大日本帝国陸軍最高の名将、牟田口廉也中将閣下　インパール作戦で英軍を恐怖に陥れる

　【インパール（インド北東部）＝田原徳容】第２次世界大戦中、無謀な計画で３万人以上が犠牲になったとされる日本軍のインパール作戦から今月で７０年となり、
インド北東部インパールで２３日、地元団体主催による記念式典が開かれ、八木毅・駐インド日本大使やインド政府関係者ら約５００人が犠牲者を追悼した。

　式典は、インパール作戦時の遺留品の収集活動などを行っている地元団体「第２次世界大戦インパールキャンペーン財団」が主催。会場には、収集したヘルメットや銃弾などが展示された。
財団設立者の一人、アランバン・アンガンバ・シンさん（４０）は「つらい過去だが、振り返ることで平和の大切さを知ることができる」と語った。
（2014年3月24日07時43分 読売新聞）

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20140324-OYT1T00081.htm?from=ylist

何でインドは謝罪と賠償を請求しないの？(ﾁﾗｯ

>>2
どこに？イギリス？

無田口閣下のありがたいお言葉

「周囲の山々はこれだけ青々としている。日本人はもともと草食動物なのである。
これだけ青い山を周囲に抱えながら、食糧に困るなどというのは、ありえないことだ」

「皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。
兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。」

http://www.kinokuniya.co.jp/images/goods/ar2/web/imgdata2/large/43090/4309018319.jpg

花谷正も忘れちゃいかん
ビルマ戦線に参加した将官の中でも、牟田口に負けず劣らずのクズ

ジンギスカン作戦w

定期ド屑スレ

>>2
今は上向きだからしないだけ
傾いてどうしようもなくなれば米中韓と一緒にタカリだす

軍隊組織の中でそういう役どころでしょ
牟田口一人で作った作戦じゃないし
ちゃんと生き延びて天寿を全うしてるところは
人間として称えられるべき

>>4
喰える草と喰えない草があるのがワカラナイのが悲劇

迷将、牟田口廉也中将閣下

痴将、牟田口廉也中将閣下　　だと思うわ。

普段お金いっぱい貰って偉くて何もしない責任者が
失敗した時に責任を取らない悪しき日本の慣習の最たるもの

http://www.bllackz.com/2013/09/blog-post_21.html

「背乗り」で、ググれよ！


関東大震災における朝鮮人による日本人虐殺。
背乗り。成り済まし。中国人もいるかもね。
明治維新あたりからの人口増加率の伸び。



これらをあわせて考えると・・・

英国とか雑魚じゃん

無駄口連夜中傷　ｶｯｶ

「あれは私のせいではなく、部下の無能さのせいで失敗した」

で生きて帰ってくるんだもんなぁ。

山下とどっちが上？

日本兵は死んでも幽霊になって襲ってくるからな

インパール作戦で３万人の同胞を失ったのは、一人牟田口の責任だよ。
戦後も上手く生き延びた。
今だったら無理だろうが。
墓をあばかれても文句言えない日本史上まれにみる極悪非道の人物。

逆境の中で生き抜いた２０世紀の偉人

こうして見るとキチガイしかいねーな日本軍人

「諸君、佐藤烈兵団長は、軍命に背きコヒマ方面の戦線を放棄した。
食う物がないから戦争は出来んと言って勝手に退りよった。
これが皇軍か。皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。
兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。
弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。
腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。
日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。
日本は神州である。神々が守って下さる…」

これwikipediaからの引用だけど…
まさにステレオタイプな日本軍の無能司令官らしい素晴らしい言葉だよね。
てか誇張が入っていないっていうなら完全に精神疾患レベルだわ。

「生きて虜囚の…」とやって
捕虜になった時の対応を教えていないから
軍事機密をペラペラ喋る兵が続出

インパール作戦の概略（資料としては詳細）を知ることのできる一般向け文献、
NHK取材班編「太平洋戦争日本の敗因4　責任無き戦場インパール」
５００円
まだ手に入るはず。

責任を取って切腹すると言ったら部下から勝手にすれば返される
でも結局しない

まー今でも原発事故起こした東電幹部が悠々自適の退職金生活や天下り生活してる記事見ると世の中こんなもんだと思うわ

当時の菅直人総理も枝野幸男官房長官も国会議員のままだしな

最近は職務責任なんて果たしたもん負けだと感じるな

>>1
地獄を見たのは日本軍だけどそれ見て牟田口に一番恐怖を感じたのは英軍かもな。

小説仕立て
「遥かなインパール」伊藤桂一　新潮文庫

>>26

ム「責任感じたから切腹するわ、止めるなよ絶対止めるなよ」
部下「切腹するのはいいけどいちいち言いにくんなよ、立場上止めるしかないだろ、
　　　　本気ならだまってやれ。」
ム「・・・・。」

主な死因は銃弾に倒れるより飢餓や病死だからなｗ

>>23
こういう精神論全開のキチガイは団塊によくいるな

牟田口は前線に出ていない。
日本で無駄口を叩いただけ。

英軍が日本軍に恐怖を感じたなんてまったくありえない。
豊かな物資、戦車、航空機、雇い兵、火器、弾薬を用いて
小銃と手りゅう弾と銃剣で夜襲をかけてくる飢餓状態の日本軍を
一つ一つ確実に潰していった。

