新型 ロードスター のエンジンは アクセラ ベースの1.5リットルか！？

http://img.response.jp/imgs/img_v/760685.jpg


「月刊自家用車」2014年11月号
価格：特別定価780円
発行：内外出版社

また、新型『ロードスター』、『デミオ』と注目車種が続々と登場したマツダも、巻頭10Pのボリュームで紹介されている。
ロードスターのエンジンは未公表だが、記事では「車両重量とパフォーマンスのバランスを考えると、アクセラ用の1.5リットルベースなのが濃厚」と分析している。

また試乗記にはメルセデスベンツ『S500 プラグイン・ハイブリッド』が登場。エンジン+モーターで最高245kW、最大480Nmを
発生するパワーユニットの実力は「Cクラスの車体でターボが効いたときのようだ。これほど俊敏に加速するSクラスは初めての経験」（記事本文より）とのことだ。
http://response.jp/article/2014/09/30/233740.html
http://img.response.jp/imgs/zoom/760686.jpg
http://img.response.jp/imgs/zoom/760688.jpg

ロータリー搭載ロードスターはよ

「月刊自家用車」2014年11月号に掲載されたN-チョップめちゃくちゃかっこよかったよな！！！
軽自動車板ヴェゼルって感じ！！！

まじでチョン目やめて欲しい
これならNB少し弄っただけで良かった。

最速の哲学

ルノー・ジャポンは本日、東京・六本木にてスペシャルイベントを開催。“最速”ד最速”と題されたこの催しには、400mハードル
現日本記録保持者の為末大 氏と、現役F1ドライバーのパストール・マルドナド選手が登場。ニュルブルクリンクサーキットで
FF量販車世界最速ラップを記録したモデルを含む特別限定車3モデルの発表も同時におこなわれ、“最速の哲学”をテーマとしたトークショーが繰り広げられた。

「本来、このメガーヌのようなFF車は、サーキット走行には向いていないんです。コーナーリングひとつにしても、クルマのバランスのを
考えればミドシップ。そうスーパーカーのようなスタイルが理想的。でもそれは誰もが買えるクルマではないですよね。

量産モデルのなかで、いかに理想の走りに近づけるか。それがこのメガーヌ ルノー スポール トロフィー Rの使命でもあるんです」。
そう語るのは、ルノー・ジャポンでチーフプロダクトマネージャーを務めるフレデリック・ブレン氏。
http://openers.jp/car/car_news/photo_renault_megane_rs_trophy_48606/renault_megane_rs_torophy_94.jpg
http://openers.jp/car/car_news/photo_renault_megane_rs_trophy_48606/renault_megane_rs_torophy_92_2.jpg

同モデルが、ニュルブルクリンクサーキットでFF量販車世界最速ラップとなる7分54秒36をを記録したことについて、
為末大 氏は「陸上の世界でもコーナーリングはとても重要なんです。少し腰を落とし、右足の力をすこし緩める。
でもストレートになった瞬間にバネのように弾みながら一気に加速する。その力の出し加減がクルマによく似ていますね。
最速記録というのは、いつか誰かが必ずブレークスルーする」と、自身の現役時代を振り返りながらコメント。

いっぽう、今週末開催されるF1日本GPにあわせて来日した、ロータス・ルノーF1チームで活躍するマルドナド選手は
「常にオープンマインドでレースに臨めば、記録はついてくる」と述べるなど、自身が持つ“最速の哲学”について披露した。
http://openers.jp/car/car_news/photo_renault_megane_rs_trophy_48606/renault_megane_rs_torophy_97.jpg
http://openers.jp/car/car_news/photo_renault_megane_rs_trophy_48606/renault_megane_rs_torophy_96.jpg

http://openers.jp/car/car_news/photo_renault_megane_rs_trophy_48606/renault_megane_rs_torophy_98.jpg
http://openers.jp/car/car_news/photo_renault_megane_rs_trophy_48606/renault_megane_rs_torophy_99.jpg


メガーヌルノー・スポールトロフィー
http://fsv-image.autoc-one.jp/images/1915719/001_o.jpg
メガーヌルノー・スポールシャシーカップをベースに、5,000回転以上でのトルクの落ち込みをこれまでより抑えるようチューニングを
施したエンジンを搭載したモデルで、このエンジン特性の変更によりコーナリング中のシフト操作を減らすことができ、その結果
コーナリングスピードを高めることに成功した。また、軽量なアクラポヴィッチ製チタンマフラーを採用している。

