検察庁の黒い闇

昨日も削除されました。
権力とそれに阿る２ちゃんねるとの闘いです。
1999.5.22号　週間現代
「内部告発文書　検察の裏ガネ作りを暴露する」の要旨
裏金の原資は「調査活動費」である。数十億円の予算配分がされている。本来は、スパイに支払われるべき費用である。
検察庁はスパイを活用していない。だのに毎年費消してしまう。
架空名義人を情報提供者としてでっちあげ、架空領収書を偽造して、虚偽の経理書類を作成して、裏金を捻出する。
検事総長、次長検事、検事長、検事正、法務事務次官、官房課長、刑事局長以上における幹部の遊興費をこの裏金で支払っている。
ゴルフ代金や高級クラブ等の遊興費の支払いに消えて行く。
検察内部では公然たる秘密だ。
則定東京高検検事長が愛人同伴出張で問題となったが、法務、検察の首脳、幹部は、則定に勝るとも劣らぬことをやっているのが実状である。
会計検査院も検察の不正経理を承知している。20〜30年前に本腰を入れて調査したことがあるが、腰砕けに終わった。
北海道町庁をはじめ、地方公共団体の巨額の不正経理が発覚したが
検察首脳会議で「うちもやっているので、起訴するわけにはいかない」として不起訴に終った。

行政機関が組織的に業務上横領しても、それが大掛かりであればあるほど、検察庁は摘発できないという自己矛盾に陥っている。
警察不祥事の根元的原因は、残業代のピンハネにあるとするのが定説です。
黒木昭雄著書によると実際の残業の３割から５割しか警察官に支給されないそうです。
７割から５割は警視以上への上納金に自動的にビンハネされているそうです。
ピンハネの頂点は警察庁長官です。
ピンハネでの不平不満が幹部に届いたならば、懲戒解雇の危険が待っているようです。
なにしろ、仕事で上司に質問することが、反抗と理解される役所なのですから。
幹部による残業代ピンハネも、検察庁の不正経理から波及したと考えられます。
犯罪摘発の元締めである検察庁はどの行政組織よりも規範を重視しなければならないのに、重大な規範無視を続けているところから、不正経理が他の行政組織へ波及して行ったと思われます。
官庁幹部から、どんどんと規範意識が失われていくのですから、本来の行政活動も、利権、天下り　重視になっています。
監督官庁が腐敗し、企業、産業、マスコミ、大学、医療も国民に対して誠実な応対をしなくなってしまった。
コンビニやファーストフードでの口先だけの、薄っぺらな丁寧さだけが社会に蔓延してる。
今や、国中が、不誠実対応に明け暮れる、腐敗しきった日本！
もはや、何をしても手遅れのようです。

教育委員会はこれでいいんかい
業者も詐欺罪の共同正犯なのに
違法な契約がばれてから、尻をまくり
契約の履行を教育委員会に迫っているらしい。
絶対に検察は立件出来ないと自信をもっている。

政策秘書の名義貸しは代議士のほとんどがやつている。
我々のスピード違反のようでする
ねずみ取りで検挙されたようなものです。
みんなやっているではないかと抗議しても
「みんな、やつていても、わるいことはゆるされない。」
として許されない。
ねらい打ちされたのである。

検察庁が
「みんなやっていても悪いことは許されない。」と言うならば
まず検察庁の検事総長、次長検事、検事長、検事正、
法務事務次官、官房課長、刑事局長以上における幹部を
逮捕してから云うべきだ。

野党の代議士をはめるより
大阪市教育委員会を捜索して下さい。
はっきり、詐欺罪を犯したと疑うに充分な疎明資料があるのに
また、見ない振りをするのですか。

へーえ、削除されたのか。
なんでまた?

憶測が削除依頼をだしてたな〜

憶測が削除依頼をだしてたな
すぐに出すんだよな〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この世間知らず！！

けむん〜ぱすぱすぱすぱすぱすぱす

理事長夫人と愛人３人計４名死亡。
運転は寺平千鶴４１歳。
事故の前日に土砂降りの雨のなかを寺平看護部長がカサをさして、焼却炉で書類を燃やしていたという。
約６０億円の保険金事故である。
地元の警察署は「現場に矛盾点はなく、死因は明らか」としてその日のうちに単なる交通事故として片づけてしまった。
もちろん、司法解剖はしなかった。
理事長の３女、４女は検事の妻である。
平成８年に行われた４女の結婚披露宴への出席者(文芸春秋１０月号による)
石川　達紘　最高検察庁検事
村山　弘義　最高検察庁公安部長
佐藤　勲平　公正取引委員会委員
澤　　新　　秋田地方検察庁検事正
寺野　善圀　大阪高等検察庁検事
荒木　紀男　最高検察庁検事
山下　永寿　福岡高等検察庁検事
岡　　靖彦　岡山地方検察庁検事正
河上　和雄　林田会顧問弁護士
山崎　拓　　衆議院議員
松岡　利勝　衆議院議員

