女勇者「王族を皆殺しにして欲しい」魔王「は？」

女勇者「王族を皆殺しにしてくれ、なんでもする・・・」

魔王「え？ちょっと待って。ごめん、理解できない」

女勇者「だから、王族を！皆殺しにしてくれ！！」

魔王「何コイツ怖い」

女勇者「だれが貴様を復活させてやったと思ってる？」

魔王「頭のネジがぶっ飛んだ勇者様ご一行です」

女魔法使い「いや、この子だけだから私も一緒にしないで欲しい」

女僧侶「やるのかやんねーのか、どっちなんだよ粕野郎」

女剣士「わっ・・私は・・・穏便にすませ・・・たい・・・です」

女勇者「てなわけで、魔王、貴様には腐ったこの世界をぶっ壊して欲しい」

魔王「てなわけでって言われても意味がわからん。詳しい経緯を頼む」

女剣士「そ、そうですよねっ？みんなも落ち着いて穏便に終わるようにしましょう！」

勇者＆魔法使い＆僧侶「てめーは黙ってろ腐れビッチが！！」

女剣士「ひっ」

魔王「・・・帰りたい」

（どうすんのこれ？）

vipでやれよ

晒しage(´・ν・｀)

すまん、盛大に誤爆した

魔王のおっぱいがでかすぎる件について

続けるという選択肢もある

せっかくだし続けろよ

男ならきっちり責任取って続けるべきである。

>>1
vipで死ね

マダオがんばれ

>>7
>>8
いいんか？いいんか？書いてもいいんか？！

魔王を倒せとか困っちゃう☆

詰め込みすぎて導入大失敗だろこれ

おっけー書くわ。
亀ですまんが許してくれ。思いつきで書いてる

とりあえず女勇者獣姦方向で

一度やり始めた事は途中で止めたらだめだろ

どんなソース用意してんのかとおもったら誤爆かよ

はよ､魔王の持ち物安価

板違いなせいで逆に新鮮味がある

パンツ脱いだからはよ

　　　_,,,
　 _/::o・ｧ 　ﾁｭﾝﾁｭﾝ
∈ミ;;;ﾉ,ﾉ

諦めてここで続けろ

なにこれ幼稚園児のお遊戯会台本？

俺だったら恥ずか死するレベル

こういうアホを調子づけるようなこと書く連中がいるからクソだな
まとめて死んじまえ

ドラクエ3でオレ勇者以外全員女のアイドル名にしてたの
オレだけじゃないよな

気になるじゃないか
別のとこでやり直すならせめて誘導頼むわ。

なんだこれ

おせーぞはよ

>>15
改行は要らんぞ

はよ！

邪気眼の方がマシなレベル

>>1
VIPじゃ相手にしてもらえないから
甘いニュー速相手に誤爆を装ってんだろ

ここ旧速かと思ったらvipだった

はよかけ

びっぷ池

長いな
スレタイ見た時はわくわくしたのに

>>15
書くなよハゲ

つづき

＊前回のあらすじ＊
隠れホモ・リーマンの俺の会社に、褌姿の漁師兄貴が鯨チンポ神輿を担いで捕ゲイしにきた！！
ヨイヤサー　ヨイヤサー　捕ゲイ祝い唄をバックに、俺のケツに一番銛がズドン！！
そこにノンケ・シェパードがやってきて・・・

「その人はホモではない！！今すぐ暴行をやめろ！！」
ノンケ・シェパードは１０人ほど。手に薬品の瓶を持って遠巻きに威嚇している。
（邪魔しないでくれ・・・　気持ちよく捕ゲイされていると言うのに・・・）

しかし兄貴達は、ノンケ・シェパードを完全に無視し、俺を捕ゲイし続ける。
二番銛、三番銛と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。
バックから兄貴の手が回され、俺のチンポがしっかりと握られる。
「おい、こんなところに、マッコウクジラがいやがるぞ！！」握った兄貴が叫ぶ。

