覚醒剤の摘発者半数が中高年 お前らも気をつけてよね(´・ω・`)
中高年むしばむ覚醒剤、摘発者半数が40歳以上 社会的ストレス増大?
歌手のASKA(アスカ)=本名・宮崎重明=容疑者(56)が覚醒剤を所持していたとして逮捕された事件に関連し、中高年の「覚醒剤汚染」がクローズアップされている。
若者に蔓延(まんえん)していると思われるかもしれないが、近年の摘発者は半数が中高年。社会的ストレスの増大もある一方、「薬物を買う金銭的な余裕。
さらに、今までばれなかっただけで若いころから長期間使っているケースがある」との声も上がる。
今月9日、バッグの中に覚醒剤を持っていたとして、50代の福岡県内の公立小学校の校長が高知県警に覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された。
これがきっかけ、というわけではないが、5月は中高年の摘発が相次ぎ、神奈川県警の40代警察官や大阪市消防局の50代消防士長、そして56歳のASKA容疑者が逮捕された。
かつては若者たちを中心に広がった覚醒剤。今その中心は中高年層に移行している。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140524-00000137-san-soci