1 :
ああああ :
2001/02/06(火) 13:55 喧嘩するな。
2 :
童話1 :2001/02/06(火) 19:28
AAたちがすむ森に、おんわでゆうふくなモナーぞくと、 かれらによくにたツリ目モナーぞくがおりました。 * ある日のこと。 モナーぞくの少年モナ太とツリ目モナーぞくのモナキムが ともだちと、リンゴばたけへリンゴをとりにいったことです。 みんな、がんばって木にのぼってリンゴをとっています。 ふと、モナ太はじめんからでもリンゴがとれる すごいほうほうを思いつきました。 ハサミのもつところをうんと長くすれば、じめんからでも リンゴがとれるのではないでしょうか。 発明と工作がとくいなモナ太は、さっそく思いどおりの ハサミをかんせいさせました。 うまくいきました! たくさんのリンゴがおちてきます。 やさしいモナ太は、モナキムやなかまたちにハサミの 作りかたをおしえてあげました。
3 :
童話2 :2001/02/06(火) 19:29
* それから数日ご。 モナ太がさんぽをしていると、ツリ目モナーぞくたちが、 長いハサミをつかってリンゴをとっているのを見つけました。 モナ太はうれしくなって 「ボクのかんがえたハサミ、べんりでしょ」 と声をかけました。するとツリ目たちは 「なにをいう。このハサミはモナキムがかんがえたものだぞ」 というのです。 モナ太がモナキムにといかけると 「このハサミは色が赤くておしゃれだろ。きみのハサミは ただのハサミだったじゃないか」 といわれてしまいました。 モナ太は家にかえってお母さんにこのことをはなしました。 お母さんは 「がまんなさい。モナーぞくはみんな、あのハサミは おまえの発明したものだとしっているわ」 と、やさしくなぐさめてくれました。 モナ太のハサミは、いつのまにかモナキムの発明品として、 AAの森でゆうめいになりました。
4 :
童話3 :2001/02/06(火) 19:30
* モナ太はふしぎでした。 なぜ、モナキムはみんなにちやほやされるのだろう? たとえば、モナ太がおなじモナー族のモナ助とけんかをして 「モナ助のデーブ」「モナ太のチービ」 とわるぐちをいいあってても、おとなたちはニコニコ みまもっています。 ですが、モナキムとけんかをして 「モナキムのバーカ」 といったとたん、あわてたおとなたちはモナ太を おしいれにとじこめてしまいます。 まえに、モナーぞくのひとりがツリ目モナーぞくの わるぐちをいったときには、おこったツリ目モナーたちが、 モナーぞくの村にきて、村人ぜんいんをあやまらせた じけんもありました。 もちろん、まだ小さかったモナ太も、いっしょうけんめい あたまをさげたことをおぼえています。 あのときのツリ目モナーぞくは、こわいオニのように見えました。
5 :
童話4 :2001/02/06(火) 19:30
* モナ太はゆうきをだして、お父さんにきいてみました。 「なんでツリ目モナーたちはあんなにいばってるの?」 お父さんは、びっくりしてしばらくキョロキョロ あたりをみまわしましたが、だれもほかにきいている 人がいないことをかくにんして、モナ太にひみつを おしえてくれました。 「むかしむかし、AAの森で、大きなけんかがあった んだよ。モナーたちもたくさんのしゅぞくがだんけつ して、ゾヌやギコたちとたたかったんだ。 けれども、モナーぞくのだいひょうだったわれわれ モナーは、勝つことにやっきになって、しょうしょう やりすぎてしまった。 しまいには、おなじモナーなかまのツリ目たちとも けんかになり、おたがいたくさんのなかまをなくす ことになってしまったんだ。 けっきょく、モナーぞくはほかのAAたちにまけてしまった。 われわれは、みんなにめいわくをかけたおわびを しなくちゃならないんだ」 「でも、けんかをしたのはぜんいんでしょ? なんでモナーだけがおわびをしなくちゃならないの?」 お父さんはさみしそうにほほえむだけで、このモナ太の しつもんにはこたえてくれませんでした。