マッコウクジラ？世辞はやめてくれ。俺のチンポはいくらセンズリしても十全には勃たない、
クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもんだ。
「すいません。マッコウじゃないっす。イルカっす。カマイルカ野郎です。」
「おいおい、イルカもクジラも、同じクジラ目だぜ。自分で触ってみろよ。」
おそるおそる、片手で自分のチンポを握ってみる。すると、今までになくガチガチに
そそり勃ったチンポは、さながらマッコウクジラのよう。
「こ・・・これが俺のチンポ・・・！？」

その時、ノンケ・シェパードが薬品の入った瓶を、兄貴達に投げつけ始めた。

つづく

vipより遅いな

続けろや

おさんぽ

恥ずかしすぎて憤死するレベル

こんな恥ずかしいスレを誤爆とは
VIP終わってなかった

ソースもなしでスレ立てかよ・・・

>>1
あ　り　え　る　よ　。アフォが。
バストダンジョンに行く前に大陰森の夜魔サキュバスを倒せばスカリバーは手に入る。
ただしかなり強いからフィリオナを拡張調教してバキュームを覚えさせるか、
ジーナをタカに預けてオルガスム覚えさせたほうがいい。
つーかこのルートじゃないとＡエンドには行けないわけだが？
素　人　必　死　だ　な　(ﾒﾙﾍﾝﾜﾗｗｗｗｗ

>>15
VIPでshine

>>15
　　　　　　　　　　　　　 　　＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿
　　　　　ﾃﾞｹﾃﾞｹ　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　ﾄﾞｺﾄﾞｺ　　 ＜　　続きマダー！！？？　　　　　　　　　　＞
　　　☆　　　　　　ﾄﾞﾑﾄﾞﾑ　|＿　 ＿　 ＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿|
　　　　　　　 ☆　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ! ∨　 ∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨
　　ﾄﾞｼｬｰﾝ!　　ヽ　　　　　　　　　ｵﾗｵﾗｯ!!　　　 ♪
　　　　　　　　　＝≡＝　∧＿∧　　　　　☆
　　　　　　♪ 　　／　〃（･∀･ #）　　　　/　ｼｬﾝｼｬﾝ
　　　　♪　　　〆 　┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ
　　　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコ ノ　　||
　　　　　　　　　||　ΣΣ 　.|:::|∪〓 　||　　　♪
　　　　　　　 .／|＼人 ＿.ノノ _||_.　／|＼
　　　　　　　　　　　　ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
　　　　　　　　　ﾄﾞﾁﾄﾞﾁ!

はげしくしね

>>15
(騙されんなよ…)

早くしろ

おい大阪何やっとんねん

まじで死ねよ
誤爆だけならまだしも糞つまんねー長文

・・・本気で続けるつもりなんじゃないか？

http://i.imgur.com/qX0rYSO.jpg
http://i.imgur.com/VZM0f0C.jpg
http://i.imgur.com/nbEa5fj.jpg
http://i.imgur.com/0KaZkYb.jpg

旅の恥はかき捨て的に突き抜けてくれどうせなら

続きはよ

魔王「で？俺が復活させられた経緯から取り合えず頼む」

女勇者「お前が私の父親にあたる勇者に倒されたのが約３０年前のことだ
あの時魔王は討伐され、世界に平和が訪れた。
それから10数年くらい平和な日々が続いたらしい、私が元王女だった母と勇者だった父との生まれたのもその頃だ。
お前も知ってはいるだろう？母には、だいぶ年の離れた妹が居たことを。」

魔王「どうりで、顔がアイツにそっくりなわけか。王女の妹だったか、あいつはまだ餓鬼だった印象しかないな、まず表舞台にも顔を出してないから面識はないがな」

女勇者「だろうな、まぁ、話を端折ると母が父と結婚した後、彼女は王位についた。父は辞退したそうだ。なんでも「俺には人を守ることしかできない、今はコイツだけで大変だ」とかなんとか言ってたと母から聞いた」

