昭和の陸軍ってエリート中のエリートだったのに、なぜ大東亜戦争のような愚かな戦争をしたのか

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1 フォーク攻撃(愛知県)@転載禁止

霞ヶ関官僚が読む本
陸軍省勤務を回想…実務の詰めを重視した合理的な指摘

「昭和戦争史の証言…日本陸軍終焉の真実」(西浦進著、日経ビジネス人文庫)

本書は旧軍人の著作であるが、いわゆる戦記ではなく、戦闘や戦場の記述は一切ない。陸軍のいわば実務官僚であった著者が、
支那事変から今次大戦にかけての陸軍省勤務時代の回想をつづったものである。

著者は昭和6年(1931年)に陸軍砲兵大尉として陸軍省軍務局編成班勤務を命ぜられてから十余年にわたり軍事課に在籍し、
予算班長など要職を歴任して17年から19年には課長を務めた。当時陸軍中央には、軍政を掌る陸軍省、統帥部すなわち
最高司令部である参謀本部、教育を担当する教育総監部の三官衙が置かれていた。陸軍省には大臣の下に八局があったが、
軍務局は最右翼の部局で、中でも軍事課は「一般陸軍軍政」、「陸軍建制」、「陸軍予算ノ一般統制」等を所管しており、
参謀本部作戦課と並ぶ陸軍の中枢であった。

気負いなく淡々とした筆致で語る証言は、日本陸軍軍政の裏面史としての価値が高いが、実務の詰めを重視した合理的な指摘の
数々は、現代に生きる我々にも大いに参考になる。

(続く)
http://www.j-cast.com/mono/2014/03/06198415.html
2 フォーク攻撃(愛知県)@転載禁止:2014/03/09(日) 22:46:10.02 ID:VNj4RzfF0
■上級者の不勉強が陸軍下剋上の一因

http://www.j-cast.com/mono/images/2014/mono198415_pho01.jpg
昭和戦争史の証言…日本陸軍終焉の真実

著者が最も嫌うのは、実務を軽視した観念論や大言壮語であり、言い換えれば不勉強である。本書には、高級幹部の事務不勉強を
指摘する箇所が多い。各局長が出席する予算省議の場で、「自分の局の仕事とは知らず、他局の担当だと思って強硬に予算削減を
主張した局長」がいたとか、「幕僚の作文した報告書を尤もらしく読み上げるが、…部下の数が1万5千なのか2万なのかもはっきり
つかんでいない将軍が少なくない」というような具合である。著者は、陸軍の下剋上の原因の一として、上級者の不勉強が下僚の
増長を招いたことを挙げており、その観点から東条英機陸軍大臣の勉強熱心を「一般の上級将校の如く過去の智能の惰性で
仕事をしている人とは違った」と評価している。(「不勉強」や「過去の智能の惰性」といった指摘は、高級幹部や上級将校ならぬ
一小吏の筆者にも耳が痛い。)

(続きはこちら)
http://www.j-cast.com/mono/2014/03/06198415.html
3 キチンシンク(兵庫県)@転載禁止:2014/03/09(日) 22:46:14.40 ID:1SwkLZSU0
海軍も凄い
4 張り手(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/09(日) 22:46:54.49 ID:oG8awVaW0
入学席次 卒業席次が全てと言いつつ
親の七光り東條が出世する不思議
5 フォーク攻撃(愛知県)@転載禁止:2014/03/09(日) 22:47:50.70 ID:VNj4RzfF0
 
6 フォーク攻撃(愛知県)@転載禁止:2014/03/09(日) 22:50:40.09 ID:VNj4RzfF0
太平洋戦争時の軍指導部は、日論戦争の後に軍人になった、いわば戦争を知らない世代
7 アルゼンチンバックブリーカー(長崎県)@転載禁止:2014/03/09(日) 22:51:04.85 ID:mVZpD/Xd0
日本の高学歴は責任回避能力だけ突出して高くなるから
8 ブラディサンデー(大阪府)@転載禁止:2014/03/09(日) 22:51:19.10 ID:CXM37OL00
エリートが本当に優秀であるとは限らない、彼らの価値観の中だけで優秀と評価されているだけ。
今のエリート官僚を見れば判るだろ。
9名無しさん@涙目です。(鳥取県)@転載禁止:2014/03/09(日) 22:52:53.41 ID:29kfOuHd0
皇軍は無敗だったから
終戦時、白村江の戦いを例にしていきり立つ兵を諌めたそうな。
663年(天智2年)8月、古すぎないか?
ソースは「日本の一番長い日」の脚注だったか、解説だったか
10 バックドロップ(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/09(日) 22:53:37.15 ID:oZZKWfgM0
じゃっぷだからさ・・・(シャア風に)
11 カーフブランディング(東京都)@転載禁止:2014/03/09(日) 22:54:52.68 ID:eSIAG8ko0
>>6
日清日露のころのトップは幕末に戦争経験してたかんじか。
12 断崖式ニードロップ(中部地方)@転載禁止:2014/03/09(日) 22:55:14.72 ID:GACtDw4O0
最初から玉砕覚悟で大陸で露助を止めて、本土を守りきる戦略だからな
陸軍の戦略がうまくいっても大差ない状況になったと思う
終戦後昭和20年代〜30年代に関係者らにヒアリングしたかったな
14名無しさん@涙目です。(東日本)@転載禁止:2014/03/09(日) 22:58:20.69 ID:aUntaSk10
昭和陸軍のエリートさんってのは辻に代表されるようなのがいっぱいいたみたいだからね。
試験でいい点をとったやつ、その試験は退却が適当であると判断される内容でも
それでもあえて死中に活を求めて積極的に攻勢に出る!と書くといい点だったとか
いうからね。
15 フォーク攻撃(愛知県)@転載禁止:2014/03/09(日) 22:58:46.12 ID:VNj4RzfF0
>>11
そうだね
16 ファイヤーバードスプラッシュ(大阪府)@転載禁止:2014/03/09(日) 22:59:25.07 ID:jGIxWe0T0
戦後の外交力のなさと同じではないのか
という
17 張り手(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:02:30.21 ID:oG8awVaW0
>16 外交は防大の準キャリアと同じでつい最近まで
キャリアじゃないけどキャリア扱いされる特殊な職種だったしね
18 河津落とし(新疆ウイグル自治区)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:07:00.21 ID:i7xgwVGo0
当時エリートだったのは海軍だろ
専門知識と専門技能が必須だったから覚えなきゃならない情報が多かった
陸軍でエリートと言われた人物は一握りしかいないとしか思えない

南方戦線だって戦線の縮小を訴えてた海軍を無視して広げた結果があの様だ
陸軍がエリートなら無駄な戦闘は随分と減ってた
付き合わされた海軍は災難だったとしか言いようが無い
19 テキサスクローバーホールド(庭)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:08:07.11 ID:i9QIyEhc0
どんなエリートでも未来は予測できない。
できたはずとかいってるやつは本物のバカ
20 ニーリフト(東京都)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:10:04.70 ID:JRTStFPU0
頭がいいやつはみな責任を取りたくなかったので逃げ出して
結局マジメなことしか取り柄がなかった上から100番目くらいの東条がトップに
21 フロントネックロック(愛知県)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:10:47.36 ID:Tn3qYz4v0
所詮はジャップ国のエリートだから。
22 ファイナルカット(東日本)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:11:01.03 ID:aUntaSk10
>>18
南方ってどのへんのこと?
少なくともソロモンは海軍が広げていった戦線でしょ。
ニューギニアだって陸軍的には西半分まででよかったんじゃないの?

