1 :
名無しさん23 :
2 :
名無しさん23:2001/03/28(水) 10:17
3 :
名無しさん:2001/03/28(水) 10:28
これじゃ、ただのおっさんじゃん。
4 :
名無しさん:2001/03/28(水) 10:29
大工の息子だね〜。
日本人にもユダヤの血が・・・
6 :
名無しさん23:2001/03/28(水) 10:38
信者怒らないか?このアホ面では?
だから古代ユダヤ人=縄文人 なんだってば。
8 :
名無しさん:2001/03/28(水) 10:50
マザコンでヒッキーじゃなかったの?
9 :
名無しさん :2001/03/28(水) 10:58
俺に似てるんだが…(マジで)
10 :
名無しさん23:2001/03/28(水) 11:05
11 :
:2001/03/28(水) 11:06
イエスは人種的には今のイラン人とか中東の人間のもっとも近い
なんて常識。欧米の白人キリスト教徒はあえて無視して肌の白い
金髪のイエスを安っぽい宗教画に描いてるけどね
12 :
( ´∀`):2001/03/28(水) 11:11
なんとなくチャールズマンソンを彷彿させるね。
実物はこの顔で眼光を鋭くした容貌だったんだろうね。
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/28(水) 11:15
>>11 金髪じゃねーぞ!確か黒髪か茶髪だった。で、ロンゲにひげ。
14 :
あひゃひゃひゃ:2001/03/28(水) 11:16
>>4
大工の子じゃなよ。ダンナが遠くの仕事請け負って
出稼ぎに要ってる間に、その大工のカーチャンが他の
男とちちくって出来た子だよーん
15 :
:2001/03/28(水) 11:21
漏るもん教の開祖だかその後継ぎだかが、
「達は肌の色が濃く、ずんぐりした鼻を持つものは神に
祝福されなかったもの達だ」
って人種差別モロの発言をしてるけど、この再現像見る
限りはイエスも神に祝福されてなかったってか(藁
16 :
:2001/03/28(水) 11:23
漏るもんはその当事今で言う挿花
17 :
:2001/03/28(水) 11:25
>>16 ってゆーより、今もしっかりアメリカ版層化だ
18 :
名無しさん23:2001/03/28(水) 13:31
なんか臭そうなイエスだな。。
19 :
オオクニノミコト:2001/03/28(水) 13:37
日本には、やおろずの神がいましたので
キリストなんて半端者は追放しました。
20 :
通行人さん@無名タレント:2001/03/28(水) 13:43
『旧約聖書』に登場するユダヤ人に白人は1人もいない。彼らは人種的に「セム系」と呼ばれ、黒髪・黒目で肌の浅黒い人々であった。モーセやダビデ、ソロモン、そしてイエスもみな非白人の黄色人種だったと記述されている
21 :
:2001/03/28(水) 13:45
マリアとイエスは黒人だったなんていう説もあったな。
22 :
名無しさん23:2001/03/28(水) 13:47
黄色人種は、黄色の猿ではなく
神だったのです。黄色の神。
23 :
基督:2001/03/28(水) 13:47
黄色人種だったのか・・・
24 :
:2001/03/28(水) 13:50
うわー、こんなんだったんだ(爆笑)。
目の焦点が合ってない気がする。
25 :
名無しさん:2001/03/28(水) 13:54
ユダヤのラビ(ユダヤ教指導者)であるサミュエル・グリンバーグは、早くから古代イスラエルの失われた10支族の一つ、ガド族がシルクロードを経てアジアに向かい、天皇家の祖先として日本に渡来したと唱えている。
26 :
名無しさん:2001/03/28(水) 13:55
天皇制には昭和とか平成とかいった「元号」があることは誰でも知っているが、「皇紀」が存在していることを知る人は多くない。皇紀は紀元前660年から始まっているのであるが、これはちょうど北イスラエル王国が滅ぼされた直後の時期に当たっており、まだアッシリア帝国の治世下でイスラエル10支族が捕囚されている時期に相当している。よってこの時期、アッシリアに捕囚されていた北朝の残党たちが、新しい王朝を再結成したのではないかと推測する者もいる。
また、天皇の公式名「スメラ・ミコト」は古代ヘブライ語アラム方言で「サマリアの大王」を意味し、初代神武天皇の正式名「カム・ヤマト・イワレ・ビコ・スメラ・ミコト」は「サマリアの大王・神のヘブライ民族の高尚な創設者」という意味になっているという。「サマリア」とは北イスラエル王国の首都である。
更に、天皇の古称「ミカド(帝)」はヘブライ語に訳すと「ガド族出身の者」という意味に当たり、ガド族の始祖ガドの長男の名前は「ニェポン(ニッポン/英語ではジェッポン)」であったという。
27 :
名無し:2001/03/28(水) 13:55
農民風だって・・・。
農民のイメージってあーなんだな。
28 :
名無しさん:2001/03/28(水) 13:55
あと、「東方の日出づる国」は古代よりヘブライの民にとって「天国」を意味しているが、約束の大地カナンは「カヌ・ナー」の転聲としてヘブライ語で読むとき、「葦の原」を意味し、「東方の日出づる国」はヘブライ語で「ミズホラ」と呼ぶので、日本の古名「豊葦原(トヨアシハラ)ミズホの国」の意味が判明すると指摘する研究家もいる。
更に、大和朝廷の「ヤマト」はヘブライ語アラム方言では、「ヤ・ウマト」と分解され「神の民」という意味になるという。
29 :
:2001/03/28(水) 14:00
太ってるのが意外
30 :
名無しさん:2001/03/28(水) 14:00
●古代ユダヤ人は金髪や黒人ではなく、黒髪・黒目の浅黒い肌(褐色)をした人種で、背が低かった。体格は日本人とそっくりであった。
更に、日本人とオリジナル・ユダヤ人(東洋系ユダヤ人)の男性Y染色体の大きさが同じであることが、パリ大学の教授によって発見された。これは、他には見られない現象だという。
31 :
ななし:2001/03/28(水) 14:01
おー、まい、がーっっっっっっ!