だいたい英軍は弾の飛んでくる前線にほとんど出ていない。
現地の傭兵を出して戦車にもぐっていた。

>>30
まさにこの状態か
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 ﾄｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 ﾄｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 ﾄｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　i三i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　〃　　 ヾ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 〃　　　　　 ヾ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 〃　　　　　　　　 ヾ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　〃 　　　＿＿＿_　　 　ヾ､　　ﾁﾗｯ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〃　　　／　　 　 　＼　　　ヾ､
　　 ／￣￣＼　　　　　　　　　　　||　　 ／　　⌒　　　⌒＼ 　　||
　／　　_ノ　　 ＼　　　　　　　　　 ||　／　　　(●　）　（― ）＼　||
　|　　 （ ●）（●）l　早く死ねよ　 ヾ,|　　　 ::::⌒（__人__）⌒:::::|//
.　|　　　 （__人__） |　　　　　　　　　 (⌒)､_ 　 　　　￣　　 _,(⌒)
　 |　　　　｀ ⌒´　|　　　　　　　　　/　i `ー＝＝===＝＝一'i　ヽ
.　 |　　　　　　 　 } 　 　 　 　　　　ｌ___ﾉ,、　　　　　　　　　　,､ヽ___i
.　 ヽ　　　　　 　 }　　　　　　　　　　　　ｌ　　　　　　　　　　 ｌ
　　 ヽ　　　　　ノ
　　　/　　　 く
　 　/　　　　　ヽ

これは自虐史観って話にはならないのか。

>>23
バカってレベルじゃねーな
恐ろしいのはこういう輩は特殊ってわけじゃなくて案外どこにでもゴロゴロいるってことだ

こういう救い難いキチガイのせいで国民は消耗品みたいに無意味に大量に殺されたんだから当時の人間はやってられんわなw

今回は牟田口の顔を立ててやってくれ。

死んでから自分の葬式参列者に、インパール作戦は俺の責任じゃないって書き連ねた冊子を配らせた
戦後は言い訳に人生をかけた、稀に見るド屑の牟田口中将閣下

野口健の爺さんが退却のなんかに関わってたんだよな

愚将牟田口に恐怖に陥れられたのは日本軍だろ

真性のクズ

牟田口の墓石は恋愛に効くと吹聴すれば、女共がガシガシ削りに行くだろう。

作戦に参加した将兵は英軍以上の恐怖に陥ったけどな

ぼくはわるくなってパンフレット配るお

飢餓とマラリヤで退却もままならなかった現状を表す
「白骨街道」でググれ。

最前線の少尉・中尉の将校や下士官、２０前後で親と別れた現役兵、
妻子と引き裂かれた予備役招集兵の多くはジャングルで死んで腐り、
未だにタイビルマ国境のジャングルに埋まったまま。

一方この作戦を立案・指揮し、戦後も生き延びた牟田口は軍人恩給で
天寿を全うした。

この牟田口がクズ中のクズとされているのは
ビルマの司令部にまで芸者を連れてきて、臨時料亭を設営し、
毎日夕方になるとそそくさと遊びに行ってしまうこと。

>>35
さすがのネトウヨでも牟田口閣下は擁護できんからな

まあでもこいつみたいな奴って代表的な日本人だろｗ
体罰教師とかこんな感じの奴ばっかだしｗｗ

ウチの爺さんはインパールの生き残りだわ。
腹に銃創が二箇所ある。

キ○ガイを相手にしてりゃ、そりゃ怖いだろ

それから70年経っても効率なんかより根性を重視してるんだぜこの国は

部下見殺しにしておいて部下のせいにする無能

>50
もう亡くなってしまったけど、お隣の爺さんがインパール帰りでした。
一回目の招集で中国大陸へ。
無事に伍長勤務上等兵満期除隊。

二回目の応召でビルマへ。
それはもう大変で・・・

牟田口廉也　むたぐち　れんや　と読みます。

白骨街道

幽霊が出るというジャングルは現地の人に恐れられ
かつ笑われています。

>>4
きちがい

牟田口って無能扱いされてるけど

インパールまでは、
シンガポール攻略戦でイギリス軍を打ち破った無敗の名将だったのも事実

この人、戦後19年も悠々自適に生きてるけど、元軍人や遺族から殺されなかったんだな？

戦史に詳しい人に質問だけど
こういうクズみたいな日本人から見た戦犯的なやつを仇討ちで殺した事件はないの？
特攻とか回転とか色んな作戦でこういう人いると思うんだけどな

>>24
日本兵は捕虜になった時に自ら進んで機密を喋る傾向が顕著に高いって記録あるらしいよね
「生存を本国に伝えるぞ」って言ったら何でもしますからヤメテってw
普段から「捕虜になんかなったりしたら社会をあげて一族郎党いじめ倒してやるぞ」って
感じの圧力で成立してる軍隊だから簡単にそうなる。
ホント美しい国だよなあ

牟田口の作戦がそれほどあからさまに無謀で出鱈目なら遂行許可など当然下りないはずだが、失敗すればすべて牟田口の責任に出来るということで判子を皆押したんだろうな

>>33
マレー作戦「…」

江戸時代が長すぎたのかな。
戦国時代までは主君に何が何でも尽くすという訳ではなかったそうだけど。

こんなキチガイでも中将になれるのか

成功したら凄い作戦だったね
人間が機械だったら成功したかも

こういうスレ気持ち悪いわ

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>>64
今の首相の歴々みてると余裕で納得できるんじゃね…