海軍はましだってなんて妄想だよ。
作戦の命令に「天佑神助」とか書くような連中だからね。
23 河津掛け(チベット自治区)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:11:38.63 ID:E+0WiP4D0
陸軍と海軍の仲の悪さは異常
新兵器の使用ライセンスを陸軍と海軍で別々に取得するほどのバカっぷり
統帥権の確立という兵法の基礎ができてない
さらにアメリカのユダヤに日露戦争の軍費借りておいて、
利子に相当する南満州鉄道の共同経営を反故にするという裏切り行為
ついでにフランクリン・ルーズベルトは病的な親中反日家
さらにルーズベルト政権内部にはコミンテルンのスパイがいっぱい

で、どこが愚かだって?
24 足4の字固め(四国地方)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:14:24.18 ID:auXWI1eK0
山ちゃんがアメ公を勝たせた ワロタ

おまけにご褒美もらって老後楽しんた w

大本営発表の「死体検案書」(死亡診断書)と「死体検案記録」(死亡明細書)によれば、死亡日時は「昭和18年
4月18日午前7時40分」である。傷病名は「顔面貫通機銃創及び背部盲貫機銃創」であり、末尾には「右証明ス 
昭和18年4月20日 海軍軍医 少佐 田淵義三郎」として署名捺印がある。
  ところが墜落現場を最初に発見した浜砂陸軍少尉は次のように証言している。
  「長官はあたかもついさっきまで生きていたかのような風貌で、機外に抛出された座席上に端然として死亡して
いた……その顔面には創はなかったし、出血の痕もなかった。その発見は墜落後実に30時間前後も経った頃である」
25 ドラゴンスリーパー(千葉県)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:15:13.70 ID:PrJYwP5D0
エリートは地位に安住し始めると、
あの手この手と保持しようとするから
アホなら下克上でひっくり変えるが
エリートはずる賢さもエリート
26 ブラディサンデー(福岡県)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:16:49.39 ID:hwj+jmmJ0
明治みたいに実戦上がりの軍人がいなかった
特に山本五十六は愚将
27 ストマッククロー(dion軍)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:17:50.27 ID:GSnC9UYI0
日本が海洋国家であることが陸軍には都合が悪く
陸軍が主役になれる大陸国家のドイツと組んだから
28 ブラディサンデー(WiMAX)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:18:26.01 ID:0rdPCKYo0
陸軍←上層部は世襲、下っ端は田舎もん
29 ランサルセ(東京都)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:19:17.45 ID:Iteym2/o0
本当ムリゲーだよな
つーかマゾゲーだな
30 ブラディサンデー(WiMAX)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:20:33.44 ID:0rdPCKYo0
>>23
海軍はあほほど英語使うのは何とかならんのか

SF作戦:サモアフィジー作戦
MI作戦:ミッドウェイ島攻略作戦
GF:連合艦隊
31 ファイヤーバードスプラッシュ(dion軍)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:20:58.85 ID:SV1knHdw0
エリートごっこしてたゴミだったから
32 パロスペシャル(dion軍)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:22:13.22 ID:sS0d5VN20
エリートの自分は死なないと思っていた戦争だからだろ。
いざ自分が前線に行くとなったら、途端に無謀な戦争を批判し始める始末。
33 腕ひしぎ十字固め(香川県)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:22:24.33 ID:K0GRH+aJ0
いまでも農家に負担全て背負わせて逃げるだけだ
34 ファイヤーバードスプラッシュ(大阪府)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:23:25.24 ID:jGIxWe0T0
明治初期のエリートは海外留学で学んだりしたからじゃないの
昭和に入って国内が充実してきたから
そこら辺でズレが大きくなって〜とか
35 サッカーボールキック(大分県)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:23:26.71 ID:ISvsUpj70
>>15
てことは高度成長期で活躍した人は大戦のときにはいた人で団塊は日露戦争後の人ってことか
36 河津落とし(関東地方)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:23:37.26 ID:FelABsh7O
>>1
2.26事件の後、それまで中央で作戦研究をしていた皇道派がクビになるか左遷されて、日陰者だった統帥派が主流派に変わった
統帥派ってのはニッチな軍政部門の研究をしてた連中で、官僚的な軍人だから作戦指導には向いてかった
37 ダイビングフットスタンプ(新疆ウイグル自治区)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:24:10.09 ID:eFqXnqO60
財界と官僚にそそのかされた
38 サッカーボールキック(東京都)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:24:33.49 ID:uUsi6qKj0
>>1
簡単だ
スパイだったからだろ
>特に山本五十六は愚将

絶対負けるからアメリカ相手なんて不可能と言っていた本人だけどな。。
40 ヒップアタック(禿)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:26:48.91 ID:ZQy4+l2o0
>>1
死ね学歴コンプ40代無職キモオタロリコン小口研磨糞愛知




嫌儲スレロンダ糞サキオタ=ニュー速糞愛知
41 ファイナルカット(東日本)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:29:38.05 ID:aUntaSk10
>>34
留学はみんなしてるよ。大学で成績上位者はね。
それで行った先によって派閥ができる。
結局陸軍ではドイツに留学したのがいちばん派閥として大きくなった。
42 不知火(新疆ウイグル自治区)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:30:08.20 ID:M020SHwj0
現代でもエリート中のエリートの経営陣が優秀だった試しがあるか?
43 フロントネックロック(愛知県)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:30:49.99 ID:Tn3qYz4v0
ドイツ派閥が強かったのは、ドイツがジャップの軍人に女をあてがったからだよ
イギリスはそのあたり融通がきなかったので人気なかったんだよ
44 ミッドナイトエクスプレス(dion軍)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:31:18.87 ID:gS8SUbAc0
無敵皇軍などと言う根拠の無い戯言を、庶民に信じ込ませ様としている内に自分自身で信じてしまったから。。

