警官が「ライトセイバー」を装備へ

　　　　　　　　A long time ago in a galaxy far＠｀
　　　　　　　　　　　　far away....

『スター・ウォーズ』に登場したライトセイバーが、現実世界でも使われるかもしれない。
犯罪者の制止用にだ。ただしこの武器は剣ではなく、レーザービームを発射し、
最大2キロメートル離れた人間の筋肉を麻痺させるという。

名称は『対人ビーム器』。あるいは『非致死的痙攣ビーム器』とも呼ばれる。
波長193〜248ナノメートルの紫外線レーザーを2本発射し、
最大2キロメートル離れた人間や動物の骨格筋を麻痺させることができる。

http://www.hotwired.co.jp/news/news/technology/story/20001205303.html

　A long time ago in a galaxy far＠｀
far away....


『スター・ウォーズ』に登場したライトセイバーが、現実世界でも使われるかもしれない。
犯罪者の制止用にだ。ただしこの武器は剣ではなく、レーザービームを発射し、
最大2キロメートル離れた人間の筋肉を麻痺させるという。

名称は『対人ビーム器』。あるいは『非致死的痙攣ビーム器』とも呼ばれる。
波長193〜248ナノメートルの紫外線レーザーを2本発射し、
最大2キロメートル離れた人間や動物の骨格筋を麻痺させることができる。

http://www.hotwired.co.jp/news/news/technology/story/20001205303.html

すごいな

目に当てたら視力低下して損害賠償がすごいんじゃないかな。

レーザーは出力するのにかなりの電力をつかうみたいだけど
バッテリーがかなり重いのではないか。

ほしい

２キロって・・・、照準は確かなのかな？

空気抵抗でかなり威力がおちるっぽいな
でも、欲しいぞぉぉぉぉぉ

スタンガンならぬ、スタン・レーザーガンというわけか。
昔「世界まる見え」でスタートレックの特集をした時に紹介されていたな。

まだ色々と難があるようだが、非殺傷武器としてはかなり便利かも知れん。
いずれは警官はこれを装備することになるんだろう。遠慮なくぶっ放せるし。
SFの世界が着々と近づいてきているな。

銀ラメ入りの服で防御できないだろうか。

ドキュソ目つぶしの刑、でキマソ

実弾が目にあたったら失明ではなくて即死なので問題無いのにね。

２ｋｍ先の標的に当てるのはさすがに難しそうだけどね。
スナイパーも使うんだろうか。

光は広がる性質をもっているから、２キロ先ではかなり大きなものに
なるはず。
麻痺するのは、突然の青い光にびっくりして筋肉が萎縮するだけ。

なお２キロ先まで届くような高光度では失明の恐れがありますので小さ
いお子様の近くではご使用になられない方がよいかと思われます。

あったらゾッキーを景観が取り締まるのに使う、
に一俵。

13はわかってていってんだよね？

これって玉にあたったら、せーしがつくれなくなっちゃうんじゃないか？！

>>16
もしそうなら、ドキュソに種作りをさせないためにも球に当てるべきだね。

あいつらは若年結婚の多産生物だからなぁ。

これってある意味レーザーよりやばいだろ
なにせ波長が短くて目には見えないからな、、、
むしろアメリカのドキュン警官が　リンチの道具として
使いそうじゃないか？

>>13
コヒーレントです。

関東の暴走族用にいいんじょない。

財務大臣はヨーダ宮沢です。

証拠が残らないので、警官のやりたい放題です。
なかなか自白しない容疑者の拷問に使われます。
ついでに流出して、街角レイプにも使われます。

ライトセーバーとはかなり違うような気がするなぁ。

ゴルゴ１３でこういう武器を使うスナイパーが出てた。
目を狙って視覚を奪うだけだったが。
霧の中に誘い込まれてレーザー兵器が使えず、負け。

米HSVテクノロジーズ社のエリック・ヘア副社長によれば、レーザービームは、発射後数ミリ秒で効果があるという。出力は10ミリアンペアで、衣服は透過するが、皮膚に影響があるほど強くはない。もちろん致死性ではないという。

　ヘア副社長によれば、この装置はまだ動物や人間でテストされていないが、犯罪者を制止する方法としては、銃や『テーザー』よりも安全で、ずっと効果的だという。テーザーは、ダートの矢を飛ばして痛みを与えるものだが、6メートルほどしか飛ばない。

　「(警察は)わが社の装置をまだ使っていないが、おそらくはロドニー・キング氏の事件[1992年のロサンゼルス大暴動の引き金になった、警察官による暴行事件]を忘れていないだろう」とヘア副社長。「キング氏は何度もテーザーで攻撃されたが、制止されなかった。テーザーは苦痛を与えるが、そのため、かえって怒りをかき立てられる人もいるのだ。わが社の装置はまったくショックは与えない。相手がどんな姿勢でいようと、動けなくするだけだ」

　しかし、この装置には副作用がある。ビームが数分間顔に集中した場合、容疑者の目に炎症が生じる可能性があるのだ。

　この装置は、その大きさも価格もかなりのものだ。ヘア副社長によれば、最初の製品は3万5000ドルを考えているという。となると、警察は――犠牲者をいためつけようとする犯罪者も――もっと安い銃の方を選ぶかもしれない。

　「警官が、容疑者や周囲の人間を傷つけずに相手を抑止する手段は、警棒や催涙ガスくらいしかない。多くの場合、銃で撃つ以外の手がないのだ。だからこの装置には巨大な市場がある」とヘア副社長。

　「ハチの巣のように撃たれるより、その場で動けなくなるほうがずっといいに決まっている」

高すぎるな・・・

ライトセーバーじゃなくて、スタートレックのフェイザーだろ。スタン（麻痺）設定の。

ライトセーバーってどうしてつばぜり合いできるの?

ビルの屋上から、ホテルの一室から、安全なスナイプを提供致します。m(_ _)m

警官はフォースがないのでダメです！！

>>27
映画だから

そのほうがキレイだから。

タモリ倶楽部のサバゲーに採用だ！

エキシマーだね。 しかし、出力10ミリアンペアって何?(藁

まめでんきう

hotwiredの元記事は大嘘なので信じないように。発売元のページを読むこと。
レーザーで大気をイオン化して、そこを通じて目標に通電する装置である。
また、テーザーはケーブル付のダートを打ち込んで感電させる装置である。
hotwired逝ってよし。