ベトナム人「韓国軍による虐殺は我々もドン引きするレベルだった」
ベトナム戦争中の1966〜1968年にかけて、韓国軍はベトナム・フーイエン省の海側のほぼ全域に駐留し、婦女子への性暴行や民間人の大量虐殺を行なった。
韓国はこれらを「なかったこと」にしているが、その蛮行の数々について、フォトジャーナリストの村山康文氏がレポートする。
虐殺行為が繰り返されたフーイエン省各地では、さらに凄惨な事件も発生した。地元紙『フーイエン新聞』のファン・タン・ビン編集長が語る。
「我々は2年間をかけてフーイエン省の村々で起きた韓国軍による虐殺事件の聞き取り調査をしました。
その中には我々も耳を疑うような事例が多数、含まれていたのです」
同紙が編纂した調査報告書には、1966〜1967年にかけてトゥイホアとトゥイアン地域で起きたおぞましい事件が記録されていた。
・韓国軍は村の女性を輪姦し、ナイフで乳房を切り取った。その後、女性器にナイフを突き立て殺害した。
・カエルの股裂きのように子供の股を裂いた。
・子供を放り投げ、兵士が持つナイフの上に落として殺害した。
・5人の兵士が1人の女性を輪姦し、最後にナイフで喉を突いて殺した。
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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140715-00000006-pseven-kr