　 　 　 　 　 　 　 .:::::::;'　　軍職に或る事30年、、今回ほど必勝の　　';:::::::.
　 　 　 　 　 　 　:::::::::i　信念が沸き起こる思いをしたことが無い…　 l::::::::.
　 　　　　　　　　::::::::::!　　　　イギリス軍は弱い必ず退却する　　　　　i::::::::
　 　 　 　 　 　　::: 　　　　補給について心配することは誤りである　　　 :::
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　 　 　 　 　 　 　 　 　　　 元来日本人は草食である、然るに南方の　　￣￣￣
　 　 　 　 　 　 __,.　-┐　　草木は全て…即ち之食料なのである
＿　,.　-‐　'' ´ 　 :::::::::',　　　　天長節までインパールを攻略せよ　　　 r::-　 _
　 　 　 　 　 　 　　:::::::::'、　皇軍には天佑神助の奇跡が起こる　　　 /:::::::: 　 ´` '
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　 　 　 　 　 　 　 　 　::::::::ヽ　　　　雨季の到来は皇軍に　　　　／:::::::
　 　 　 　 　　　　　　　　::::::::丶　　　味方するものなり 　　　　,.::'::::::::::
　 　 　 　 　　　　　　　　　::::／　 ,:､　あくまで敢闘すべし _,..:'::::::::::
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　　　　／　 　 　　, '　　　　　　＼　￣　　　　　　　　　　　￣　　/ `､　　　＼
　 .／　 　 　 　, '　 　 　 　 　　　＼　　　　　　　　　　　　　　／ 　　`､　 　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　牟田口 廉也

故郷佐賀では銅像が立つくらいの偉人。

補給・輸送計画が現場→派遣軍司令部→方面軍司令部→大本営に上がる度に削られるのが恐ろしかった

そりゃ戦争に勝てんわと

こういう人を人として見ない計画を立てて、自分の責任は一切取らないトップっていうのは、
ブラック企業に脈々と受け継がれてるな

チャーチルの『第二次世界大戦回顧録』

日本人は無理な要求をしても怒らず、反論もしない。笑みを浮かべて要求を呑んでくれる。
しかし、これでは困る。反論する相手を捩じ伏せてこそ政治家としての点数があがるのに、
それができない。それでもう一度無理難題を要求すると、またこれも呑んでくれる。すると議会は、
いままで以上の要求をしろという。無理を承知で要求してみると、
今度は、笑みを浮かべていた日本人はまったく別の顔になって、
「これほどこちらが譲歩しているのに、そんなことをいうとは、あなたは話の分からない人だ。
ことここにいたっては、刺し違えるしかない」といって突っかかってくる。

これはイギリスが誇る新鋭戦艦の「プリンス・オブ・ウェールズ」と巡洋戦艦「レパルス」が、日本の旧型戦艦部隊に轟沈されるという悲報を聞いて友人に書いた手紙
日本の旧式艦なぞ英最新部隊が軽く蹴散らすと思ってた所、逆にわずか二時間で全滅させられてしまった。

チャーチルは、「日本人が最初から、これだけの実力と覚悟を持っていることをこちらにそれとなく教えてくれていたら、
妥協する余地はいくらでもあった。それなのに日本人は黙って何も言わないから、我々は大変な目に遭った。日本人は外交が分かってない」

この悪しき精神主義って今でも日本の大半に根付いてるんだよな
まあ島国根性というべきか、負の遺産というか

>>63
忠君だのは江戸時代に流行った儒教朱子学が元だっけ
朱子学は李氏朝鮮も傾倒してて今の朝鮮人の精神性の礎になってるみたいだし
本当ロクな事がないな儒教は

現代日本の負の遺産のお前らがこのスレでしゃべる内容が面白いなｗ

>>73
チャーチルの著書にそんな記述ありません
アホウヨファンタジー乙

牟田口は最強の売国奴

>>77
これ右翼なのか？
でお前左翼か。

まあでもインパール作戦はインド独立を支援したって意味で意義はあると思うわ
戦略的に意味はなくても意義はあったわ

少なくとも日本人将兵何万人もの命を犠牲にしてインド独立を支援したってのは重要
これによってインド人のイギリスへの忠誠心がなくなったのは事実なんだから

牟田口も兵站の重要性を理解してた将軍の一人だが、
当時の日本はどこにおいてもこういう無茶な作戦に頼らざるを得なかった。

牟田口個人が悪いわけじゃない。
こういう戦況なのに停戦処理を進めなかった政府首脳の無能。

作戦自体牟田口が個人で立てたものじゃないし、
そもそも戦略目標としては間違ってない。

どうしてこんなことになったのか。
強烈な個性を持った一人の将軍が登場します。牟田口廉也です。　

　在ビルマ日本軍の編成は、次のようでした。　東南アジア方面を統括するのが「南方軍」。
寺内寿一元帥がヘッドです。この人は、親の七光りでのし上がったキャリア君で、実務の事にまるで
興味ありませんでした。シンガポールで、美食と観光三昧の生活を送っていたそうです。
　その下に、「ビルマ方面軍」があり、ヘッドは河辺正三中将でした。
　その下に、「第１５軍」があり、これがインドのイギリス軍と対峙していたのです。
ここのヘッドが牟田口廉也中将でした。
そして、河辺と牟田口は、親友の関係だったのです。