魔王「自分を殺した奴ののろけ話を聞きたいわけじゃないんだ、本題を頼む」

女勇者「おっと、すまない。その王位を継承した妹、現国王が問題なんだ。」

魔王「ふむ」

女勇者「王女、奴は国民を奴隷としか思っていなかった。それだけじゃなく、奴は自分より綺麗な女を虐殺し、男は全て自分の奴隷、そんな自分勝手な行動を起こし始めたんだ」

魔王「やるじゃん。その考えすごく好きだ」

女勇者「そうだな、まんま魔王だよアイツは。だから国民にも奴は本当は魔王にのっとられてるんじゃないかって言われいるよ」

魔王「おおう・・・。とばっちりにも程があるなそれは。だけどだ、そんな政治をするなら勇者や元王女の黙ってないんじゃないか？」

女勇者「殺されたよ。３年前になる。」

魔王「は？なんでアイツ俺より遥かに強いはずだろ？」

女魔法使い「知らないかもしれないけど、先代の勇者様は、あなたを倒したときに光の力を全て無くしているの」

>>59
巣に帰れ

はやくエロシーン出せよ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5090075.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5090079.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5090081.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5090088.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5090089.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5090092.jpg

>>40
これの完結編の方がはるかに気になる

エロゲーのネタか

はよはれ

>>40
この続き書けよ

キモヲタいい加減にしろ

女戦士「くっ…ここまでか…一思いに殺せ」
盗賊「そうはいかねぇ、お前には女を知ってもらわないとな…おい、お前らやっちまえ！」
女戦士「くっ！下劣な！」
手下「傷付いた髪にトリートメントゆるふわパーマ！肌には控えめなチークにグリス！服は穏やかな色でコーデ！」
女戦士「これが…私…?///」

魔王「なに？そんなご都合主義なんだ勇者って」

女勇者「仕方ないさ、勇者は世界を正すために生まれるんだ、私も、そして父も。平和になれば勇者は要らない。だからただの人間になる」

魔王「んで、お前が次期勇者として覚醒し、亡き父の無念って奴か。笑えるなそれは」

女僧侶「テメーまじ調子のってるとヤッちゃうよ？ワタシまじやベーから、キレたらちょーやべーからな？？」

魔王＆女剣士「　」

女魔法使い「たしかに、魔王のあなたからしたら笑ええる話でしょうね。人間が人間同士で殺し合いをしようとしてるんだから」

女勇者「お前を復活させたのは、何度も言うが王族を皆殺しにしてもらうためだ。
人間同士の詰まらない殺し合いをどうか止めて欲しい」

魔王「なんで俺がやんなきゃいけないの？仮にも勇者だろう。自分でやればどうだ？勇者であるお前のほうが俺より強いだろう」

女剣士「・・・勇者ちゃんは、人間相手に力を使うことができないのです」

おまえらどっちだよ！！やめて良いのか続けりゃ良いのか！！すごい恥ずかしいんだよ畜生！！

「ん？　いま何でもするって言ったよね」っていうレスがあると思いきや。

もう寝るからちゃんと最後まで埋めるつもりで書いておけよ
起きたら読むから

創作物発表する奴が恥ずかしがってどうすんだよ

くぅ〜疲れましたw これにて完結です！

エロシーンまでCtrl押しっぱでスキップ

ほほうそれでそれで？

>>70
まだ？

続きはよ

>>70
マジでもうニュー速に書き込むな

あくしろよ

VIPで死ね

やったんなら最後までやれ

女に囲まれてるから魔王がおまえの願望か

>>70
今追い付いた
続きをどんどん投下してくれ

女勇者「ここまで話せば分かるだろう。私は世界を正したい、だけど私にあるのは勇者の肩書きだけで、肝心な世界を正す力しかない・・・。魔物という生物を惨殺するしかできないんだ。」

魔王「・・・で？それを俺がなんでやらなきゃいけないんだ？せっかく復活できて世界が破滅しかけ。こんなおいしい状況ないじゃねーか」

女勇者「あぁ・・そんなことは分かっている。だから条件を出そう。私は無条件で命を差し出そう。私を殺した後、世界を乗っ取るでも牛耳るでも好きにしてくれ。今の世界はあまりにも酷すぎる」