これだけの検察人脈をバックにしている以上
保険会社は支払いを余儀なくされる
黒い金

>>10
すごいね。これは。
ソースは信頼できるのかな？

祝！ヒロヒト死亡　祝！ヒロヒト死亡　祝！ヒロヒト死亡　祝！ヒロヒト死亡
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検察官は自分の悪事は棚に上げてでも不正を取り締まるべし。

正義の味方 は正しい
検察官の悪事は貧乏人には関係ない
検察官は独り占めする、ねずみ小僧だ！

検察はしんそこくさっている

＞１３
いくらヒロヒトでもヒトの死をよろこぶな！！
(ヒトとは原生人類をさします)

私の知り合いの検事は結婚相談所を密かに開き、相談者のうち美人だけを強姦していたそうな。
大阪で問題になり、依願退職した。
現在は、人権派のべんごしとして、舌まわりの悪い弁護士として何とか整理屋弁護士をやっている。

検察をなめるなよ！
http://www.sponichi.co.jp/society/kiji/2000/09/10/02.html
どうだぁ、参ったか？

検察事務官がトイレで“盗尿”

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　≪アトピー治療のためと…≫奈良地検葛城支部の検察事務官が７月30日、兵庫県竹野町の海水浴場のトイレで女性の尿を採取しようとして、同県迷惑防止条例違反の現行犯で逮捕されていたことが９日、分かった。逮捕されたのは稲見俊和事務官（35）。同事務官は調べに対し、採取しようとした尿を「（アトピー性皮膚炎の）治療に使おうと思った」などと供述している。

　奈良地検によると、稲見事務官は７月30日午後０時半ごろ、竹野町切浜の海水浴場の男女兼用のくみ取り式公衆トイレに、針金を付けた紙コップを持って入室。それを自分の便器から隣の個室の便器に差し入れ、入っていた若い女性の尿を取ろうとした。女性は異変に気付き、知人が同事務官を城崎署員に突き出した。

　稲見事務官は同日中に釈放されたが、事件を移送された奈良区検が同条例違反の罪で略式起訴。奈良簡裁は８日、罰金５万円の略式命令を出した。これを受け同地検は減給処分とし、同事務官は８日付で依願退職した。

　稲見事務官は子供のころから重度のアトピー性皮膚炎に悩まされており、飲尿療法を試していた。奈良市内の自宅からは飲尿療法に関する本が多数見つかったという。同事務官は調べに対し「若い女性のものの方がより効くのではと思った」などと供述している。同事務官は海水がアトピーに効くと聞き、治療のために海水浴へ来ていた。紙コップと針金は海水浴に出発する前に奈良市内の自宅近くで購入。以前、公園の公衆トイレの便槽がつながっていることに気付き、他人の尿を採取する機会をうかがっていたという。

　奈良地検の須藤政夫次席検事は「法の順守を人に要求する職場に勤務する事務官が、このような犯罪を犯したことは残念だし、あってはならないことだ」と話している。


　▼河野孝旺杏林堂クリニック院長の話　アトピーは「奇異なる疾患」と呼ばれているように非常に治りにくい病気。そのため患者は、精神的に追いつめられて、わらにもすがる気持ちで様々な治療法に手を出してしまう。飲尿療法も民間療法として患者の間で広まった治療法の一つで、指導している病院もある。ただ飲尿療法とは一般的には自分の尿を飲むのであって、他人のものを飲むのは意味合いが違う。頼んでもらったものではないのであるならば、わいせつの度合いが高いのではないか。海水療法については塩かぶれするので私は患者に勧めていない。

これでなぜ依願退職なのか
不思議だ。
依願退職とは不祥事によってやめることなのか
常識が狂ってくる
こういう場合はふつう懲戒解雇ではないのか
かれが尻をまくって検察庁の黒い闇を告発しないように
２階級緩やかな処分にして口封じをしたように思える。

