【速報】長宗我部元親、信長に従う意向を表明！本能寺の変」直前に…

　戦国時代に土佐（高知）の武将だった長宗我部元親が四国の領土をめぐり、本能寺の変の前に織田信長の命令に従う意向を
示した手紙が見つかり、所蔵する林原美術館（岡山市）と、共同研究する岡山県立博物館が２３日、発表した。

　信長は当時、四国攻めの準備をしていた。元親と関係の深い明智光秀が恭順の意を示した元親を攻めようとする
信長を止めようと本能寺の変を起こしたとする「四国説」があり、
県立博物館の内池英樹主幹は「信長が四国を攻めようとする直前の元親側の様子が明らかになった」と評価している。

　手紙は天正１０（１５８２）年５月２１日付。直後の６月２日に本能寺の変が起きた。
http://www.47news.jp/smp/CN/201406/CN2014062301002133.html

従う意向を示したあとの実際の行動は？

いろいろわからん

この手紙は実際に出されて信長ないし光秀は読んだの？

長宗我部で以後権力者から冷遇されてるのはなぜ？恭順してたらむしろ厚遇されるのでは？

光秀って尽く信長の敵と通じてないか？

>>3
俺も読んだか読んでないか知りたい。

大河で長宗我部をやれと何年言ったらやってくれるんだよ。

＞元親と関係の深い明智光秀が恭順の意を示した元親を攻めようとする信長を止めようと本能寺の変を起こしたとする「四国説」があり、

長宗我部黒幕説か
初めて知ったわ

長宗我部と光秀の密約説崩れたな

長宗我部に謀略のイメージはないな

>>8
そうでもない
光秀がそれを知ってたかがわからん

こういう新資料ってどこで見つかるんだ

これぞニュース速報。でかした。

今回の大河は大河のくせに朝廷陰謀説だしな
びっくりしたわ

光秀じゃなくても
下剋上だし信長は討たれて当然

でもその後秀吉に逆らったじゃん

光秀を現代でたとえると、銀行から派遣された出向役員が社長を切って会社を乗っ取ろうとしたが、
中卒アルバイトから這い上がってきた秀吉に打ちのめされた。

>>13
朝廷に武家をどうこうできる権威と実力があれば、応仁以降の大混乱はありえない。

画像ぐぐったら三味線抱えたイケメンやクルクル目玉のおにゃのこの画像ばかりが(´・ω・`)

>>16
光秀が本当にそれほど毛並み良かったかどうかは謎だぞ
美濃の明智家の御曹司というのは自称だし
織田家には美濃斎藤家から士官したのが大勢いたが仲悪かったそうだし

だから、下手人は光秀だけど
黒幕は朝廷＝光秀＝足利義昭＝毛利だろ
秀吉は早々と見抜いて、上手に利用した
毛利も秀吉×光秀の漁夫の利を狙うものの、
大山崎の戦であっさりと片がつき、ついに出番なしだが
秀吉との裏取引がいろいろあったので、朝廷ともどもその後優遇された

信長が簒奪(もしくは皇室廃止)にまで及ぼうとしたから、
超えちゃいけないラインを察した光秀が結局したとか？

右大臣くらい約束されたか

元親の能力値の高さは異常

本能寺の変態

長宗我部大河待望論は単に「長宗我部」って言いたいだけの奴らに支持されてるだけ。

朝廷ないがしろ。家康接待への叱責、領地替え、中国攻めで秀吉の下に付け。長宗我部との関係。

コレと言った明確な理由じゃなく、いろんな物が溜まったんだろ。

・年取った役立たずとして捨てられた佐久間
・明智の領土を僻地に移された
・明智に信任されてた長宗我部を、信長が攻めると発言
・徳川接待について、大勢の武将の前で信長から叱責を食らった

朝鮮一族なんでしょ

>>21
そのとおり
正親町天皇の皇太子を二条城に質に取り
正親町天皇まで二条城に取り込もうとしていた
それを朝廷の拒絶された後で、本能寺の変が出来（しゅったい）した

因みに、室町将軍足利義満にも簒奪の計画があったとかなかったとか
また、平氏政権も末期には院政を停止して、朝廷とガチで対立
しかし、その末路は・・・・・・朝廷恐るべし

朝廷「信長うざい、何とかして」
秀吉「よし、俺がやる！」
家康「いや、ここは俺がやる！」
光秀「え・・・じゃぁ、俺が・・・」
全員「どうぞどうぞ」

当時の世相はとしてはこんな感じだったと思うよ

クイズに何問正解すれば全国統一できますか？

朝廷に第六天魔王を倒せる陰謀を練れる力があったら、信長から救われる前に山中に隠れてたはずもなく

信長は外国に行きたかった。だから影武者を置いた。あとは分かるな。

光栄の「信長の野望」とか「三国志」とかから歴史好きになって大学で歴史学を始めると大抵はガッカリするんだよね。

まあでもこんなのいくらでも見つかるんじゃないか？出来る限りの事はやるし、反古にする事も
茶飯事だったろう。色んな種類の手紙を先ず書いて、それからどれを出すか考える。

