ナマポ長期入院におすすめ
思いやりのある医療の和合病院
http://www.ecslhalifax.com/mbo/gfgh.html 医療法人和合会 和合病院
http://www.wagohkai.or.jp/wagoh/ 【愛知県の精神科病院】和合病院 2 (埋め立て業者に潰される)
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1369783474/ 102 :卵の名無しさん:2013/10/19(土) 14:05:43.01 ID:raSWM59Z0
>>101 嘘でもないさ。生活保護課が無理矢理連れ去ったのも、長期入院の件も。
しかしネット上に客観的な記事があるわけじゃないから、私情を書いてもあまり意味がないけどな。
生活保護は、入院が一ヶ月以上経過すると、支出が減るらしいな。だからしつこく入院を勧めてきたんだと思う。ある日、当人の徘徊行為を口実にして実力行使した。幻覚妄想がある事にしてな。
徘徊の理由は、家族の嫌がらせと生活保護課の家庭訪問がウザいから。しかし当日は精神病の症状という事にして連れていった。
入院した時の年齢は熟年期で、精神病の症状自体は安定してて急性期のような症状は無い。しかし家族が虐待じみた事をやっていてホームレス常態だっただけ。
http://archive.today/Xy0Q2 >さて、入院が長期になるほど、入院費が安くなるのが、現行の診療報酬の仕組み。
>生活保護の規定では、入院が1ヶ月以内ですと、医療扶助+生活扶助で自分で入院中の生活費をやりくりします(「居宅扱い(=日常生活費の支給)といいます。
>ところが、入院が1ヶ月以上となると全て「医療費給付」の扱いとなります。支給される生活保護費が、入院が長引くほど低い金額となります。
>退院して在宅生活を始める場合、条件を満たしていれば、保護打ち切りとはなりませんから、退院後にふつうに生活を始める人へ支払う保護金品は、退院すると受取る額が上がることになります。
>ですから、国としても、世間としても、社会保障費を抑えるためには、生活保護の人が長期入院しているほうが良いということになってしまいます。