>かれが尻をまくって検察庁の黒い闇を告発しないように

あたり。

治療のつもりがいつしか趣味へ（はぁと）

彼は女が尻をめくるのをおいかけてばかりいたので、
いつ彼自身の尻をめくるか心配だったのだ。

依願退職とは変だなぁ

事務官やってるあいだに結構なネタを仕込んでおいたのだろう。
消された場合のことを考えて弁護士に書類預けて尻をまくったのさ。
「もし懲戒免職ってことなら、俺ぁ出すもん出してやるぜ」

わしと同じやり方じゃなぁー
公務員やサラリーマンを全うするためには
高度の機密、高度の醜聞を密握しておけば安泰だ。
総会屋とおなじ感覚で情報を収集することだ。

会社内部の入り込んだ総会屋になれば
簡単には解雇できない。

逮捕拘留されている田中森一元検事の近況は
どうなっているのか、新聞にもでない

あれだけの人脈と河上元検事で７０億円の保険金をむしり取ることが
できるのでしょうか。
興味があります。

検察の皆さんもウンプカですか？(笑)

デブたまんねえッス
森久美子、結婚する前に緊縛写真集たのむわ
モリマンじゃダメダメ　　

>>33
ニセモノめ、コテハン変えやがれ！

何だ自作自演か、うざいぞ＞ぎゃはははは！

>>35
オマエモナー

あほだね〜。いつまでキリ番取りやってるの？

あほだよ〜。いつまでもキリ番取りやってるの！

あほだね〜。いつまでキリ番取りやってるの？ 　

>>38
ニセモノめ、コテハン変えやがれ！

＜特報・小川署放置死＞救急車出動記録なし　県警は「到着」発表 (毎日新聞-全文)

2000年9月13日(水)4時12分

＜特報・小川署放置死＞救急車出動記録なし　県警は「到着」発表

　埼玉県警小川署の保護男性の放置死事件で、男性の死亡発見直後、要請を受けて同署に出動し到着したとされる救急車の出動や現場到着時に自動的に消防本部に残される印字記録がないことが、１２日分かった。県警は１１日の発表で「元警部らが同署に救急車を呼んで到着したが、帰した」と説明しており、この発表の信ぴょう性が問われる。

　小川消防署によると、救急車が出動した際と現場に到着した際には、隊員が車内にあるボタンを押し、消防本部指令室内の装置に出動や到着の時刻が自動的に記録されるが、この記録はなかった。さらに、同日付の勤務日誌にも同署への出動や到着の記載はないうえ、いったん出動すれば隊員に支給される手当（１回２００円）の申請もなかった。当時の救急隊員には出動したり、同署で元警部らと会話した記憶はないという。

　同消防署は、同署から出動の要請を受けたが２〜３分後に「必要なくなった」との連絡を受けて取りやめたと説明。安野泰治署長は「仮に署に着いていたら、死亡者の名前や住所を確認せずに帰ることはありえない」と主張している。

　これに対し、県警の大嶋勲・監察官室長は「救急車の出動記録がないことは把握しているが、救急車が署に到着したことは、元警部ら当直の警察官数人の話で裏付けられている。現段階で、彼らがこのことだけ、うその説明をするとは考えられない」と話している。

死因は凍死だったのでしょうか　

死因は全て心不全です。

首吊りでも心不全です。
心音の停止をもってしぼうとするのですから、
全ての死亡は心不全です。

>県警の大嶋勲・監察官室長は「救急車の出動記録がないことは把握しているが、救急車が署に到着したことは、元警部ら当直の警察官数人の話で裏付けられている。現段階で、彼らがこのことだけ、うその説明をするとは考えられない」