「神はまず、狂わせようとする人を、最初に狂わせる。」

これを地で行ってしまったw
45 ブラディサンデー(WiMAX)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:31:44.77 ID:0rdPCKYo0
ゴジラの博士役の人(久我美子のだんなさん)も陸軍主計学校から東大だよな
46 パロスペシャル(dion軍)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:31:46.05 ID:sS0d5VN20
>>43
明治時代からドイツはその手を使っていたからなあ。森鴎外なんて軽く引っかかったし。
日ソ中立条約を結ばせたのは、事実上石原莞爾。
石原将軍の軍人としての才能を発揮させれば、アメリカには勝てずとも
負けない戦ができた。
特にサイパンについては、簡単に落とさなければアメリカは講和になると
書いていた。
48 グロリア(山形県)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:34:15.06 ID:uMKRl92b0
>>39
それでも戦って講和できなかった時点で
明治維新の武器は南北戦争の余りモノでしょ
そりゃアメリカと戦争すりゃ負けるわ
50 フェイスロック(鳥羽)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:36:20.63 ID:p+cUyRkfQ
薩摩と長州の遺恨
陸軍と海軍による内戦
どちらも救えないアホ
51 河津落とし(関東地方)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:39:39.87 ID:FelABsh7O
>>47
サイパン防衛は不可能だし意味がない。 テニアンを落して適当に爆撃しながら待ってるだけでサイパンも遠からず落ちる
52 河津落とし(関東地方)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:42:00.21 ID:FelABsh7O
まぁ後は何処の軍でもそうだけど、戦時に軍の規模が一気に拡大すると不十分な教育しか受けていない・階級に相応しくない人物をどんどん昇進させざるを得なくなり、軍隊の質は低下する
53 ニーリフト(catv?)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:42:20.06 ID:YGOpsZGS0
真珠湾まで攻めていかなくても敵を自陣に引き寄せて叩けばよかったんだよ
そうすると後方支援が重要だけど後方支援もルートを断ち切る
最前線は勝手に死ぬ
54 メンマ(新疆ウイグル自治区)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:43:25.72 ID:IHARwCSD0
「勝てないなんていったら予算を削られるだろ!」
割りとこれが真実だと思う。
55 ダイビングエルボードロップ(関東・甲信越)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:43:39.24 ID:MJdaKJf9O
エリートがみんな非国民の烙印を捺されて処分された残りカスが国を動かしたとしか思えない体たらくだよな
56 マスク剥ぎ(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:44:27.01 ID:d21VbKtb0
According to the Dissentient judgment of Justice Pal
"Whether or not we accept this definition of self-defense, this at least rep-
resents the honest view of a statesman of very high position. This should help
us at least in determining the bona fides or otherwise of statesmen and politi-
cians of other countries if they professed to have taken similar view of self-de-
fense, though that country might have been worsted in the resultant war. We
shall come to this later. Here, at this stage, we are only concerned with the
question as to how to view the action taken by the United States in helping
China against Japan. If it was an act of belligerency, it does not matter
whether it was aggressive or defensive, the two countries would no longer, in
the eye of law, be at peace. It was not an act of belligerency only if there was
no war between China and Japan.
We shall proceed on the footing that these were not acts of belligerency
so as to disturb the peaceful relation between the United States and Japan at
this stage.
57 マスク剥ぎ(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:44:58.39 ID:d21VbKtb0
According to the Dissentient judgment of Justice Pal
"After a series of diplomatic moves, the United States began to take mea-
sures, just short of war, against Japan. In July 1938, it laid a "moral embar-
go" on the export of aircraft to Japan. In July 1939, after the introduction of
Senator Vandenberg's resolution, Secretary Hull served notice that the com-
mercial treaty of 1911 would expire at the end of six months. In the summer
of 1940 the United States began to impose export restrictions which, though
they were also designed to support the American armament program, brought
a large part of their exports to Japan under control. In June 1941 an Ameri-
can political adviser was appointed by General Chiang Kai-shek; Americans
were sent to reorganize traffic on the Burma Road; American aviators under
General Chennault were allowed to resign from the United States' armed
forces and to volunteer with the Chinese Army. In August 1941 an American
military mission under Brigadier General John Magruder was sent to China.
On July 26, 1941, the United States froze Japanese assets in the United
States for the purpose of bringing all transactions with Japan under the con-
trol of the government.
This was declaration of economic war and certainly was not a neutral be-
haviour. Along with the other economic and military measures taken at the
same time by Australia, the Netherlands, and Great Britain, it was what the
Japanese called it: an 'anti-Japanese encirclement policy ."
The U.S.'s violation of Neutrality agaist Japan equals The U.S. declaration of war against Japan.
so Japan can conduct self-defensive war against The U.S.
58 メンマ(新疆ウイグル自治区)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:45:25.06 ID:IHARwCSD0
まぁ一番悪いのはエリート軍人よりも近衛文麿なんですがね。
軍人はさっさと日中戦争を止めたがってたのに、近衛が講和の芽を潰した。
日本の不幸はあの時期に近衛文麿が首相だったことだろうね。これが伊藤博文あたりなら日中戦争は半年で講和妥結してた。
59 マスク剥ぎ(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:45:39.02 ID:d21VbKtb0
パル判決書より
米国において、日本のなした譲歩がそのいかなるものにせよ、これを戦争回避のための真摯なる努力と解し、かつ米国もこれにたいし歩み寄りを示しもって全局が収拾せられんことを余は祈っていた。
しかるにこの米国の回答は頑強、不屈にして、冷酷なものであった。
それはわれわれの示した交渉への真摯な努力を毫も認めていなかった。
ハル・ノートの受諾を主張したものは政府部内にも統帥主脳部にも一人もいなかった。
その受諾は不可能であり、本通告はわが国の存立を脅す一種の最後通牒であると解せられた。
右通告の条件を受諾することは、日本の敗退に等しいというのが全般的意見であった」。
「(ハ)いかなる国といえども、なお方途あるにかかわらず好んで第二流国に転落するものはない。
......すべての主要国はつねにその権益、地位および尊厳の保持を求め、この目的のために
つねに自国にもっとも有利と信ぜられる政策を採用することは、歴史の証明するところである。
祖国を愛する一日本人として、余は米国の要求を容れ、
なおかつ世界における日本の地位を保持しうるやいなやの問題に当面した。
アメリカが重慶にある中国政権を支持したことは、本件において十分に証明された。
米国は重慶政権が日本人およびその中国傀儡政権にたいし、
戦争を遡行することを鼓舞し援助した。
また英国およびオランダを説いて米国の対日戦準備にした。
『さらに(対日)経済断交を行い、ハル氏は真珠湾攻撃のすくなくとも一週間前に、
英国大使に向って「外交の面においては日本との関係は事実上終りを告げた。』
『いまや問題は陸海軍当局者の手に移される」と告げたのである。』
事実合衆国は一九四一年七月の禁輸以来、たんに時をかせいでいたのである。
両当事国とも双方の意見の対立がとうてい調和を許さないものであることを知っていた。

日米戦争はなぜ始まったか チャールズ・A・ビアード・藤原書店
南仏進駐より以前に米軍がグリーンランドを占領した件である。米政府はドイツに利用されるのを防止するために、グリーンランドを「侵略」したのである。
アイルランドの米軍進駐も同様である。ところが記者会見でこのことを聞かれると「それは初耳だな!私が眠っている間の事に違いない(P31)」と笑った
60 マスク剥ぎ(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:46:17.57 ID:d21VbKtb0
東京裁判・日本の弁明 p122-123 清瀬一郎弁護人 (総論A)
なほ真珠湾攻撃が不意打でなかった事について貴裁判所の御判断の資料として役立っであ
らう次の事実を証明します。
アメリカ国務省の当局は一九四一年十一月二十日附を以て日本が米国政府に交付しました通告を最終的のものと看倣してをります。
二十六日以後は全事件を軍当局の手に委ねた。
 即ち一九四一年十一月二十七曰朝、国務省の最高当局は日本との関係事項は陸海軍の手中
に在ると陳べてをります。そして同日に海軍作戦部長及陸単参謀総長は、ハワイ地区の軍隊
に対して、戦争警告ウオー・ウオーニングを送ってをります。
 前にも述べた如く米国当局は十二月六日夜には最終部分を除いた日本の通告を解読しまし
た。最終部分は十二月七日早朝に解読し、大統領は同日午前十時には之を受取って居りま
す。
 米国陸軍省、海軍省は共に外交関係断絶の近きに在る事を示す通俗を入手し、推測に依り
攻撃の急迫して居る事は予知し得て居るのであります。ハワイ地区司令部は、日本をして最
初の公然たる攻撃をさせるやうに導くべしといふ事は、その防禦を危険ならしむる行動を
制限するといふ意味ではないとの訓令を受け取って居ります。
61 マスク剥ぎ(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:46:50.08 ID:d21VbKtb0
東京裁判・日本の弁明 ローガン弁護人 自衛論 p468
八、検事側は連合国は日本に対して専ら軍用品供給の削減を目的とする経済封鎖を行ったと申立てて居りますが、
証拠はこの経済封鎖が、日本民間のあらゆる種類の物品や貿易、
更に追て明かにいたします如く、食物にまで影響した事実を物語って居ります。
九、之は一国家を圧倒的優勢の船舶を以て包囲しその貿易の自由を奪ふ従来の封鎖の方法以上のものでありました。
  即それは経済的に有力、且つ非常に優越せる諸強国が、その存立並に
  経済を世界貿易に依存する一箇の島国に対して採った行動であったのでありました。
七一、ハル国務長官に依れば「事実上の対日通商停止は(日本の南進前の)一九三八年に始まった」(a)ので
   あります。
  一九三八年七月一日、航空機及び航空機部分品の製造業者、及び輸出業者に対する米国
  国務省の回章の結果として、日本の商社はアメリカ製の航空機及航空機部分品を輸入する
 事は、事実上不可能となったのであります。此のことは堀内日本大使からハル国務長官への書簡の中に指摘されました。
 彼は此の行為は一九一一年二月十一日附日米通商航海条約
 第三条第五項の規定に違反したものであると抗議したのであります(b)。
  一九三九年七月二十六日此の条約は通告後六ヶ月の期限で廃棄されたのであります。
  ハル国務長官に依れば「…・其の一条約中の最恵国約款の作用は、日本の通商に対する報復手段の採用に障擬を及ぼすからである」
  といふ理由からでありました(C)
七四、一九四〇年六月二十八日、合衆国国務長官は極東情勢を英国大使及濠洲公使と討議しました。
   ハル長官はクルー大使に対し、彼即ちハル長官は「合衆国は一年間日本に対し経済的圧迫を加へて来た。
   又合衆国艦隊は太平洋に駐泊せしめられた。更に日本の情勢を安同にするために、
   〈実際的軍事的戦争行為の大なる危険の一歩手前迄〉の凡ゆる可能と思はる事」とがなされた」と言明した旨を通報したのであります。
62 フライングニールキック(dion軍)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:46:58.13 ID:Xne6M4Ai0
バカジャップに奴隷にされて黙ってた韓国って世界最弱でね?w
63 マスク剥ぎ(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:47:30.85 ID:d21VbKtb0
パル判決書より

