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【血税】韓国との共同制作映画『韓流おばさん』に文化庁が2826万円の支援
http://irorio.jp/agatasei/20140429/131413/

文化庁が5つの映画制作に約1億7000万円の補助を出すことが明らかになった。

支援映画5作品を発表

同庁では、映画事業の推進と国際交流を目的として、日本と他国とで共同制作する映画に支援を行っている。
「平成26年度『国際共同製作映画支援事業』の採択について」によると、今年の支援となった対象5作品は、いずれも実写映画で以下の通りだ。

『あん』(共同制作国:フランス、支援予定金:2033万円、以下同じ)
『越後のBaちゃんベトナムへ行く』(ベトナム、2887万円)
『エルトゥールル(仮題)』(トルコ、5000万円)
『韓流おばさん(仮題)』(韓国、2826万円)
『FOUJITA(ふじた)』(フランス、5000万円)

題名だけで想像がつきそうな映画もあれば、皆目見当がつかない作品もある。「エルトゥールル」は、明治時代に和歌山県沖で遭難した
オスマン帝国(現在のトルコ)の軍艦名だろう。この事件では船員を日本人が献身的に救助したことから、日本とトルコにおける友好の礎となった。
また「FOUJITA」は画家の藤田嗣治のことではないだろうか。

気になるのは「韓流おばさん」だ。インターネットの掲示板などでは、「この日韓関係が悪化している時期に……」
のような意見も少なからず見られるが、それは横に置いておこう。

映画の内容は、何となく想像できるような気もするが、桁外れに想像を超えた作品になりそうな気もする。
元々、韓流ブーム自体が大手メディアや広告代理店などによって作り上げられた蜃気楼のようなもの。それに乗っかった
「韓流おばさん」を描いた映画がどんなものになるか。怖いもの見たさの映画ファンを呼ぶかもしれない。
(以下ソースで)

文化庁 平成26年度「国際共同製作映画支援事業」の採択について
http://www.bunka.go.jp/ima/press_release/pdf/eiga_saitaku_140411.pdf