おまえらの先祖ってなにしてた人なの？ “徳川家臣団”駿府の地に集結 静岡

“徳川家臣団”駿府の地に集結（静岡県）

１６日、徳川家の家臣の子孫１２０人が駿府の地に集まった。

２０１５年に家康が亡くなってから４００年を迎えるにあたり、静岡市葵区の駿府城公園と静岡市民文化会館で「徳川家臣団大会」が開かれた。

平和な江戸時代を支えた家臣の子孫を静岡に招き、「家康のまち　静岡」をＰＲしようと静岡商工会議所などが開いたもの。家臣団は、家康の命日にあたる１７日、久能山東照宮へ墓参りに行くという。
[ 4/16 21:53 静岡第一テレビ]
http://www.news24.jp/nnn/news8806634.html

>>1の先祖はルンペン。
俺の先祖はハンペン。

そこそこの歴史はある家だったよ
ある有名な人物がやって来たりしてたらしい

百姓侍

町人という裾野で徳川政権を支えていた

赤城山の麓で農業をやっていた

江戸時代までは城主、明治から大正は運輸業→破綻(財産失う)→炭焼き

ばあさんの父親の代までは金持ちだったらしいが
その父親が金遣いが荒かったらしくいまではなんもない

父方：武田の馬周り衆
母方：伊勢神宮の神職

豪農ほどではないが中濃レベルではあったらしい

アフリカから脱出した人

塩と念慮の専売権、悪名だ書き御用商人

くるしゅうない、今パサージュ鷹匠近くのケーキ屋二階で
アイスカフェラテとショートケーキを味わうおれには
まことタイムリーな話題である

大工さん(´,,・ω・,,`)ノ

井伊とか参加したとしてどんな顔で参加するんだろうな

中学生くらいから皆に盗賊とか山賊とか言われた

>>15
いい顔してんだろ？

大久保彦左衛門

どうもアフリカに居たらしい

父方・長宗我部家末裔
母方・小早川家末裔

よくは知らんけど家は本願寺系のお寺の檀家だから
百姓一揆でもしてたんじゃないかな

大阪市内で、元禄の頃から材木卸。空襲で、丸焼けになりましたとさ。

落ち武者

母方の先祖は朝鮮出兵の時、秀吉に一緒に行こうぜと誘われたが
年老いてた為断ったらしい
父方の先祖は四国で海賊やってたらしい

家計図見ると江戸のあたりで徳川の旗本って書いてあった
一番古いとこが藤原家だったな

>>10
ソースかいw

父方は遡れば屯田兵になるんだろうか
代々北海道で農業やってたらしいし

また妄想書き込みスレか
お前らも飽きないねー

>>17
How many 井伊顔？

苗字帯刀OKな百姓

織田信成も行ったら良かったのに

たばこ屋

松平をやっておる

長男本家以外は偽

坊主

人類じゃないし・・・

よく大河ドラマで主人公が、争いの無い平和な世の中にするために戦うって言うけど、
こいつらただのマフィアだろ
武力で徴税し、縄張り争いやってるだけで
宗教上のお墨付きを貰えば幕府と呼ばれるだけで、暴力団徳川組だろ

百姓

富山の山奥の農民

維新時に裏切った家臣も呼ばれているのかな？

大名辺りで藍染やってたんだと

猫侍

巻き物みたいになってる家系図を見せてもらったけど
全然知らない人ばっかで見る前のワクワク感を返せって思った

>>35
昆虫？

たいていは水飲み百姓だろ

おやじの父親の先祖は徳島で
農民から米を巻き上げて藩に納めてた庄屋
おやじの母親の先祖は寺で賭場を開いて
博徒から金や米を巻き上げていた
母親の先祖はどいつもこいつも農民

山奥で自給自足の生活
農民、キコリ、猟師
隠れんな里みたいなもん
もしかしたら、忍者の可能性も多少ありかな

新選組

イギリス人かな

15世紀ごろにあった加賀一向一揆
100年間ほど　地域一帯を農民による統治が続いた
規模はそんなに大きいこともないけど（一地方のことだし）でも
これも一種の市民革命と呼べるのでは？って思いました
（定義なんかは知りません）

>>46
平家の落人の可能性も？

父方神主　母方海賊後に庄屋
全国でもかなり少ない姓だから辿り易い

地域の歴史みたいな本に家の見取り図がまんま乗っててワロタ
庄屋だったそうだが見取り図乗せるのはやめてくれないかな

代官の家系きっと町娘の帯を解いてたんだろうな

ところでインスタって何？

昔のお寺の檀家制度は　今で言う戸籍の役割をしてたと思うんですけど（たしか学校でそう習う）
いまどきのお寺は（そういうのが残ってるのを）
「身元調査はお断りします」ってうたってたりするので　あまり一般の人は気安く調べられないかも知れません
先祖とかそういうの　よく知りませんが

>>50
で、出た〜〜〜ｗｗｗ平家の落ち武者やつｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>56
？
いや、出た〜とか言われましても・・・・

三好長慶が先祖

農民だねぇｗ

農民ですな

>>55
ああたしかキリシタン排除のためだったな

>>56
山奥行くと平家の落ち武者っていうか
逃げてきた集団で作った集落よくあるから

でた〜と言われても沢山いるので。

なんかいけないの？

クンタ・キンテ

武田に追われたせいで変な苗字になってるじゃねーか

これって自称でOKなんだろ？

スケート引退した織田も自称らしいし
確たる証拠は無いらしい。
ただ、今となってはマスコミが広めた事もあって
自他共に認める織田家の末裔って事らしいが・・・

ま、末裔の証拠も無ければ否定する証拠もないしな。

こんなとこに死に晒すとか親戚一堂に顔向けできんだろう

>>65
家紋とかは？（証拠ってほどでもないにしろ）

母方は庄屋らしい
父方は鬼武者

殺人
強盗
強姦
嘱託殺人
不動産侵奪
詐欺
横領
贈収賄

これらで鬼退治をしたらしい

たとえば俺は後醍醐天皇の隠し子だ！とかいったら犯罪なの？

ミスった
隠し子の子孫ってことで

>>69
犯罪では無いが強制入院させられるんじゃね？

自称藤原鎌足の子孫ってどれ位いるんだろ
うちもそうなわけだが

>>67
家紋ってどの家でもあるから証拠にはならんでしょ
明治維新から苗字も好きなの名乗れたし、家紋も好きなのにしてるだろうし

おれん家は６文銭の家紋で先祖代々農家

キモオタ、ネトウヨ

中国？の騎馬民族。教科書でモンゴル人一家の写真見て、あまりに俺の家族と似ててビビった。その後、苗字で調べたらその痕跡が。

先祖わからん

農家の家系だが俺の親で農業は終わり

先祖も家紋も調べようがない
言ったもん勝ちと柴田とか言う朝鮮人が言ってたわ
騙される日本人バカにしてたな

>>72
学校の教科書にご先祖さまが出てくるとか　なんか照れるね（？）よくわからないけど
>>73
そう…やっぱりわりといいかげんなんですね

刀鍛冶だったらしい

>>76
好きなの名乗っていいよ

大塩平八郎の乱に参加してた農民とかにでもしとけば？

頭から推察するとたぶん河童

「私は子孫ではなく先祖になるのです」

天才将軍であり一代で成り上がった初代マールバラ公爵ジョン・チャーチルは
馬鹿にして「あなたは誰の子孫なのですか」と聞いてきた貴族にこう答えた。
マールバラ公爵家は現在イギリス屈指の名門である。