(ハル・ノートは次のように)要約できる。
六月二十一日案三三一(該当なし)(該当なし)日本十一月二十六日案三三二多数国間の不可侵条約仏印に関する
多数国間の条約日本軍隊の中国からの撤退についてその時期および条件は今後さらに討議する(仏印について該当なし)
日本の陸、海、空軍および警察の中国および仏印からの即時かつ無条件の撤退蒋政権以外の中国の政府または政権の否認
三国同盟条約の破棄満州国に関する友誼的交渉日本は三国同盟の解釈について、
米国の自衛行動にたいしては三国同盟は発動しないという、米国にとって満足すべき解釈をなす(該当なし)
中国における治外法権、租界および団匪事件にもとつく権利の放棄

被告はこの覚書を最後通牒と考えた。
ある被告の指摘したように「このような政治的条件あるいは事態は、おのずから朝鮮地域まで影響を及ぼすであろう」。
換言すれば、日本は朝鮮から撤退しなければならない窮地に追い込まれたであろう。
日本の大陸における権益はまったく水泡に帰し、日本のアジアにおける威信は地に堕ち、
「対外的情勢においては、今日の日本の状況になるといっても差しつかえないわけであります。
これはすなわち満州事変の情況よりも日本の状態は非常に悪くなって......それ以上に日露戦争前の状況に還れという要求であります。
これはすなわち日本の東亜における大国としての自殺である云々」(法廷記録三万六=二六ー三万六一三七ぺージ参照)。
現代の歴史家でさえも、つぎのように考えることができたのである。
すなわち「今次戦争についていえば、真珠湾攻撃の直前に米国国務省が日本政府に送ったものとおなじような通牒を受取った場合、
モナコ王国やルクセンブルグ大公国でさえも合衆国にたいして戈をとって起ちあがったであろう」。
64 マスク剥ぎ(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:48:17.09 ID:d21VbKtb0
パル判決書より

現代の米国歴史家はつぎのように述べている。
すなわち、「......日本の歴史、制度と日本人の心理についてなんら深い知識を持たなくても、
一九四一年十一月二十六日の覚書についてつぎの二つの結論を下すことができた。
第一に日本の内閣  は、たとい「自由主義的」な内閣であろうと、また「反動的」なそれであろうと、
内閣の即時報買いの危険もしくはそれ以上の危険を冒すことなしには、その覚書の規定するところを
交渉妥結の基礎として受諾することはできなかったであろう。
第二に米国国務省の高官、とくに極東問題担当の高官はすべて右の覚書が作成されているときに
日本政府が『太平洋の平和維持を目的』とする会談再開のプログラムとしては、この覚書をとうてい受諾しないであろうということを感知していたに相違ないのである。
同時にまたルーズベルト大統領とハル国務長官が東京(の日本政府)はこの覚書の条項を受諾するだろうとか、
またこの文書を日本に交付することが、戦争の序幕になることはあるまいと一九四一年十一月二十六日(の遅きにいたって)考えるほど、
日本の事情にうとかったとは、とうてい考えられないことである」。

『ルーズベルト大統領とハル国務長官は右の覚書にふくまれた提案を日本側が受諾しないものと思いこんでいたので、
日本側の回答を待つことなく、右の文書が日本側代表に手交されたその翌日、
米国の前哨地帯の諸指揮官にたいして戦争の準備を認可したのであった。
ロバート報告書は、米国前哨指揮官らが十一月二十七日にはすでに開戦の日が追っているとの警告を入手したと明言している。』
65 パロスペシャル(dion軍)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:48:53.26 ID:sS0d5VN20
>>53
軍令部の作戦に近いな
66 フェイスロック(東京都)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:52:01.30 ID:c02R23DC0
インパール作戦とか補給軽視の精神論の作戦を許可した連中がエリートだとは信じられんな
67 トペ コンヒーロ(愛知県)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:53:31.25 ID:yta2R/F20
政府上層部に
中国で始めてしまった戦争を
命がけでやめさせるだけの度量を持った人物がいなかったんだよ

今も昔も自分で責任を取ることができないお役人体質
68 ブラディサンデー(群馬県)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:54:57.94 ID:Aqys7gRn0
やすすけのくれた栗じゃ・・・
69 腕ひしぎ十字固め(香川県)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:58:54.08 ID:K0GRH+aJ0
スペインにだまされたからさ
70 ボマイェ(群馬県)@転載禁止:2014/03/09(日) 23:59:17.92 ID:a00Q8E1p0
エリートだけが集まると烏合の衆になる

みんな自分に自信を持ち過ぎているから、正しい意見が見えなくなる
71 レインメーカー(滋賀県)@転載禁止:2014/03/10(月) 00:00:33.96 ID:SQZ3Aom30
メロ<勉強が出来る馬鹿だったから
72 ミッドナイトエクスプレス(山形県)@転載禁止:2014/03/10(月) 00:00:39.33 ID:STuw/Ia30
エリートはエリートでもバカのエリートだからしょうがない
73 ミドルキック(dion軍)@転載禁止:2014/03/10(月) 00:02:16.90 ID:gS8SUbAc0
物質的な価値観より、精神的な価値観を優先させたから
74 ファイヤーボールスプラッシュ(大阪府)@転載禁止:2014/03/10(月) 00:04:31.83 ID:m7szYgmg0
五十六が真珠湾の後にこまめにセーブしてなかったからだ
75 河津掛け(関東地方)@転載禁止:2014/03/10(月) 00:05:43.47 ID:FelABsh7O
>>67
中越戦争の如く、軍は国府政府を膺懲せしめたりと宣言して一方的に満州まで引けば良かったのに。
中国が満州まで攻めかかれば対米交渉が有利に運べる
76 ミッドナイトエクスプレス(群馬県)@転載禁止:2014/03/10(月) 00:09:46.28 ID:4e0PbiH70
たいした立場じゃなかった爺に限って「俺は陸軍だった!」「俺が軍隊に居た頃は!」って威張りやがる
偉かった人や元特攻隊員はほとんど軍隊時代のことを話さないし話す時にも威張ったりしない
軍の話を持ち出して威張る爺の話は下っ端の歩兵だったんだろうと思いながら聞く癖がついた
満州事変で軍人の下克上を認めてしまったから
収拾がつかなくなった。
78 シューティングスタープレス(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/10(月) 00:10:10.02 ID:5GgB37ay0
陸軍がエリートとかあり得ん
79 足4の字固め(内モンゴル自治区)@転載禁止:2014/03/10(月) 00:11:02.74 ID:dl16la18O
簡単な話