そろそろ、死人が紅茶を飲んだとか言い出しそうだな。

これも元凶は検察庁
◆裏金清算、市教委困った

　大阪市教委の学務課が備品購入費の未消化分を裏金操作していた問題で、不正取引の相手先四社にプールしている裏金九千六百三十万円の後始末に、市教委が頭を痛めている。業者側からは「預かっているのは現金ではなく、物品のつもり」と物納を迫る声が上がり、市教委は「こちらから不正取引を求めたのに、今さら現金で返せとは言えない」と及び腰。一方、市民グループは「物納は不正取引を追認するようなもの」と、業者から現金を返還させるよう求める住民監査請求を、近く市監査委員に申し立てる。出し入れ自在だった〈第二の財布〉の清算は簡単にいきそうにない。
　学務課によると、今年三月時点の裏金残高は一億六千四百九十万円。その後、八月までに、すでに契約期限の切れた放送設備やオルガンなどを学校に納入させたが、現在も九千六百三十万円が残っている。
　これらは、価格を水増しした架空契約などを四社と結び、同課が予算執行に必要な書類を偽造して「代金」をねん出。実際の納入額との差額を四社にプールしていたもので、中には納入なしに形だけ発注するカラ契約で全額を裏金にあてていたケースもあった。
　市教委では、不適切な予算執行だったとして清算するが、問題はその方法。
　契約では印刷機やオルガン、放送設備、テレビなどを購入することになっていたが、同課は「当面、必要ない物品だったので、納入させずに現金を預けていた」と釈明。裏金は、将来の購入に備えた“ヘソクリ”のつもりだったとする。
　これに対し、印刷機納入の契約を結んでいた事務機器販売会社（大阪市）は「帳簿上は預かり金だが、今後納入する印刷機を預かっていると受けとめている」との見解で、「清算するというなら、預かり金に見合う印刷機を納入します」。
　物納の場合、印刷機四十七台など大量の〈不用品〉を市教委が抱えることになる。同課は「学校現場からの希望は多いので、まったく無駄にはならないはず」としながらも、「保管場所をどうするかなどの問題が出てきそうだ」と困惑。
　また、すでに今年度も、契約書にない備品を裏金で納入させているため、裏金残高に対応する備品の種別と量がわからなくなっているケースもあるという。
　住民監査請求の準備を進めている「見張り番」の松浦米子さんは「契約そのものがでたらめなのに、どうして、今さら契約通りに備品を買わなければならないのか。裏金は元々、不要な予算をプールしたもの。余った税金なのだから、現金で取り戻すのが筋」と話している。

購入していない文具事務機を買ったように見せかけて教育委員から指定業者に送金した金額から既に引き出して費消した金額を差し引いた裏金合計が３月末時点で１億６千４百９０万円であるという。
教育委員会が業者へ買ってもいないのに支払伝票を作成した段階で詐欺罪の実行になる。虚偽公文書作成、同行罪も成立する。
公金への犯罪であって、長年にわたって犯行が継続していることから、検察は直ちに摘発に乗り出さねばならない。
しかし、検察は公金についての組織的犯罪を摘発できない事情がある。
検察庁自らもっと大がかりに公金をくすねてきているからである。
検察庁の黒い闇が大阪市の教育委員会へ伝染してきたにすぎない。

浮上

２チャンネルの総アクセス数が激減している。
アドレス変更で困っている人が多いと思われる。

昨夜までなかなか入れなかった。やっと入ったら荒らしでひどいことになっていた。
いつものことかと思ったが違ったのか。

　　Λ＿Λ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 （　´∀｀）＜オマエモナー
　 （　　　　） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ｜ ｜　|
　 （_＿）＿）

突然のアドレス変更についてどこかで説明しているのだろうか。

［毎日新聞］1999年12月24日
　　特報・教諭隔離：幼稚園でカラ出張告発の女性教諭を−松戸市
「千葉県松戸市立中部小学校付属幼稚園（山本龍蔵園長、園児４７人）で、女性の主任教諭（５６）が今年６月から「研究業務」を名目に空き教室に“隔離”されている。この教諭が同僚のカラ出張疑惑を告発したことから、「告発した者とされた者が同じ職場で仕事はできない」というのが理由。主任教諭は２４日、無人の教室で２学期の終業式を迎えた。市内唯一の市立幼稚園で、園児不在の混乱が続いている。
トラブルは昨年１０月、この教諭が主任として同幼稚園に赴任したのが発端。同園の総括的な運営を担当するうち、同僚の女性教諭２人がカラ出張で幼稚園から計約４０万円を着服していたことをつかみ、今年１月、同市教委に申告した。
この問題は市議会で取り上げられ、沢間俊太郎市議は５月に千葉地検松戸支部に業務上横領容疑で２人の教諭を告発した。同市監査委はカラ出張と認定し、１１月に２人から約４０万円を返還させた。
ところが、市教委はカラ出張していた２人には一切処分を出さず、逆に山本園長が６月５日、告発した側の主任教諭に「２１世紀の幼児教育の在り方」についての研究業務に専従する職務命令を出した。主任教諭によると、併せて（１）職員室の出入りは出勤簿への押印時のみ（２）トイレ以外は、空き教室から出ない（３）園児、保護者とは接触を禁止する――との指示を受けたという。同園では併設している小学校の教頭が主任職を代行し、さらにこの教諭に代わるパートの職員を採用。教諭は事実上、主任職を解任された状態だ。
主任教諭はこの半年間、給与は支払われているものの、出勤すると２階建ての施設の１階の空き部屋にこもったまま。同僚のカラ主張が認定された後も処遇は変わっていないという。
この措置について山本園長は「幼稚園の今後を研究してもらうため、私の裁量で指示した。報復や隔離ではない。市教委にも報告している」と説明。また、市教委の山根恭平学務課長は「教育委員会が指示したものではないが、（園長の指示は）一連の問題とは関係ない。パート職員は、カラ出張問題後の同園の混乱に対応するためのもの」と話している。
一方、主任教諭は「カラ出張については、山本園長にも指摘したが取り合ってくれなかった。研究専従の命令について、園長は『告発された教諭の気持ちを考えた措置』と説明したが、明らかに私を排除するもの」と抗議している。
下村哲夫・早稲田大教授（教育経営学）の話　主任教諭の申告は公務員として当然の行為。それに対して園長の措置は報復とみられても仕方がない。研究テーマが１人で専従してできるものでもないし、必然性がない。主任職の任命権は教育委員会にあり、明らかに園長の職権乱用といえる。」

