ホームレス、社会参加を　民主が法案準備

民主党が、ホームレスの人たちの自立を図る法案を準備している。政府はホームレスにならないように
することやホームレスの支援に責任があるとし、国民も「ホームレス自立に協力義務を負う」とうたう。
ホームレスの人たち自身の「責務」として、自立への努力規定も設ける。同党は「好きでホームレスにな
っているわけでなく、支援が必要だ」（幹部）と強調している。

　ホームレスの生命や人権を守り、社会参加を図るのが趣旨。「多数の人がホームレスになっている現状
自体が正常ではない」と、７年程度の時限立法にする。

　法案の内容は、首相は各省庁と連携して基本方針を策定。雇用施策や全国統一水準での食糧提供、住宅
支援や健康診断実施などにあたる。国は補助金交付などで、地方公共団体に対しても支援するとしてい
る。(06:15) http://www.asahi.com/politics/update/0422/001.html

当然ね！

これは、いい法案なんじゃねーの？　　民主党支持者じゃないけど。

「人間リサイクル」ってことで・・・。

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜オ・カ・シ・イ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！ドンドン！！バタバタバタ！！m(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバン m(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバン m(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバン m(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバン m(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバン m(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバン m(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバン m(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバン m(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバン m(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバン m(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバン m(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバン m(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバン m(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバン m(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバン m(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバン m(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバン m(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバン m(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバン m(_ _)ノ彡☆バンバンあ〜〜腹痛ぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ！！ ！（笑

結局無駄だと思うのねん

ホームレス問題の『最終的解決』をきぼーん♪

ホームレスの生命や人権を守ろうぜ！Team 2ch同士よ

ホームレスは全員死刑。
これで無事解決・・ってなりそうで怖いな。

乞食は氏ねってことかい？

同じ国民として、ほったらかしは恥ずかしいよ！

鬼作みたいなシュチュエーションが現実世界でも起こるのか・・・

単なる人気取りでなければいいが。
ホームレスになる人って社会にどうやってみても適応できなくて、
かと言って施設に入るのも嫌だってのほとんどだからね。
本人が入りたくないって言ってるのに無理矢理施設に収容は出来ないし。
居心地の良い更正施設を作りましたから入ってねって言っても入ってくれ
るかどうか。

就業時間の短縮　社会資本の分配方式の変更
やれやれ…　僕がじじいになる前に欧米並の社会になっていれば良いが

俺も、これが単なる人気取りで終わる事を危惧する。

ていうか、財源どーすんのよ？
既存の財政支出減らすのか、それとも増税すんのか？

ホームレスの増大をどう考える？２０００年 ９月３０日（土）「しんぶん赤旗」
　〈問い〉　ホームレスの人が増えていると聞きます。日本共産党は、この問題をどう考えますか。

　〈答え〉　厚生省が昨年十二月にまとめた調査結果によれば、路上などで生活するホームレスの数は、昨年五月の調査結果より約四千人増え、二万人を超えました。これらの人たちは、暑さ、寒さによる健康破壊や、赤痢、結核の感染による命の危険にもさらされています。また、路上で襲撃され、重傷を負わされる事件も起きています。
　ホームレスになる要因はさまざまですが、急増の主要因は、長引く不況、リストラのあらしの中で、職を失い、住居を追われた結果です。厚生省、労働省など五つの関係省庁と東京都、大阪市など五都市でつくるホームレス問題連絡会議も、「経済・雇用情勢の悪化等」がホームレスを増加させていると分析しています。
　同時にホームレスが急増している大きな背景に、劣悪な生活保護行政の問題があります。八〇年代からの「適正化」の名による極端な締めつけにより、「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」（憲法二五条）をじゅうりんされ、やむをえずホームレスになる人は少なくありません。ホームレス問題の大もとには、企業のリストラ解雇を野放しにする一方で、生活保護行政を後退・悪化させてきた政治の貧困があります。
　ホームレスにたいする実効性ある救済策として、人権擁護の立場から、宿舎の確保、食事と医療を提供すること。生活保護行政を改善するとともに、労働意欲がありながらホームレスを余儀なくされている人にたいし、国と自治体の責任で雇用を創出・確保し、社会復帰を支援する施策をとること。病気や障害を抱える高齢者のために、医療や福祉、精神的ケアを提供すること、などが重要です。
　日本共産党は、ホームレス問題での政治の責任を国会で追及し、健康管理などの緊急対策、雇用確保などの生活再建支援を求めています（二月二十六日、衆院予算委・吉井英勝議員）。　　〔２０００・９・３０（土）〕
http://www.jcp.or.jp/faq_box/contents/15-index.html
http://www.jcp.or.jp/faq_box/contents/18-index.html