当時の日本のトップ 薩長が無能だったから
80 シューティングスタープレス(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/10(月) 00:13:23.41 ID:5GgB37ay0
>>67
これに尽きるね
あと
2・26で統制派が実権を掌握してしまったというのも皮肉
(青年将校達は皇道派主体)
81 ときめきメモリアル(神奈川県)@転載禁止:2014/03/10(月) 00:18:43.18 ID:NymdmnkV0
要するに官僚だからな。今も昔も官僚はバカ
82 キチンシンク(チベット自治区)@転載禁止:2014/03/10(月) 00:19:13.94 ID:Wmc/LeRs0
とりあえずヴェノナファイル研究してからだな
高校歴史教科書に載せるべき
知らん奴はくぐってくれ
83 マシンガンチョップ(福岡県)@転載禁止:2014/03/10(月) 00:20:37.97 ID:DAxOmGJG0
>>81
その理論でいくと2ちゃんねらーはダニ未満だな
84 ダイビングフットスタンプ(東京都)@転載禁止:2014/03/10(月) 00:22:15.53 ID:l+j4DcBF0
連勝してて、戦争=勝てるという感覚になってたから。
85 キングコングラリアット(埼玉県)@転載禁止:2014/03/10(月) 00:24:09.84 ID:Wq+22EHT0
軍部への批判であるか!? 国賊め、恥を知れ!
86 足4の字固め(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/10(月) 00:25:12.81 ID:CFbm1Os/0
ひょうたんってこんなスレ立ててたっけ
サキオタだろ
87 ファルコンアロー(埼玉県)@転載禁止:2014/03/10(月) 00:25:23.96 ID:cs2tPui80
猪瀬の戦争関連の本は中々良い
88 タイガードライバー(東日本)@転載禁止:2014/03/10(月) 00:28:19.51 ID:IVmfjKbAO
冷静かつ客観的に判断した結果(勝てるわけがない)を正直に言うと、「何のために金を出してると思っているんだ、それでもエリートか!」と怒鳴り付けらるブラック社会だったから

なんだ、今と変わらないじゃないか
89 16文キック(公衆)@転載禁止:2014/03/10(月) 00:28:38.89 ID:rFVzfUTo0
海軍もそうだけど、根本的な原因というのは「ポスト」だね。

軍縮とかされると徴兵上がりの下士官兵は一般社会にすんなりと戻って行くわけだけど、
士官学校出の指揮官クラスはその後何をしていいのかわからない。何故なら彼らは十四、五歳になるかならぬかの内に
入隊して以後徹底的に忠君愛国を叩き込まれる。つまり軍人以外の生き方がわからなくなる。

だから彼らエリートはリストラが怖くてなるべく「ポスト」にしがみ付こうとする。
じゃあその「ポスト」を維持する(あわよくば増やす)にはどうすればいいかというと、手っ取り早いその方法は「戦争」ということになる。
あのワシントン条約で海軍が「対米七割」に頑強に抵抗したのは、それではアメリカ海軍に対抗できないという恐怖以前に
軍縮によって、艦を減らされる(その分艦長をはじめ士官としてのポストが無くなる)ことへの恐怖があったのだと思う。

ここまで来るともう軍人というより官僚の発想なわけで、満州事変から対米戦に通じる一連の戦争って、
とどのつまりはそういう軍人(という名の役人)の都合で起こったと言っても過言では無いんだよな。
何より士官学校で学生に「おまえたちには軍人以外の生き方もある」というのをちゃんと教えなかったのが一番大きいと思う。
対米戦に限っても「物量の敗北」「技術の敗北」以前に、「教育の敗北」でもあったわけよ。
90 ウエスタンラリアット(東日本)@転載禁止:2014/03/10(月) 00:32:12.24 ID:54RQtYly0 BE:349272689-2BP(1920)

陸軍がアジアの石油欲しがるのは当然。
問題は軍事費請求する名目が欲しい海軍がアメリカとの戦争おっぱじめたこと。
91 フォーク攻撃(鳥羽)@転載禁止:2014/03/10(月) 00:34:47.44 ID:Rr8TzYgLQ
せめて憲法のバージョンアップできてたらな
憲法が未熟なことは当時の人も分かっていたのに
92 TEKKAMAKI(家)@転載禁止:2014/03/10(月) 00:35:28.98 ID:UpzA4X/P0
え? 英語がそこまで重要視されないから陸士に行ったのが多いべw
93 河津掛け(関東地方)@転載禁止:2014/03/10(月) 00:37:31.12 ID:0z+Wp4J1O
>>91
今の憲法をバージョンアップしてから言うべきだ
94 レッドインク(北海道)@転載禁止:2014/03/10(月) 00:38:28.34 ID:W2O1RLSZ0
エリートではなかったんだろう
95 フォーク攻撃(鳥羽)@転載禁止:2014/03/10(月) 00:39:21.41 ID:Rr8TzYgLQ
>>93
ぐぬぬ
96 リバースパワースラム(WiMAX)@転載禁止:2014/03/10(月) 00:42:03.83 ID:/an9Ogui0
>>94
戦前は士官学校が最高学府で東大より上の扱い

戦前の東京大学は金持ちなら誰でも入れたFラン
97 アイアンクロー(大阪府)@転載禁止:2014/03/10(月) 00:43:23.97 ID:zKG6JKl+0
牟田口富永辻。
あと東條の「三奸四愚」。
ほんまに腹が立つ。
98 TEKKAMAKI(家)@転載禁止:2014/03/10(月) 00:43:41.35 ID:UpzA4X/P0
英語出来ないのが安々と入れる最高学府w
99 ジャストフェイスロック(茨城県)@転載禁止:2014/03/10(月) 00:46:00.59 ID:4DTvKyzV0
>>4
親の七光りに寛容なのは、日本の文化なんよw
一般市民から金持ちになった奴を叩き、家が金持ちの息子は叩かない。
まさに、出る杭は打つジャップカルチャー!
100 16文キック(公衆)@転載禁止:2014/03/10(月) 00:49:34.66 ID:rFVzfUTo0
>>4
東条さんの父親は陸軍ではむしろ冷遇されていた方だけど、
陸士海兵の学生に軍人の家庭出身が多かったのは事実なんだよな。
101 フルネルソンスープレックス(福岡県)@転載禁止:2014/03/10(月) 00:50:11.13 ID:SueSVaZV0
満州事変を起こした石原らを昇進させたのが原因。
辻ーん「(石原)大佐だって戦いで勝って昇進したんだ、俺だって」
みたいな違法な行為でも勝てば良くなった。
石原らを軍紀違反で銃殺刑にでもしておけば良かったのかも知れない。
102 ナガタロックII(禿)@転載禁止:2014/03/10(月) 00:52:38.12 ID:Kp8AmZMAi
エリートは海軍のイメージ
服のせいかな
103 フランケンシュタイナー(WiMAX)@転載禁止:2014/03/10(月) 00:58:29.35 ID:e3E4G4FG0
>>100
親父さんは日露戦争でチョンボしてそこから冷や飯くわされたんだよなあ
104 アンクルホールド(東京都)@転載禁止:2014/03/10(月) 01:09:45.50 ID:pvInLDo80
ある面ではとても優秀だったんだろうが、
そもそも選抜の方法が根本的に間違っていたなんだろ
これが絶対正しいって選抜方法もないとは思うが
結局バカの集まりだったんだよ
105 パイルドライバー(岡山県)@転載禁止:2014/03/10(月) 01:15:05.55 ID:SQ+2X3ck0
陸軍士官学校はいるにはいっとくけど司法試験受かるのとおなじような倍率
106 ニールキック(神奈川県)@転載禁止:2014/03/10(月) 01:19:21.11 ID:stkm5+mt0
国民が総ウヨ状態だったから
107 トラースキック(禿)@転載禁止:2014/03/10(月) 01:39:46.42 ID:XpsJRZio0
アカのスパイにはめられたのさ
満州事変の戦犯石原板垣 ノモンハンの敗将辻土肥原服部
政府命令を無視して仏印に武力進駐した富永

