成蹊大学経済学部高松和明教授逮捕について

１２月１２日付け成蹊大学新聞より
　本学経済学部の高松和明教授（１２月６日現在）が、交際相手の女性と
一緒に撮影したわいせつ画像を取り込んだＣＤ−ＲОＭをインターネット
で販売したとして、わいせつ図画販売容疑で１１月２５日、神奈川県警に
逮捕され、２７日に横浜地方検察庁に送検された。
　この件の説明会が、１２月６日に４号館ホールなど４教室で「本学教員
が起こした不祥事についての説明会」と題して行われた。
　これまでに大学からの詳しい説明がなかったこともあり、四教室合わせ
て約８００人の学生が参加した。壇上には柳井道夫学長と４学部長が登り、
学生に対する謝罪、事実関係の経過を説明した。質疑応答も行われ、学生
への対応の悪さなどについての不満が、学長、学部長にぶつけられた。こ
の説明会自体についても、受験生、父母への対応の話が長く、学生に向け
た説明会だという意識が低いという声もあった。
　高松教授が担当していた授業は、１１月２８日から３０日までの５講義
が休講となった。３０日の教授会で後任の教授が決定、５日から講義を再
開した。来年度も、履修要項通り全ての講義が行われる予定。
　今回の事件は、１１月２７日午前１０時、神奈川県警からの身元確認の
電話で初めて本学に伝わった。続いて午後３時過ぎに事件内容の報告があ
った。これを受けて、本学は経済学部長室に対策本部を設置。学生、マス
コミに向けた対応を検討し始めた。
　２８日には「学生のみなさんへ」という文書が掲示板に公示された。こ
の中で柳井学長、幸村千佳良経済学部長は「学生のみなさんには、冷静な
対応をお願いします」と呼びかけた。同日午前中には、本学ホームページ
から高松教授の略歴が削除され、１０号館のネームプレートが外された。
　３０日には、本学ホームページに「本学教員の不祥事事件について」と
いう題の特設ページが設けられた。「教員の資質・モラルの向上にあらゆ
る手段を講じて参りたいと存じます」などの内容が掲載された。
　同日、幸村学部長、大場烈夫（いさお）企画運営部長が、高松教授と神
奈川県警緑警察署で事件後初めて接見し、事実確認を行った。
　１２月１日、事実の認定、調査を行うため、学園の調査委員会が発足し
た。また、第一回懲罰委員会１２月５日に開かれた。１２月６日には２回
目の接見が行われ、再度事実確認を行った。
　対策本部は、謝罪と経過説明の手紙を、在学生の保証人、ＡОマルデス
入試・外部推薦入試の合格者、指定校推薦の高校、願書を持っている５０
００人、資料請求している３００００人に対して郵送する。
　幸村千佳良経済学部長の話
「高松教授は熱意にあふれた先生だった。コンピューターを専門とする教
員として期待は大きかった。大学人として大変遺憾なことである。事実関
係を慎重に調査、認定した上で、懲戒委員会の報告に基づき、理事長によ
り処分が下される」

とりあえず１が長過ぎるのは２ちゃんねる人として
大変遺憾なことである。

　　 ∧ ∧　 　 　┌─────────
　　( ´ー｀)　　 ＜　長くてヨメネーヨ
　 　＼　< 　　　 └───/|────
　　　　＼.＼＿＿＿＿__／/
　　　　　 ＼　　　　　　　／
　　　　　　　∪∪￣∪∪

多寡満津はきっと復讐としてコンピューターウイルスとかながしてくるにちがいない！

どうも長くてすいません。
まあ、結局高松先生は１２月８日付けで首になりました。

経済学部なのに↑はないだろう。
所詮創価学会、留学メッキのエロ写真投稿マニアだったってことか。