先日ある講演会での質問の中に、 日本は自由競争の社会なのだから、 失業者、ホームレスの保
護などいらないのでないかというものがありました。外国人労働者の保護も不要だという意見も
あります。こうした人々の保護は本当に必要なのでしょうか。
いうまでもなく、社会ではお互いが助け合いながら存在しています。 人の能力はそれぞれであ
り、一人ですべてできるわけではありません。技術の能力がある人がいれば政治的な折衝が得意
な人もいる。文学の才能のある人やスポーツ、音楽の才能がある人がいるからこそ社会はおもし
ろい。みんな自分の足りない部分を他の人から助けてもらって生きています。人の助けがなけれ
ばどんなにお金があっても生きていけません。
しかも役割分担があるから、それぞれの個性を発揮して持ち味を生かして生きることにより社会
はより活性化し、進化します。どんな人も必ず役割があります。価値のない存在など絶対にな
い、これが憲法13条の理念です。いつも言っているように人と違うことを喜び、自分と違う考え
の人を尊敬することができれば、 また、違った生き方が見えてきます。
しかし、こうした問題の際によく聞かれるのは自己責任という言葉です。助け合いが必要なこと
はわかるが、そもそも本人の努力が足りないのではないかというものです。確かにそう言える場
合もあるかもしれません。しかし、受験生の方ならよくわかっているように努力できるというこ
ともまた、一つの才能です。自分にそれがあるからといって、その能力に欠ける人を一方的に非
難することはできないのではないでしょうか。自分がこうしてなんとか生活できるだけの能力を
与えてもらったのは自分の力ではなく、まったくの偶然だと思うからです。それをあたかも自分
だけの力で今があるかのごとく考えるのは思い上がりでしょう。そして、いつ自分の環境が変化
し、人の助けがいるようになるかわからないのが今の社会だと認識すべきです。つまり、もし自
分がこの人の立場になったらどうだろう、いつこうした弱い立場になるかわからないと考えるだ
けの謙虚さをもつべきなのです。
こうした交替可能性への共感がいわゆる福祉の基本だと思います。どんなことでもいつ自分の身
に降り懸かるかわからない。だから、お互い様であるという感覚が、憲法の人権の原点ではない
でしょうか。そこには合理性や経済的な効率性を越えた何かがあるように思えます。憲法は、個
人の尊重を謳っていますが、その背後には相反する二つの要請があります。一方で自立した個人
の自己決定権の保障とともに自己責任を要求し、他方、そうした自己決定、自己責任を果たし得
ない者との関係ではそれが可能になるようにお互いに助け合うという考えです。
私たちはもっと想像力を持たなければならない。そして、自分だけは違うという思い上がりを捨
てなければいけないのだと思います。社会はいつまでも自分に都合よく回ってはくれません。今
この瞬間でも誰一人として自分だけの力では生きてなどいけないことを自覚すべきだと思ってい
ます。

選挙できない連中の支援なんて、ジミンなら絶対にしないな・・・。

国会発　亀井自民政調会長が暴言　“こじきも糖尿病、食べるに困らない”　　２００１年２月９日（金）「しんぶん赤旗」

　「“銀座のこじきも糖尿病”といわれる」。亀井静香自民党政調会長は八日、「いまは、景気がよくないといっても食べることには困らない」という発言の中で、こんな暴言を吐いて日本は豊かだと強調しました。衆院予算委員会での質問です。
　暴言の直後、日本共産党の国会議員団に男性から「これだけホームレス問題が深刻なのに、真剣に考えていない発言だ。ぜひ、野党で追及してほしい」と怒りの電話が届きました。
　ホームレス（野宿生活者）は、長期不況のもとで急増し、現在全国で三万人を超えるといわれています。深刻な雇用・失業状況のもとで、働く意志がありながら仕事に就くことができず、野宿生活による体調の悪化や体力の低下から、凍死者さえうまれるなど、悲惨な状況におかれているのが実態です。
　日本共産党国会議員団は先月、ホームレス問題プロジェクトチームを立ち上げ、ホームレスから緊急に離脱できる住居を国と自治体の責任で確保することや、安定した職業につくための援助を強化することなどを求めました。
　雇用拡大や仕事確保のための抜本的手だてをなんらせずにきた張本人といえる政府与党、自民党政調会長の暴言は国民に冷たい自民党政治を象徴しています。