>>4
光秀は信長の命令で長宗我部家の取次ぎをしてただけで敵である長宗我部と
通じてたというわけじゃないぞ

長宗我部攻めが決まった時、光秀は取り次ぎ役の自分が総大将になると思って
いたが、実際に総大将になったのは信孝で副将は丹羽長秀となり光秀は副将にも
なれず、秀吉の合力を命じられる・・

こういうのも原因の一つなんだと思う

>>20
黒幕が朝廷だったり、義昭なら根回ししてるだろ
どう見ても目の上のたんこぶ排除するだけで後のこと考えてない
あと朝廷をないがしろにしてたって話も特にないしな

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E8%A1%9B%E5%A4%A7%E5%B0%86
右近衛大将　就任　　　　　　　　　　　　　　　　　　　辞任
九条兼孝 永禄12年11月27日（1570年1月3日）　天正3年11月4日（1575年12月6日）
織田信長 天正3年11月7日（1575年12月9日）　天正6年4月9日（1578年5月15日）
（欠）
西園寺実益　天正8年11月8日（1580年12月14日）　慶長8年10月24日（1603年11月26日）

征夷大将軍にならなかったから朝廷を軽んじてたって説もあるけど
位はそれより上位の右大将になってるし、権大納言も受けている
全然朝廷を軽く見てないよな

乱が好きだから

>>36
元親の嫁は土岐氏一族だったはず
ただの取り次ぎ役という間柄だけではないと思う

原因1つで裏切りのような事が怒ると思ってるのかな？
様々な要因が重なって起こるものだと考えられないのかな？

正直過去の歴史なんか妄想ばっかりなんだからどうでもいいわ
ほんとどうでもいい
聖徳太子が存在しなかった論とか西郷の銅像がインチキ論とかほんと歴史は妄想すぎる

岡山にあるってことは池田に届いたのか？
握り潰した？

司馬遼太郎の夏草の賦もこの説だったな

>>40
１つだろ
しくじったら破滅する程の賭けなんだから
なにかそのままでは明智が破滅する事件があって
それを一発逆転するためしでかしたとみるのが自然
でないとリスキーすぎて釣り合わない

おれっちは佐久間信盛讒言事件だと思う

>>36
その意見は当たらない
光秀は当時九州攻め担当予定で、名前を表向き九州の古豪族惟任に変えてた
光秀が秀吉の増援として向かったのは、中国攻めが峠を超え九州攻めの準備のためで、予定の行動

岡山…　宇喜多…

実は黒幕は直家

家康も天下統一したら外様衆排除したし、光秀も先が見えてきたから、信長の性格から想像して
将来を悲観したのかもな

　
　　鬼若子とは私のことよっ！

まぁどっちにしても
俺はこいつの所為でＷＷ２負けたと思ってるから
史上最大の国賊

>天正１０（１５８２）年５月２１日付
どこがニュースだ

夏草フー

>>39
たしか光秀が取り次ぎ役だったから元親に嫁の世話をしたんだよ
光秀が嫁の世話をしたときは長宗我部と織田の関係は良好だった

>>45
なるほど、てことは四国攻めの人事とかは原因にはならないな

そもそもよくある仮説って光秀の精神状態がまともって前提だよな
実際は調停工作とか恨みとかそんなんじゃなくて単なる病気で頭おかしくなっただけかもしれんぞ
病気の悪化から精神おかしくなるとかあの時代なら割と日常茶飯事っぽそうだし

長宗我部って100回言ってみ

1回くらい超スケベって言っちゃうはず

>>52
婚姻は光秀が取り次ぎ役になる前で、
元親の嫁が土岐一族という関係から光秀が取り次ぎ役になったと思われる

元親は四国統一に乗り出す前に中央政府（室町幕府）と繋がりを持ちたかったので
当時幕臣だった石谷氏（土岐一族）から嫁を貰ったらしい

信長はあの時何歳だ？本能寺が無かったとして、海外に打って出る時間はあったんだろうか。

光秀は、将軍家にも公家にも近畿圏の大名にも顔が利くから、陰謀説は絶えないが
あの時、丹羽長秀の軍勢が堺から四国へ攻め込む直前なわけだし
有力な説だと思うよ。実際、救われたしね　・。．v

