【正論】 セルジオ越後がサッカー協会に苦言「格下の国とばかり試合を組んで、勘違いを生みだした」

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【セルジオ越後の経歴詐称が決定的に】
「コリンチャンスを24歳で自分から退団して、引退した」と事あるごとに経歴として話しているセルジオ越後。
この度、当時、ブラジル・ミナスジェライス州2部、トレスポンターノに1968年に所属している写真が多数、見つかった。
1968年と言うと、セルジオ越後の話が本当ならば、彼は23歳で、コリンチャンスに所属しているはずである。
誠に奇妙な話である。というわけで、これらは、彼が詐欺師である証拠写真である。

前列右から2人目。
http://200.147.54.155/quefimlevou/qfl/foto/sergio-echigo/trespontano-atletico-clube-1968-83767.html
前列右から2人目。
http://200.147.54.155/quefimlevou/qfl/foto/sergio-echigo/em-1968-90067.html
後列、右から1人目。
http://200.147.54.155/quefimlevou/qfl/foto/sergio-echigo/trespontano-atletico-clube-83770.html
詐欺ジオ越後さん。
http://200.147.54.155/quefimlevou/qfl/foto/sergio-echigo/o-querido-sergio-echigo-25575.html

セルジオ越後の経歴詐称

1.「コリンチャンスで活躍」→正しくは「11試合0得点」すぐクビ。
2.「コリンチャンスで24歳で(自分から)引退」→正しくは「20歳でクビ。引退年齢4才サバ読み」ひどい。
3.「コリンチャンスで引退」→正しくは「引退せずにその後2部を渡り歩くが、どこも1年でクビ」実力は3部以下。
4.「東京オリンピックのブラジル代表候補に選ばれた」と言っているが、五輪予選には1試合も出場していない。
5.以上の通用しなかった経歴を隠して、自分はブラジルのトップ・クラスの選手であるという偽りのイメージを作って
日本人をだまして金を稼ぐ。これがこいつの本性。だまされる日本人は大馬鹿。


https://jp.twitter.com/sergio_echigo
http://soccercopype.ldblog.jp/archives/21753126.html