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37 垂直落下式DDT(アメリカ合衆国)@転載は禁止
韓国、本物のステルス戦闘機開発決定!ネトウヨ怒りの顔面メルトダウンwww


「韓国型戦闘機論議終わりに'双発エンジン'で結論」 2014/7/18
http://www.yonhapnews.co.kr/politics/2014/07/18/0505000000AKR20140718124300043.HTML

 空軍の老後戦闘機を代える韓国型戦闘機(KF-X)のエンジン数が論議終わりに2個に決定された。
 合同参謀本部は18日チェ・ユンヒ合同参謀議長と陸・海・空軍参謀総長が参加した中で合同参謀会議を開いて
国内開発する韓国型戦闘機に双発エンジン形状(C-103)を適用することに決めた。
 軍当局はKF-X事業を通じて機動性はKF-16と似ているが搭載されるレーダー、電子装備などはさらに優秀な
'ミドル級'戦闘機120台を量産する計画だ。
 先立って国防部のKF-Xタスクフォース(TF)は去る5日会議を持って韓国型戦闘機に双発エンジンを適用すること
を合同参謀に勧告したことがある。 去る2月に構成されたTFには国防部と合同参謀、防衛事業庁、国防科学研究所
(ADD),国防研究院(KIDA)等が参加した。 
 国防部のある関係者は"TFに軍と民間の専門家20人が皆双発エンジンが単発エンジンより優秀なことと評価した"
と説明した。
 14個の評価項目のうち単発エンジンは獲得費用と運営維持費用、戦力化日程などの項目で優れたと評価されたし
双発エンジンは作戦要求性能(ROC)充足、作戦的効率性、性能改良の可能性、産業および技術波及効果などで
優れたと評価された。
 国防研究院が算定した体系開発費用は双発が8兆5千億ウォン、単発が6兆7千億ウォンであったし、
韓国科学技術企画評価院(KISTEP)が算定した量産費用は双発が9兆6千億ウォン、単発が7兆9千億ウォンだった。
空軍が算定した韓国型戦闘機120台の30年運営維持費は双発が8兆9千億ウォン、単発が7兆6千億ウォンだった。
 したがって開発費用と量産費用、運営維持費を含んだ総ライフサイクルコスト(LCC)は双発が27兆ウォン、単発が
22兆2千億ウォンで4兆8千億ウォン差を見せた。