魔王「ほう・・。でもどうせまた勇者が生まれてそれで俺が殺されれば終わりだろう？」

女勇者「なら、私を生きたまま監禁するなり好きにしろ。何も抵抗はしない。無論仲間にも抵抗はさせない」

魔王「断る。理由は面白くないからだ。俺はもう世界なんてどうでもいい。興味ない」

女魔法使い「なら私たちを好きにしてもいい。オスなら嬉しいはずでしょ？」

女僧侶＆魔王「え？」

戦士じゃなくてなんで剣士なんだよボケ

ワロタ

一気に出し過ぎだろ　小出しにしろ

俺はいつの間にVIPに迷い込んだんだ…

おいついた

>>70
つづけて

魔王には触手はあるのかい？

女僧侶「ちょっ！お前！！ゴラァ！！なに言っちゃってんの？馬鹿か？あぁ！？馬鹿なのか！？」

魔王「一番ビッチそうなのが反論したなまさかしょｚ」

女僧侶「あぁ！？」

魔王「なんでもな続けてくれ」

女剣士「わ、私も始めては勇者ちゃんがい・・・好きな男性と！」

女勇者「私は好きにしろとしか言えないな。魔王が望むならなんでも受け入れよう」

女魔法使い「で？結局はそれでアンタが納得するかだけど、どうすんの？不能なの？」

魔王「なんで俺こんな扱いなんだ」

女僧侶「テメーゴラァ魔王様よぉ！！アタシらみたいな可愛い女なら大歓迎だよなぁ！！アタシは？まぁ経験者だし？余裕だし？もんだいねぇけどよぉ！そこの魔法使いとか？剣士？ほらあれじゃん？だから、面白くなさそうなら止めてもしゃーねーよな！なぁ！」

魔王「そうだね。うんすごくそう思うよ」

女勇者「かかわらない方法選ぶのは賢い選択ねさすが魔王」

魔王「部下にメンドクサイ奴多かったからな」

女勇者「お互い苦労するわね」

>>62
詳細

なんでニュース関係ない怪文書書いて遊んでいるんだ？
さっさと回線切って死ねよ

ノンケシェパードの投げた薬品はアニキ達に命中した。
「ぐあぁああああああああ！」
「アニキ！」
アニキの肌が火傷のように爛れていく、硫酸だろうか？
「大丈夫だ、それよりお前のマッコウクジラ、こんな状況だってのにまた大きくなったぜこりゃシロナガスクジラだなあ！」
「アニキ！俺は…」
「イカ臭え！イカ臭えぜ!大王イカも釣れたか、今日は大量だあ！」
アニキの賛辞を受けて俺は涙を流した。視界がぼやける。こんなモヤじゃ船はだせねえよ。
そのとき、アニキ が 膝をついた
「アニキィぃぃいいいいいいい！」

