ダイソーが、「独島は韓国領土」と世界に広報するための団体『独島愛運動本部』と協約締結 全面支援へ

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106 逆落とし(福岡県)@転載禁止
>>104の続き

韓国大創亜成産業は2001年からブランドの名前をアスコイブンプラザからダイソーに変更して運営してい
る。当時、日本の大創産業は大創亜成産業に34%の持分を投資したが、これは単純にダイソーという名前
のブランドだけを共有して相互ブランド競争力を育てるためだったというのが韓国ダイソーの説明だ。
韓国大創亜成産業は‘ダイソー’という名前のブランドを通じて安定的に日本輸出を強化して日本市場を
先行獲得するために日本の大創産業とダイソーという名前だけを共有したものだということだ。韓国大創
亜成産業の関係者は「韓国ダイソーは母体の韓日マンパワーが日本の大創産業に輸出を持続するため
に‘アスコイブンプラザ’から‘ダイソー’という名前に変更することになり、一切の配当やロイヤルティー支
払い、日本人との人的交流および派遣などが全くない独自的韓国企業だ」と強調した。
大創亜成産業の母体の韓日マンパワーは、去る25年間、日本の大創産業に生活用品を中心に年間1,500
億ウォン以上輸出する輸出企業で、今まで約6万5千個余りのアイテムを日本に輸出している。
ダイソーのアン・ウンゴル理事は「韓国大創亜成産業は日本の大創産業と別個に独自経営する純粋国内
企業だ」とし、「安定的に日本輸出を強化して日本市場を先行獲得するために単純にブランドの名前だけ
共有しているだけで竹島論難と何の関連もない」と伝える一方、「今後ダイソーの売り場を訪れる顧客たち
がSNSを通じて誤解を受ける善意の被害がこれ以上広がらないことを願う」と伝えた。
大創亜成産業は現在全国的に860余りの売り場を運営している。