>>53
ひどい蓄膿説か

>>39
斎藤利三の娘だっけ？

>>56
知ってるか
秀吉は信長より年上なんだぜ

信忠が岐阜で寝てたらその後の日本史は大きく変わってたでよ

凄絶に抗ってなかったのかw
無双のキャラ付けは今後どうすんだ

長宗我部ってセンゴクのせいで息子を九州で殺されたって話しだが
あれもクロカンとミツナリの陰謀説があるよな。
結果として、四国完全支配で九州も平定できたわけだしな。

勝者によって改変された歴史なんて山ほどあるんだろうな

大抵の暴君は後世の誇張だと思う

超スケベ元チカン

政治：76　教養：69
戦闘：81　魅力：84
野望：78

長宗我部は渡来人なんだよなぁ。だからイマイチ応援できん。

>>55
え、そうなの？、俺が昔に読んだ本だと光秀が側近の娘を嫁に世話したとか
書いてあったと思ったけど・・

なるほど、新しい情報ありがとう

1000年近く前の話で渡来人とか言われたら元親も困るだろｗ

>>3
司馬遼太郎の小説では、

長曽我部の嫁は、明智光秀のいとこである斉藤利三の妹。

そんで、長曽我部のあとに土佐を治める山内一豊の嫁の実家は美濃斉藤家に滅ぼされてるらしい。

新事実って感心することもあるが萎える時もある。道三の国盗りが親子二代説は正直萎えたわ。

>>60
嘘だろ…

おまえらが相変わらず歴史に詳しいのには驚くよｗ

>>41
妄想とかいってる時点で知的障害レベル

おれの個人的な感覚で言うと、「殿、向こうは降参してますから！」っていう理由で、
その行動を止めるために主君に取って代わるように謀反まで起こすエネルギーは理解出来ん
普通に、説得してダメなら、殿に付き従って参戦すると思うんだよね
敵に肩入れしすぎの説じゃないの、この説って

>>59
斎藤利三の娘は、春日の局。

春日の局が徳川家康との間にもうけた子が後の徳川家光。

その家光を将軍にするために智謀をめぐらした怪僧天海は明智光秀の婿養子である明智左馬之助

>>75
勿論それだけじゃなく以前からの個人的な恨み無茶な領地替え朝廷からの唆し等複合的な要因での事だろう
俺もどれか一つがと言うのはおかしいと思うね

>>72
マジだぞ
家康は一世代下
最後に覇者になれたのは若さの力だ！

俺らが息子ぶっ殺す辺りが一番のハイライト

>>77
領地替えにはおれならブチ切れかもwww

>>16
織田家は銀行よりベンチャー企業ＯＤＡ
木下専務は苦労人

長宗我部て自分は一条兼房に助けてもらったくせに、あとで裏切って一条家つぶしたんだよな

信長
天文3年5月12日（1534年6月23日）
秀吉
天文6年2月6日（1537年3月17日）
家康
天文11年12月26日（1543年1月31日）

>>60
嘘つき

>>82
一条兼房なんて、今で言えば鳩山由紀夫みたいなものだろｗ

>>13
＞今回の大河は大河のくせに朝廷陰謀説だしな びっくりしたわ

　　２年前の「平清盛」なんか後白河法皇を相当な悪者にしていたから、朝廷sageは
　別に驚くほどのこともない。

おーっうちら行くでよ　静きゃーにしとりゃーよ

解せんのは超実力主義社会の織田家臣の中では新参の身で筆頭にまで上り詰めたほどの男である光秀が何であんな無茶な謀反を起こしたかだな

謀反の理由なんて色々出てるけど、結局はおっさん上司がよく言う「最近の若者はちょっと怒っただけですぐ辞める」と一緒だろ
それまで色々と溜め込んでるものがあって、それが爆発したのがその「ちょっと怒った」ときだったというだけ
回答は「それ全部が原因」

光秀って足利義昭とか天皇との仲介能力を買われて織田家で重宝されたんじゃ
ないのか
そうだとしたら天下統一が近づいて　そういった事が意味をなさなくなってくれば
リストラされるだろうから　力のあるうちに自分が乗っ取ろうと考えるのもわかる