>>33
マレー沖でプリンスオブウェールズ撃沈してｻｰｾﾝwww

インパール作戦をやりたいと言ったのは、牟田口でした。

彼は、「軟弱なイギリス軍など、あっというまに倒して見せる」
と豪語しました。
だから、歩兵の携帯用食糧だけで十分で、補給の事を考える必要が
無いというわけです。

　補給の専門家は、一人残らず反対しました。
しかし、彼らの意見は黙殺されてしまったのです。
日本軍は、補給を軽視する伝統があり、補給畑に行く人は、
だいたいノンキャリアでした。
キャリアがノンキャリアをバカにするのは、当然のことなのです。

コヒマの佐藤師団は、銃剣で戦車に渡り合うという苦境に陥っていました。
補給は一向に行なわれず、このままでは全滅です。
彼は、悲痛な決断を余儀なくされました。「抗命」です。
彼は独断で、全部隊を撤退させてしまったのです。
これは、日本陸軍発祥以来の大事件でした。

カミカゼ特攻隊より全然マシ
敵をやっつけて食料奪っちゃえば助かる可能性があるんだから
武器も敵から奪って来いって言うんだったら無茶苦茶だが

さて、生還した佐藤師団長はどうなったのか？
彼は、日本刀を引っさげて牟田口司令部に乗り込みました。
「叩っ斬ってくれるわ！」という剣幕だったそうです。
このときは、牟田口が逃げ回ったので、何事も無く済みました。

佐藤は、軍法会議で死罪になることを覚悟していました。
ただ、その裁判の壇上で、牟田口や河辺の「犯罪」を弾劾して
やろうと準備していたそうです。
しかし、軍法会議も裁判も行なわれませんでした。
なぜか？佐藤中将は、「精神病」という事にされたのです。

別に、佐藤を庇ったわけではありません。
佐藤の責任を追及すると、牟田口や河辺をはじめ、
みんなが責任を問われるでしょう？それが厭だから、
「事故」ということにして「無かったこと」にしち
まったのです。

宮崎少将が殿軍を務めてくれたからな

万歩譲って無能はまだ良いとしよう
だがこいつが恥知らずのゴミと言う事は誰も否定できない

牟田口「インパールなう（´・ω・｀）ｖ」

サザエさんのマスオさんもインパール作戦の生き残りなんだってね

他の将校は介錯を断って腹を切ったりそれなりの責任を感じてたのにこのクズは・・・
切腹する！とか言っても誰も止めないんだから余程人望無かったんだろうな
しかも切腹してないでのうのうと生きてるし

ここ、もともとビルマ領土だったんだね。
英国の政策でインド領土にされた。アッサムなども。

>>87
なんで東京裁判で裁かれなかったのだろう。

死んで責任取るって言っても宇垣みたいなクズもいるしな
牟田口と比べると阿南がマシに思えるわ

>>94
牟田口って英国の将軍から我々の勝利を安易な物にしてくれたとして賞賛（皮肉を込めて）されてなかったっけ？

>>4
割とこのノリの延長で今の日本企業が存在してるからﾜﾛｴﾅｲ

同時期のドイツやソ連じゃ失敗した将軍はリアルで生命の危機だったのに・・・

>>87
ノモンハンだと詰め腹切らされてたのに
やっぱり負け気味で組織力落ちてたのかな

>>96
牟田口「無謀な作戦で多くの部下を死地に送ってしまったこと自戒せねば・・・」

英国人「あなたの作戦が成功したら危なかったですね（成功するわけねーけど）」
牟田口「何と！私の作戦は正しかったのか！じゃ、裏切りものがわりーんだわ、俺悪くねえな」

この手の平返しですよ

>>94
お前、東京裁判が何の為に誰が開かれたのかも知らないのか。
でも、東京裁判という言葉だけは知っているのだな。

根性論を言い立てるブラック企業にいそうなタイプ

このアホは未来永劫無能の代名詞として語り継がれるだろうな

牟田口タイプの人間って大企業にたくさんいるだろ

牟田口は十分な補給部隊の派遣を大本営に要求した。
だが大本営は作戦はやれと言うが十分な補給を送ることはなかった。
ない袖は触れない。そこで牟田口閣下はジンギスカン作戦を提案、ビルマ方面軍も南方総軍も大本営もそれを承認。
後の「馬鹿の四乗」である。

>>4
ワタミとか柳井に変えても違和感ない

>>105
補給というか準備すら出来てないのに根性論で押し通す人って今でもいるよね

インパール撤退戦で奮闘した宮崎繁三郎閣下のご子息様は元明治大の総長なんだってね

補給・輸送計画が牟田口のところに上がって来た時でさえ必要な数字の1/3くらいまで削られてんだけどな

>>108
宮崎さんみたいな人がもっと重用されず
こいつや辻みたいのが幅効かせてた時点で終わってるわな

>>54

俺の勤務先のデイサービスに来るじいさんは、ミッドウェイの生き残り。

一つの作戦で最も多くの日本兵を殺した将軍。

こう書くと、名将っぽい不思議。

>>105
あのね。
浅知恵の傲慢な小学生が忠告にもかかわらず無謀にも軒下で火遊びをした。
案の定母屋に火が移って、やがて唸りをあげて業火となった。
そこで真っ青になって初めて人を呼んで、家事だーーっ、助けてー、水、水っと叫んだんだけど
もう手遅れだったんだよ。
急に水をと言われてもみんな家に甕一杯の水しかなかったんだ。
結局たくさんの犠牲を出したんだけど生来傲慢な彼は俺のせいじゃない、風が強かったんだと言い訳したんだな。

