シドニー空港の入管にて。係員「犯罪歴はあるかね？」　イギリス人「やっぱり必要ですか？」

■１６万人―オーストラリアへ送り込まれた囚人の数

　オーストラリアで「祖先探し」が人気だ。
でも、もともと囚人の流刑地としてできた国。
世界一「悪い祖先」かもしれないのに、なぜ？
おそるおそる取材を始めたら、意外な反応が返ってきた。

　豪州南端の島、タスマニアの州都ホバートにある「タスマニア家系協会」。
会員約１２００人のほか、祖先の足跡を求めて内外から多数の豪州人が訪れる。

　会長を務めるロバート・タナーさん（８０）が迎えてくれた。
「囚人」という言葉を避けつつ、祖先探しの方法を尋ねると、
「私の例で実際にやってみよう」とパソコンの前に座った。
　インターネットで接続したのは「創始者と生存者」という名の検索サイト。
父母や祖父母の名前や出生地、生年月日など、一族の情報を入力していくと、
祖先までたどったり、絞り込んだりすることができる。

　タナーさんは、慣れた様子で母方の４代前の祖先、
ジェームズ・ヘンリー・スポルディングさんの公式記録にアクセスした。
その途端、それまで雄弁だったタナーさんが黙り込んだ。

　画面に「押し込み強盗」の文字。
「この前見た時は空欄だった。情報元がデータを更新したようだ」。
祖先探しを始めて２０年近く。初めて知る祖先の罪名に「こんなものだろうな」と淡々とした口調だった。
　「英国ウォリックシャー出身のボタン職人。
流刑が決まり、サー・チャールズ・フォーブズ号で１８２５年４月１７日にタスマニアに到着。
自由開拓民ニューマン氏のもとで働く」
　ジェームズさんの記録だ。

http://www.asahi.com/articles/ASG3N3PQNG3NUHBI00Y.html

nice joke!
HAHAHAHA

Nice joke

これはいいジョーク

くすっ

これ1が考えたんか？天才だろ

定番ジョークのコピペでこれ好き

>>1
羨望の眼差しで見てる

>>1ワロタ

考えたわけねーだろ
有名なジョークだわ
ググレ

>>10
>>10
>>10

>>1
この事実は笑える
真剣に流人ばっかりなのなw

バカウケｗｗｗ

このアメリカンジョーク笑えるわ〜

シドニーの空港を、大阪のホテルフロントにしてもしっくりくる。

日本も太閤が朝鮮とってくれてれば、流刑地に出来たのに。

>>10
ワイはカントリーボールで見たで

>>15
静岡って人口あたりのレイプ発生件数が日本一らしいな

検問にて
福〇県警「今日はお酒は飲ん…」
『勘弁して下さいよ、
今日飲んだら三日連続ですよ。』

>>1
くそワラタw

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まあ日本でも東国は流刑地だったがな

ナイスイギリスンジョーク

カリフォルニアも淫売と山師が作ったようなものだし
サンフランシスコなんて地主の私有地を勝手に盗んで都市化したんだからなｗ

米国そのものがドロボー合衆国ｗｗｗ

あるかって聞くの、このオレに？あるかはないでしょ(o●v●o)

世界の隠岐

HAHAHA

>>1
朝日のくせに犯罪者を小馬鹿にする切り口の記事なのが興味深いな
この記事に社内の自称リベラル派(犯罪者にも人権はある真理教信者)は発狂してるだろう
朝日の内部構造にやや変化があるのではと思わす記事が最近ポツポツあるな

>>24
よその国の歴史を、そういう感じで茶化して馬鹿にするのって好きじゃないわ

(⌒─-⌒)ｩ,､
（(´^ω^`)）ｩ,､

>>29
いや大体合ってるだろ
例えばラシュモア山なんてひどいもんだぞ
あれインディアンの聖地だったのに騙して奪って削ってあの形になったんだぞ

こういうジョークばっかり集めた本があるよな

イギリス王室だって 海賊みたいな行為平気でしてきたしな

タスマニア入植者なんざ全員タスマニア人を絶滅に追いやった重罪人だ。

村田英雄「週2回！」

>>1
うまい！

鳥も通わぬ三宅島とか

人間の社会に於いて悪性遺伝子の形質を色濃く受け継いだ、広大な実験場、それがオーストラリア
人間は環境に起因するのか、遺伝的傾向の発現によって犯罪性向を獲得するのか

アボリジニを人間狩りし白豪主義でガチガチの人種差別主義思想が根強く残るレイシストどもの集まりでカンガルーを現在進行形で虐殺駆除しまくっているのに、イルカ・クジラ漁は否定する
さすが犯罪者の遺伝子を色濃く受け継いだ国、オーストラリア

オーストコリアｗ

流刑地から植民地へ昇格した後、入植者が足りないんで英豪政府の密約のもと、英国教会が母国で誘拐した新生児＆年少者たちを送り込んだりしてたんだよね