裏ガネはこうして作られる
http://www.incidents.gr.jp/9912/sakata991211/sakata991211.htm

寺澤有（本サイト編集長）　黒木さんが『警官は狙いを定め、引き金を弾いた』（草輝出版）の中で詳しく触れた、警察の裏ガネ作りについて話を進めていきます。まずは、いったいどうやって裏ガネが作られるのか、『FRIDAY』（講談社）誌上で、もう20回以上にわたる「警察腐敗追及シリーズ」を担当している遠藤さんから説明していただけますか？
遠藤友子（『FRIDAY』編集者）　私が取材した例は、架空の情報提供謝礼の領収書をデッチあげるというものです。本来ならこの領収書は、捜査情報を提供した人が謝礼を受け取るときに、自分で名前を書いて提出するものなんです。それを、捜査員が電話帳を開いて目についた人の名前と住所で領収書を作って、捜査費として出金させてしまうというものです。
　最初は私のところに、何人かの現職の犯罪者は処分なし、告警察官の方から「架空の領収書を作らされた。浮いたおカネは上司の飲み食いに使われている」という話が来たんです。そして取材したら、今度は領収書に名前を使われた実在の人物から「そんな情報謝礼なんてもらっていないよ」という証言を得られたので、記事にすることができたんですね。私自身は「何かあれば交番に駆け込もう」と思って育ってきた人間ですから、「警察官がそんなことをするはずない」と半信半疑だったんですが、実態を知ってビックリしているうちに連載が20回を過ぎてしまった感じです。連載の途中、全国から「オレも領収書を偽造してきたんだ」という警察関係者からの告発をいただきまして、その中の1人が黒木さんでした。
黒木昭雄（元警視庁巡査部長）　最初に申し上げておきたいのは、私は特別じゃないということです。交番にいる警察官と同じです。だから難しい話ではなく、現場の警察官の視点で話したいと思います。そのうえで言いますと、いわゆるニセ領収書というのは、警察官なら100％書いているんですよ。私の家内も以前警察にいましたが、彼女ですら書かされたことがある。私の父親も警視庁に30数年間勤めていた人物で、私の父親も書いていました。全員が書いているわけです。私の同僚、先輩、後輩もみんな書いています。
寺澤　そうやって作った裏ガネを、警察はどうしているわけですか？
遠藤　課長補佐以上が金庫から出してきて使えるそうですが、使い道は飲みに行ったり食べに行ったり。捜査費を補填（ほてん）する場合もあるそうですが、ほとんど個人的に使ってしまうそうです。実際に領収書を書く捜査員は、単なる「領収書偽造係」にすぎません。

★戸塚署の巡査部長らが以前に撮影したヌード写真で女性警察官を恐喝（11月・以上、神奈川県警）

この女性は神奈川県で唯一人の女性警視であって、歴代の本部長の現地愛人を努めていたから、警視にまで
出世したと雑誌に記載してあったようなきがします。この話は真実なんだろうか、ずーと気になっています。
その真否について、ご存知の方教えて下さい。

