町山智浩　「日本兵食人映画アンブロークンは真実。日本人は食人した事実を認めよう」©2ch.net

食人がねつ造じゃないって言うだけで反日なのかよｗ
それどころかそういった側面を残虐に描いた反日の映画じゃないって言ってんのに

お前らほんとおかしいんじゃねーのｗ

>>449
戦時下の稀な例持ち出して日本人は食人食人大騒ぎしてたらそら反日ヤロウって言われても仕方ないわなw

町山はこのまま問題発言続けると
進撃の巨人映画版の時に色々ヤバイ事言われそう。

こいつの妹がボンビーガールのナレーションやってるらしいから辞めさせてほしい

>>450
大騒ぎしてんのはネトウヨだけだよ

>>450
大騒ぎなんてしてないんだがｗ
誰が最初に始めたんだか知らねーが、この映画は日本人の食人を描いてるっていう事で批判されてるから
映画にそんな描写はないって言ってるだけじゃん

一般的な日本人の風習に無いから「事件」ってなってるんじゃないのか。

>>449
生きたまま食ったとか数千人とかは町山も間違いを認めざるをえなかったわけだが
それで捏造じゃないと言われてもねぇ

出演したミュージシャンも在日だったんよな

スレタイ捏造すんなよ

町山　『ｼﾞｬｯﾌﾟは食人』

>>1

在日って、何でも日本にいるのに、日本の嫌がらせばかりにせいをだすのか？

住みにくくなるだけなのに。

韓国へのなんちゃって忠誠を誓うためだろう
日本と韓国の関係が悪くなり
日本国内で日本を攻撃するためにいる人達だろう

町山はアメリカにいるんだが

士気高揚のために喰ったとか
ソースは忘れたんで醤油とワサビで食ってね

>>198
本来の意味でこの映画の存在はヘイトスピーチなんだよね

自分の知識を自慢したいだけかよ
しょうもない、本当に細っかいどうでもいい知識
馬鹿は知識の使い方をわかってないんだよな

>>7
にちゃんの中でも屈指のじょうよわが集うスイーツ板ことニュー速だから致し方ないｗ反射神経と知能は昆虫並みだもの

ゆきてゆきて神軍のよさって白豚黒豚
じゃなくて岸壁の母なんだよね
息子の墓まいりする母親という
戦争の悲劇の普遍性
人間の肉を食らってでも母ちゃんの元に
かえりたいよ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BA%E5%B1%B1%E6%99%BA%E6%B5%A9#.E6.94.BF.E6.B2.BB.E3.81.AB.E9.96.A2.E3.81.99.E3.82.8B.E4.B8.BB.E5.BC.B5
「『天安門‘広場内’での虐殺はなかった』それは現在、
公式の事実として国際的に政治レベルでも確定している」、
また広場で学生達が多数虐殺されたという事件直後の報道は
「誤報」や「ウソ」であると全面的に否定している

典型的なダブスタ？

食ったか食ってないかで言ったら食ったやつもいたんだろうが、
それを日本の常識や伝統のように語ってるから叩かれてるんじゃねーの？

>>469
そうだよ

なんで日本人が認めなきゃならんのだ？
一人でも食人したら民族全体がそういうことになるの？？？
その理屈で言えば、だいたいどこの国民も食人族だろうな。

>>469
ちなみに誰が語ってるの？

小笠原事件みたいな特異な話持ち出してアンブロークンが事実のように言うのはおかしいだろ
ぜんぜん別の関係ない話だ

しかも小笠原事件は当時の関係者で事実はかなり違うという証言してる人もいるのに
真偽が定かでないかなり盛られたかもしれない話をさも真実のごとく語る・・・

こういう適当な話を自慢げに広める奴が一番ウザい

ネトウヨはファビョりすぎ、まるで朝鮮人だな。
そもそも今の日本を責めてるわけでもなく、過去の戦争における捕虜の映画だろ。
戦争はしばしば人を狂気に駆り立てる。それが日本人だと反日映画認定とかアホすぎる。

>>474
わかったからとっとと国帰れｗ

あったかないかで言ったら多分あったんだろ
当時を考えたら取り立てて驚くような事じゃない

少数を全体と結びつけて、かつ今でもそうである
みたいな話にもっていく奴がいるのがよくない

>>476
ヘイトスピーチの問題点がそこにあるよね
個人の在日犯罪者を全体と結びつけて在日がまるで全員犯罪者のごとく言ってるやつは
今回の件に口出しして欲しくない