まい じーざす くらいすと いず いえろう もんきい 。
WASPが有色の神を信仰するとは
最高のぶらっくジョークだね。
ユダヤ人の墳墓から被埋葬者グループの中で最も代表的な頭骨を選んで復元。
さらに、1世紀から3世紀のイラク北部のユダヤ教寺院にあったフレスコ画に描かれたイエスの顔を参考に、
縮れ毛と刈り込まれたひげを加えた。顔の色は当時の天候から割り出した。
これって、ただの当時の代表的ユダヤ人の顔の復元じゃん。
そんなのを イエスっていいきるか?普通。
33 :
名無しさん:2001/03/28(水) 14:02
●伊勢神宮には三種の神器のひとつである「八咫の鏡」があるというが、本物は誰も見たことがなく、その写しである皇室の神鏡にはヘブライ語が書かれているという。『ユダヤ問題と裏返して見た日本歴史』には、ヘブライ語学者の左近博士が、それを解読するために宮中に呼ばれたと書いてある。そして鏡の文字は「わたしは“わたしはある”という者である」と読めたという。これは『旧約聖書』でモーセが神にその名を問うたときの神の答えの言葉に他ならない。
この話は一時、新聞に紹介されたことがあるらしく、日本在住のユダヤ人ラビ・M・トケイヤー氏が、個人的によく知っている三笠宮にこの記事をご存じか、またこの鏡を見たことはおありかと尋ねたという。ところが、古代オリエントの歴史に造詣が深く、ヘブライ語にも熟達しているという三笠宮でさえ、「新聞記事のことは知っているが、鏡は見たことがない」とお答えになったという。
殿下でさえ、この鏡を見ることができず、更に驚いたことには、殿下の兄である天皇陛下でさえこれを見ることは許されないというのである。
34 :
:2001/03/28(水) 14:04
>これって、ただの当時の代表的ユダヤ人の顔の復元じゃん。
>そんなのを イエスっていいきるか?普通。
イエスはもともとユダヤ人だろうが。
35 :
名無しさん23:2001/03/28(水) 14:07
36 :
:2001/03/28(水) 14:09
イエスはユダヤ教の中に新しい宗派「イエス派」を形成し、 ユダヤ人のユダヤ人によるユダヤ人のための宗教改革を実施したと言える。そしてイエスのユダヤ教改革は、その後、ユダヤ人という民族の枠を超えた世界的な宗教改革にまで発展していったのであり、ローマ帝国が正式にキリスト教をローマ人の“国教”として認めたのは、イエスの死後300年ほど後のことである。
37 :
通行人さん@無名タレント:2001/03/28(水) 14:10
レ ア== ヤコブ ==ラケル
(正妻)┃ ビルハ=(別名イスラエル)=ジルバ ┃(正妻)
┃ ┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃ ┃
┃ ┏━┻━┓ ┏━┻━┓ ┃
┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃
┃ ダ ン ナフタリ ガ ド アシェル┃
┃ 5 6 7 8 ┃
┏━━━━┳━━━╋━━━┳━━━━┳━━━━┳━━━━┓┗━━┳━━━━┓
┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃
ルベン シメオン レ ビ ユ ダ イッサカル ゼブルン ディナ ヨセフ ベニヤミン
1 2 3 4 9 10 (女) 11 12