先祖なのか自縛霊なのか謎だけど
鎧兜をつけた霊なら見たことがある
天井に浮かんでうた歌ってた

>>78
田舎だと調べれるよ、東京は戦争で全滅してるから成りすましとか多いかもな

農家
分家の一つ

黒田八虎>庄屋>現在

>>82
本当に河童か？
フランシスコ・ザビエルとかじゃね？
それか、アルシンドと祖先が同じとか・・・。
ただ、日本人の血が濃くなり過ぎて日本人顔してるだけで。

>>81
将門の末裔ってことでいいや

オランダと貿易してる港で海の見張り

百姓をしながら時々戦に行ってたよ

180年ほど前にお城で備品の数調べる役職にいたらしいけど、コレおもいっきり閑職だよねぇ

おちんちん神社の神

水戸藩士
旧家だから刀もある

>>88
いや、多分河童だ。プロでも無いのに3分以上潜ってられる

庄屋(´・ω・｀)

縄文式土器で煮炊きし縦穴式住居で暮らしてた

>>95
キュウリ好きか？ｗｗ

>>97
じゃあ俺はミトコンドリアイブね！

水呑百姓だよ、ほとんどそうだろ

YOUはSHOCKしてた
種もみはごちそう(´・ω・`)

土人だろ

ウチは祖先が落ち武者だったからお前はハゲなんだと言われますた‥

オレの４世代前のじいさんが株でやらかして
岐阜に持ってた自分の山を処分したところまでは知ってる

マンモス追っかけてた

タカ「石澤常光か！」

おかげで、いまでも臭い貝のような人生だ

うちはガチで明治まで山賊だったらしい
曾祖父の代から町に降りて洋服の仕立て屋を創業
今は、俺も従弟も公務員ばっか

適当でいいんか？

どっかの王族の末裔

日本の最高位って世界でどれくらいなの？
下から数えたほうが早いんだよね

明治天皇の隠し子、どっかでおいたしたどぴゅ餓鬼は海外にいたっけな

魔族として人々から恐れられていた
俺にもその力が眠っているらしいがそんなことはどうでもいい

曾祖父の時代までは大地主で火星に田畑を持ってたらしい(´・_・｀)

いやーおらの家は毎年藤裔会に出席してるよ

シグルイスレ

偉いのは先祖であっておまいらは偉くともなんともないからな

ガチで小国の武将 四天王の一人だった

あれ？呼ばれてない

山賊
んでそれが嫌になって海岸まで逃げて行って
半農半漁の村の豪農の用心棒兼小作みたいなことやってる間に
その家の出戻り娘に手をつけて
当然本家を継がせてもらうわけもなく
隣の村の漁民の権利みたいなのを買ってもらって定住

俺んちの父方は代々静岡で刳り物師やってたらしいな
市内にじいちゃんの拵えた寺の山門の看板とかあるし

みんな元を辿れば大体一緒

大陸から来た渡来人

ま〜平たく言えばシナの先祖ｗｗｗ

有名なパティシエ

下級武士。

明治になって廃刀令で廃業、
行くとこないんで仏門に入って坊主に転職。

出身が岩手の三陸海岸の山側の集落だけど、明治になるまで蝦夷（アイヌ）だったって話は聞いたことある。
南部藩の文献にも、三陸のあちこちに蝦夷の村があると記されていて、俺の生まれた集落のあたりにも蝦夷村って書いてあった。
地名は今でも蝦夷館って呼ばれてるんだよ。
雰囲気は、もののけ姫のアシタカの隠れ里みたいな感じ

>>121
先祖？

箱根で山賊をしていたらしい。
親戚の叔父さんが調べたから割と確か。

山賊出身の人って結構いるもんなんだな、農民より多かったりして

墓が特定文化財？になってるな

そりゃあ山名氏や細川氏でもない限り応仁の乱以降ぐちゃぐちゃだろ
小六かわいいよ小六

海中の有機生命体だったという研究結果が。

この手のスレで自分語りしちゃう奴はたいていバカ

うちの親は代々庄屋とか言ってたが多分農民か、エタヒニンだと思う

>>89
旧日本軍の軍服来た魔術師に気をつけろよ

うちも徳川の家臣だったよ
外濠の外側に住んでたから末端の方だろうけど

>>29
俺の先祖もそんな感じ
畑たくさんもってたて言ってたから庄屋さんになるのかな

古くからある某家の古文書によると
自分の先祖(本家)は同性愛者の農民の養子と書かれてたそうだ（´・ω・`）

ＤＮＡ鑑定でもしない限り、父親が誰かなんて、いいかげんな資料だわ

>>127
日本は海と山の国だからな
漁師や百姓も多いけど、山に住んで集落から集落へ渡り歩いて
色んな仕事して食ってたいわゆるサンカ的な連中はそれ以上に多いんだよ
面倒だからひとくくりに「山賊」っつってるけど
マタギから炭焼きから行商からバクロウからもっと怪しげなのまで職種は沢山あると思うぞ

今の静岡県で名門と言えば勝間田城の家臣達

>>138
なるほど

とうほぐの山奥に逃げた落ち武者

のうみん

源行家（頼朝・義経の叔父）を捕まえて領地貰ったらしい。
ソースは吾妻鏡。

帝国陸軍兵士

熊本城で御馬番

武士
浪人とかじゃなく、ちゃんとした屋敷もあったらしいだけど、借金の保証になってパーンらしい

錬金術師

石川数正の子孫は参加できるんだろうか

石清水八幡宮の散在神人

安寧天皇とつながってるらしいが
現在はどうしてこうなった

米問屋、鍛冶屋

伝説の勇者

どうやら天皇やってたっぽい。
地元に神社もあるよ。

群馬から江戸に流れて来た百姓みたい
お陰で都内に千坪の農地が残ってる
昔は無料で土地を貰えたらしい

とりあえずひい祖父さんは村長だった

小早川秀明

>>117
龍造寺の？

小作農で小商いをしていた

大阪夏の陣で豊臣方について、戦後浪人狩りで捕まりそうになったから自首して土下座して命乞いして赦された人

うちの爺さんは和菓子屋やってたけどそれ以前は知らんな
農家とかそんなもんだと思うが
名前を辿れば真田家に由来するらしいがつながりがあるとは思えん
家紋も違い鷹の羽だし

父母どっちも見事にとうほぐ農民だ
せいぜい飢饉くらいしかイベントはあるまい

佐竹家の家臣、真壁家の有力家臣の一人。
史書にも名前は載っているが、真壁氏幹すら知ってる奴はほとんどいないのであまり意味がないというw

せめて、佐竹家の直臣であれば・・・orz

のぼうの城の忍城の武士

>>152

こんにちはロト君

インカの皇帝だったらしい

第56代天皇

物乞いでもしていたんじゃないか

宇宙人
おっと誰か来たようだ

敏達天皇？とかいうオッサン

>>161
そんな牧場物語いやだー(´；ω；｀)　ゲームの話です

暴走族

大東亜戦争時の割りと有名だが評判は良くない軍人の親戚

レッツパーリーとこの記録雑務的なやつ

三河武士

俺の先祖はバイキングに出てる。
先祖と言ってもオヤジだけどｗｗ

夏休みに寺行って調べたんだけど島根の忍者に及んだとこでやめた

北畠顕家の家臣

>>174
かつおぶし

>>176
もっと遡れ！君ならできるはずだ！

とある政令指定都市の中で有力な家の中でも特に有力な家
曾祖父とかも帝国でてるけど、その前がよく分からん

そこらへんの武士階級だったらしい

先祖を知りたいなら、戸籍と過去帳を調べればわかる

>>165
マンコ・カパックか？

家系図ある。尾張藩の藩士だった。

>>46
それ山窩っぽいな。

先祖代々子供作って育ててきたのに
俺でその歴史が崩れると思うと悲しい

伊勢国の土豪。
平家の傍流の傍流らしいが、
真偽は不明。

曾祖父母までしか遡れない家系です

>>185
山窩なんぞたどれんやろ

頼んでないの調べてくれた人がいるｗ

織田何とかっていう織田信長と敵対していた親戚の手下。
↓
信長快進撃で主君あぼん、「ヤバイ」思い関東某土地に逃げる。
↓
地道に百姓、ずーーーーっと百姓。
↓
お金を貯めて御家人株を入手。
↓
ほどなく幕府崩壊＼(^o^)／
以後、いろいろ商売しつつ現在に至る。