昔からプロパガンダやってんだよなｗパチ屋の屑息子
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20060225
僕は『ホテル・ルワンダ』を日本で公開してもらうために、いろいろ尽力してきましたが、あの映画を観た後でも、こんなことを書く人がいるのを見ると、絶望的な気持ちになります。

この人は、僕が『ルワンダ』のパンフに関東大震災の朝鮮人虐殺事件について書いた意味がわからないようなので、もう一度書きます。

このルワンダの事件を、遠いアフリカの出来事として観ても意味がない。

>>467
全ては奥崎のキャラクターだろ
戦争犯罪追求なんておまけでしかない

>>271
度胸試し的な一種の「儀式」として行われたという事の経緯が説明されてないのは問題かも知れん

I agree that the word "ritual" can cause some people to believe that cannibalism is some part of Japanese culture.
http://www.reddit.com/r/japan/comments/2oqgok/japans_nationalists_attack_angelina_jolie_war_film/cmpmtaj

例えば捕虜の扱いについて「eaten alive in ritual acts of cannibalism」とある。訳すと「人肉食いの風習で生きたまま食べられた」。
http://www.sankei.com/entertainments/news/140705/ent1407050013-n2.html

>>274
こんなサメと戦った胡散臭い武勇伝の一兵卒の話より
名のある将校の記録がちゃんとある、日本軍はかなりまともと書いてあるな

町山は自分の推す映画は大げさに褒めるからなあ
期待して実際に観てみるというほどじゃなかったっていうことばっかりで
最近その意味で信用してない

チョンは糞食ってろ

716 NO MUSIC NO NAME sage 2014/12/26(金) 23:39:40.10 ID:M0tz5EJOO
『アンブロークン』のテーマが「許し」だとアンジェリーナ・ジョリーが言ったらしいけど、やはり違うみたいだね。


アンジーの「反日映画」を見た　「日本軍の残虐さ」は？ 2014.12.22 、産経新聞

画像
「アンブロークン」の撮影現場で指示を出すアンジェリーナ・ジョリー（ＡＰ、ユニバーサル映画提供）

　２５日から公開される米女優、アンジェリーナ・ジョリー監督の映画「アンブロークン（原題）」をロサンゼルス郡トーランス市の先行上映会で見た。

実在した元五輪選手の米軍人、ルイス・ザンペリーニ氏が旧日本軍の捕虜になり虐待を受けるが、終戦とともに生還するというストーリー。

　原作の小説には「捕虜たちは焼かれ、人体実験で殺され、人食いの風習で生きたまま食べられた」などと虚偽のストーリーが「真実」として記述されており、日本では反日映画だとして公開しないよう求める運動も起きているらしい。

　映画にはそうした行為を連想させるシーンはなかった。ただ、ザンペリーニ氏が捕虜になり、虐待やひどい仕打ちを受ける場面は約１時間続いた。多くの観客がため息をつき、隣席の白人女性は涙を流した。

　映画のテーマは「許し」だという。だが、ザンペリーニ氏がどう許していったのかがいまひとつ伝わってこなかった。長野五輪の聖火ランナーとして参加したこと以外に、彼の戦後の描写がほとんどなかったからだ。

彼は今夏、９７歳で他界した。「病室で大好きなすしをとり、両親の祖国イタリアの曲を聴いて逝った」と彼の息子は教えてくれた。映画が「日本軍の残虐さ」を言いはやす勢力に利用されないことを願うばかりだ。（中村将）
380 名前： 可愛い奥様＠転載は禁止 投稿日： 2014/12/27(土) 07:50:58.36 ID:PaRyZT5H0

名前： 可愛い奥様＠転載は禁止 [sage] 投稿日： 2014/12/28(日) 20:38:42.14 ID:r2NRUcyP0
>>397
【公明党＝創価学会】
反日映画『Unbroken』の制作に関わりのある在米ジャーナリスト徳留絹絵氏は創価の機関誌もよく寄稿。
ユダヤ団体SWC、在米中国系組織「世界抗日戦争史実維護連合会」とも深い繋がり。

写真：アイリス・チャンと。
https://twitter.com/haco2014/status/540277038624407552

爺ちゃんのから聞いたけど食ったらしいよ人肉 文化とゆうか風習であったらしいから人喰い特に赤ちゃんの骨は薬だったそうだ

「大統領許可の下 水責めなど、ＣＩＡ拷問の実態公表へ」　News i

　アメリカのＣＩＡ＝中央情報局が過去に行っていた拷問の実態が１０日、報告書の形で公表され
ます。アメリカ政府は世界各地で反米感情が高まる可能性があるとして、警戒を強めるよう指示し
ました。

