【モスクワモーターショー14】新型 NSX 大不評
http://img.response.jp/imgs/thumb_h/745173.jpg モスクワモーターショー14において、アキュラはミドルクラスセダン『TLX』をロシア初公開した。『RDX』や『MDX』も合わせたオールラインナップを展示するなど、ロシア市場への意気込みを見せる。
中でもブース入り口にほど近い、最も目立つ位置に展示されたのは『NSX コンセプト』だった。NSX コンセプトは、デトロイトモーターショー12で
世界初公開。その後、いくつかのブラッシュアップを経て現在に至る。搭載される次世代ハイブリッドシステム「スポーツハイブリッドSH-AWD」は、
ミッドシップに搭載されるV型6気筒エンジンと3個のモーターによって駆動する。
ハイブリッドスポーツカーへと生まれ変わったNSX コンセプトは、東京モーターショー13で出展されると黒山の人だかりができるなどその期待度の
高さを見せたのだが、ここモスクワでは、まったくと言っていいほど来場者の興味を惹かなかった。
◆スポーツカーよりSUV
ロシアにおける2013年の新車販売台数は277万7447台。前年5.5%減のマイナス成長となったが、依然としてドイツに次ぐ
欧州第2位の市場をキープしている。ブランド別販売台数は、国産ブランドであるラーダを筆頭にルノー、キア、ヒュンダイと続く。
日系メーカーでは、トヨタが7位、日産が8位、三菱が12位、マツダが15位、スズキが20位、ホンダが24位となっている。
モスクワに関して言えば、世界でも有数の高級車市場であり、メルセデスベンツやBMW、アウディなどのドイツ系を中心に、
高級車ブランドのプレゼンスが高い。中でも、特筆すべきはランドローバーの多さだ。ランドローバーは2013年にロシアで2万1030台を売り上げた。
ロシアは、同ブランドにとって中国、北米に並ぶ最重要市場である。
また、ポルシェのモデル別販売台数も興味深い。ポルシェは2013年に3790台を販売したが、実に80%強が『カイエン』となっている。
『911』『ボクスター』『ケイマン』といったスポーツモデルは、合わせて10%に満たないのが現状だ。
http://response.jp/article/2014/09/02/231377.html
2 :
TEKKAMAKI(東京都)@転載は禁止:2014/09/02(火) 14:06:20.13 ID:FU9gEE8N0
>>1 >80%強が『カイエン』
うわぁ、がんばろう!
3 :
ハイキック(庭)@転載は禁止:2014/09/02(火) 14:07:57.42 ID:vZH9NhsO0
スレタイcatv?余裕
スポーツタイプは運転できる道が無いだろ
5 :
足4の字固め(徳島県)@転載は禁止:2014/09/02(火) 14:08:55.35 ID:PVr+1DEN0
開けたら、カイエン青山スレだった
>>1アンチホンダのcatvこいつは千葉異常に糞スレ立てまくる
真性のキチガイ
さいてょ
8 :
バックドロップホールド(東京都)@転載は禁止:2014/09/02(火) 18:50:52.56 ID:r3uoVNIZ0
アンチスポーツカー大国か。
フェランボもロシアより日本の方が売れてんじゃね?
9 :
ダイビングフットスタンプ(catv?)@転載は禁止:2014/09/02(火) 19:52:46.35 ID:Mv8vBk9R0
千葉がミルククラウンにぶつかって死んでしまう!
10 :
男色ドライバー(大阪府)@転載は禁止:2014/09/02(火) 19:58:05.94 ID:lOCQF5y40
えっ?まだ発売してなかったの?
冗談でしょ
フェラーリやランボなら、もう新しいモデルが
2台は出てるレベル
そういやR35も長かったな
スポーツカー専門フェランボは次々にニューモデル出さないと潰れちゃう