ジンギスカン作戦と言ったって策があるように聞こえるが・・。

要するに食料としてヒツジや牛を多めに支給して行軍させたんだろ。
部隊じゃ慌てて羊飼い兵を養成したんだぞｗ

牛や馬と違って平原のヒツジは急峻なビルマの山を移動させられなかった
、それで放棄したと言う爆笑ネタつきだよ。

俺の爺ちゃんインパール帰りだけどなんか質問ある？

ここで牟田口の功績をことさらに無理やり強調したり、
彼の大罪を矮小化し擁護してる奴って佐賀県出身者か。
俺は国の防衛を語るとき佐賀県に疑惑を抱いてるんだよ。

ダイナマイト喰うくらい飢えてたよな

>>111
生けるレジェンドですなぁ〜

特攻作戦を考えて若者を無駄死にさせたのに、戦後のドサクサに紛れて
自分の活動記録だけ抜き出して燃やして勝ち逃げした黒島さんもカッコイイ

インパール以前は常勝将軍として名将扱いだったんだろ
人的被害考慮なしで物資だけは豊富にあったソ連だったらよかったのにね

基本的に軍の作戦には理解がある俺でもインパール作戦とガダルカナル作戦だけは受け入れられない。

＞インパール以前は常勝将軍として名将扱いだったんだろ

はあ？

・富永恭次
＞特攻隊出撃前の訓示では「諸君はすでに神である。君らだけを行かせはしない。最後の一戦で本官も特攻する」と言う一方で、
＞機体の故障等で帰還した特攻隊員は容赦なく罵倒して62回にわたって約400機の特攻を命令しパイロット達を全員戦死させた。

＞富永の台湾への移動は直属の上官である山下大将にも無断で行なわれ軍規違反の疑いがあり、
＞軍規に則れば銃殺刑の敵前逃亡であった。
＞事後承諾を求めに行った参謀に対し山下は「部下を置き去りにして逃げるような奴に何ができるか!」と面罵したという。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E6%B0%B8%E6%81%AD%E6%AC%A1
牟田口中将は、敵前逃亡なんてしなかっただろ。

＞インパール以前は常勝将軍として名将扱いだったんだろ

はあ？

日中戦争の発端となった盧溝橋で支那駐屯軍歩兵第一聯隊長であった
牟田口中将の手記

「私は盧溝橋事件のきっかけを作ったが、事件はさらに拡大して支那事変となり
、遂には今次大東亜戦争のにまで進展してしまった。
もし今後自分の力によってインドに侵攻し、大東亜戦争に決定的な影響を与えることができれば、
今次大戦勃発の遠因を作った私としては国家に対して申し訳が立つ。
男子の本懐としてまさにこの上なきことである」

大陸での泥沼の戦争に日本を引きずり込み、その罪を注ぐために
更に数万の同胞を死に追いやった張本人が名将ですか？
あ、インパールまではですか？へえー。

>>123
逃げる様な前線に居なかったですし

>>123
敵を前にする前にハーレム引き連れて転進したからなｗ

白骨街道

>>123
牟田口「失敗の責任を取って自決しようと思うが参謀の意見はどうか？」
参謀「今回の作戦失敗は自決するに足る責任があるから切るならほんとに切れ。誰も止めないよ。」
牟田口「(´・ω・`)」
自決せず、作戦失敗の責任を部下になすりつけて天寿をまっとうした。

>>123
ウィキペディアに拠ってで意見を述べるな高卒。
自分自身で信頼できる戦史、戦記を直接読め。

インパール作戦に対する牟田口の主張には一理なくもない
確かにディマプールに展開する英軍は脆弱な補給部隊で、烈兵団二万でかかれば容易く撃破できた

ただしそこまで出来たとしても烈兵団は退路を失い、捕獲物資で籠城してもいずれ壊滅するのは目に見えてる

つまり皇道派牟田口は敵視する統制派佐藤の烈兵団を生還させる気が最初から無かった
そう思えば無謀に見える命令にも納得行く

二週間分の食料で一か月を要してインパール包囲地点に到着。
二か月分足りない食料はどうしたのだろう。

昔ＮＨＫ特集で、生き残った兵士が
「一日の米は、手ですくって3分の2位」と証言してて
なんだよ結構あるじゃねえか、と一瞬思ったが、その次に
「これが1個中隊の一日分」と言ってて
ありえねーと思った。

>>114
お前はまだ牟田口を買い被ってるようだな
急峻な山を登れないどころか、目の前のチドウィン川を渡る時点で、
半数の羊がおぼれ死んだんだぞ
山を登るはるか前、作戦開始と同時だ