大阪城の石垣を作るために領地の石切り場から石を提供してたらしい
石切り場跡は今も残ってる

>>191
小豆島？

父母方とも100％宮古島だから琉球王朝に人頭税かけられて奴隷生活してただろうな

足軽らしい

平安時代に落ち武者だったらしい

>>189
先祖が山賊言ってるやつが山窩

水戸肛門だったな

おれ織田の子孫だよ

家系図見ると源氏に繋がるから結局大本辿ると天皇家に繋がってるよ
というか中学まで日本人は全員天皇家の遠い子孫だと本気で信じてた

>>198
織田無道だな

大塩平八郎の生まれ変わり

ウチは百姓 w
本百姓だから、GHQの農地改革では大損こいたクチ orz

>>202
うちの周りでは農地解放で首つった人もいたそうだぞ
だからうちらの親戚のジジババは社会党を毛嫌いしてるｗ

農民かっこよくならないかなノーミンとか

アフリカで自給自足の生活してたらしい。

なんか知らんが某藩の馬廻りとかいう役職
その前はどっかローカルの殿様だったらしい

おれ､多分中国人だとおもう名字が一文字だもん

大工→農民
同じ在所では8代前までしか辿れないな
6代前にいろいろあって俺で8代目、7代祟るっていうのを実感中だよ！

>>204
頭痛薬みてーだなぁ

>>10
そーすか

父方、江戸末期まで貧乏庄屋の分家、明治維新後は一文無しで帰農して当初は小作でその後山間部を開拓するも明治〜平成まで貧乏
母方、甲斐源氏小笠原家小倉藩の親族衆の分家の末裔で明治〜昭和まで小規模農家兼公務員

今も貧乏だからもう立ち上がれない

>>207
秦

>>83
良いこと聞いた
俺も今から初代名乗るわ
二代目が出来る予定は無いが

アルコールランプ

燃えたなぁあの頃

>>214
しまった！先祖じゃなくて前世だったｗ

百姓で村長
今は駅近くの土地貸して生活してる

親父方が隠れ水軍で江戸以降百姓やってたらしい

新潟で悪事を働いて佐渡へ逃亡
佐渡で悪事を働いて上州へ逃亡
なんとなく上州に定住

らしい

権現山城で負けて小机と玉縄の文献に
チラホラ出て来る
弾左衛門と揉め事を起こしていた模様

鳥博士

豪農庄屋神職
その辺りだ

>>195

　　　／　 / 　　　　
　　　 / 　 / 　　 ﾊﾟｶ
　　　/ ∩彡⌒ミ　 　　 　　　
　　 /　.|（ ・ω・）＿
　　/／ |　　　ヽ／
　　"￣￣￣"∪
　　子孫に呼ばれた

俺のご先祖様、歴史的敗北の将として日本史にその名を残している。

俺は、歴史的戦いへの参加権すら持っていない。
闘わないから無敗、やでー。

　　　　　　　　　　　 ）ｿ）
　　　　　　　　　　ｯλ　ﾉ（.,ﾉ)
　　　　　　　　　（ﾞ-　..::.::.　.　（
　　　　　　　 (ソ.　 .彡⌒ミ.　）ｿ)
　　　　　　　　）.::'; (´･ω･`) 　 (
　　　　　　　ｿ　.::;';'（つ ⊂）::;';'`〜､.
　　　　　　　(　　:;';' |__∧_|　::;';' 　ヽ）
`'~`'''`'`'`~'~~`~~'`'`''''"`'`'`''`''''"`'``'~`''`'~`'''`'`'`~
　　　　　　　　　　　先祖出陣

まあ人類の祖先は
アフリカの一人の女性て科学的に決定してるんだがな

ネトウヨがマンセーしてる天皇の男系も韓国人も祖先は同じ

>>213
そこらのスーパーの店先で叩き売られてる一年草の花苗みたいなもんだな
一代限りでパっと咲いて冬には枯れるんか

そうそう祖父が日清日露WW1に従軍した帝国陸軍近衛師団砲兵大隊長だったらしい。
血つながってないみたいだけど。

ものすごい力持ちで江戸から相撲取りにならないかとお誘いが来てたらしい
なお行かなかった模様

松平隠岐守様家来

そこらへんの農民

富士通で働いていたらしい

屯田兵

貝塚を作ってた(´・ω・｀)

下級武士

武家を先祖に持つ奴は沢山いるけど
名も無き農民の子孫は一握りか

キリストの生まれ変わりがいっぱいいるみたいなもんかな

源氏一門として壇ノ浦へ出陣。

うちは農家だなあ
過去帳によれば、江戸時代にはおなじ名前を世襲していたらしい
しかし、だからといって庄屋とかいうわけでもなかったようだ
現在でも、その世襲名の上の字を受け継いではいっている

地方の豪族で後に徳川の幕臣まで成り上がったみたい

伊達の片倉家。墓の家紋は竹雀っす

遡れば地球創世時の宇宙のチリかなぁ

北海道にやって来た人たちって、罰ゲームだったの？
何か悪いことしたの？
それとも騙されて開拓民に選ばれたの？(´・ω・｀)
なんでこんな寒くて大雪の降る場所選んだんだろう・・・・

うちは代々農家
近所に徳川家臣団の集落があるな

俺の家は世田谷区の大地主なんだけど、
毎回税金で引かれて少なくなってるけど今でも金持ちって事は先祖は凄い人なんじゃないかと思ってる。

竹雀って吉原の遊女にいそうな名前だな

>>222
平氏どの・・

ラッパー

>>241
来るきっかけは罰ゲームだったかもしれんが
貧乏な百姓でもそれなりに土地と家を手に入れることができたぞ

平知盛の侍大将の末裔だよ

上級武士なんて当時の人口比1%以下。
農民以下の生活レベルの下級武士入れて5%。
ほとんどが自称・上級武士w

やっぱ百姓って最高だわ

おばあちゃんの家に家系図残ってて、それ見ると大阪の羽曳野市あたりで
俺の先祖は霊媒師？みたいな事をやってたらしい。

でも俺がKARAのファンでたまに韓国よりのカキコすると、いつも在日ｶﾞｰ言われる(´・ω・｀)
ネトウヨってどうしてあんなにアフォなんだろうね

武田信玄なんて、義光の血なんてひいてないだろな。
鎌倉時代後期〜南北朝にかけて源氏の血筋なんて没落してるよ。
土地の土豪が甲斐源氏を簒奪した家が続いてるってことだよ。


系図が意味しているのは「武田家」に各時代にそういう人物が居て
武田家の〜代目を引き継いで、その〜代目+１代目に引き継いだって事で
「源満仲」と「武田〜〜」の血が繋がってるって事を証明するものではありません。

そんなのその辺りにいる乞食が「私は清和天皇の血が繋がっている」って言い出すのより
６０％くらい信憑性が高くて事実っぽい事を述べているにすぎないよ。
信じちゃって、それで喧嘩しあうとかって滑稽だよ。