金をかけて、一般人にとって居心地の悪い場所を
増やせばいいんじゃない？洞窟とか・・・。

ホームレスは安楽死の後、臓器を取り出されて残りは焼却処分にします。

>>17

努力できるというこ
ともまた、一つの才能です。自分にそれがあるからといって、その能力に欠ける人を一方的に非
難することはできないのではないでしょうか。自分がこうしてなんとか生活できるだけの能力を
与えてもらったのは自分の力ではなく、まったくの偶然だと思うからです。それをあたかも自分
だけの力で今があるかのごとく考えるのは思い上がりでしょう。そして、いつ自分の環境が変化
し、人の助けがいるようになるかわからないのが今の社会だと認識すべきです。つまり、もし自
分がこの人の立場になったらどうだろう、いつこうした弱い立場になるかわからないと考えるだ
けの謙虚さをもつべきなのです。

ホームレス問題でチーム発足、初会合　日本共産党国会議員団　　２００１年１月 ２５日（木）「しんぶん赤旗」

　日本共産党国会議員団は、「ホームレス問題プロジェクトチーム」を発足させ、二十三日、国会内で初会合を開きました。
　席上、同チーム責任者の山下芳生参議院国対委員長は、「長引く不況の中でホームレスが急増し、今や全国で三万人をこえている。大阪では大阪城公園をはじめ一万人をこえる人たちが厳寒の中で野宿生活を余儀なくされている。政府の責任で実態を把握し、緊急の対策を立てるとともに、これ以上ホームレスを増やさない対策が強く求められている」とあいさつしました。
　会合では、この間の調査の報告や、意見交換がおこなわれ、緊急の対応を検討することを確認しました。
　事務局長は小沢和秋衆議院議員。木島日出夫、瀬古由起子、吉井英勝の各衆議院議員、小池晃、八田ひろ子、宮本岳志の各参議院議員が出席しました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/20101/0125/210125_homeless_kaigou.html

ホームレスの生命と健康を守り　生活保障と仕事の確保を求める緊急申し入れ
日本共産党国会議員団ホームレス問題プロジェクトチームが１月２６日、厚生労働省におこなった申し入れの全文は次の通りです。
　　ホームレス（野宿生活者）は、長期不況のもとで急増し、いまや全国で三万人を超えるといわれています。厳冬期をむかえ、食事も満足にとることができず、野宿による体調の悪化、体力の低下と衰弱から、凍死者さえ生まれるなど、悲惨な状況のもとに置かれています。このような状態は、憲法二五条の生存権が侵害されていると言わざるをえません。ボランティアによる炊き出しなど、必死の援助がおこなわれていますが、ホームレスのひろがりのなかで、事態はますます深刻になっており、人道上、一刻も放置できない現状にあります。
　　日本共産党は、国と自治体が早急に現状を把握するとともに、生命と健康を守り、最低限度の生活を保障し、さらに働ける人には仕事を確保するなど、ホームレスをとりまく現状の改善のために、以下の施策を緊急におこなうよう求めるものです。

一、ホームレスから緊急に離脱できる住居を国と自治体の責任で確保すること
　　ホームレスに対しては、人間らしい、一定のプライバシーも守れる、一息つける住居を確保することが最優先の課題です。そのために、簡易宿泊所の空き部屋の借り上げや公営住宅の空き部屋の活用、さらに地域住民の理解と協力、ホームレスの同意をえて、シェルター（緊急避難施設）の建設を急ぐことです。
　　ホームレスがやむにやまれず、生活保護を申請しても、行政は「住所不定」を理由に、事実上、生活保護の適用を拒否しています。一方で、住居も保障しないというのでは、ホームレスの窮状はいつまでたっても解決しないことになります。

だから17＝22自作自演はカッコワルイって。

二、生活保護行政を実態にあわせて改善をおこなうこと
　　「住所不定」を理由に、生活保護の適用を一律に拒否することは、現行の生活保護法の運用基準からも逸脱したものです。国は、ホームレスの窮迫する事態にあっては、生活保護法の積極的な適用を促すよう、地方自治体に徹底、指導することを求めます。
　　また、「稼働年齢」を理由に、事実上六十五歳未満のホームレスを生活保護の適用から排除していることも、現行法の運用基準から逸脱したものであり、国はただちに改善の指導をおこなうよう要求します。
　　高齢に達したにもかかわらず、年金の受給権がない、または低額しか受け取れない人々に生活保護を適用することも、緊急の課題です。