こういう資料どこで見つかるんだろう

>>89
ヤフオク

光秀は、あの時代で１９０ｃｍは相当でかい

長宗我部の親戚だから香宗我部ってのは安易すぎると思う

わっちが思うのは信長信忠親子が寺に500でおる
秀吉は支那に遠征、勝家は越中、滝川は武田
ここで天下が取れるという純粋な野心だけであったと思うんだわ

>>93
わっちっていうのをやめてくれ
新八思い出すから

中々敵に会わないだろうから、四国統一って凄いよな

>>13そう受け取る人もいるだろうけど、光秀が勝手に朝廷をありがたがってるだけだろ　間抜けなネトウヨのように

光秀って信長より年上なんだっけか

ノブを殺したら速攻で征夷大将軍にミツを任命した朝廷怪し過ぎぃ

>>94
俺は司馬遼太郎の挿し絵書いてた須田画伯だっけ、あれを思い出す

細川藤孝を取り込めなかった時点で負け。

>>70
もはや赤の他人だろ

>>93
最近は隙があったから殺したって説もあるらしいな

>>18
長宗我部元親で画像検索したらクソワロタ

>>103
戦国武将および戦国時代の有名人
日本帝国海軍の艦船
上記ふたつは本来知りたい情報がすべて萌画で邪魔される由々しき事態になっている

事前に神社で拝んでいるところをみると計画的かも

>>98任命してない
表むきは吉田神社の神官を通して接蝕、戦勝をことほぎ、
金銀を何十枚かくれただけ
>>105
蜂起の合図だろうな　土岐は今　天下領る　五月かな云々もこのときだし
公事を三回引いていずれも凶だったらしいが

てかこんな大事な資料が今になって見つかったりするもんなんだ

>>37
中学の日本史あたりからやり直せよ

戦国無双3で本能寺の変に長宗我部元親が関わってたな

>>106
俺が現場にいたら「籤3べんも引いとるでよ」と本能寺に教えに行って
一国もらって毎日いろんな女とセクロス三昧な日々を送っていた

>>88
京の代官を光秀にしたところ、光秀はまるで公家の代弁者のような要請を信長にするようになった
それをみて、信長は代官を秀吉に替えた

光秀は陰謀家に取り込まれ易い質だったのかもしれない

>>111
青島幸男やったんか

長宗我部＜＜＜＜＜＜＜＜はりまや橋

長宗我部元親って宗我部元親に比べてナニが長いの？

朝廷なんかの陰謀説とかクソ古いの信じてるｖ速民まさかいないよな？？
今のはやりは光秀５５歳じゃなくて６７歳だったからアルツハイマー説だよ

長宗我部信親ってなんでいごかんかったん？

信長の野望でやると四国弱くてつまらん。無駄にひろいし
アジア予選的なかんじ

攻めた関西の連中皆殺し＆総離反
味方も追放で親も殺される　これでついていく奴のがおかしい

>>111
公家の荘園横領したんじゃなかったっけ？
信長に返せといわれてシカトぶっこいたとか

NHKの番組だったと思うけど、光秀アルツハイマー説を初めて聞いて結構説得力あるなと思った

マンガ「センゴク」の本能寺解釈がえらくかっこよかったけど
あれも平たく言えば要するに光秀が狂っちゃったてことだったな
（アルツハイマーの症状とは違うし光秀本人も側近も秀吉もそこに「意味」をみつけてたけど）

夏草のふ中々面白かった。
時間出来たらまた読もうと思う。

>>34
ほんとこれ

高松城（たかまつじょう）は戦国時代、備中国高松（現・岡山県岡山市北区高松）に存在した城。讃岐高松城と区別して備中高松城とも呼ばれる。
羽柴秀吉による水攻めで有名である

つまりこういうこと
信長は、畿内を征服しただけで、中国・四国地方、九州、関東、東北地方などはまだ傘下に収めていなかった

天下を取るためには、中国地方を統一した毛利氏を倒さなくてはならない、それで秀吉を送り込んだ
水攻め、兵糧攻めをしたが、毛利は少ない食糧で城に立て篭もり、激しく抵抗してなかなか降伏しない
困った秀吉が「どうにもなりません、最後の仕上げをお願いします」と泣きついて、信長が「しょうがねえ、オレが直接行ってやるか」と出発する
そして、わずかな手勢を連れて本能寺に泊まったところを、明智光秀が「天が我に与えてくれた千載一遇のチャンス」とばかりにヤケクソで襲撃して成功

四国を制圧していた長宗我部氏は、「中国の毛利が潰されたら、次はうちの番だ」とビビって、明智を通じて領地の安堵をお願いするが
秀吉の時代になって、土佐一国以外をすべて取り上げられる
さらに、関ヶ原の戦いで西軍について負け、ついに領地召し上げ、「功名が辻」の山内一豊が土佐の城主になる
山内一豊は、元長宗我部氏の武士達を、「おまえらはいっさい雇ってやらん、浪人でもやってろ」と差別、これが「上士」と「郷士」と呼ばれる差別
「郷士」と呼ばれて、山内氏に雇ってももらえず差別されていた人たちの子孫からは、幕末になって坂本龍馬が現れる
そして、ついに徳川幕府を倒して、関ヶ原のリベンジを果たし、土佐は、薩摩・長州と並んで、明治政府で大きな力を持つようになる

山内クズトヨはなんでそこまで差別したん？
それでB民になった人も多かったでしょ？

一豊は本当にクソだよな
ドラマになんかするな

相撲大会するつーて、皆殺しだもんな

>>34
三國志と違ってパッとしないんだよな
日本の戦国時代も誰かが演義風に創作してくれれば良かった