ましてや、分家に過ぎないのに「自分の方が嫡流に近い」とか
「自分は庶流」とかいってアホかと。

どっちも武田信玄の血が繋がってるなんて証明できませんから。
妄想や伝説を信じるのはいいけど、それで争うなんてどっかの宗教戦争みたいだよ。

憎き徳川

武田家の本家が「私は武田信玄と血が繋がっている」なんてのは事実じゃない。
でも。武田の本家が「私は武田家の初代武田〜の後を継いだ４０代目の当主である。」って言えば
信じる。

しかし、いくら嫡流に近いといっても本家でもないし、分家した時代にそれを証明する公的文書があちこちにあって
事実って証明できるならばいいけど、それも出来ないのに「武田の分家」なんて信じちゃうのも
一体どういう脳みそなの？って感じ。

尚且つ武田本家ですら、武田信玄と血が繋がってるなんて証明不可能なのに
分家にすぎない奴が「血が繋がってる」なんて思い込んでる様は笑っておなかが痛いよ、ほんと。


いくら信じろといっても
「血が繋がっているｗ」しかも「何百年も前の人物と自分が血が繋がってるｗ」

なんてこんなトンでも電波飛ばされたら、あまりの衝撃波で吹っ飛ばされそうになったよ。
しかも、それを証明するのがたった一つの「家系図」なんてねｗ

みんな顔は笑顔だけど、心の中では「はー？何コイツ、気持ち悪！精神病？」って反応されるよ。

>>251
関係ないスレで朝鮮の話するな
胸糞悪い

ブラクミン
先祖代々の家が関ヶ原で滅びてヨソから素性の知れぬクソみたいなクソ大名が着たせいで

魚釣ってた

２ちゃねらの先祖は９割が武家レベルだから恐れ入る

魔道具の研究ずっとしてたらしい

江戸の頃は自称侍
幕末には庄屋
維新後は県議

家系図＝血が繋がってるって判断するのもどうと思うぞ。
そもそもその家系図ですら大体において怪しいものばかりなんだから。
家系図に一箇所でも嘘偽り、間違いがないとでも？

まあ、正直地方に土着した源氏は全部怪しいよなww

関東に下る源氏一族を土豪が襲撃して皆殺しにし自分達が成りすます。みたいな説面白そうだな。最初はなりすましていたがいつの間にか自分達の中に源氏のプライドが根付き育ちはじめる。みたいな。


江戸時代の武士は悪質。
自分の家が卑賤上がりだからって、系図捏造するときに、
その辺の名家の系図抹消を行ってから、その系図に自分の名前を
連ねるとかを強権でやってるし。

父方でも母方でも、更に祖父母の誰でもいいのなら分かるけど
姓で遡ると全く分からん

１０代前の先祖だけでも１０２４人もいるんだぞ
一人くらいは大名いるだろ

オレの曾爺さんは皇室の近衛兵やってた
オレは自宅の警備兵やってる

>>152
今は宝くじの元締めみたいなことになってんだろ？
いいじゃねーか

四谷で刀鍛冶
四谷正宗ではなくしがないただの鍛冶屋だったらしい

商家
徳川家への貢献が認められて、苗字帯刀を許されてた。

>>260
だから宇宙人だっつってんだろ
カス

中国四国地方の豪族の家臣だった。
なかなかの名家だったようだがうちは傍系だからほぼ関係ないな。

親父と俺は関東出身で、長頭だから、
確実に鎌倉武士系。

なかなか立派なお家柄がずらずらならんでるけど何で末裔のキミらＦランマダオッさんが当時でゆう水呑みのＦラン非正規クンやってんのかクッソウケルンデスケドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ご先祖様ないてはるやんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

短頭の民族（アジア系）は、空間把握能力で、白人・黒人に劣る。

短頭の民族（アジア系）は車の運転が下手として知られてる。
ハリウッド映画ではアジア女性の運転下手は揶揄されてる。
白人女性は運転はへただが、とくにアジア系女性は輪をかけて酷いらしい。
これは女の脳が空間把握する部分が足りないためだ。

アジアの農耕民族は、狩猟を必要としなかったために短頭化が促進され
白人・黒人は狩猟生活が長かったために視覚を司る後頭葉の拡大がすすんだ。
短頭のスラブ民族（スキタイ人）も農耕民族である。

関東武士は長頭で、その後頭部つまり後頭葉は視覚を司る部分らしい。
空間把握能力に長けていた結果、弓や射撃の名人、騎馬や剣術の達人が多かった。
弓の達人といえば那須与一、剣術の達人といえば新選組の局長・組長クラスが有名だな。
長頭の白人・黒人や狩猟民族アイヌは武勇に優れていた。

由比ガ浜だったですか、鎌倉時代の大量の関東武士の骨が出てきて
学者が調べると、現代日本人と頭骨が著しく異なることがわかりました。
つまり、現代人が中頭〜短頭なのに、これらの武士は長頭だったのです。

つまり短頭の人は車の運転がへた。

顔がブサイクの上に車の運転がへたなんて、つくづく気の毒な人種だな。

頭型
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%AD%E5%9E%8B

長頭・短頭ってのを説明してくれ
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/geo/1131264218/l50

大半は百姓だと思ってスレ開いたが色んなのがあるな
自分は百姓

静岡県民
「家来の竹千代がw」

家康公古文書「富士山頂は駿河にやるやでぇ！」

静岡県民
「正一位徳川太政大臣源家康公！」
「大神君東照大権現様！」！

弓射儀礼（歩射）の成績（『中右記』、『吾妻鏡』）
　　　　　　　　　　回数 命中 命中率 射手数
1096年（京都）　140　　11　　7.9(%)　　14　　最高成績：源明国（多田源氏） 40%
1260年（鎌倉）　240　 181　75.4(%)　　12

デカ顔が、白人の真似して、
ショートカット+パーマにすると、
絶望的に似合わないw

いわゆる絶壁頭の多くは短頭以上の頭示数だろうが、この手の人達にとっては不幸な事に、サングラスやメガネは絶望的に似合わない
なぜなら、サングラスは長頭タイプで鼻根部の隆起が著しいタイプの頭蓋骨の持ち主（実はこれこそが、
長く人類の美の普遍形として刷り込まれてしまっている長頭タイプのヨーロッパ北方人種、
ナチスでいう純正アーリアン人種そのものである）に似合うようにデザインされているのだから
長頭タイプの頭蓋骨の持ち主は、どんな髪形でも似合う、スキンヘッドしかり、刈上げしかり、長髪しかり、後頭部が出っ張っているとそれは尚更引き立つのだ
全く以って不可思議ではないか、なぜだろうか？なぜそう見えるのだろうか？
これこそが人類の意識の問題であり、その本質は刷り込みの問題であり、ナチスが後世の我々に遺した残滓であるともいえる

昨今は美意識の部分的転換が起こり、それはファッションモデルなどに見ることができる
分厚い唇や黒い肌を持った非北方人種的なモデルが躍進する一方、彼らの頭蓋骨形、骨格は依然として純正アーリアン人種そのものであり、
所詮、北方人種のバリエーションの一部に過ぎないことが分かる
短頭の、大顔の、短足のスーパーモデルは主流にはなりえないし、
高い頬骨や太い首、扁平で凹凸に乏しい顔面を持つハッキリしない一重瞼のモデルが闊歩する時代が来るとすれば、
それは人類における何らかの大転換が起こった後と言えそうだ

http://www.huhuhu.mobi/wp-content/uploads/2013/10/88971d27.jpg

http://img.youtube.com/vi/gkOfoB8GWvI/hqdefault.jpg?h=90&w=120&sigh=__rJOo5LBW_eOBAZT8Pwr1c5eQAuU=

http://matome.naver.jp/odai/2136816577550961801

http://blog.goo.ne.jp/shi_mu_ra_ke_n/e/7c8dcfe15f4a80338c06e05730d2ec48

http://blog.goo.ne.jp/shi_mu_ra_ke_n/e/f3fe22b1d4e3e8067414834707199f25?fm=entry_awc_sleep

http://blog.goo.ne.jp/shi_mu_ra_ke_n/e/e9c01ff0405340ac784f6a1238ba440b?fm=entry_awc_sleep