◆京都市のカラ手当訴訟、１億４０００万円返還命令

　京都市清掃局（現・環境局）が勤務時間内のごみ収集などに超過勤務手当を支給していたのは不当として、市民団体「京都・市民・オンブズパースン委員会」のメンバーが一九九六年度当時の清掃局長や市内十一の清掃事務所長ら計十四人に対し、同年度の超勤手当約二億九百九十万円を市に返還するよう求めた訴訟の判決が二十日、京都地裁であった。八木良一裁判長は「虚偽の勤務報告書に基づく違法な支出」として、被告側に連帯して一億四千百七十万円を返還するよう命じた。
　判決によると、清掃事務所では長年、現場作業員に正規の勤務時間内でも、市が定めた「標準作業量」を超える量のごみを回収した場合、超勤手当を支給するのが慣行化していた。八木裁判長は「形式的にも実質的にも、時間外手当として支給され、違法。違法支出は組織的に行われ、被告以外にも賠償責任を負う職員が相当数存在する可能性がある」とし、住民監査請求の期間を過ぎている九六年九月十六日以前の分を除いて原告側の主張を認めた。
　同市民団体は九七年九月に住民監査請求したが棄却されたため、メンバー三十四人が提訴。市は現在、こうした超勤手当は廃止している。
　山崎勝重・京都市環境企画部長の話「各種手当は、職務内容や社会情勢を考慮して見直している」

本来は虚偽公文書偽造偽造罪、同行使罪、詐欺罪に該当する犯罪であるが、検察庁はもっと悪質な犯罪をしているので摘発できないのである。

公務員は組織プレーであれば公金のつまみ食いはやり放題になってしまった。
これの嚆矢は検察庁だ。

連帯して裏金から返すのかな？

せこいこと言わず、大目にみてやれ

公務員は公金をお手盛りで遊蕩して、
ばれたらまた公金で返金
こんな天国どこにもない。
国民が馬鹿に見えてくる。

自分は援助交際した上に男の金を盗んで逃げたのに
「ナイフで脅され家につれてこされレイプされた」とウソの訴えで
男を逮捕させた女が、浦和地裁で無罪になったというスレッドが
削除された。

さて、理由は？

公訴事実を争う場合はこんなに早く判決がでるわけがないと思います。
そのスレッドは虚偽だと思います。

特養ホーム理事長が補助金１億数千万不正受給
　特別養護老人ホームを経営する兵庫県一宮町（淡路島）の社会福祉法人「幸仁会」の理事長（５４）が建設会社と共謀、同ホームの建設費を水増しして国や県から補助金一億数千万円を不正受給していた疑いが強まり、神戸地検特別刑事部は二十六日、理事長と大阪市内の建設会社の社員ら計四人から詐欺の疑いで事情聴取を開始、関係先の捜索に着手した。
　調べや関係者によると、理事長らは共謀し、一宮町に特別養護老人ホーム「かおりの丘」を建設した際、国や県に建設費を水増しして申告、補助金一億数千万円を不正に受け取った疑い。

不正受給でない特別養護老人ホームはないのではありませんか。逮捕して補助金の返還を求める基準は一体なんなのか疑問です。
すべての公共工事の入札が談合で行われているのは国民衆知の事実なのに、時々談合罪で逮捕されたりすることがあるが
逮捕されるのは其の地域のボスと利権を争っている方の一員であることが多い。

７議員に辞職を勧告　太田市議会
　太田市議会（佐藤孝夫議長、二十七人）の議員が会派の行政視察に夫人らを同伴した問題で、同市議会は九月定例会最終日の二十五日、本会議を開き、該当七議員の議員辞職勧告決議案を賛成多数で可決した。決議に法的拘束力はないが、八月二十五日に問題が表面化して以来、議会として一つの区切りをつけた。しかし、七議員は「今回の問題は辞職勧告に相当しない。処分が重すぎる」として、辞職の意向を示しておらず、今後の議会運営にう余曲折が生じるのは必至の情勢だ。

　辞職勧告決議を受けたのは政友クラブの浜田光雄、山田隆史、市川隆康、荒井昭男（後に脱会＝現市民クラブ）、高橋美博（同＝現太田クラブ）、社民クラブの尾内謙一、小林人志の各議員。

　辞職勧告案は、佐藤議長を含む清和クラブ（十七人）と共産党（二人）の計十九議員が名を連ねた議員提出議案として追加上程され、該当議員の退席をその都度求めて個々に審議。反対討論や本人の意見陳述、賛成討論を挟み、起立によって採決した結果、清和ク、共産と公明クラブ（一人）の計十九人が賛成（佐藤議長は採決に参加せず）、渦中の七議員は起立しなかった。