牟田口ってイギリス軍の天才中将だろ

むちゃぐち
わずか四ヶ月後の7月には膨大な兵員を失い、作戦放棄
翌年にはビルマの首都ラングーンも英軍に奪還される

なんて読むのかわからない（；＿；）

インド人がインパールじゃなくてインファルって言ってたわ。
最初何のことだか解らなかったからエライ恥かいた

牟田口廉也の厚かましさ、図太さは五大陸に響きますわ
乃木希典みたいにクソ真面目で責任感が強く堅物を地で行く奴が指揮官だと駄目だね

大陸打通のアホらしさに比べたら霞んでみえるけどね

日本人ってこの頃から今もあんまり変わってないよな

しょせんは小物よ
地位が上がると初心を忘れる単細胞に人をまとめる事など不可

師団長解任したアホか

牟田口って自分の葬式のパンフレットにまで「インパール作戦は間違ってなかった」
って書いてひんしゅく買ったんだっけ？

>>143
そこまで行くともはや哀れだな

>>139
い、一号作戦は戦略爆撃機の基地を作らせないって点では成功やから(白眼)

終戦後いわゆる「暴露本」が多く出版され牟田口の悪行が世に知れ渡る事となる。
終戦時、すでに高齢だった牟田口は精神に異常をきたして
晩年は自分は悪くないという妄想に取りつかれたまま
狂死同然に死亡する。

インドではインパール作戦をインド独立戦争
と呼んでいるはず

>>138
乃木は結果出しただろ
牟田口と並べてレスするだけでも無礼極まるわ

あの時黙って、腹を切れば後世まで言われることはないのに。

>>149
本当に散り際や最後の行動って大事な
小早川秀秋や明智光秀みたいにある程度順風な前半生でも最後で裏切りや卑怯な振る舞いは永遠に覆らない悪名を残すし
に真田信繁みたいに前半生そんなに活躍無くても最後の散り際で凄い名を残したり
石田三成だって筋通してたから再評価されてるんだろうしな・・・

軍刀が錆びたら敵の足に噛み付いてでも戦え　アホだな真性の
こいつ戦後調布に住んでたんだろ　名誉市民にでもしてやれや

言い訳しないだけ栗田の方が何百倍もマシ

牟田口廉也空腹実現党党首

>>6
同感。強きに弱く弱きに強い最低の愚将ですね。栗田副官は良く仕えたと思います。

山崎保代があと100人いれば戦局は大きく変わったであろう

ムッチー「食べるものがないなら牛を食えばいいじゃない」

牟田口メンタリティーって今の日本の経営陣に脈々と受け継がれてるよな

>>23
いまと変わらん
日本人は全く進歩してないな

>>2-3
インドはヴァスコダガマが来たせいで後の植民地時代が来た
賠償しろと活動したり石碑作ったりしてる。

牟田口も相当だが俺はミッドウェー敗因の宇垣も相当のカスだと思う

机上演習でアメリカに負ける結果になっても
「神兵が負けるわけねーだろ。今のノーカンでw」って言って
なんも策の是正しなかったなんて完全にクソだろ

岸信介とか辻正信みたいに、戦後も売国行為して国に迷惑かけなかっただけまだマシ

コイツ、俺と誕生日同じなんだよな…
プーチンもだけどさ

>>160
コクサが艦橋に居たら…と、つくづく思う

インパール作戦で死んだ兵の殆どは餓死だという
これも兵站の重要性を最後まで認識できなかった陸軍の低能さに尽きる
ジャングルの中でどうやって食料を現地調達できるというのか
尊い命を三万も無駄に殺した牟田口は自決することもなく戦後もおめおめと生き長らえた
こいつには地獄なんて生やさしい罰では物足りない
ヒトラーやスターリンに並ぶ極悪人だ

>>4
まともに戦死した者より餓死者の方が多かったって話も頷けるな
なんつーブラック企業ならぬブラック軍隊

戦国大名の方がよっぽど補給を重視していた

>>166
あの時代の兵隊は出すもの出さなきゃ家に帰っちゃうし
下手したら殿様に向かって攻撃してくる

>>147
精神病者ですか？
インド独立はガンジーの長年にわたる抵抗運動の成果ですが。

明治にあれだけ傑出した将軍たちを輩出した日本が昭和には優れた軍人がほとんど見当たらないというのはどういうことなのか？
とマッカーサーも不思議がるほどの無能さ。ゆえに私は靖国には詣でないのだ。

軍神・牟田口閣下を批判するのはブサヨかチョン。
愛国者は彼のことを悪く言わない。英霊だからな。

>>164
インパールに限らず、太平洋戦線の戦死者って半分くらいが餓死か病死、あとは溺死でしょ
まともに戦闘で死んだ人って少ないんじゃないかな

牟田口の子孫てどんな気持ちなんだろうな。

本人の晩年みたく、すべての責任は無能な兵士のせいって言い続けてんのかね。

>>169
明治にあれだけ傑出した将軍が出た理由は江戸時代に受けた教育が優れていたから
という説があるよね。

敵の唯一の補給線を大兵力で背後から奇襲し分断するという作戦自体は実に手堅いと思うが、どこで失敗したんだい？

>>174
日本側の補給（物資・輸送力など）が劣悪な上に火力も劣るし機械化もしてない状況の作戦が手堅いと思うに至るのが凄いやw

>>174
自分で戦史読めよ。
５ページ読めばわかる。
敵は航空機に夜銃撃爆撃、戦車による掃討、正確な高射砲榴弾攻撃、
重機関銃と尽きない弾薬、空からの偵察と食糧補給。
日本軍は急峻な山越えで現地到達だけで疲弊、牛を使った当たらない旧式砲の運搬。
村を襲っての食料調達、機関銃はわずか、小銃と銃剣での突撃、しかも敵は戦車に守られた部隊。
さらに正確な大砲榴弾の援護付き。日本軍は玉砕に次ぐ玉砕。
どうやって勝つの？