廻船問屋

白人・黒人の頭は、顔幅が狭く、前後に長くて、後頭部が、ちゃんと有るから、どんな髪形でも似合う、スキンヘッドしかり、刈上げしかり、長髪しかり、後頭部が出っ張っているとそれは尚更引き立つのだ
全く以って不可思議ではないか、なぜだろうか？なぜそう見えるのだろうか？
これこそが人類の意識の問題であり、その本質は刷り込みの問題であり、ナチスが後世の我々に遺した残滓であるともいえる

http://i00.i.aliimg.com/wsphoto/v0/744798240/Ak-men-s-clothing-2012-winter-font-b-m65-b-font-cotton-jacket-male-thickening-top.jpg


白人・黒人の頭は、顔幅が狭く、前後に長くて、後頭部が、ちゃんと有る。

http://www.youtube.com/watch?v=_Yy3N9z2BH4

>>272
厨二時代の妄想を思い出に語るスレなんだから野暮なことはやめろ

あーキチガイだったか
びーびんちょ

両班ニダ

>>272
うちもだよ

士族の大半は没落し、人力車夫・荷車挽きなどの底辺労働者や都市細民に転落したよw
明治時代、官吏や教員、会社員などになることができたのは、士族のごく少数にすぎない。

教育制度が整備されるにつれ、高等教育を受ける者も士族より農村の地主層が増加した。

侍は土地を所有してないからな。

所有しているのは自作農、町人、名主や庄屋などの地主。
知行権（徴税権、行政権、司法権）を持っているだけ。
もともと自分の物ではない。

もともと中世の地侍は平時は農耕をしながら、有事は武器をとって戦った。
そして、兵農分離のときに「農地の私有権を棄てて侍になるか、武器を棄てて
農民（地侍クラスなら庄屋くらいになれる）になるか選択せよ｣と迫られ、
後者を選んだ例も多し。

近世の大地主はこのように中世の土豪の系譜を引く者が多く、
所有地を｢領地」視し、小作を「領民｣視している者が多かった。

父方:代々神職、本家は陸軍大臣輩出
母方:よく学校に置いてある薪背負った人が祖先（家系図あり）

先祖代々金を持っているわけではないので、学費免除で大学まで行き、その後自衛官としてそれなりにやっているので、なんとか御先祖様に顔は向けられそうだ。

>>253
今川乙

武家社会において、それぞれの武士は武士団を構成し、軍事行動においては、通常、一門・一家と呼ばれる一族全体としてこれに当たっていた。
したがって土地・財産を分割されても、庶子家はまたく独立したわけではなく、一門の嫡家（本宗家）の長である惣領を中心とした強い団結を保持していた。
いわゆる惣領制である。

　幕府は、御家人を掌握するためにこの惣領制を利用し、御家人役の納入・勤仕の際にも一族の分を惣領に一括して納めさせることが多かった。
　惣領は数いる兄弟のなかから嫡出の長子が指名された。これは、先祖の祭祀という責を負うことと、勢力を保持する意味でもより正統のものが選ばれたのであろう。

そして、惣領は代々の苗字を名乗り、分家した庶子らはそれぞれ分割してもらった土地の名を新たに名乗り、多くの苗字が生れた。
それは、家紋の場合も同様で、惣領家の紋に丸を付けたり、四角を付けたりして惣領家のものと区別していた。

　時代が下ると、庶子に分割する土地も少なくなり、「惣領制」は御家人らが窮迫する一因ともなった。
さらに、時代が変化していくと、強力な統率力と指導力をもった惣領が求められ、
たとえば、南北朝期における肥後の菊地氏にみられるような庶子家から惣領になる者もでてきた。

　鎌倉期から室町期をみた場合、多くはさきに出た「惣領制」にならっている例が多い。惣領制が崩れるのは、やはり戦国時代に至ってであろう。


　江戸時代にいたって、百姓らが苗字を名乗ることを禁止されたのは、惣領制と関係があった。つまり、分家して新たに苗字を名乗ることを禁止されたわけだ。
ここに、苗字がある意味で土地と不可分な関係であったことが分かるのである。

多摩は全域が天領で、藩、すなわち藩士が存在しない。だれもが武士であり農民である郡（面積は日本最大）なのだ。
この地はもともと武ばった所で、その在地勢力が鎌倉幕府を押し立てる。家の子・郎党の「いざ鎌倉」精神は、甲斐・武田や後北条にもうけつがれ、
関東入りした徳川家康も、この在地勢力の上に幕府を築く。

幕府の天領支配は武田の家臣・大久保長安、北条の家臣・江川太郎左衛門に委ねられるが、
在地勢力を信頼する彼らは、多摩の兵農分離をやらなかった（秀吉の「刀狩り」も甲州では行われたが、多摩にはない。

秀吉の多摩支配は八王子城下で数ヶ月だけ。実績が挙がらぬまま家康に託された。つまり、秀吉の全国統一はまやかしなのだ）。


農家の刀

　刀狩りのなかった多摩では、豪農が武具を所持するのは当然のこと。
新撰組のスポンサーで知られる日野・佐藤家には常時手入れの行き届いた刀剣が長持に２棹（５０〜６０振り？）、
小野路（町田市）の小島家には約３０振りが備えられていた。

　また、日野宿の御用と多摩川の渡船場を預かっていた佐藤家には十手・取り縄のほか、御用ちょうちん、さす股、袖がらみといった捕縛用具も揃っていた。

千人同心

　大久保長安が八王子（八王子市千人町）に設けた武田家遺臣による幕府防衛隊で、
唯一の公的な半農半士組織（同心身分でありながら、禄が低く、かわりに農業が許された）。
当初は５００家で出発。関が原の合戦直前に二倍に増強され、千人同心（→八王子千人隊）となった。

　その際、農業に専念していた多くの北条家臣が参加したため、多摩の人々にとって、士→農、農→士の垣根は低く、上下意識も希薄だった。

北条家の滝山城（移転して八王子城に）大手防衛隊「三沢十騎衆」のひとつだった土方家からも千人同心家が生まれていて
（三沢の土方家・新井の土方家―ともに日野市）、歳三の生家を「百姓」とするのは、明らかに誤りなのだ。

　千人同心は日光東照宮の防衛、江戸の火の番などに当たり、幕末には北辺防備（ロシア南下への備え）のため、多くが屯田兵となって移住・開拓を行う。
そのため文武の備えを怠らず、幕末には唯一の実戦可能な武士団として第一次長州征伐などに活躍する。


156 ：日本＠名無史さん：2006/06/10(土) 01:31:02
天領の場合は結構刀を保有してたみたいね。秩父事件時豪農を襲った暴徒は佐久の各地で大量の日本刀を奪った記述がある。
上州や多摩は農民でも剣道をやる土地柄だからってのもあるかもね。

父方　法隆寺管長の親戚って聞いた
母方　現在九州大分の旗持ちしてたとか

>>252
源氏の嫡流は範頼筋の石見吉見氏だけど
江戸時代に吉見広長が毛利輝元に殺されて断絶した。

調べたことないけどどうせ水呑み百姓か最下層の長屋ゴロだろ

母方が室町ぐらいから続く寺だったな
父方は知らん

>>249
> 上級武士なんて当時の人口比1%以下。
> 農民以下の生活レベルの下級武士入れて5%。
> ほとんどが自称・上級武士w
>>272
> 大半は百姓だと思ってスレ開いたが色んなのがあるな
> 自分は百姓
>>278
> >>272
> 厨二時代の妄想を思い出に語るスレなんだから野暮なことはやめろ
>>257
> 魚釣ってた
>
> ２ちゃねらの先祖は９割が武家レベルだから恐れ入る