・シャシーカップ

・5,000回転以上のトルクの落ち込みをこれまでより抑えるようエンジンをチューニング

・最高出力が273psに向上

・カーボンエンド付きアクラヴィッチ製チタンマフラー

・レザー調/アルカンタラコンビレカロシート

・アルカンタラステアリング/サイドブレーキハンドル/シフトブーツ

・18インチブラックアロイホイール

・専用F1タイプエアインテークブレード（シルバー）

・「TROPHY」ロゴ入り専用クロームキッキングプレート

価格（消費税込）：4,260,000円
販売予定台数：90台

メガーヌルノー・スポールトロフィーS　http://fsv-image.autoc-one.jp/images/1915719/004_o.jpg
メガーヌルノー・スポールトロフィーに、オーリンズ製1ウェイアジャスタブルフロントダンパー、スピードライン製19インチブラックアロイホイール、そしてミシュランパイロットスポーツカップ2を採用したモデル。

上記メガーヌルノー・スポールトロフィーの装備から以下の装備を変更。

・オーリンズ製1ウェイアジャスタブルフロントダンパー

・スピードライン製19インチブラックアロイホイール/ミシュランパイロットスポーツカップ2

価格（消費税込）：4,770,000円
販売予定台数：60台

メガーヌルノー・スポールトロフィーR　http://fsv-image.autoc-one.jp/images/1915719/005_o.jpg
メガーヌルノー・スポールトロフィーSにコンポジットフロントスプリング、スピードライン製19インチレッドアロイホイールを採用し、さらに軽量化のために2シーターとしたモデル。
メガーヌルノー・スポールトロフィーRは、ドイツのニュルブルクリンクサーキットで、量販FF車最速となる7分54秒36を記録し（2014年6月現在）その速さを証明している。

上記メガーヌルノー・スポールトロフィーSの装備から以下の装備を変更。

・コンポジットフロントスプリング

・アルカンタラモノコックレカロシート

・2シーター・スピードライン製19インチレッドアロイホイール

・専用F1タイプエアインテークブレード（レッド）

・「TROPHY-R」ロゴ入り専用クロームキッキングプレート

価格（税込）：4,990,000円
販売予定台数：60台

>>3
いいからお前はν速から出て行けよ

>>3
BMWのMINIがラインナップにチョップドを加えた例の3年遅れのパクリ後だしモデルだなｗ

自動車税考えれば1.5リッターは妥当じゃねえ

マツダがんばってるな

こういう細い目のライトは峠のヘアピンの先を全然照らしてくれない
マジでゴミ

何という蛇顔
初代の蛙顔に回帰するのはまだか

で、5ナンなん？

サイドのデザインは好きだけどフロントマスクが絶望的に受け付けないんだよなぁ

ロードスターごときに性能求める奴なんていないだろ

いや、俺は多少遅れるにしても２リッターも必ず出ると思うよ
なぜなら、ロードスターは日本では８６と真っ向から競合する車だから
パフォーマンス的に大きく劣ることは許されないから

なんかBMWでこういうのあった気が
つーか初代をそのまま改良を続けて売ってりゃいいのにな

レギュラーガソリン仕様か？

新型ロータリーエンジン「16B」(1.5リットル)キターーーーーーー！！！！！

まーたクソナビ強制でぶち壊しにするのがマツダ

フェンダーミラーが似合いそう

ロードスターはもともと発動機の性能を威張るクルマじゃないんでこれでもいいんじゃないか？
維持費が安くて信頼性高くて乗って楽しい、これがマツダのロードスターをチョイスするポイントでしょ。

>>23
初代は1.6lと後から追加された1.8lがあったけど、車としては1.6lの
方が楽しかったよなぁ

シフトの感触が凄くいいので、「ちゃんと回転合わせれば速く走る」
って車が楽しい

マツダの直噴ガソリン壊れそう

>>5
為末って最近何にでも顔出してご意見番気取ってるけど
何なのよこいつ

あさくらベースに見えた


あーさーくーらー！

>>17
競合しないだろ
オープン2シーターが嫌だから86を買ってるんだから

>>1
ツインチャージャー仕様にしてくれ

>>19
ターボだっつってんだろ

ヤムチャの声での解説が脳内再生される病気にかかってる俺

RX-8前期よろしく微妙なグリルだな

初代ロードスターとか
アドレスＶ100とか
使い切りながら第一京浜を飛ばすのが気持ちよかった。
隼は、速い、重いで面白くなかった

何でロータリー乗せないんだろ？

>>34
なんでロードスターにロータリー積む必要があるのか

NCはどうやっても車体がデカイので、無理にNAぽく見せなくても良かったと思う。
試乗したことないのでわからないけど、シャーシの画像とか見る限り、先代や今度のNDよりもカネ掛かってそうで、車としての出来が良さそうな感じがする。