>>173
江戸時代の天下泰平を明治人はほとんど評価しなかった
どころか遅れてたって批判しちゃったのがツケになったのだろうな
政府を挙げて正当性のために歴史観にバイアスを掛けると
結局後世の人間が不幸になるといういい例なのかもしれない

まあ、作戦が成功してたら英雄になったのは間違いないだろうけど
作戦失敗したと退き際を見極めれなかったのは一切擁護出来ないわな

＞夜銃撃爆撃
機銃掃射と爆撃

>>178
だからいったいどうやって成功させるの？

>>169
日露戦争は幕末〜戊辰〜日清の戦場を体験してきた叩き上げ軍人が中心
太平洋戦争は日露の栄光に胡座をかくだけで実戦経験の無い官僚軍人が中心

第二次大戦って
こう言う池沼級の高官がゴロゴロいたからな
そりゃ負けるわ

ニューギニアも負けずに酷い有様だった。

さんざん無茶口をdisった佐藤中将のほうを池沼扱いした帝国陸軍

軍事力で劣ってるのに思考停止とかハードモードどころの騒ぎじゃない

>>169
官僚化したからね
東京電力も官僚化して誰も責任とってないし

特攻隊員や南洋で餓死させられた兵隊と
そんな作戦指揮した無能な責任者たちが同じ扱いでいいわけないのに
「死んだらみなホトケ」なんていうレトリックで敗戦責任者が愛国者みたいに祀られてるのは
どう考えても靖国神社を政治利用してるとしか言えない。

まあ岸信介の孫が総理やってるくらいだからなｗ
本来なら責任取って切腹する所を「アメリカに許してもらった男」の孫が
愛国者ヅラしてバカがころりと騙されてる

今の自衛隊は大丈夫か？
コネだのなんだので無能な奴が指揮官クラスに収まって無いだろうな？
防衛大上がりでも思想調査とかちゃんとしてるよな？
まさか、日本も日本人も大嫌いな奴が入り込んでたりしないよな？

>>177
今の中国人とかそうだよな
一生懸命明治維新を分析してるけど
その本質は江戸の徳川幕府時代にあるわけで
いくら維新だけ議論しても、江戸を無視したら結局は表面を撫でる程度だって
事を理解していない

>>188
江戸時代の寺子屋等で民衆側の知的水準アップっていう下準備はできてたからな

>>189
実は戦前の対露路線も江戸時代に固まってたりする

>>189
戦国時代末に宣教師と哲学的な問答する百姓がいた時点で
庶民の考え方つーのがある程度わかると

>>191
これか

〔聖ザビエルの手紙〕
　日本人は、論理的思考を好みます。故に私が地球が丸いことや、雨の原因について説明すると、
彼らは夢中になるのでした。しかし、私が「全能である神が、悪魔を含む全宇宙を創造した」と話し
ても彼らは納得しないのです。なぜ、善である神が、悪魔を創造したのか？全能である神が、
人間をこれほど弱く、罪を犯しやすいように造ったのか？このように質問してくるのです。
（1552年1月29日付）

>>172
憎き日帝の鬼子共を虐殺した英雄の子孫として南朝鮮で国賓待遇されてそう

白骨街道を作った人

大日本帝国の圧制と蛮行を記述した各国の教科書
http://tinymsg.appspot.com/p711
http://www.geocities.jp/indo_ka/buku_pelajaran/sd/index.html

>>187
> 今の自衛隊は大丈夫か？
> コネだのなんだので無能な奴が指揮官クラスに収まって無いだろうな？
> 防衛大上がりでも思想調査とかちゃんとしてるよな？
> まさか、日本も日本人も大嫌いな奴が入り込んでたりしないよな？

ナチウヨは戦後日本が大嫌いな反日w

花谷正をぐぐった､ほんと酷すぎるな､人間的にも非道だよ

１０２連隊第５中隊岡崎少尉が突入に山砲援護20発要求した時、
「もったいなくて弾はやれんよ、おまえと山砲の弾とどちらが大切だと思う夜襲が怖いのだろう」といわれ、
岡崎少尉が「鉄条網が幾重にもありムリです」すると「貴様腹を切れ」強要した。

とか､自決を強要された人が何人もいる

辻、花谷、富永、牟田口、河辺正三、瀬島 …

すげーメンツが集まってたんだな

>>198
迷将のオールスターや

>>198
>>199
黒島亀人&大森仙太郎の回天コンビ
ポツダム宣言後に部下も巻き添えにして特攻した宇垣纏
桜花の発案者・太田正一
この辺もなかなかの基地外っぷりだぜ

>>4
日本の上に立つ人間ってこんな奴らばっか

>>23
芝村裕吏ってこういうノリ好きだよな

>>42
ワラタww

>>58
兵士が有能だっただけだカス
こんな根性論を口にする時点でただのキチガイ

汝人民飢えて死ね。朕はたらふく食っとるぞ。ヒロヒト。

>>72
牟田口の魂の分御霊がブラック企業の社長達に宿ってるって霊能者が言ってた
オカルト信じないけどここまで渋とく根性論が日本に蔓延ってるのを見ると納得

>>6
副官をいじめ抜いて何人も自殺させたらしいな
しかし牟田口も花谷も天寿を全うしてんだよな
お礼参りに行く奴がいなかった日本人は大人しすぎる

>>198
木村兵太郎を忘れてる
前線部隊を放っぽりだして司令部が無断でラングーン撤退
取り残された宮崎繁三郎らの師団は殲滅される危機に晒され大損害を受けつつ敵中突破を敢行するハメに