　上院情報委員会が現地９日に公表するのは、ＣＩＡが過去に行っていた拷問の実態に関する報告
書です。９・１１同時多発テロをきっかけに、当時のブッシュ大統領の許可でテロに関わった可能性
がある被疑者に行った拷問が詳細に報告されています。

　最も非人道的な拷問としては、被疑者を板に固定し布をかぶせた顔に４０秒以上続けて水を流す
「水責め」、繰り返し殴るなどの肉体的苦痛に加え、狭い所に長時間監禁するなど精神的な苦痛を
与える拷問が挙げられているという事です。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2368202.html


↑アメリカ様はこんなことを現在も続けているくせにこんな映画作ってまるで清廉潔白な顔してるんだから信用なりませんね

>>338
MIYAVIのオッサンが精神異常者だとか
CBSはフェアだわなｗ

硫黄島の次は俺たちが玉砕だフヒヒｗこうなったらﾋｬｯﾊｰしてやるぜ！って話じゃなかったっけ？

結局米軍は父島放置しちゃって戦後ばれてしまったみたいな。

マッチってチョンでしょ？

敵や悪党の内臓を食べると自分が強くなる、みたいなのは中国のほうが本場の文化だよｗ
マジで

中国では特に心臓を食べるといいみたいに言われてるらしくて
ちょっと前に中国人が日本人殺して心臓を取り出してた殺人事件があったでしょ

丸谷元人著 日本軍は本当に「残虐」だったのか　より

第一八方面軍参謀長として終戦を迎えた浜田平中将は、昭和18年当時俘虜情報局長官を務めていたが、
その後任の田村浩中将と共に、捕虜に対する私的制裁を禁止し、適正なる管理を行うべしと主張しているし、
昭和19年2月の陸軍次官通牒「俘虜の待遇に関する件」は、「私的制裁はこれを厳禁とすること」と命令している。
捕虜収容所の職員の中にもできるだけ捕虜の待遇をよくしようと尽力した人々は多かった。
函館収容所の江本茂夫中佐は、私的制裁を厳禁し、捕虜を人道的に扱おうとし、かなりの成功を収めている。

ザンペリーニ氏が収容されていた大森収容所で渡辺伍長に激しく殴られた英国人捕虜のブッシュ氏は、戦後に著した手記の中で、終戦になって開放された時の気持ちをこう記している。
「私は村岸大尉、藤井軍医、紺野、加藤良軍曹、炊事場係の新設で男らしい深田伍長（彼は空襲で家を失っていた）
その他心の美しい日本の人々と別れの握手を交わした。「さよなら！」
この人々の努力がなかったら、きょうのこの感激の日を我々の何人が生きて迎えることが出来ただろうと思うと、
あらためて不感謝の念に心をゆさぶられるのであった。

>>6
在日はこれがデフォだろ

インタビューした物を本にしたけど食人の部分はインタビューに無いけど勝手に付け足したんだよなあ

大森収容所にいた他の連合軍兵士も本を書いてて、収容所でザンペリーニとも面識があったらしい。
主人公について。大森収容所のエピソードから 小説アンブロークンを読む

http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=islavista_seaside&id=40031588

きのうIMDｂの「アンブロークン」のサイトを覗いてみました。そこには

"What's the truth and does it matter?"
http://www.imdb.com/title/tt1809398/board/nest/230715438?ref_=tt_bd_1　
というスレッドがたっていました。スレ主の亡くなられたお父さんが元捕虜で、大船と大森でザンペリー二と一緒だったそうです。
で、そのお父さんによると、the Bird（ワタナベ）と呼ばれる下士官のことはやはりサイコパスだったと。
ただ驚いたのは、お父様は、決してザンペリー二のことをよく言われなかったことだそう。実物は小説とは程遠く、他の捕虜の食料を盗むので有名だったそうです。
「ああ知ってる、戦後Billy Graham(アメリカの有名な伝道師）のもとで改心するまで、ひどい人間だったんでしょ。子供のころから手癖が悪かったんだし」といった会話が続いていました。

では、小説の中では彼はどういった人物として描かれているでしょうか。大森収容所でのエピソードをみていきます。
この収容所は面白いところで、徴用で捕虜たちはさまざまなところへ働きにいきますが、職場で食料を盗みたい放題だったようです。

>>457
なのにサムライ名乗って海外で活動してるんだっけ

ひかりごけ