つづく

>>94
読んでないけど面白い

コテ付けてなかったのが救いだな

めちゃくちゃやっとるね

女シーフいねーのかよ

魔王「は？」まで読んだ

懐かしい匂いがする

女魔法使い「で？不能魔王はどうすれば王族を皆殺しにしてくれるのかしら」

魔王「だから、俺は関係ないだろう。大体、人間同士でやりあるのは元をただせば先代勇者のせいだろ。自業自得だと思うがな」

女剣士「お願いします。私たちだけでは何もできないのです・・・最後の頼りとしてあなたの力をおかりすることにしたんです」

魔王「気になったんだが、どうやっておれを復活させた？俺は勇者に殺されたはずだ。魔物は１度死ねば光の力である復活の呪文は意味がないはずだ」

女勇者「母の指輪を使ったのよ。あれにはどんな死者でも１度だけ蘇らせる神の奇跡がかけられていたの。まぁ生き返るかどうかは賭けだったけどね」

魔王「なんでおれなんだ？勇者なら力はなくても油断さえしなければ死ぬことはないだろう」

女勇者「父が死ぬ前に言っていたの。「もし、お前でも無理だったときは魔王を復活させろ。アイツは優しいからきっと力を貸してくれる」ってね」

きしょ

分かってる。間違ってるのは分かってる。
どこで書けばいいのか分からん２ch初心者なんだよおおお

はやくエロシーン

俺なら布団に入った後にこのこと思い出して死にたくなる

>>107エロ考えてないんだよｗｗどうすりゃいいんだよ！！

>>106
死んで消えろゴミ

えっ続けてんの？
すげぇな…まあ頑張れや

>>109
考えろよゴミ
さっさとしろ

＋がノーマル乳即化したからここはVIP化しても仕方ない

もういい続ける叩いてくれたら嬉しいわドMになる。

魔王「勇者は馬鹿なのか？」

女勇者「そうね、若干私も父が馬鹿だったんじゃないかとは思ってる」

女魔法使い「ちなみに王女様はイケメン男子とイチャラブハーレムやってるわ」

魔王「オスもメスも人間は同じなんだなぁ・・・」

女剣士「魔族の女性はみんな奥手なのですか？」

魔王「居や俺たち魔族ってなんか卑猥な誤解されてるけど、実際一夫一妻が基本なんだよね。それに性欲自体存在しないしな」

女魔法使い「！！どうりで私の触手ちゃんたちが乗り気じゃないわけね」

女勇者＆魔王「お前は何をやってるんだ」

お気に入りに登録したｗ

sageろカス

女僧侶「取り合えず、このままコイツを放置しておくわけにもいかねーし、ヤるか、取れていくか決めようぜ」

女魔法使い「魔王はやはり、その・・・下のほうも魔王なのかしら？」

魔王「魔法使いよ、落ち着け」

女勇者「個性派揃いなのごめんなさいね」

魔王「ともかく、俺が手伝うかどうかはおいおい考えるとして、腹が減った飯を食わせろ」

女剣士「じゃあ・・・この近くに私たちの宿があるのでそこで食事をしながら続きを話しませんか？」

女勇者「そうね、そうしましょうか」

>>115物好きだな　最後まで書ききるつもりだから笑ってくれ

>>118
面白い

なんだこれ、はたらく魔王さまのスレか？

まったく意味がわからん
女勇者って誰だよ

〜宿屋〜

店主「いらっしゃい、あれ？旅の人、お連れさんが増えてるけど？」

女勇者「新しい仲間だ、すまないがもう一部屋空きはあるか？」

店主「残念だが１人部屋はもう全部埋まっちまっててねぇ・・・大部屋なら１室空きがあるがどうする？変えるか？」

女勇者「あぁ、すまないが頼む」

女魔法使い「女四人に男が一人・・・ちょっと体洗ってくる」

魔王「待て、まだ早い。・・・いやそうじゃない落ち着け俺も」

女剣士「なんだかんだ魔王様も男性ですね」

魔王「・・・」

>>47
あ　り　え　な　い　。それは。
バストダンジョンでリリカのおっぱい値を８００近くまで調教強化してやらないと、そのフラグは立たない。
仮にフィリオナをメンバーから外してリリカを集中調教しても、アナルバイブが使えないその段階では
スカリバーはまだ手に入れられないはず。　妄　想　で　つ　か　？
とりあえずアンダー草原で淫獣マリリスを大量に調教して淫度をどんどん稼いどけ。
展開が不安ならバックアップ取っておくのを忘れんなよ。説教くさくなってスマソ・・・。ついな・・・。