6 :
童話5 :2001/02/06(火) 19:31
* しゅうかくの秋がきました。 はたらきもののモナーたちは、今年もたくさん お米ややさいをたくわえることができました。 村では、みんななかよく、しゅうかくをわけあいます。 それぞれのかぞくがうけとる食べものの山のほかに、 おいしそうな食べものがいっぱいつまれた大きな山が ありました。 モナーたちは、たき火をかこんでしゅうかくのおまつりを しました。 そこには、ツリ目モナーぞくのおきゃくさまもまねかれて います。 おきゃくさまたちをよろこばせるために、モナーたちは いろいろなだしものをえんじました。 モナ太もなかまたちと、ほうかごに毎日れんしゅうをした ツリ目モナーのうたをうたいます。 けれども、おきゃくさまたちは、あまりたのしそうには みえません。 ただ、おまつりがおわってかえるときに、大きなしゅうかくの 山をおみやげにわたされたときは、うれしそうでした。
7 :
童話6 :2001/02/06(火) 19:32
* モナ太はだんだん、ツリ目モナーぞくがにがてに なってきました。 ほんとうはモナキムともあそびたくないのですが、 おとなたちにせっとくされて、なかよくしています。 きょうは、こおりのはった池に、モナ助とモナキムと さかなをつりにいくことになりました。 モナ太はあたらしく発明した毛バリで、つぎつぎ さかなをつりあげていきます。 「おい、モナ太。おれにもそのハリをかしてくれよ」 モナキムがモナ太のハリをうばおうとしました。 モナ太がどうしようかまよっていたしゅんかん…… ドッポーンッ!! モナ助が足をすべらせて、こおりのあなから池に おちてしまったのです。
8 :
童話7 :2001/02/06(火) 19:32
モナ助は、どんどん池のなかにしずんでいきます。 おとなのたすけををよびにいっている時間はありません。 「たいへんだ、モナキム、いくぞ!」 「うん、モナ太!」 ふたりはどうじにさけぶと、ためらうことなく、池のなかに とびこみました。 けれども水はさすようにつめたく、モナ太もモナキムも あっというまにからだのじゆうをうばわれてしまったのです。 これではたすけるどころか、およぐこともできません。
9 :
名無し :2001/02/06(火) 19:32
違う!嘉門達夫の下痢ライブだ!
10 :
童話8 :2001/02/06(火) 19:33
モナ太はじぶんが死ぬのだとわかりました。 モナ助をたすけられなかったくやしさと、お父さんと お母さんへのもうしわけなさでいっぱいになります。 けれども、モナキムがいっしょにとびこんでくれたことは とってもうれしいことでした。 モナキムは、いばりんぼでしたが、しんはゆうかんな わかものでした。 ずうずうしく思えるツリ目モナーぞくたちも、心のそこは きっといい人たちなのかもしれません。 モナ太はさいごのちからをふりしぼって、モナキムの手を とりました。 ふたりは手をつないだまま、つめたい水のなかにしずみ、 やがて見えなくなりました。
11 :
童話9 :2001/02/06(火) 19:34
* モナーぞくとツリ目モナーぞくのひとびとは、池でおこった おそろしいじけんをしり、みんなたいそうかなしみました。 そしてすぐに、せいだいなおそうしきがひらかれ、 りっぱなどうぞうと、かれをたたえるうたがつくられたのです。 ふたりのおぼれたモナーぞくのこどもをすくおうとした ツリ目モナーのえいゆう、モナキムの……。 【おしまい】
12 :
名無しさん23 :2001/02/06(火) 19:34
内容はともかく この創作童話の熱意に乾杯!