満州事変（侵略）以降は植民地を持ってる列強国と大日本帝国がこれ以上
植民地を増やさない条約を交わした、大日本帝国もその条約にガッツリ署名
している。しかし中国に攻め込みたい大日本帝国は支那事変・日華事変・
日支事変と称し、これは戦争ではないのだから条約違反ではないなどと
議論好きの中学生のような詭弁を弄して条約違反の日中戦争を起こす。

その条約違反に激怒した加盟国は連合組んで大日本帝国をフルボッコ。
大日本帝国の軍部は負けて国民から責められるのを恐れて一億総自殺行為
の無茶苦茶かつカルトな戦闘に巻き込んで国民を皆殺しにしようと企てる。

しかし敗戦を決意した天皇に軍部は一喝されて御前会議の場で子供のように
全員泣き崩れる。

こんな大日本帝国を正当化できるわけ無いだろバカウヨｗｗｗｗｗ

天長節までに攻略しろと

>>1
大和魂があれば何でもできる。
弾がなくなれば殴り殺せ、
腕も失えば蹴り殺せ、
足も失えば噛み付いて殺せ


とか頭悪いこと言ってたっけ

モントゴメリーは北アフリカでの勝利があるので無駄口より数倍まとも

>>206
スポーツの世界も近代的あるいは合理的なトレーニングより気合いとか根性だよね
指導者や先輩による殴る蹴るも旧日本軍といまだに同じ

>>213
戦国時代に謀反は上司の罪で
無能を打ち殺しても良い実力主義時代を治めて来た筈なのにね？

なんで今も奴隷根性にしがみつくやつが多いかね？

仕事先の会長さんがインパールの生き残りだった
話を聞きにいくと、1時間でも2時間でも、延々と戦時中の話をしてた
戦後につくった自分の会社は、亡き戦友に対する弔い合戦だと言っていた

うむ、やっぱ凄いわ
あの状況下でよく生き残ったとしか言いようがない

>>56
恐れてる人と笑う人とがいるのかな。
恐れてても笑うのかな。
「馬鹿だなーははは。」「じゃあ歩いてみな？夜なんか歩けるか？」「怖いからいやだ」みたいな

>>214
そう言えば明治期、西洋思想の入門書だかを書いてた大先生（大槻文彦だったかな？）がデモクラシーの訳に困って「下克上」と翻訳してた、と何かの本で読んだ気がする
江戸時代は下克上がおきないよう儒教や朱子学で封建的モラルの内在化をさせてたとも聞くし
明治の近代化でのスローガン＝和魂洋才からすると「魂（＝内在化された封建的モラル）」の部分は江戸時代のまま変わらず、ずっと来ちゃったのかもね

>>217
実は俺もそれは思ってた
江戸時代は日本の文化的成長を多大に促進させたけれども
同時に今の体制を作り上げちゃってるなと

まあ、明治維新が無駄とまでは言わないけど
戊辰戦争は無駄に血を流してるね

日清日露ででかい国に勝っちゃったせいで調子に乗っちゃってさ
アメリカイギリスに勝てるわけないじゃん
黒船来てびっくりしてた国が何を根拠に勝てると思ったんだよ
太平洋戦争始まった時点でさえ中国と決着ついてなかったくせしてさ

ワタミとかユニクロ柳井とか、
太平洋戦争時の陸海軍将官みたいでマジかっこいいよな

最近第一次世界大戦の本読みまくってんだが
第一次当時の欧州東西戦線なら牟田口でも普通の一将官として扱われたんじゃないだろか
そんくらい酷いバカがごろごろいる

>>2
この件はさすがにインド国民に謝罪せざるを得ない。

>>221
第一次世界大戦の頃なら重砲や機関銃相手に「士魂ヲ以テ肉迫抜刀セヨ」って命じるタイプだろw

根本中将はカッコよかった

白骨街道にはビビっただろうな

NHK取材班編
「太平洋戦争日本の敗因4　責任無き戦場インパール」
角川文庫

この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ
危ぶめば道はなし
踏み出せばその一足が道となり
その一足が道となる

迷わずゆけよ
行けばわかるさ

１、２、３、インパールダーーーー！！！
牟田口閣下

あるじゃん、amazonに。
新品も出ている。５２５円。

「遥かなインパール」
伊藤桂一　新潮文庫

>>213
良くも悪くも徴兵で一億総精神論馬鹿にしちまったわ。

大和魂

>>159
ガマさんはがんばってインドまで行ってドヤ顔で国から預かってきた貢物見せたら
「え・・・？なにそれ一国の使いの品がそんだけってことないよね？マジなの？」
ってわりと本気で呆れられてすごすご帰って行ったろ
彼のせいにするのはあまりに可哀想だ

インパール作戦よりももっと追及されるべきところがたくさんあるのにね。
フィリピンにしてもニューギニアにしてもさ。

わかりやすいからインパール作戦が叩かれてるだけだと思うな。

もちろん牟田口はクズだと思う。
ここにもからんでる辻はさすがだと思うしｗ

>>222
いやいや、インドから感謝されてるんだってば