東電OL殺人事件

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1名無しさん23

 1997年3月の東京電力女性社員殺害事件で、1審で無罪となったゴビンダ・プラサド・マイナリ被告(34)の控訴審が15日、東京高裁(高木俊夫裁判長)で開かれ、検察側は弁論で「現場に残されたマイナリ被告の体液は事件当日のもので、マイナリ被告が犯人であることは明白だ」と述べ、改めて無罪判決の破棄を求めた。

 控訴審では、被害者の女性の手帳が新たに証拠として採用され、検察側は「被害女性は関係した男性とのことを正確に記載していた」と述べ、体液が事件以前に残された可能性が強いと判断した東京地裁判決は手帳の記載に矛盾すると指摘した。

 マイナリ被告は無罪判決を受け、ネパールに国外退去処分となる予定だったが、「罪を犯した疑いがある」として東京高裁に拘置され、弁護側は拘置決定の取り消しを求めている。


[毎日新聞11月15日] ( 2000-11-15-22:01 )

具体的にこのOLどんな生活してたわけ?
立ちんぼしてたってこと位しかしらないんだけど。

2名無しさん23:2000/11/15(水) 23:50
本買って読め 厨房!
3名無しさん23:2000/11/15(水) 23:50
全く「速報」でありません。
4名無しさん23:2000/11/15(水) 23:52
精液がなんで当日のものって分かったのかね〜?
まだ乾燥してなかったのかな。
5この言葉、凄く好き。
あっ、そう。