　政友クの五人（当時）は今年六月、藤岡市のハイウエーオアシス「ららん藤岡」を夫人同伴で視察。社民クの二人は昨年九月の沖縄県視察の際、政党関係者やその家族が同行した。公明クの一人も一昨年十一月、京都へ夫人を同伴したことが判明。同議会は今年八月末に問題が発覚した後、行政視察調査検討委員会を設置して調査に乗り出し、議員辞職勧告が相当とする内容を九月一日、佐藤議長に答申。公明クの該当議員は同日付で辞職している。

　今回の問題は市民の関心も高く、八十席余りの傍聴席はほぼ満席状態。同市区長会の須藤利雄会長は「該当議員が勧告を受けて、どういう行動をとるかが問題。今後の活動を見守っていきたい」と話している。

検察庁の何十億の公金つまみぐいを考えると
嫁さん同伴なんてかわいらしい位だ。
小さな悪事には国民はうるさいが、スケールの大きい悪事には
からっきし意気地がない。マスコミも全く腰抜けだ。

コノスレッドもいずこにあるのかな

●県警食糧費公開　控訴審第１回弁論開かれる
県警の食糧費文書をめぐり、仙台市民オンブズマン（代表・斎藤拓生弁護士）が県の非公開処分を取り消すよう求めている訴訟の控訴審の第一回口頭弁論が二十六日、仙台高裁（大内俊身裁判長）であった。一審・仙台地裁が支払先を一律に公開対象から除いたことを不服として控訴したオンブズマン側は、「支払先を出すことで公共の安全に支障が出る可能性は極めて低く、原則公開とした県情報公開条例の趣旨に反する」と主張。県は控訴を棄却するよう求めた。
オンブズマン側は、同条例に基づき、一九九五年度の県警本部総務室や議会事務局の食糧費支出に関する文書の公開を求めていた。当時の条例では県警や議会は公開対象外だったが、仙台地裁は四月、知事の予算執行権限が及ぶ文書は知事が管理しており、条例の公開対象になると判断した。
一方、公開範囲が争われた知事部局保管の県警の支出命令決議書などは、金額や時期の公開は命じたが、支払先は「犯罪者が支払先に危害を加えたり、捜査活動を妨害したりする可能性がある」として、県の非公開処分を適法とした。
県は判決を受け入れ、五月末にこの判断に沿う形で、県警文書の支払先などを除いて、県警、県議会の食糧費文書を公開した。
この日、オンブズマン側は「地裁判決は『警察と取引関係のある業者ゆえに攻撃、嫌がらせを受ける』という一般論を前提にしているが、そのような事例は過去にほとんど存在しない」とした上で、開示されることで支障が生じるおそれがあるならば、県が個々の文書ごとに立証する必要があるとする控訴理由書を提出した。

架空の支払先が大部分であるから、支払先を明らかにするわけにはいかないのであろう。
検察庁幹部の遊蕩費用と同じだ。
例え、支払先が架空であることが判明しても、虚偽公文書作成、行使罪、詐欺罪として、検察庁は摘発することは出来ないだろう。
もっと大掛かりに、検察庁がやっていると内部告発されているからです。

「地裁判決は『警察と取引関係のある業者ゆえに攻撃、嫌がらせを受ける』という一般論を前提にしているが、そのような事例は過去にほとんど存在しない」
どういう意味なのでしょう

県の公費不正支出　資料全面開示の判決判決後、記者会見する原告側代理人の広田次男弁護士（中）、鵜川隆明弁護士（右）ら＝福島市役所で
「公務を遂行した者が特定されるにすぎず、プライバシーが問題となる余地はない」。約３０億円に上る県の公費不正支出について、「ふくしま市民オンブズマン」元代表の安田純治弁護士が、佐藤栄佐久知事を相手取って内部調査資料の開示を求めた訴訟で２６日、福島地裁は県が非開示とした判断を、明確に否定した。「個人が不利益を被るのであれば、県が立証しなければならない」との判断を示した上で、生島弘康裁判長は、県の非開示決定を「条例の趣旨、目的に反する」と断じた。県内外の情報公開の流れに、大きく影響しそうだ。

　文書を開示することで個人名が特定され、個人が不利益を被るかどうか。

　訴訟の最大の争点について、生島裁判長は県職員、懇談などの相手、公費の支出先といった、個人の立場ごとに検討を加えた。その上で、いずれの場合も単に「個人情報」というだけでは非開示理由としては不十分と結論づけた。