江戸末期までは家柄同士の結婚だからな
明治以降は色んな結婚があるし、特に昭和の戦後以降は家柄関係無しに結婚してるからなー

例えば、江戸末期の血筋で父系・母系を問わずでいえば、大名の血縁子孫だけで１０万人いることになる
ただし、同じ姓に限定すれば話は別だけどな

武士の子孫ってだけでいえば江戸末期に３０００万人いる日本人のうち、半農半士の下級武士を入れても１％
ただ、理論上は子供３人で６世代の間で混血が進むから今は江戸末期の子孫だけで７２９万人はいることになる

これに戦国時代だの鎌倉だの平安だのからの落ち武者や商人を加えると凄いことになる

ちなみに理論上は３０世代前になると１億人を超えることになるｗ
実際は病死や子供の数も違うし親族結婚もあるけどな

>>9
家は、崇神天皇建立の元伊勢　式内社　比沼麻奈爲神社　祠掌社家と京丹後　式内社　大宮売神社　宮司　
雄略天皇建立の元伊勢　籠神社別宮　和貴宮神社神主と同じ氏族
島氏島族で伊勢神宮の中臣氏の親筋、斯摩宿祢・・伊勢津彦＝出雲津子の神名、櫛玉命で出雲族長の大国主命の子神。

>>1
江戸時代初期の幕命により、小笠原諸島巡検隊隊長。小笠原父島に大神山神社を建立。
江戸中期に大阪此花区の現在のユニバーサルシティーの土地を埋め立て、産土神社建立。
江戸中期の北海道巡検隊の最上徳内も元は、島族出身。
幕末、芝五郎を匿った青森県野辺地呉服屋。
明治から終戦までの北方領土・北海道から釜山までの航路を一族で保有していた島族。
大戦期に陸海空軍属仕官を排出。

家は、祖母が出石族、母が伏見稲荷大社官職大西氏の秦族。

ウチは仙台伊達の家来と豪商だと聞いた
戦災で家系図が焼失してる場合でも専門屋に出せば再び家系図作れるのかなー

父方も母方も郷士の家系だそうだ

何十万石の藩主家ですらもう家系に囚われずに自由にやってるのに
底辺のお前らほど家系にこだわるのな

>>293追記。
伊勢志摩の志摩国造家ルーツ

国譲り神話の出雲の斯摩将軍が始祖。

>>292
母系が、天皇家や徳川家を継ぐことは、できないから、
母系でつながってても意味ないだろ。

nhkの松平とか、母系だから、徳川とはいえない。

先祖は竹中半兵衛です

先祖は分からないけど、俺の前世は多分、野良猫(童貞)

宮沢賢治の末裔の俺が来ました

父方は奥州街道でちっこい茶店やってた
母方は庄屋

>>202
仲間発見
ウチもひと山取られたってばあちゃんが言ってたわ
天保年間までは辿れたけどみんな農民

>>289
そうなのか
石見吉見氏、小さな家とはいえ、絶えたのは惜しい血筋だったんだな

武士だったけど長宗我部について戸次川で大将死亡、その後帰農

センゴクめ

うちの場合、直系でもなんでもなく
多少の縁があるってだけで名乗っただけなんだろうなぁとシミジミ

鵜飼が上手くては殿様から新しい苗字もらった

蒲生氏郷の末裔らしい

武士って聞いた。どんな武士だか知らんが家紋は武士系

辿ると穢多と非人のハーフですぅｗ

今は年商１００億の父の元、ヌクヌクと貴族生活を送ってますがｗｗｗ

>>311
あの世に金は持ってケネーんだから、
死ぬまでに使える以上の金は無駄w

父方の方のお爺さんは天下りの天才児と呼ばれていた

>>312
なるほどね〜
ま、不労収入が死ぬまであるのでね。
生きてる内は楽しむわｗｗ

また来週からモルディブに一ヶ月行ってきますわぁ

なんか死体をバラして内蔵を薬として売っていたらしい
幕府の偉いさんにも需要があってかなり儲かっていたと聞いた
ちなみに首斬り朝とはなんの関係も無い

某戦国大名（マイナーだがノブヤボに出てる）の次席家老

平安時代から続く由緒正しい家計

なお俺の代で絶える模様

平安時代
太宰府あたりで公家に仕えてたがチョンボやらかして、奥飛騨に左遷
以来、百姓だわ

先祖スレでのニュー速民の祖父
大和乗り、長門乗り、戦闘機パイロット、爆撃機パイロット、チハで中国無双、シンガポールで英軍と戦闘、
ワスプを沈めた潜水艦乗り、343空所属、台南航空隊所属、月光でB-29を撃墜、硫黄島で戦死、
満州でソ連軍と戦った、栗田艦隊に居た、雪風乗組員、江田島の教師、桜花で特攻、伊401に乗っていた、
パラオで戦った、アッツで玉砕、岩本の同僚、雷電に乗っていた、紫電でP-51を撃墜ほか

昔のログ漁っただけでこの有様。さすがエリートニュー速民の先祖やで

×家計
○家系

こんな馬鹿だから絶えるんですな、うん

俺みたいなクズ産むために汗水流して働いてた

改易された安房里見氏の血縁のもので、流れ流れて
津軽の地にたどり着いたそうな

思えば遠くへ来たもんだ〜♪
(´ノω・｀)

>>241
ほとんどが戊辰の罰ゲームなんじゃないかな？
あとは警備で行ってて土地勘あったからとか

>>319
島大隊

>>324訂正。
島左近の島隊。

ひいひい爺さんあたりで学校校長や銀行の偉い人
遡ると数百年前にイベントの褒美で将軍から刀貰ったりしてたから地域レベルではまとめ役だったんだろうな
そんな俺は万年平社員

>>222
　　　　ﾉノ
　〆 ⌒ヽ∩　ﾌﾞﾁ！ﾌﾞﾁ！
　(　 ﾟωﾟ)ノ⌒ ミ
　ヽ⊂彡(´･ω･`)

土着の家だったらお寺の過去帳でだいたい江戸中期までは遡れるようなもんだよ。

父方　親藩の家老
母方　武田信玄
実家は金持ち俺貧乏

百姓だけど、苗字が地名として残ってるからそこそこ力はあったらしい

農民です

>>330
地名から苗字つけたんだろ、普通に考えれば(´・ω・｀)