: ┃
: ┏━━┻━━┓
: ┃ ┃
: マナセ エフライム
: (イスラエルの正統)
:
:
:
エッサイ
┃
ダビデ
┃
ソロモン
:
:
ヨシア
:
:
イエス
38 :
名無しさん:2001/03/28(水) 14:14
ノーベル物理学賞を受賞したアインシュタイン博士は、受賞翌年の1922年
(大正十二年)に来日した。彼が日本でみたものを次ぎのように語っている。
「近代の日本ほど、世界を驚かしたものはない。この驚異的な発展には、他の国と異なる何かがなくてはならない。この国の歴史がそれである。この長い歴史を通して一系の天皇を戴いてこれたということが、今日の日本をあらしめたと断言できる。
私はこのような尊い国が、世界のどこかに一ヶ所くらいなくてはならないと常々考えていた。なぜならば、世界の未来は進むだけ進み、その間、幾度か争いは繰り返されて、最後の戦いに疲れるときがやってくる。その時、人類は必ず真の平和を求めて世界的な盟主をあげなければならない時が来るに違いない。
その世界の盟主になるものは、武力や財力ではなく、あらゆる国の歴史を遥かに越えた、最も古く、最も尊い家柄でなくてはならない。世界の文化はアジアに始まってアジアに帰る。それはアジアの高峰、日本に立ち戻らなくてはならない。我々は神に感謝する。我々人類に日本という尊い国を作っておいてくれたことを・・・」
アルベルト・アインシュタイン
39 :
名無しさん:2001/03/28(水) 14:19
アラビア海をダウ船で東に向けて出帆しインドに渡ったが、ここはすでにヒンズ
ー教などの偶像崇拝が蔓延していた。それでさらに東に進みマレー半島辺り着いた
がここもインドと同様であった。ここで中国のジャンクに乗り換えさらに東に進み、黒
潮にのって九州の南岸に辿り着いて、そこでかれらは信じられないものを見た。シナ
イ山だ。黒潮が最に陸地に近づく日南市辺りから山を見るとお椀を伏せた上に小さ
な三角帽子を乗せたような高千穂の峰が見える。この山の形がシナイ山に似てい
るのだ。
彼等はここに上陸し、高千穂の峰を目指した。その途中で杉(杉は神殿を建てる大
事な材料)も見つけた。彼等は確信した、この地こそが神からユダヤ人に与えられ
た約束の地だと。故に、彼等は高千穂の峰の麓の盆地に定住し、高千穂の峰を聖
地とし、契約の箱を祀った。これが日本での天皇家の始まりである。ここを根拠地
とし日本統一がスタートする。
この日南上陸は「海幸彦、山幸彦」の神話に見ることができる。 最初の部分の釣
り針の話はいわばつかみの部分でその後が上陸のことであろう。山幸彦が竜宮か
ら返って来て、海幸彦を懲らしめるあたりはまさしく上陸戦である。山幸彦は海の満
ち干を巧みに利用して海幸彦を破り上陸を果たした。そして山の麓に根拠地を構え
たので「山」幸彦になった。これに対し海側に居たので「海」幸彦にした。
40 :
:2001/03/28(水) 14:22
で、キリストの墓は日本にあるのか?
41 :
名無しさん:2001/03/28(水) 14:27
42 :
アイーン:2001/03/28(水) 14:31
43 :
名無しさん23:2001/03/28(水) 14:33
44 :
名無しさん:2001/03/28(水) 14:36
これって二千年後に猪木の顔再現とかいってガッツ石松の骨を元にやってるようなもんじゃないか?
