香川真司「ちょwww俺ドログバじゃねーから途中から出て流れなんて変えられねーしwww」

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1 雪崩式ブレーンバスター(dion軍)@転載は禁止

ザック監督、香川の控えスタートに「意図に合わなかったので」

日本代表は19日(現地時間)、ワールドカップ(W杯)・グループC第2節ギリシャ戦を
スコアレスドローで終えた。アルベルト・ザッケローニ監督は試合後の会見で、日本代表の
プレーぶりや自身の采配を振り返った。

 ボール支配率で終始上回った日本は、ギリシャが前半のうちに退場者を出したこともあり
優勢に試合を進めたが、最後までゴールを奪えず。勝ち点1を獲得したとはいえ、
初戦のコートジボワール戦に続いて不満の残る試合となったことは否めない。

 「勝つべき試合だった。もっと攻撃的に行こうと話し合って、勝つために準備してきたが、
もっとやれたと思う。同人数で戦っていたときもボールは7割支配できていた。
ゴール前で相手の脅威となるプレーができたが、最後のスプリント力が欠けていたのではないかと思う」

 「後半は数的優位でもあり、より速くボールを回せたが、ここでも少し時間がかかりすぎた。
選手の動きも鈍くなっており、深いところまでボールを追えなかった。相手はゴールを守ろうとして、
高さを使っていた。その意味では動きが限られてしまったので、もう少しサイドでの動きをするべきだった」

 逆転負けを喫した初戦に続いて、本来の日本のプレーは十分に見せることができていないと指揮官は嘆いた。

http://www.sanspo.com/soccer/news/20140620/jpn14062016270047-n1.html