>>122
朝鮮人、お前いい加減にしとかないと殺すから

これ系で最後まで続いたの知らん
4円

次からはネタが纏まったらメモ帳に纏めて保存しといて
Vipper板でやれば良い

女魔法使い「てなわけで乱交が終了した後ですがお話を再開しましょうか」

魔王「待て、勝手に話を作るな。俺は無実だ」

女剣士「・・・疲れた」

女勇者「いや、本当に魔王だけあって凄かった」

女僧侶「アタシがあんな子ども扱いされるなんて思わなかったぜ・・・」

魔王「まって、言い方がおかしい。普通に腕相撲しただけだろう。主に４対１で」

女魔法使い「まぁ、貴方は男だから強くて当たり前よね」

魔王「いや、魔王とか抜きにお前ら勇者パーティーのくせに弱すぎだろう」

女勇者「私はLv３だ」

女剣士「私はLv２です」

女魔法使い「私Lv12です。経験者ですからね！」

女僧侶「・・・まだLv1だ呪文すら知らん」

魔王「お前ら良く俺を復活させようと思ったな」

殺予告出たから警察に通報しとくね

何だこのスレ死ね

あ､やっちゃったね…
ﾄﾞﾝﾏｲ >>1
素人さんが勝手にｽﾚ立てちゃうのは良くある事だから｡
以後放置でﾖﾛ >>ALL

#業務連絡：次ｽﾚよろ >>ﾄﾋﾟﾏｽ殿

寝るわ。おやすみ

>>131
馬鹿じゃねーの
二度と書き込むなゴミ虫

あくしろよ

>>131
ニュー速以外でやれ
誤爆なら書き込むな

( ﾟдﾟ)

待ってる

>>131
次は抜けるの頼むわ

ワロタ

はあー 怒りで体が震えてきた 私が女で初のスーパーサイヤ人かも。。。

>>131
才能ないし、空気よめないし視ね

こういうのはオナモミだかのやつは面白かった気がする

>>131
おやすみﾉｼ
ただお前は睡眠3時間な
俺が起きる前に現女王の恥態を余すところなく書いておけよ

>>131
永遠に寝ろ
もしくは死ね

VIPでやれば絶賛されたかもしれないのにバカな奴だ

なんだか少しだけ懐かしい気分がした
読んでないけど

ふふふってなった

>>1
は？

訳がわからない

本題に入ったら起こしてくれ
オヤスミ

結局逃げたのかよ
どうしようもないゴミクズ野朗だったな

ワロタ

あらら終わってたｗｗｗ
まぁこの反応の悪さじゃ仕方ないが、それもすべて>>1の創作力不足のせいだから、>>1よ気にするな

しかしおまえら、いくら酷い話でもせめて終了するまであんまイジメんなよ

以下アドゥヴァイシュだ
もっと人間の観察と理解があまりに未熟
恋愛経験値も絶対的に不足
心理描写があまりにペラッペラだもの
こんな青春送りたかった、だけで始めても手詰まりになるってのは学べたろ？
作文力については構成力の欠片も見られないので、作品全体を俯瞰する視座を習得すべし
じゃないといつまでもダラダラするばかりで説得力も魅力も出ないよ
もっと読み手のことを考えて
作者は10代？
もうちっと本も読んだほうがいいね
ま、おつかれサンライズ＋
これに懲りずまたなんか作ったら読ませてよﾉｼ

相手してる奴も含めて臭すぎ

VIPってまだこういう感じのスレがあるのか

神スレﾊｹｰﾝ
期待age

なにこのスレ・・・

ここまできたらやり切れよ

>>157
そうだよな
>>１はここでやめる無責任なクズ野郎なわけだ
最後までやれよ。見ないけど

>>152
じゃあ、続きは、講釈垂れてるおまえが書けよ

じゃあオチだけ書いてくれたらいいよ

朝鮮人「王族を皆殺しにして欲しい」

>>1
家電製品板でやれ

保守

全部読んだ。


「まおゆう」と「はたらく魔王さま」に触発されたのは良く分かる。

まだまだ晒しage

青森の女騎士


なぜなのか

こういうのって面白いと思って書いてるの？

>>159

はっ…今までのことは全て夢だったのか

　　　　　〜END〜


でいいだろ

山田祐介ケータイ小説とか読んでるとアホになってこんな駄文書いちゃうんだな

死ね

age

ラノベの練習?

つまらなすぎ

>>1だけど、なんでまだあがってるんだよ・・・

読んでみたが何を書きたかったかよくわからんから山場」まで書いて欲しいわ
エロ抜きで構わんよ

ほ

>>174
早く続きをうpする作業に戻るんだ

うわっ寒っむ

>>175これ以上不快な思いさせたくもないしhttp://viper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1401356814/l50で最後まで書くよ