このへんは退役させるべきだったよね
109 稲妻レッグラリアット(北海道)@転載禁止:2014/03/10(月) 01:47:28.89 ID:woM7UQEB0
>>48
勝てねえって言ってんだから講和なんて努力目標みたいなもんだろ
110 ダイビングエルボードロップ(神奈川県)@転載禁止:2014/03/10(月) 01:51:13.52 ID:j7w7DUOz0
関東軍、参謀本部、陸軍省
陸軍大臣、皇道派、統制派、一夕会
全く一枚岩じゃないからな
111 TEKKAMAKI(家)@転載禁止:2014/03/10(月) 01:51:14.18 ID:UpzA4X/P0
56は半年は暴れてみせると言って事実半年までは優勢だったわけで
東京裁判・日本の弁明 ローガン弁護人 最終弁論・自衛戦論より
ー、日本が真珠湾を攻撃し、太平洋に於ける公然の戦争行為の開始を告げた時より十三年
 前、アメリカに於きましては著名なる政治家の一団が、今は有名なケロッグーブリアン平
 和条約に対しアメリカが之を批准することの是非を識する為にワシントンの国会議事堂に
 集って居ったのであります。そしてこの】団中には同文書共同草案者の一人たる時の国務
 長官フランク・B・ケロッグその人が交って居りました。
二、ケロッグ長官は「国家が攻撃されるのではなくって
  経済封鎖を受けるとしたら?」といふ質問を受けました。ケロッグ長官は「戦争しないで封鎖などといふことは
  ありません」と答へました。その時一上院議員が「さういふ事は戦争行為です」と云ひま
  すと、ケロッグ長官は「断然戦争行為です」と云って之に同意しました。
五 パリ条約の創案者自身が経済干渉を以て「断然戦争行為」と見做して居りました事実
八、検事側は連合国は日本に対して専ら軍用品供給の削減を目的とする経済封鎖を行ったと申立てて居りますが、
  証拠はこの経済封鎖が、日本民間のあらゆる種類の物品や貿易、
  更に追て明かにいたします如く、食物にまで影響した事実を物語って居ります。
九、之は一国家を圧倒的優勢の船舶を以て包囲しその貿易の自由を奪ふ従来の封鎖の方法以上のものでありました。
  即それは経済的に有力、且つ非常に優越せる諸強国が、その存立並に
  経済を世界貿易に依存する一箇の島国に対して採った行動であったのでありました。
七一、ハル国務長官に依れば「事実上の対日通商停止は(日本の南進前の)一九三八年に始まった」(a)ので
   あります。
  一九三八年七月一日、航空機及び航空機部分品の製造業者、及び輸出業者に対する米国
  国務省の回章の結果として、日本の商社はアメリカ製の航空機及航空機部分品を輸入する
 事は、事実上不可能となったのであります。此のことは堀内日本大使からハル国務長官への書簡の中に指摘されました。
 彼は此の行為は一九一一年二月十一日附日米通商航海条約
 第三条第五項の規定に違反したものであると抗議したのであります(b)。
  一九三九年七月二十六日此の条約は通告後六ヶ月の期限で廃棄されたのであります。
  ハル国務長官に依れば「…・其の一条約中の最恵国約款の作用は、日本の通商に対する報復手段の採用に障擬を及ぼすからである」
  といふ理由からでありました(C)
七四、一九四〇年六月二十八日、合衆国国務長官は極東情勢を英国大使及濠洲公使と討議しました。
   ハル長官はクルー大使に対し、彼即ちハル長官は「合衆国は一年間日本に対し経済的圧迫を加へて来た。
   又合衆国艦隊は太平洋に駐泊せしめられた。更に日本の情勢を安同にするために、
   〈実際的軍事的戦争行為の大なる危険の一歩手前迄〉の凡ゆる可能と思はる事」とがなされた」と言明した旨を通報したのであります。
565 米国上院箪事外交合同委員会に於けるマッカーサー証言

問 では五番目の質問です。中共(原語は赤化支那)に対し海と空とから封鎖してしまへと
 いふ貴官の提案は、アメリカが太平洋において日本に対する勝利を収めた際のそれと同じ
 戦略なのではありませんか。
マッカーサー: その通りです。太平洋において我々は彼らを迂回しました。
 我々は包囲したのです。
 日本は八千万に近い厖大な人口を抱へ、それが四つの島の中にひしめいてゐるのだといふこ
 とを理解していただかなくてはなりません。その半分近くが農業人口で、あとの半分が工
 業生産に従事してゐました。
  日本は絹産業ぷ外には。固有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿が無い、羊毛
 が無い、石油の産出が無い、錫が無い、ゴムが無い。その他実に多くの原料が欠如してゐ
 る。そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在してゐたのです。
 もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万から一千二百万の失業者が発生する
 であらうことを彼らは恐れでゐました。したがって彼らが戦争に飛び込んでいった動機
 は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったのです。
115 ときめきメモリアル(神奈川県)@転載禁止:2014/03/10(月) 02:25:01.38 ID:NymdmnkV0
>>83
昔に2チャネラーに相当する奴の定義ってなんだよ。ボケカスw
116 閃光妖術(広島県)@転載禁止:2014/03/10(月) 03:22:11.78 ID:J9OWJvPt0
日本のエリートは腐敗する仕組み
なぜなら組織の論理がまかり通るから
真のエリートは淘汰されちゃう
117 ニールキック(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/10(月) 03:26:25.37 ID:FqBKrbBe0
まあぶっちゃけなんでエリートなのにというよりは
エリートだからと言った方が正解に近いんだろうな
118 不知火(栃木県)@転載禁止:2014/03/10(月) 03:39:18.41 ID:eimjKaoO0
エリート=頭のいいDQNだからな
119 稲妻レッグラリアット(WiMAX)@転載禁止:2014/03/10(月) 03:42:59.51 ID:4SfWX/3l0
誰も責任をとらないからなそして今の日本も同じ構造
責任を取らせる仕組みに変えなければまた日本は同じことをやらかす
120 ラ ケブラーダ(東京都)@転載禁止:2014/03/10(月) 03:43:52.12 ID:wGvPsL3r0
タイフーン作戦でモスクワが陥落。東部戦線でドイツが勝利 
ドイツと日本でアメリカを挟撃出来ると思っちゃったんじゃね。
121 ファルコンアロー(京都府)@転載禁止:2014/03/10(月) 03:44:42.61 ID:0rcORQog0
小さな世界のエリートだからだったんだろ。今とは比べるまでもない
122 ミドルキック(神奈川県)@転載禁止:2014/03/10(月) 03:47:34.49 ID:H0Sjfbty0
お花畑石原莞爾がアジアにアホな幻想を抱いたのが元凶
123 河津落とし(山陽地方)@転載禁止:2014/03/10(月) 04:10:11.00 ID:Ksehbd+RO
そのエリートと言う自慢気があったから戦争やらかしたんだろ
糞馬鹿野郎がな
124 エルボーバット(東海地方)@転載禁止:2014/03/10(月) 04:19:25.55 ID:gCzdXDcxO
ネトウヨコテハン疫病神真紅雑魚すぎwwwwwwwwww

