃんか
165 :2001/05/10(木) 04:38 ID:tQXgChbA
>>164
だから?
166名無しさん23:2001/05/10(木) 04:39 ID:BkrBjemA
>>164
実験室レベルの研究が「必死に」か???
あの規模で作るには10000年かかるぞ。
文系厨房はこれだから...。
167名無しさん:2001/05/10(木) 07:11 ID:f70/4iFk
明治憲法では「神聖不可侵」なんだから法的責任はないでしょう。
自ら退位するという選択も周りがさせなかったわけだし。
168名無しさん23:2001/05/10(木) 07:54 ID:L.72gXrE
帝國憲法はプロイセン憲法の朴李。

その皇帝陛下は第一次大戦の敗北でオランダに亡命(ワラ
169名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/10(木) 07:56 ID:gKpjiClE
>>158

そんなに簡単に終わらせる事できたら世話ないっての。
ただでさえ陸軍の跳ね上がりや海軍の厚木航空隊の小園なんかが
徹底抗戦を主張してうるさかったんだから。
玉音放送のテ−プ流すのさえ命懸けだったのに。
170名無しさん23:2001/05/10(木) 08:22 ID:ufV96j0s
東郷 健の政見放送はワラタな。
マッカーサーがヒロヒトの○○○を○○して…
こんな放送して、いいんかいという内容だったが。
また、立候補してほしいな。
171名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/10(木) 08:48 ID:SqW4zG7c
>>169
それは単に組織の統率が出来てないだけじゃないか。
>ただでさえ陸軍の跳ね上がりや海軍の厚木航空隊の小園なんかが
>徹底抗戦を主張してうるさかったんだから

いずれにせよ、近代国家としては、対外的に映ってなかっただろうな日本は。
国益遂行のためのオプションとして戦争を考えてないもん。
あ、サヨの煽りじゃないぞ。
172名無しさん23:2001/05/10(木) 09:10 ID:.6jEdX9M
本当に天皇陛下の御名を語り、日本を亡国においやった軍部の罪は重いね。
プロ野球の隠語に試合をぶちこわしにした味方の選手の事を表すのに

「戦犯」

というのがあるが、まさに語源だな。
173名無しさん23:2001/05/12(土) 23:13 ID:sfS4L8kA
昭和天皇は戦犯にするべきだったのか、
しなくて良かったのか、論が分かれるな。
174キャプテン=海江田:2001/05/12(土) 23:15 ID:fqp4cZ5A
いっとくけどさ,まあ皇帝が戦犯になるのは普通だけど。
日本は全然事情が違う。天皇がなくなったら日本人民はすべて玉砕します
175名無しさん23
>>171
>国益遂行のためのオプションとして戦争を考えてない

っていう点では今も変わってないね

戦争は外交手段の一つ
ただ、現在ではリスクの方が大きいから少なくとも先進国はあまりこれを使わないってだけ

「非武装中立」なんて唱えてるのはダメダメだ