45 :
通行人さん@無名タレント:2001/03/28(水) 14:37
>42
ユダヤ人が日本及び天皇家に特別な想いを抱いてるのは事実だよ。
イスラエルに行ってみな。
46 :
名無しさん:2001/03/28(水) 14:38
あるユダヤ人が天皇について語った文がある。彼の名はモルデカイ・モーゼ。戦時中にルーズベルト大統領のブレーンとして日本を研究し、戦後の対日処理立案(GHQ政策)にも加わった男である。彼は著書『日本人に謝りたい』という、極めて異例な内容を含んだ本を残している。以下は長くなるが、この本からの抜粋である。
「万世一系の天皇を頂く日本人は幸せである。この万世一系の天皇は、如何なる意味を持つとお考えであろうか。この点では、ユダヤ人が僭越ながら日本人に少々参考になる意見をお聞かせできるかもしれない。日本人からすると、万世一系の天皇といってもピンとこないかもしれない。他にどんな天皇があるのか、と反問されるであろう。だから日本人は幸せだと思うのである。何故か。ヨーロッパの王朝というものはみな混血王朝である。歴史上、しょっちゅう外国から国王や女王を輸入した。しかも王朝の権力が強くなればなるほど、外国からますます輸入するようになる。何故か。王朝の権力を弱める必要からである。国内から昇格させようとすると当然争いが起こり、国内が乱れるのでまずい。その点、外国からの輸入君主は当たりさわりが少なく、しかも飾りものなので、最も有効な方法ということになる。」
「我らの大思想家ジャン・ジャック・ルソーの言葉を思い出して頂ければ幸いである。ルソーは「我もし随意に祖国を選べと言われれば、君主と国民との間に利害関係の対立のない国を選ぶ。しかし現実にそのような国があろうはずもないから、やむをえずその代替物として民主主義国を選ぶ」と言っている。ここに全てが盛られている。ヨーロッパの王朝では常に君主と国民の利害が対立している。しかるに、日本の天皇制は決して利害関係の対立などない。仁徳天皇の「民のかまどに立つ煙り」の故事を説明するまでもなく、利害関係の対立は全くないのである。これこそ君民共治の見本である。」
「ユダヤ人はルソーの言葉を待つまでもなく、長年(2000年以上)このような君主制を夢に描いてきたのである。しかし祖国を持たないユダヤ人は、王を頂くこともできなかったのである。わずかにユダヤ教を“携帯祖国”として持ち、これによって民族の連帯と発展を推し進めて来たのである。キリスト教国では、このような高尚な理想を持った国は永遠に現れないであろうと思う。」
47 :
名無しさん23:2001/03/28(水) 14:38
>>44 ガッツの骨で復元して、キムタクになったら笑える。
48 :
名無しさん23 :2001/03/28(水) 14:43
無茶するよな。
猿なんてみんな同じ顔だろ!みたいなノリなのかね。
49 :
:2001/03/28(水) 14:44
よくみると、俺の顔に似てるよ?
50 :
天皇は天然記念物:2001/03/28(水) 14:46
要するに日本は君主制のガラパゴスみたいなもんか・・・。
51 :
名無しさん23:2001/03/28(水) 14:47
52 :
名無し:2001/03/28(水) 19:18
イメージとだいぶ違うね>キリスト
53 :
任意たん:2001/03/28(水) 19:25
何故わざわざこんな間抜けな表情に・・・。
もっとキリッとした表情にしてあげたら良いのに。
54 :
名無し:2001/03/28(水) 19:29
とりあえず、佳子たん万歳♪
55 :
ハニリイト:2001/03/28(水) 19:32
>33
三種の神器のオリジナルは壇ノ浦に沈んでいるハズ
56 :
顔面:2001/03/28(水) 19:32
どう見てもただのキティ涯の面だな
57 :
名無しさん:2001/03/28(水) 19:34
>>55 沈んだのは剣でしょ。
それと本当のオリジナルは熱田神宮に祭られてるものらしいよ。
58 :
>51:2001/03/28(水) 19:37
オマエモナ
59 :
墓守:2001/03/28(水) 19:41
60 :
>59:2001/03/28(水) 19:47
有名な話ですが、言論の自由に挑戦しているだけです
61 :
あっ:2001/03/28(水) 21:23
あすかあきお がいる。
62 :
マリア:2001/03/28(水) 21:28
63 :
名無しさん23:2001/03/28(水) 21:31
志村の変なおじさんにもちょっと似ている・・・
64 :
う〜ん:2001/03/28(水) 21:31
>1
なんか、昔のジョージ・マイケルみたい。
65 :
名無しさん23:2001/03/28(水) 21:33
キリストって名前は当時珍しくなかったんでしょ?
66 :
店長:2001/03/28(水) 21:39
67 :
アラブ人もユダヤ人もみな兄弟:2001/03/28(水) 21:49
これってアラブ人じゃん!!
68 :
:2001/03/28(水) 21:50
今ごろ気がついたがこの顔、スタパ斎藤に似ている。
まじ。
70 :
:2001/03/28(水) 22:37
骨格から 斜視 までわかるもんなのか。。。
71 :
名無しさん:2001/03/29(木) 10:27
聖母マリアやアダムとイブも、想像しているイメージと
違ったものになるんだろうな。
72 :
名無しさん23:2001/03/29(木) 10:48
1:イエスはもともとユダヤ人
2:農民ではなく大工の息子。若いときは大工
73 :
名無し:2001/03/29(木) 10:50
これでキリスト教信者が減ったりして(w
74 :
名無しさん:2001/03/29(木) 11:34
イエスが大食いだったらしいことは福音書にも乗っている。
>洗礼者ヨハネが断食すれば断食したと言って中傷し、人の子(イエス)が来て
>飲み食いすれば大食いだと言って中傷する・・・
見たいな感じで大衆の嫉妬心をイエスが鋭く批評する場面があったはず。
ちょうどいまのマスコミ批判みたい。
75 :
名無しさん23:
ブッダもモハメットもイエスもアジア人ということか