【驚愕】中韓領土新潟市の北京事務所が存在していた! …自治体単独で中韓領土北京に事務所を設置するのは中韓領土新潟市が全国で初めて

https//www.city.niigata.lg.jp/shisei/mayor/hp_hikokigumo/h19nendo_hp/sityou19_04_23.html


真紅OBHNの買ったTV 2030インチ
http//toro.2ch.net/test/read.cgi/intro/1393757629/
二大政党制の欠陥が戦争の遠因だ。
敢えて言うが普通選挙の施行が早すぎたし
藩閥政府がもう少し続くべきだった。
126 中年'sリフト(大阪府)@転載禁止:2014/03/10(月) 05:22:14.76 ID:R/FPzFKN0
アカまみれだったろ
ついでにいえば、戦争の原因は
一時期、中国に配慮した外交をやって
英米との関係を悪化させたことだ。
128 ナガタロックII(東京都)@転載禁止:2014/03/10(月) 06:53:19.39 ID:BvQ6Ekpd0
ニホンはアホまみれだった
129 ファイヤーボールスプラッシュ(東日本)@転載禁止:2014/03/10(月) 07:26:45.00 ID:od5U+Luj0
>>119
戦後の政治と官僚を見てれば繰り返ししてるけどねw
ほんとに学習できない連中だ。

旧軍があほうだったせいか、国民はこの国のエリートを信用してないように思う。
130 ニールキック(catv?)@転載禁止:2014/03/10(月) 07:33:03.69 ID:qBkLF4x00
>誰も責任をとらない

まじで切腹もしねーから見損なった
131 アンクルホールド(WiMAX)@転載禁止:2014/03/10(月) 07:34:31.16 ID:mgAIO/9X0
え、まさか「ふつうの国民」が指導してたらもっといい結果になったの?
132 ストマッククロー(熊本県)@転載禁止:2014/03/10(月) 07:35:40.04 ID:DNIx2brU0
アルメニアはWW2の頃か後だかソ連で
今もロシアに組み込まれているのか。
133 ファイヤーボールスプラッシュ(東日本)@転載禁止:2014/03/10(月) 07:38:54.77 ID:od5U+Luj0
>>130
まあ一部に自決した人もいるけどさ。
多くはのうのうと生き残って戦後議員やったりしてる恥知らずも
いるわけで。
134 フェイスクラッシャー(千葉県)@転載禁止:2014/03/10(月) 07:40:34.08 ID:GJ9sjbYh0
>>26
日本海海戦で敵弾に指2本持ってかれた人引き合いに出されても
135 ニールキック(WiMAX)@転載禁止:2014/03/10(月) 07:49:11.85 ID:0goe9KaP0
日本は江戸末期まで異民族との対外戦争を殆どしてこなかった
要するに異民族との外交、戦争、諜報、駆引きといったノウハウを全然持っていなかった
それなのに明治維新以降たまたま日清戦争、日露戦争と連戦連勝して調子に乗ってしまった
その勢いでアングロサクソンとユダヤとも戦争してまんまと嵌められて敗北した
もう少し慎重に狡猾に物事を進めるべきだったのが、一時の勝利に酔いしれて驕り高ぶって我を忘れてしまったんだよ
136 ファイヤーボールスプラッシュ(東日本)@転載禁止:2014/03/10(月) 07:49:59.18 ID:od5U+Luj0
>>134
まったくまったく。
明治のほうが実戦あがりが少なかったんじゃないかと?
鋼鉄艦のまともな海戦なんか日清日露まで日本は経験なかったんだからさ。
137 ハイキック(大阪府)@転載禁止:2014/03/10(月) 07:55:08.95 ID:0oRv/Zja0
長州閥が中心→日露戦争
東北閥が中心→大東亜戦争
138 TEKKAMAKI(庭)@転載禁止:2014/03/10(月) 07:56:22.19 ID:bJCXEkQq0
エリート中のエリートが集まればバカになるんだろ。民主党見て見ろ。
高学歴者ばかりだけどあのざまだろ。
139 TEKKAMAKI(庭)@転載禁止:2014/03/10(月) 07:58:00.79 ID:bJCXEkQq0
エリート中のエリートと言われた松下政経塾卒はキチガイばかりだしな。
140 ネックハンギングツリー(愛知県)@転載禁止:2014/03/10(月) 07:59:46.44 ID:bLDn87QF0
開戦も検証されるべきだが

終戦や講和を邪魔した
日米のアホと悪魔も大犠牲の立役者だな
141 ナガタロックII(東京都)@転載禁止:2014/03/10(月) 08:01:03.84 ID:BvQ6Ekpd0
ニポン人はアホばっかやった
142 閃光妖術(内モンゴル自治区)@転載禁止:2014/03/10(月) 08:06:49.90 ID:0GfFwZj4O
>>140
コミンテルンの手先が戦争を煽っていたことも忘れてはなるまい
143 ナガタロックII(東京都)@転載禁止:2014/03/10(月) 08:14:23.42 ID:BvQ6Ekpd0
ネトウヨに知能を与えてもああなるという良い例です
144 デンジャラスバックドロップ(神奈川県)@転載禁止:2014/03/10(月) 08:18:58.78 ID:v3oNAqi00
>>1
エリートだから勝てると本気で思ったんだろ
145 パロスペシャル(catv?)@転載禁止:2014/03/10(月) 08:33:40.69 ID:P48A0bTe0
当時ほとんど『独立国家』だった関東軍・満州国は、現在のCIA同様、多額の活動資金を賄うため大陸の阿片 を資金源にしたんだ。日本が、日中戦争の泥沼に陥ったのも岸や東条の麻薬利権のためだったとも言われてい るんだ。

闇社会が扱う最大の物品は阿片であり、この取引で得た莫大な上がりが岸・東条の手下の甘粕や里見ら特務機関 の財源であった。
阿片は、関東軍と満州国が押さえていた。しかも生産者との交換のための物資の調達や輸送は、関東軍御用達の 総合商社満鉄の仕事だった。

この満鉄、特務機関の残党が戦後再結集して作り上げたのが戦前の大本営発表機関、同盟通信の兄弟会社 「電通」だ。
児玉や笹川が大陸で、大勢の中国人を虐殺して徴発したダイヤモンドやレアメタルが自民党の結党資金とな り、その後、自民党総裁に収まった岸が総理大臣となり、日本を支配した。
146 ナガタロックII(東京都)@転載禁止:2014/03/10(月) 08:37:16.39 ID:BvQ6Ekpd0
>>児玉や笹川が大陸で、大勢の中国人を虐殺して徴発したダイヤモンドやレアメタルが自民党の結党資金とな り、その後、自民党総裁に収まった岸が総理大臣となり、日本を支配した。
マヂかよ・・・ゆるせねえ
自民党サイテイだな
147 ネックハンギングツリー(京都府)@転載禁止:2014/03/10(月) 08:39:05.30 ID:KQXs9Eng0
>1の質問は「なぜ高学歴エリートばかり居たオームが犯罪カルトになったの」と同じだと思う。
その答は、優秀な自分が信じたものが過ちであるわけがなく、間違いであっても認めたら自分が優秀ではないと認めてしまう事になるから。

ただ、当時の軍部との違いは高潔さだけかな。
148 パロスペシャル(catv?)@転載禁止:2014/03/10(月) 09:00:59.11 ID:P48A0bTe0
背乗り朝鮮人の家系の癖に、日本人のふりしてんじゃねーよ
カルトテロ三
149 かかと落とし(東京都)@転載禁止:2014/03/10(月) 09:09:10.24 ID:dMV+MXJz0
高学歴エリートのバカ組織っていくらでもあるよな。
さすがに過激派とかオウムはその中の落ちこぼれっぽいし、
それだからこそタチが悪いっていう。