　まず県職員については、「公務の責任を負う者が特定されるにすぎず、プライバシーが問題となる余地はない」とした。個人名が明らかになると、「必要以上の責任追及を受け、家族もいじめなどの被害を受ける可能性がある」とした県側主張は、「具体的に主張立証されなければならない」と根拠が乏しいとした。

　懇談相手など、県職員以外の個人名は、公費を用いている以上、「私的な懇談はあり得ず、出席者は公開を受容して行動していると言わざるを得ない」。公費の支払先についても、客観的には正常な取引で「不利益が生じるとは考えにくい」との判断を示した。

　さらに、「不正支出にかかわったと疑われる可能性がある」とする県側主張は、「抽象的かつ不確定な憶測」と退けた。

　同様の文書開示訴訟は全国で起こされている。全国市民オンブズマン連絡会議のまとめでは、一審判決だけで８６件に上る。多くが控訴、上告審で係争中だ。開示に対する司法判断は、地裁によって分かれているが、全国の流れは開示の方向に向かっている。

　今回の判決は、個人情報の開示の判断基準に踏み込み、行政側に「公開による不利益の立証責任」を命じた。他の訴訟への影響が注目される。

公費の支払先についても、客観的には正常な取引で「不利益が生じるとは考えにくい」との判断を示した。
（9/26）

さらに、「不正支出にかかわったと疑われる可能性がある」とする県側主張は、「抽象的かつ不確定な憶測」と退けた。
上の判決と相反するところです。

悪いことをしていると隠したがる
悪いことをしていないのに疑われると何も隠さずに全てを明らかにする。
悪いことをしていて、疑われると、隠蔽と虚偽の弁明をする。
この論法で行くと、宮城県警は食暈費を誤魔化していることになる。

宮城県警は食暈費を誤魔化していることになる。
その通り。

食糧費をちょろまかして
犯人逮捕
こんなことありかな

うらやましい
やくとく

（平成11年5月19日）


法務・検察組織の不正を暴く

これは法務・検察組織の不正義 （不正経理） を暴く告発である。


　辞任した則定検事長にみられる法務・検察首脳及び幹部の放蕩的な問題は、今に始まったことではない。
　法務・検察組織に歴史的に根ざす構造的腐敗そのものにそもそもの本質的原因がある。
　それはまさに倫理の退廃といわれる現象である。

　今この機会に法務・検察の構造的腐敗を断ち切るとともにその腐敗に溺れた者をリークするという人事抗争に終止符を打たなければ、第2の則定問題が発生するのも必然であろう。
　法務・検察組織の健常性を回復するには、法務・検察の不正義を白日の下にさらけ出すほかにない。

　正義を求めてやまない法務・検察組織に属する一員が、ここに法務・検察の構造的腐敗を告発する。

　法務・検察組織に根ざす構造的腐敗というのは、組織的に公費から捻出した裏金で、特定のポストに就いた者の私的な遊興・享楽的費用を賄っていることを指す。
　その主たる使い主は、検察組織では検事総長、次長検事、検事長、検事正であり、法務本省でいえば、トップの法務事務次官をはじめ官房課長、刑事局長以上である。

　例えば、北島検事総長がカラオケ狂で、連日のように深夜までカラオケ等で過ごし、この遊興代金を公費で捻出した裏金で支払っている（東京地検検事正当時には特に凄まじく、マスコミに嗅ぎつけられるのではないかと取り巻きは随分心配した。　このことは語り草となっている。）ことや、堀口次長検事の女遊び費用等の飲食・遊興費、やはり女好きででたらめな遊興に耽っている石川東京地検検事正の飲食・遊興費をそれぞれ公費で捻出した裏金で支払っていることは内部では公然たる秘密である。

　原田事務次官については、既に週刊誌に則定と行動を共にした旨報道されているとおりで、このように法務・検察組織の首脳・幹部は、則定にも勝るとも劣らぬことをやっているのが実情である。
　全国の検事正以上の全ての者は、もれなく公費から捻出した裏金で私的な飲食・遊興費の支払いをさせており、法務・検察の幹部は首脳陣に至るまて腐敗仕切っている。　これは紛れもない真実である。

　この公費に当たる予算の一つで最も罪深い予算科目が、内部では 「調活」 （「ちょうかつ」 と読む。） と呼ばれている「調査活動費」 である。

いまだに裏金づくりをやつていますか

勿論やっています

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>>76-88

まだ闇に光があたらないようなので

　　

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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ほっ、ほんとか。