監督「福島の真実を映画にした、情報隠蔽ジャップ国での上映は難しいと思っていた」
1 :
ラ ケブラーダ(三重県)@転載禁止:
原発事故以降の福島の子供たちを追ったドキュメンタリー映画『A2-B-C』のトークショーが15日、
渋谷の映画美学校で行われ、ブロードキャスターのピーター・バラカンと日本在住のアメリカ人監督、
イアン・トーマス・アッシュが日本の現状について語り合った。
本作は、福島第一原発事故後、甲状腺に小さなしこりなどがある「A2判定」を受ける割合が急増しているという、
福島の子供たちを取り巻く現実にカメラを向けたドキュメンタリー。「テレビにはほとんど出てこない話で、
とても興味を持ちました」と切り出したピーターは、アッシュ監督に「この映画は日本で公開されないと思っていたでしょ」
と質問を投げ掛ける。
するとアッシュ監督も「確かに国内での上映は難しいと思っていた」といい、「外国で何か賞をいただければ、
逆輸入という形でできるようになるかなと思っていました。去年の6月にドイツで賞(ニッポン・コネクション映画祭
のニッポン・ビジョン部門)をもらって、ようやく日本の映画祭で数回、上映されました」と明かした。
そんな本作には、学校の除染作業は終了しても周辺地域の除染作業が進んでいないと不安を抱く母親たちや、
「自分は長生きできないだろう」と淡々と語る少年が登場する。アッシュ監督はそんな彼らとのエピソードを挙げながら
「福島のお母さんや子供たちの声に耳を傾けてほしい」と訴えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140415-00000033-flix-movi (`・ω・´)m9<ジャップ最低だな
>学校の除染作業は終了しても周辺地域の除染作業が進んでいないと不安を抱く母親たち
引っ越せば?
はい、論破(笑)
5 :
バーニングハンマー(長屋)@転載禁止:2014/04/16(水) 07:35:25.31 ID:8MbCGG5l0
騙されてないで引っ越せよ
8 :
メンマ(岡山県)@転載禁止:2014/04/16(水) 08:36:22.98 ID:2VVafiFA0
原発近くに住んでる奴は
想像力が欠如している
>>4 不安を抱くってことに対して論破って?
ネタにしても恥ずかしいだろお前
>>1「長生きできない」と語る子供…アメリカ人監督が見た福島の現状とは
すぐには死なないけどね
チッソを取材して半身不随にされた時に比べれば、進歩した
>>1 はは 売名のために被爆者を利用ですか?
お前こそ灰になれ
むしろ、爆発するまでの過程を描けよ
誰のせいで弁を開けなかった、と。
>>13 それいくら調べてもただの東電言い訳に過ぎなかったの知らんのか?
16 :
キングコングラリアット(中国地方)@転載禁止:2014/04/17(木) 20:07:24.14 ID:C957JYeH0
17 :
キングコングラリアット(中国地方)@転載禁止:2014/04/17(木) 20:08:31.20 ID:C957JYeH0