家紋が糸巻車の係累だから推して知るべしだよ

うちの爺さんは毎日ハイヤーでお迎えがきてた。
子供の頃は何とも思ってなかったけど、まさか
こうなるとは

ドカタ、地方公務員、水商売の底辺でございます

うちは太田道灌らしいわ。

父が寺の次男坊で母が和菓子屋の三女

北条綱成の家臣

蒙古襲来で朝鮮と戦ってたらしい

アフリカから北に向かって歩いてた

貴族。正確には伯爵。

中国人殺しまくって陸軍省から報奨金６０円貰ってる

2chロムってた

商人と陶器職人、
陶器職人はたぶんルーツから言って半島含めた大陸系。

母方は百姓。村長の家だったらしいが
父方は知らん

幸徳事件で死刑になった。

父方は知らん
母方は間違いなく漁民
かーちゃんのばーちゃんが浦安の海沿い出身

フィリピン人と農民

>>341
アルペジオフロムヘル演って〜

まーた話膨らませまくってる兵庫が湧いてるのかな？

明治東京のお偉いさんの愛人までしか辿れない…

ほんとこの手のスレって百姓少ないよな
武士貴族豪農豪商ばっかり

そりゃスレタイ見て自慢話したい人だけが集まるからだと思う・・

貴族

正確には伯爵

>>354
Black star演って〜

うちは母方宿屋
日蓮など

あと知らん

山梨あたりの代官で領民を苦しめていた

キコリとか

母親の実家は豪農で江戸時代に村方三役やってた
古文書も沢山あって築100年以上の家で庭には川が流れてる

父方はクズだと思う

うちのオヤジは自分の事イエスキリストの生まれ変わりって言ってる

>>360
病院連れてったほうがいぞ

大友宗麟に味方したせいで負けて福岡に逃げて町人になったそうだ

多分だけど漁師と農民

兵庫県北部の地主

戸籍を調べたら４代前の人の名前が「民蔵（みんぞう？　たみぞう？）」で
５代前の人の名前が「槌蔵（つちぞう？）で土民丸出しでワロタ

>>365だが、一族は、一応、近江・佐々木源氏の流れ（の土民）ということになっている

たぶん嘘だろうが

５００年くらい昔に、横浜の西の方の、原野を切り開いて開拓した農民。
徳川さんがよく鷹狩りに来てたので、代々もてなしたらしい。
何代目かの将軍か忘れたが、うちのよもぎ餅が好きだって、古い文献に書いてあったｗｗ
この事はまったく世の中に知られていないｗ
徳川家ゆかりの品々が、蔵に眠っている。
大地主として、広大な土地を持ってたが、
高度成長期から周辺の宅地化が進み、不動産経営を始めてさらに財を成した。

>>360
早いとこ病院連れてくか匿え。
アンチキリスト扱いで暗殺団がよこされるかもしれん。

折伏

ｎ代遡れば2^n人の先祖がいるわけで、
誰をピックアップすればよいやら。

父方は仙台藩で兵糧支援？してた足軽
母方は農民だろうなー
福岡岡垣のクッソ田舎出身
一番の有名人は文豪と飲み友達だった祖母かな
本に名前載ってる

>>367
先祖はそんなに凄いのになんでおまえは５：３０に２ちゃんねるを見てるの？

>>370
自分の名字と家業と資産を代々継承してきた系統を遡る

兵庫県の内陸部から北海道に移住してきたけど、名前からいって鉄にかかわる仕事してたの間違いない。
ひたすらたたら踏んでたんだろうなぁー。

>>372
俺の一族にも明治大正期の帝国議会の代議士さんだった人いるけど、
俺は半ニートのウンコ製造マシーンですよ。

農奴??のし上がり→平家遠縁→落武者→農民→農民→武士→関ヶ原で西軍→浪人→農民→水呑百姓
の人はどこを先祖とするのかな。やはり平家落武者が先祖だというのかな。

土方や近藤らと稽古

アメリカ大陸発見してた

百姓から新聞屋、権利を売って地主

父方は庄屋、母方は藩士の子孫だけど、滋賀県は庄屋がたくさんいたからそんな珍しくもない

>>375
苗字かなあ

爺の爺が遥々黒船見に行った話しか聞いてないなあ

NHKで芸能人のルーツを辿る番組ってよくやれたな

父方はよくわからんが、母方は花火師だった模様
名前がもろ火薬系

父方は漁師、部落民やで
母方は下級武士で地主

おまえらで終わるんだな

お金を子孫に残さなかった先祖です

相撲取り

父方が毛利のほぼ末裔の方に仕えてて
母方は寺子屋をしてたらしい。

300年前で先祖4000人くらいか？武士も農民も居るだろうな。

<丶｀∀´>

宇宙人と戦ってた

>>385
うん、地球侵略されるわ。あーぁまいいか

神武天皇のパイロット八咫烏

真田の家臣の家来の家来

会津のあたりの郷士かなんかだったみたいだけど、よく知らない

江戸時代末期には駿府で店を開いていた。

名古屋城に通勤していたらしい

薩摩藩士やで

水呑み小作

馬方

>>389
ほんと、これだよなｗ

そういうんで良ければ祖母方の実家の先祖に、江戸時代に村の発明家
やってたっていう面白そうな人がいるんだがｗ

大友宗麟のとこでなにやらやってた
宇佐八幡宮でもなんかしてた
あちこちの寺や神社に俺の先祖が寄進したと思われる大げさなモノがいくつもある

でも俺は東京で非正規底辺

下野の水飲み百姓

村人

>>389
300年なー
理論上はもっと多いな

江戸時代の将軍が15代で300年だから
仮に15代だとすると
65534人の先祖がいる計算になる

ただ実際はいとこ同士の結婚とか共通の先祖もいるからもっと少ないけどね

まー実際は2000人くらいじゃないか？

よーは同じ姓を名乗ってる祖先に限定しないと意味ないだろうねー

宇宙から来た人はいないの？

多分俺みたく毎日イライラしながら過ごしてたんだろな

那須与一の弓の師匠

父方　武士
母方　百姓

百姓、後に魚屋

お前らのご先祖様ってすごいな。その素晴らしい家系もお前らの代で途絶えてしまうわけだが

>>410
代々親が結婚相手を決めてきたんだから、
自由恋愛の時代に対応できなくて当然だろう

5代前の先祖の墓に神職と刻まれてる
しかしうちは農家のはずなんんだがｗ

平家の落ち武者

岐阜で商人してた。その先の祖は長野で農家
時代的には楽市楽座だな

ご先祖様ごめんなさい
この血は僕で途絶えます

上杉の足軽

父方はどん百姓だと思ってたら一応戦国時代からあるお寺の世話役を代々やってたらしい。
よーワカラン古い書物がいっぱいあって
今は個人宅の保管じゃヤバいってんで博物館にあるんだけど持ち主は俺が引き継ぎすることになっててびびった。

母方は藤原一族→江戸時代は弓の師範→明治時代から学校の校長とか、いまは普通に大学の先生とか。

大人になってから生活の端々で感じる、俺は育ちの良いおぼっちゃまだったという事実。

>>412
昔は線引きなんてないよ。
神職と農業兼務なんてよくある話。
そもそも田植えとか神様と共にある仕事だし。

徳川家専属の医者
4代くらい前に医者は廃業したが

遊郭経営してた。

俺の家は父方母方ともに公家出身なんだが、祖父達の職業は大工と炭坑夫だった

俺の名前は長宗我部

>>372
働かなくても食っていけるからだよｗｗｗ

商人と大地主の農家

宮大工
藩主子息の教師

ひい爺ちゃんの職業すら知らない

曽祖父の代までは、お城に住んでた
俺の苗字の〇〇城って名前で平成の初め頃まで城跡があった
その横にトーチャンの生家があったが今は同じ名字の遠い親戚が住んでるわ

庄屋
世界大戦中に金貸しまくって返ってこなくて没落したんだそうな

ネトウヨの先祖は朝鮮人
でもマニュアル通り江戸時代から〜っと話し出す

遊郭経営してて今でもソープやキャバとか経営してる

母方は武家だけど、父方は江戸町人の大工。
江戸の庶民文化が好きだから父方のルーツを大切にしてる。
本籍地もゆかりの神田だ。

全国にお城はいまでもたくさんあるけど、
たとえば江戸城、東京をとって考えてみても、いまの東京の千代田区だの港区だの中央区だの
いまの二十三区の半分以上は武家地で、百姓はおろか町人地でもないので、ほとんどの非武士階級の人間なんて足を踏み入れたこともない。