三、ホームレスに十分な医療を保障すること
　　ホームレスの健康管理や医療に公的医療機関が責任をもつことが重要です。とりわけ結核対策は万全の措置を講ずることが求められています。行き倒れ状態で医療機関に搬送され、入院すると生活保護の医療扶助制度が適用されるものの、治療を受けて退院すると、とたんに生活保護が打ち切られ、再び野宿生活に舞い戻るということが繰り返されています。退院するにあたっては、行政の責任で住居を確保し、働けるようになるまで必要なリハビリと、生活保護による所得保障をおこなうよう求めます。

四、仕事と生活できる賃金の保障、安定した職業につくための援助を強化すること
　　ホームレスの大半は、働く意欲がありながら、仕事に就くことができない労働者です。しかも、土木・建築に従事してきた日雇い労働者が多数を占めており、今日の雇用・失業情勢のもとで、一般求職者でも就職が困難ななか、働きたくても働けないのが現実です。
　　こうした労働者には、国と自治体の責任で、職業経験にふさわしい都市部での公的な就労事業を臨時的に起こし、生活できる賃金を保障することを求めます。
　　政府の「ホームレス自立支援事業」は、二〇〇一年度は十一カ所で千二百〜千三百人程度、予算もわずか七億八千万円にすぎません。しかも、六カ月を限度とした「自立支援センター」では、自立の道にはなりえないことは明白です。抜本的な拡充を求めます。
　　以上の緊急措置をおこなうにあたっては、国が十分な財政措置をとり、自治体の要望にこたえられるようにすることが不可欠です。
http://www.jcp.or.jp/akahata/20101/0127/210127_homeless_mousiire_.html

17＝22＝25（ｗ

先日テレビで見たけど、55歳くらいで失業すると再就職は
難しいらしい。職安にいっても年齢で求人がないんだそうだ。
かといって、年金をもらう年には達してないからそれもないし。
行政に相談に行っても、健康なんだから働きなさい。って
言われるだけなんだって。
誰も路上で生活したい人などいないはず。
やはり行政が本腰入れて解決しなければいけないと思う。

＞２８
当然です。

＞17
努力できないヤツの価値はない。
ぐうたらの言い訳だ。ヘドが出る。

福祉関係者は大抵社旗の甘水すすって生きてんだよ。
10時から5時までのぐうたら勤務。それでも給料は人並み。
一回その道行きかけて、いかにその世界が社会に甘えて依存して存在出来てるかがわかって嫌になった。

思いやり予算でも、何でも削っとけ！！
こちとら、土地と海と空を、貸してやってんだからな！
もう、思いやりは十分見せただろ！、
この大不況のさなか、チャカーリ、予算は増えてんだろ？

福祉関係者には精神年齢が子供のやつしかいません。

17＝22＝27＝低脳（激藁

この、戦後の日本を、支えてきてくれた、おじさんたちに、おめーーら、ひでー言い分だな！　

17＝22＝27＝低脳（激藁
17＝22＝27＝低脳（激藁
17＝22＝27＝低脳（激藁
17＝22＝27＝低脳（激藁
17＝22＝27＝低脳（激藁
17＝22＝27＝低脳（激藁
17＝22＝27＝低脳（激藁
17＝22＝27＝低脳（激藁
17＝22＝27＝低脳（激藁

生活保護費を支給した次の日、「風俗でつかっちゃったから再支給してくれ」
とかって堂々と言ってくるって奴、意外と多いです。
あと競輪・競馬・パチンコ・酒・薬物に使っちゃったってのも。
支給しなかったらすぐに共○党や公○党に泣きついて「行政は冷たい」って、
ふざけんな！
「金がない　それがどうした　ここ来んな」と言いたくなるときもあります。
「どうせ俺の懐が痛むわけじゃなし、税金で出るんだから」って割り切って
ばらまいちゃえば楽なんですけどね。

>ホームレスは安楽死の後、臓器を取り出されて残りは焼却処分にします。

くたびれている人の臓器は使えない。
それにホームレスの人は調べてみると、
たいてい何らかの病気にかかっているから
移植用に使えない。

最悪ですね。生活保護は廃止しましょう。

実際問題、オジさん達に仕事をさせるとしたら何があるだろう。
なかなか思いつかないよ。
何とか出来たらいいな、とは思うけど。間違っても磯田さんとこの
私怨団体のような動きはあれなんだけど。