vipでも叩かれてるじゃん
面白いから晒しage

移動か
どうせなら誰かこのスレを乗っ取って対決してくれ

晒し

滲み出る未成年臭

>>179
落ちてるぞｗ
Vipは厳しいね

続きまだか？
おう、あくしろよ

支援

VIPの方はあげないけどこっちは晒しage

>>1
あっち落ちたんだから早く書けよカス

また韓国か

続きはよ

どうすんだよこのスレ

昔なら中学生がルーズリーフ

間違えて送信しちまった

昔なら中学生がルーズリーフに落書きしてオシマイの妄想が
いまはこうしてうっかりネットに曝してしまえるわけだ
あな恐ろしや

今来た面白かった

歴史に残る名スレ

中学生のルーズソックスにはエロさがなかった

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5092343.jpg

晒し

ラノベ出版社の社員ってこういうこういうのが毎日送られてきて目を通さなきゃならんのかな
発狂しそう

>>62
66ページがねーじゃねーか

きたい

後に出版化されるような作品の誕生を見れるのかと期待したのに超つまんねー
何年か前のラノベ考えてみたで叩かれてた奴と同じくらいつまんねー

晒しage

読んでないが面白かった

わっ・・私は・・・穏便にすませ・・・たい・・・です

>>199
キツイな、それ
確かに>>1読んで想像したらゲロ吐きそうになった

なんだもう終わったんか

全sakuって何時から無くなったの
つい反射的に書き込みそうになった

>>131
くそわろた

>>197
これ可愛いな、なんて漫画？

vipだよな。、あれ？

ほ

>>199
まともに読んでないんじゃねーの
まず選別として9割くらいパラッとめくってゴミ箱へ　みたいな

なんか>>1の文章って糖質かアスペが書いた文章に見える　気分が悪くなる
まさかとは思うが今のラノベってこんな文章ばっかりなのか

そうかそうか

おい最後までやり切れやｗ

>>214
VIP流これ普通

主人公が魔王で世界に手下を配置したりして向かってくる勇者達を撃退する面白いゲームある？

dungeon keeper

あ

あ

あ

ν速が完全に一皮むけたなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

晒しage

>>218
刻命館シリーズとかダンジョンキーパーとか

続きうｐ

>>206
チラ見で即判断だろ
糞文章が途中から素晴らしくなるワケねぇから

保守

晒しage

晒し

新作はよ

保守

魔王「で？俺が復活させられた経緯から取り合えず頼む」

女勇者「お前が私の父親にあたる勇者に倒されたのが約３０年前のことだ
あの時魔王は討伐され、世界に平和が訪れた。
それから10数年くらい平和な日々が続いたらしい、私が元王女だった母と勇者だった父との生まれたのもその頃だ。
お前も知ってはいるだろう？母には、だいぶ年の離れた妹が居たことを。」

魔王「どうりで、顔がアイツにそっくりなわけか。王女の妹だったか、あいつはまだ餓鬼だった印象しかないな、まず表舞台にも顔を出してないから面識はないがな」

女勇者「だろうな、まぁ、話を端折ると母が父と結婚した後、彼女は王位についた。父は辞退したそうだ。なんでも「俺には人を守ることしかできない、今はコイツだけで大変だ」とかなんとか言ってたと母から聞いた」

魔王「自分を殺した奴ののろけ話を聞きたいわけじゃないんだ、本題を頼む」

女勇者「おっと、すまない。その王位を継承した妹、現国王が問題なんだ。」

魔王「ふむ」

あげ

魔王「フォォォォぜ、ぜんりちゅしぇんしゅごいでしゅうぅぅぅぅと、ちょところてんでりゅぅぅぅぅ」

とかないのかよ

１出て来いや！ゴラぁのaa貼ってくれ

数年前に王族の集まりでマシンガンをぶっ放した身内のヤツの事件
日本のニュースでも報道された

これは名作

これはまとめブログに掲載される

……の使い方で大体分かるってのかなり本当だな
>>1のだけで・・・どころか、・・なんてのもあるし

チンコ

>>199
大丈夫だ、あかほりさとる辺りりから
ラノベ以外の作品も大概こんなもんだから平気
免疫できてる、むしろジャンク文書に慣れすぎて
たまに古典文学読むとおかしくなる
普段カップ麺しか食ってない奴が
たまに懐石料理食って腹壊す感じ

まさか一日一レスの超大作とは思わなかった

俺は待ってるでｗ