百姓どもが住んでたのが、墨田だのなんだの、いまでいうところの貧乏貧民外地区。

瀬戸内海で海賊を

臭いおまんこから潜水艦

>>411
底辺は適当な相手なら恋愛結婚もあったんじゃないか

先祖代々由緒貧しき小作人
その末裔であると同時に末代でもある俺は派遣社員
搾取されるだけの負の連鎖はここで断ち切る

岐阜あたりでそれなりの悪代官だったらしいけど
悪の栄えた試しなしで没落したらしい

母方は戦国大名だったはず

曽祖父は士族で官僚、副業で鉱山開発
ひと山当てようとして失敗、借金残して死亡、そして相続放棄
残したのは複数の非嫡出子と院殿号の戒名だけ
プライドだけ高いクズの家系です

宗良親王の墓守りだった
見たことはないけど一族の本家には刀というより剣があるらしい

ご先祖は幕末は鳥取藩士の囲碁のお相手をするという意味不明な経歴

海賊、城持ち前期戦国大名、大地主、尼子家臣団にいた者もいる。
死んだ明治生まれの祖父の生家は農家だが13人兄弟だったってよ。

徳川は新田だし、毛利は大江なんだよな。

豪農と小作農です

先祖がどうのいうおっさんは必ずいるな

>>443徳川は新田ちゃうし

俺の祖先は秀吉を家臣にしていた。
そして家宝の刀を秀吉に奪われた。

島送りをする仕事をしてたって聞いた事ある
どんな仕事なんだろ？島送りってなんだよw

>>448
町奉行ってことだろ
奉行所に勤める同心かもしれんが

遠山左衛門尉

>>449
仕事を請け負ってた船頭かもw

>>449
舟で島に悪い人を連れて行くんだって
奉行所って今の警察？

>>451
どっかのお殿様に当時じゃ珍しい家紋とか貰ったって言ってた
ちなみに家紋は逆さ船だよ

>>451
ｗ

>>452
そうだね裁判と警察関係
岡っ引きとか聞いたことあるっしょ

日本はキリシタンや渡来人が裏から操っていて生粋の百姓は損ばかりしていると常々言っていた

大名
徳川家死ね

>>436
もっと誇りをもてよ。先祖代々槍働きと称して強盗強姦殺人
ありとあらゆる悪事に手を染めたヤクザな連中とは縁がないのは実は非常に尊いことだ。
論語に仁ならんとすれば富まず、富まんと欲すれば仁ならず
孟子にも矢人豈に凾人よりも不仁ならんや
とあるじゃまいか。

>>454
じゃ公務員だったのか
どんな人達だったのか見てみたいな

系図売りというものがあってな
社会的に不利な戸籍を持つものがそれを隠すため系図売りに金を払って偽の系図を書いてもらってたらしい
部落民のような不利であればある者程、高名の人物を系図に組み込んだらしい
居直りみたいなもんだな
なので、親戚が口を揃えてやたら高名な先祖を騙るような家系は自分の出自が部落民の可能性があるから要注意だ！

信濃の農民

>>456
うるせーチョン死ね

セックスとオナニー

>>455
戦前からやっている政策をみれば一目瞭然じゃまいか。
北海道、東北や沖縄のような原住民の血が濃い地域には過酷な政事をする一方で
朝鮮には同腹同胞かと見まがうほど手厚い政事をやって、
現在でも必死に朝鮮系を帰化させて人口を増やそうとしている。
この国の根幹を支えているのは震災でも明らかになったように、
縄文的な職人気質で従順温和な性質をもつ我々のような庶民だが、
朝鮮系が社会の枢機を占めるようになれば太平洋の島国にもう一つ北朝鮮ができるだけだ。

祖母が甲斐の富士霊山を祀る神社の神主一族だったはず。

>>418
神職の分家なのだろう。

徳川治下の日本は今の北朝鮮のようなもんだな

また妄想スレか
良家自慢してるくせに
今住んでるところはたかだか1000坪すら無いどころか借家
現代の水呑み百姓やん

>>459
そこまで言うのは言い過ぎだけど
欲しいのは取って付けたような高名じゃなくて金、金＆金、資産だよな
有るべきはずの資産が無いのは信憑性が無い

>>421
うそうそ
どっかから家系図買ったんだろ

元々庄屋の三男坊だったが、
明治時代に徴兵逃れのために分家に養子に行ったそうだ
さすがわがご先祖w

まー大名、公家とか直系だったら昭和22年までなら
華族制度があったわけだからなー

戊辰戦争で裏切った井伊家とか居心地悪くない？

三浦半島でぶいぶい言わせてたのに、北条義時に負けて四国落ち

芸州班の藩医だった。いまも一族医者ばかり。

妄想に生きるニューカス民
先祖オナニーはすっきりしたか？

戦前の戸籍謄本には身分が記載してあるからな

まあ今より簡単に養子縁組したみたいだから血の繋がりとは別だけど

淡路島の商家の三男坊が大阪に丁稚に行って、そのまま上手く船場で呉服屋を開業できたそうな
で、ご一新の時に全部失って
呉服屋が一転新町で芸者相手の和服の洗い張り屋に
それが転じて洗濯屋が今現在の家業だな

とても我が先祖らしい不幸ぶりだ

>>1
駿河の連中は旗本でも格下だろ
三河勢からしたら鼻くそ

石川県から夢を追いかけにアイヌが追い出された土地へ行った貧乏な開拓民。
しかし極貧生活はなおも続き、北海道で生まれた子孫たちは、皆金持ちにコンプレックスを抱いてしまった。
挙げ句の果てには「グルメ＝悪行」とまで考え出す始末。

百姓
島原の乱のときに避難してきた人たちの世話をして、彼らに自分の土地を分け与えて定住させたという話を聞いた

たぶんドングリうまーって感じ事やってたと思う。

父方　海賊
母方　百姓

>>477
なんかワロタｗ

三河武士
忠誠心の強さはこの血のせいだな

先祖代々、南部藩の海辺の村で作った塩を、数十頭のウシに乗せて、
北上山地を２日くらいかけて横断して、城下町の盛岡に届けてたらしい。
んで、城下町で見聞きした藩内の状況とか、最新の流行の品を、三陸に持ち帰って伝える役目もあった。

古すぎてわからない、もしかして伊弉諾尊かも

先祖はシドニアで騎士やってた

曾祖父までは城主で辺り一面の土地や山を持った大地主だった
祖父の代で事業に失敗してほとんど失ったが墓地だけが残って居る

かさこ地蔵

母方父方共に、ド田舎の小作農家ですわ
お侍様や豪商の子孫が羨ましい

>>485
あんた野田村の人か

>>485
あんた野田村の人か？
同郷じゃん

平家やってた

譜代大名の領内で庄屋をやっていたが、農地改革で没落した。
昔は見渡す限り自家の土地だったのに、アメリカめ……。

名字が後藤だから藤原氏の末裔熊本あたりの

天狗党の乱ではしゃぎすぎて失脚

江戸時代初期が最も栄えた
その後は小藩になり
坂を転げ落ちる様に廃れ
その後は松平家に仕える
明治から昭和初期に盛り返すが
男手が出兵してたので田畑を貸し出してたら敗戦後ほとんど没収され
また廃れる

群馬で笛吹いてましたwwピロピローwww

>>498
ネズミとか子供を笛の音で山に連れ去ったりしてたのか

茨城の田舎には、けっこう平家の落人の部落がある。
そのせいか、京都弁と同じ方言がわりと残っている。
「ぬくい」とか「なんぼ」とか。

>>1
鶴ヶ城守ってたサムライだった。
で、維新の連中である長州の蛆虫に嬲り殺しにあった。今でも戊辰戦争の事は許していない。