>>37
そういう人って
心に深いトラウマがあるんじゃない？
精神科に通院させて
強いお薬を飲ませるとかできないの？

混乱してるヒッキ―が一人混じってるぞ

ホームレスに金を渡すくらいなら、自衛隊に入れればよいのではないかと思われ

つーか、産廃業種とかなら引く手あまただぞ

＞仕事をさせるとしたら何があるだろう

本当に働きたい、社会復帰したいと言うホームレスの人に
ホームヘルパーの資格をとらせる支援をしているＮＧＯが、紹介されてたぞいぞい。
まぁ、確かに、37が言うような人には無理な話だろうが、

>>41
それでなんとか立ち直って社会復帰してくれる人って５０人に一人か
１００人に一人くらいですね。
たとえばアル中のケースで、退院後しばらく飲酒しないで体も回復してきて
そろそろバイト先でも探してみては？って言われる頃合いを見計らって
スリップ（再飲酒）して病院へ再入院。入院すれば３ヶ月くらいは生活の不安
はないですからね。退院後もしばらくは通院しながらリハビリ。
それを何年も繰り返し、精神病院入退院歴数十回という例もあります。

＞42
36？

(　´�D｀)ﾉ＜ 昔テレビで見たのれすけど、26くらいのホームレスがいたのれす。
　　　　　　　そいつは親に迷惑かけるといけないからって、ホームレスの道を選んだのれすけど
　　　　　　　親からしてみりゃ、息子がホームレスになるよか、多少の迷惑掛けられたほうが
　　　　　　　救われるってものなのれす。
　　　　　　　親に甘えられるのも生きてる間だけなのれす。

>>43はネタであることを祈る。

マックのバイトをみんなオヤジにすればハンバーガー３０円くらいになるかも。

あと、福祉の現場って楽な仕事じゃないですよ。
性格が破綻しちゃってる人の面倒をみるのが仕事ですからね。
担当してるケースの住処を訪ねると部屋の中は嘔吐のあとや糞尿まみれ
ゴキブリの養殖場みたいになってたりします。文字通り部屋の中で排便して
そのままなんですよ。その後かたづけ・掃除は誰がやるかと言うと、他にやる
人間がいないもんで福祉の人間がやるんです。
スーツ着てやれる仕事じゃないですね。

(　´�D｀)ﾉ＜ 汚くて誰も行きたがらないのれす >>50

>>45
なるほどなあ。ヘルパーか。相互作用でいい結果が出ればよいけども。

>>46
確かに3食御飯付きのほうがラクだしねえ・・・。気持ちはわからないでもない。

>>48
知ってます知ってます。その人、確か北海道から上京してきた人では。
彼はなんか頑張るところを間違えているような気がしていたんですけれども。
窓際リーマンさんはいい事言うなあ。

藁藁！！おい、オマエのメールアドレスバレバレになってるぞ！！

http://edit.my.yahoo.co.jp/config/edit_auc?.src=auc&.done=http:%2f%2fuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/mystatus

おい、民主党！！　共産党に、さき越されとるがな

赤旗の拡張員が混じってるな（W

>>40
街の掃除をすればよい。
日本国は、大昔（知る限りは中世から）より賎民層には福祉政策を行ってきた。
色々な排他的な権利を与え生活を保護した。
苗字帯刀も許された者もいた。
今の時代ほど、実質的賎民＝ホームレスが冷遇されている時代はない。
米国はキリスト教なので、キリスト教団がボランティアで行う。
日本は法律を作って、政府が行うより方法がない。また、その方法が
日本の伝統である。
早く、ホームレスの代表と政治家の代表が癒着するようになればよい、これも日本の伝統です。

>>54
みんな焦ったみたいよ。
レスが止まってるし（ﾜﾗ

ダーｲセーｲコー？

>>57
日本の宗教団体は動かないのか？

ガスであぼーんして、石鹸とか作るのが吉

　

>>46

賽の河原みたいだねえ。

>>17つまり、もし自
分がこの人の立場になったらどうだろう、いつこうした弱い立場になるかわからないと考えるだ
けの謙虚さをもつべきなのです。
こうした交替可能性への共感がいわゆる福祉の基本だと思います。


なるほどすっきりした理屈。さすがカリスマ講師。
でも、カネ払う奴とカネもらう奴が分化して固定化している状況を
前に「交替可能性」って言うだけでは、観念のお遊びにしかならない。

>>49
いいじゃんいいじゃん自衛隊なんてかっこわるいじゃん。
世界一弱い軍隊でいいじゃん。人生すなわち英語でラ〜イフ！！

つまり多重債務者ってことなのね。

ホームレスは、働く気が無いだけだと思うけどなぁ・・。