NDがあまりにもロードスターらしくないデザインで出ちゃったから、思わずそう言ってしまいたくなるのかもしれないけど。

絶対的な性能より走りが楽しいがコンセプトのクルマだよな

>>26
しかも、なに言ってもむかつくｗ

>>30
ひどい文盲だな

ハイブリッド化(笑)していく他のスポーツカーのなかでローディちゃんはよく頑張ってるよ

カローラ1500cc→カローラ・レビン1600cc等々
ファミリーカー・ベースのスポーツカーで育ったから
1500って数字、いまだに抵抗あるわ。

スカイライン1500cc→スカイラインGTとかさ。

しょぼいグレードの方が楽しいんだよね。軽快で

せめて四連スロットルくらい新規開発してほしい

>>34
そんな事したらRE雨宮の仕事が無くなるだろ

アクセラの図体がでかすぎる

パワーが欲しいのになんでロードスターに乗りたがるんだよ
ロータリー乗りたきゃ7か8乗ればいいだろ
9千回って下スカスカがカコイイと思ってる中ニ病は消えろ

俺のMR-2の方がかっこいい

1リッター1トンが普通のコンパクトカーなのに
オープンで1．5リッターで1トンってすごい軽い。

全幅増やすなよ…

ハイブリッドロータリーじゃないんだ

>>41
日本では自動車税の関係で排気量がだな(ry

リトラクタブルライトのユーノスロードスターが一番好きだ
マツダロードスターはなんか好きになれん

>>51
それは当時からだが？
税額が上がる境目なのを承知で若い奴はスポーツモデルを買ったんだよ。

つか最近この手のレスが付いてうざいわ。

>>45
アテンザはもっとでかい

>>24
俺の乗ってた初代NA6は1-2間が凄く硬かったぞ。
これだけは5年乗っても変わらなかったわ

リトラクタブルヘッドライト復活希望

>>56
メーカーが採用することは絶対無いから自分で取り付けるしかない。

オープンだけじゃなくクローズドルーフのクーペも
つくって売ればトヨタ８６の客も根こそぎ持っていけるのに。
初代の頃から思ってたことだが、なんでできないのよ？

>>3
ホンダ、国内減産　販売低迷で在庫圧縮
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1412199618/

ほれ千葉、お前の大好きなホンダスレだぞ

>>58
クーペは作ったが売れなかった、屋根付けたら4人乗れないと市場がない。

>>58
NBの時に限定で作ったよね、後ターボモデルも
クーペ＋ターボモデルなら、たとえ非力でも７の後を支えられたような気がする

>>61
ロードスターと７は関係無いだろ何言ってんだ？

>>1
余計な装備が付いてない「素」グレードを用意して下さいね。
特にマツダコネクトは絶対に要らないからね・・・

>>62
いや、新型７が出てくれればいいんだけど、７亡き後のマツダのスポーツカー部門を支えてくれたんじゃないかと思ったのよ
オープンて自分的にはどうしてもラグジュアリーの域を出ないし、ロータリーが時代的に厳しいならリアルスポーツとして
クーペ＋ハイパワーエンジンの組み合わせで煮詰めてほしかったなぁって事なんだけど・・

>>64
クーペもターボも限定車
しかもクーペは売れ残ったからな
そして両方とも値段が1.5倍もするからそら中々無理がある

笑っとるwww

>>16
性能は求めているが、>>16が思ってるのとは違う性能だと思う。
ちなみに俺は１．６を２０年以上乗り続けてる。

>>17 >>58
８６とは客層が違うと思われ。

早く出せそうでないと今欲しいバイクを買ってしまう

俺は時間が無いんだ。
早く出してくれないと死んでしまう。
間に合わなかったら念が残ってしまう。

もともとロードスターはファミリアのエンジンつんだなんちゃって
ライトウェイトスポーツだからアクセラのエンジンつむのは必然であろう

マツダステマはいつでも辟易するな

>>3
今度は何回リコールすんの？