ωωω スレ立て依頼所 ωωω

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スレタイ
■有門大輔「移民を受け入れるなら中絶違法化で里親制度の普及を」

☆「堕胎罪」の制定と「里親制度の充実」を!

 少子化の今日、では若年層の増加に転じるような策はあるのか?

 一つは堕胎罪の制定。現在の日本では年間約16万件の堕胎が行なわれている。
堕胎…と聞けば未成熟な十代の堕胎を想像するが、十代の堕胎は総体的に見て年間2〜3万件程度である。
多くが各家庭で1人の子供にお金と時間をかけたいとする「自主的な一人っ子政策」によって堕胎が行なわれているという。

 年間約16万人が出生を阻まれているのは恐るべきことである。16万人と言えば、東京都なら新宿区の人口に匹敵する。
年間、新宿区に匹敵する自治体の誕生が阻まれているのと同義だ。その一方では年間12万人以上の自殺者で一つの自治体が消滅しているも同然。

 生まれてもいない子供を対象に言うのも変だが、経済的な事情も然ることながら親の都合で出生を阻まれるのは大変な人権侵害。
国としては堕胎するくらいなら生まれてから国家に寄越せと、国として優秀な労働者として育成するようにお金をかけるべきだろう。
20数年後には一人前の人間になる。目先の利益を考えて即戦力(?)になるかどうかも分からない外国人移民・労働者を受け入れるよりも、よほど有意義だろう。

 『赤ちゃんポスト』なるものが存在するご時勢、堕胎罪と加えて里親制度の拡充も求められる。
子供を育てるだけの経済力がある希望者には国が引き取った子供の養育を順次委ねる。

 無論、ペドフィリア(小児性愛者)など変質者の氾濫も危惧されるが、少子化を打開し、
これ以上の(事実上の)移民受け入れを防ぐためには、それくらいのリスクも仕方がない。

 確かに幼児期や少年期に大人から性的虐待を受けるというのは子供心に大きな傷を残すし、
大人への成育過程で危惧されることもあるだろうが、大人が心配する以上に当の子供は腹を括(くく)っていたりする。
 そのくらいのリスクを覚悟しなければ否応なくやって来た少子化時代と移民受け入れの危機的状況を打開することは敵(かな)わない。

ソース
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51938738.html