13 :
:2001/02/06(火) 19:35
熱意にはね。
14 :
名無しさん23 :2001/02/06(火) 19:41
なんかムカムカする。
15 :
名無し :2001/02/06(火) 19:53
西から昇ったテポドンが 東に落ちる(マンセー! マンセー!) これで いいのだ (アンニョン ハセヨー!) これで いいのだ (ツングル ムニダー!) チョン チョン バカチョン バカ チョンチョン キチガイ国家だ バーーーーーカ チョンチョン!!!! ____ Y/ニニ|>o<|\ / //\___\ |/ / === |  ̄ | / ・ ・ | \(6 (_λ_)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / _ ||||||| _| < チョンなのだ!! |(( \□ ̄□/| | \  ̄ ̄ ̄ ノ \__________ / ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|了 / |: | ̄ ̄ ̄ ̄ | |______| | | | | | | | |
16 :
名無しさん23 :2001/02/06(火) 20:06
なんとなくチョン批判スレ
17 :
極左氏ね :2001/02/06(火) 20:11
38 名前: 真・スレッドストッパー 投稿日: 真・スレッドストッパー 書けませんよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
18 :
チョッパリvsチョンコ :2001/02/06(火) 20:31
チョッパリの悪口言うな。 チョンこの悪口言うな。
19 :
2[l :2001/02/06(火) 20:37
すごく仲良くなれとは言わない、 せめていがみ合う事だけでも 止められないかと思います。 ちょっとマジに思うよ。 近くの国だからね。
20 :
板違い :2001/02/06(火) 20:40
===========================終了===================================
1は子供の在日か・・・ 無理なんだよ。韓国人はドキュソ 光り輝くドキュソ 正真正銘のドキュソ みんなドキュソ 最後のドキュソ 最後のドキュソ2 復活のドキュソ 絶望的なドキュソ 直らないドキュソ。だからね
それから数十年後、モナーぞくのところにおそろしいしらせがとどきました。 なんでもツリ目モナーぞくのあいだでは、モナキムがしんでしまったのはモナ太の せいだといっているというのです。 モナ太がいやがるモナキムを、むりやり池にほおりこんだというのです。 いまやツリ目モナーぞくではちいさなこどもたちまでが、モナキムがしんだのは モナ太のせいだと信じているというのです・・・
23 :
日本人 :2001/02/06(火) 21:04
くだらんことで喧嘩売るのは向こうだと思うが。
24 :
ジャポン :2001/02/06(火) 21:08
そう喧嘩売られたら買います 嗚呼サムライ精神
25 :
:2001/02/06(火) 21:11
>>24 最近のトレンドは、売られた喧嘩は無視する事です。
26 :
独眼流政宗 :2001/02/06(火) 21:11
降り懸かる火の粉は払わねばならんぞ。
27 :
日本人 :2001/02/06(火) 21:13
>>25 無視したらいつの間にか既成事実になりますよ。
28 :
tuduki :2001/02/06(火) 21:32
6 名前: 続きを書いた 投稿日: 2001/02/06(火) 20:51 ID:??? それから数十年後、モナーぞくのところにおそろしいしらせがとどきました。 なんでもツリ目モナーぞくのあいだでは、モナキムがしんでしまったのはモナ太の せいだといっているというのです。 モナ太がいやがるモナキムを、むりやり池にほおりこんだというのです。 いまやツリ目モナーぞくではちいさなこどもたちまでが、モナキムがしんだのは モナ太のせいだと信じているというのです・・・
29 :
名無しさん23 :2001/02/06(火) 21:33
いいじゃん!ぶっ殺せば!
30 :
名無しさん23 :2001/02/06(火) 21:43
>From: Sang Won Sim <
[email protected] >
>Newsgroups: free.japan-sucks
>Subject: JAPAN SUCKS MY DICK!!!! why?
>Date: Sun@` 21 Jan 2001 16:48:02 +0900 (KST)
>Organization: Korea Telecom
>
>Why is japan sux?
>
>The reason I suggested
>
>1. Fuckin expensive the consumer price
>2. So many fuckin earth quake
>3. Motherfucking highly population density
>4 Many japanes are in sexual corruption
>5. Japan have shameful history.
>6. Most of japanes have fuckin peculiar racial characteristics
>
>Thus
>
>JAPAN SUCKS
31 :
:2001/02/06(火) 21:44
ソウルでパラオで橋落ちる やっぱり朝鮮橋(アイゴー! アイゴー!)
これで いいのだ (ウルナラマンセー!)
これで いいのだ (ケンチャナヨー!)
____
Y/ニニ|>o<|\ チョン チョン バカチョン バカ チョンチョン
/ //\___\
|/ / === |  ̄ 手抜きの伝統 バーーーーーカ チョンチョン!!!!
| / ・ ・ |
\(6 (_λ_)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ _ ||||||| _| < チョンなのだ!!
|(( \□ ̄□/| |
\  ̄ ̄ ̄ ノ \__________
/ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|了
/ |: | ̄ ̄ ̄ ̄
| |______|
| | | | | | | |
http://buyo.room.ne.jp/~buyo/bgm/midi-a/bakabonmid.htm
お口くちゃくてごめんくちゃい
低脳でごめんくちゃい
34 :
後日談 :
2001/02/07(水) 12:30 モナキムの死体が引き上げられたが、腐乱がひどくDNA鑑定に…。 そして警察により、付近で起きていた連続モナーぞく強姦事件の加害者のDNA と一致したことが発覚するものの、ツリ目モナーぞくの圧力により 闇に葬られましたとさ。おしまい、これが現実よ。