日本の「エリート」って人生のある時期に試験勉強がすごくできた人という
意味しかないのかもな。
入学試験に通れば、身分を問わないというのはすごく公平なんだろうけど。
150 ナガタロックII(東京都)@転載禁止:2014/03/10(月) 09:14:49.67 ID:BvQ6Ekpd0
ニポン人のエリートってアホばっかなのな
151 テキサスクローバーホールド(千葉県)@転載禁止:2014/03/10(月) 10:40:26.50 ID:eUPqevKr0
>>8
これだな
日本では本当の意味でのエリートが育ちにくいんだろう
もしくは居たとしても、そういう人は出世できないとか
152 パロスペシャル(庭)@転載禁止:2014/03/10(月) 10:43:54.37 ID:9EkpPS9b0
×エリート

○高知能アスぺ

世間知的な常識とモラルが欠如

ゆえに玉砕とか真顔で言いだす
153 テキサスクローバーホールド(千葉県)@転載禁止:2014/03/10(月) 10:43:59.69 ID:eUPqevKr0
>>58
その近衛政権ブレーンは朝日の尾崎秀美で、そのお仲間がリヒャルト・ゾルゲというw
154 エルボーバット(関東・甲信越)@転載禁止:2014/03/10(月) 10:44:16.94 ID:BrEkDD3FO
あれ?
叩き上げの陸軍に
エリートボンボンの海軍って習ったけど逆だったの?
南方諸島でボロ負け
156 32文ロケット砲(東京都)@転載禁止:2014/03/10(月) 11:01:16.98 ID:yN1zo0lj0
日露戦争の成功体験のみだけが残った頭でっかち形骸軍部
157 ファイヤーボールスプラッシュ(WiMAX)@転載禁止:2014/03/10(月) 11:02:05.52 ID:Xq/kHuUE0
山本五十六がスパイだったから
158 ウエスタンラリアット(広島県)@転載禁止:2014/03/10(月) 11:19:52.36 ID:WTqrO2Ye0
自分ではやばいと思っていても組織がいけいけどんどんだと
それに沿って勇ましいことを言わないと疎外される。
引っ込みがつかなくなる。
それで南方やインパールのようにうまくいかなくなると責任を放り出して
突然にげちゃう

いまの原発村と似た構造
159 キン肉バスター(静岡県)@転載禁止:2014/03/10(月) 11:24:10.45 ID:B1006xrw0
ウルトラスーパーエリートの永田鉄山が暗殺されてしまい、重しのとれた平凡エリートどもが関東軍で好き勝手をし始めて
統制がガタガタになってしまったから
160 タイガースープレックス(WiMAX)@転載禁止:2014/03/10(月) 11:25:59.61 ID:F72DI6AY0
アメリカのスーパーエリートも
ベトナム戦争のような愚かな戦争をしただろ。
161 パロスペシャル(庭)@転載禁止:2014/03/10(月) 11:42:22.11 ID:9EkpPS9b0
勝とうと思えば勝てただろ。
日本みたいに原発うちこめば勝てた
しかし目的が占領じゃなくて防共だったからやらなかっただけ。
アメリカのスーパーエリートは日本軍部より100倍まとも。
162 ナガタロックII(東京都)@転載禁止:2014/03/10(月) 11:55:11.33 ID:BvQ6Ekpd0
泥沼化した戦争に自国で終止符を打てるだけの自浄作用があるんだからやっぱアメリカ人は凄いわ
163 ネックハンギングツリー(静岡県)@転載禁止:2014/03/10(月) 12:15:56.92 ID:iOSk1Dcs0
ヒント:試験では解けない問題は後回しにする
164 リバースパワースラム(西日本)@転載禁止:2014/03/10(月) 12:22:29.82 ID:FxGEm2qOO
辻、ちょっとこっちこい
165 32文ロケット砲(東京都)@転載禁止:2014/03/10(月) 12:30:55.01 ID:yN1zo0lj0
日露戦争→幕末の修羅場をくぐってきた人間達が上層部→勝利
太平洋戦争→日露の勝利上に胡座をかいてきた戦争未経験者が上層部→惨敗

高度経済成長→戦後の修羅場をくぐってきた人間達が上層部→繁栄
失われた20年→高度経済成長の上に胡座をかいてきた団塊世代が上層部→没落

こんな捉え方でOK?
166 フライングニールキック(兵庫県)@転載禁止:2014/03/10(月) 12:35:59.06 ID:cfCXJbIu0
今の中国軍と同じで何もわかってない
167 ナガタロックII(東京都)@転載禁止:2014/03/10(月) 12:41:29.54 ID:BvQ6Ekpd0
ニホンジンあほばっか
168 閃光妖術(内モンゴル自治区)@転載禁止:2014/03/10(月) 12:45:44.95 ID:3Ktm94aZO
結果論で愚かとか言うなよな。例えるなら陸軍が奉天で勝ったのに日本海海戦でボロ負けした様なもんだぞ。日露戦争も海軍が負けてたら愚かな戦争だった事になる。日露の国力差は日米以上だったんだからな。
169 頭突き(大阪府)@転載禁止:2014/03/10(月) 12:55:24.14 ID:OTO+fmt70
今中韓憎しで、どんなあほな意見でも強硬意見がとおりやすい状態でしょ。
結果が見えてるのに安部の靖国参拝を誰も止めれんかったし。
当時は相手が鬼畜米英だったってだけ。何もかわってないよ。
当時の人間を笑える奴は今の日本にいない。
170 キン肉バスター(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/10(月) 13:05:10.28 ID:L33+rexg0
アメリカに誘い出されたんだろうけど見通しが甘すぎよ
日露戦争の再現狙うとかあの状況下で無理がありすぎる
結果的には国家存亡の危機にまで追い込まれたんだからアホすぎ
ある程度の譲歩覚悟で妥協してでも何が最善か判断できる
まともな人材よりアホの発言力が増大したが故の悲劇
勝海舟がアメリカに行って上の人材が
日本と違って立場なりに有能だと驚いた話が理解できる
171 キン肉バスター(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/10(月) 13:13:26.75 ID:L33+rexg0
>>161
なら他国に先立って原爆開発してから開戦しろよって話
勝とうと思えば勝てたなんて当時の見通しの甘さそのもの
まあどうやったって勝てなかったろうけどな
せめてその辺りを冷静に分析出来る人間が上層部にいればな
個別作戦でも有能が無能指揮官の言いなりになったり日本の悪しき伝統かな
172 キン肉バスター(静岡県)@転載禁止:2014/03/10(月) 13:46:34.96 ID:B1006xrw0
キン肉バスター読解力なさ過ぎワラタw
173 ニールキック(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/10(月) 13:58:21.60 ID:FqBKrbBe0
>>171
横からだがそのレスはナム戦のアメリカについて言及してるんだと思うぞ
174 バックドロップホールド(埼玉県)@転載禁止:2014/03/10(月) 14:00:45.75 ID:bxfFW+Dg0
東條は陸軍のトップなのに拳銃自殺すら未遂に終わるポンコツ三等兵
今で言えば戦闘機の操縦資格すらない田母神みたいのが軍人気取りなのと大差ない
175 スパイダージャーマン(神奈川県)@転載禁止:2014/03/10(月) 14:02:23.72 ID:Z14pCZJi0
おとうちゃんの海隅が全滅!そんな!ってせいたが驚いてたような
176 ジャンピングDDT(茨城県)@転載禁止:2014/03/10(月) 14:08:57.73 ID:aFn7/AlG0
陸軍は割と善戦したんだけど、海軍がボロ負けだったんだよ。
177 キドクラッチ(新疆ウイグル自治区)@転載禁止:2014/03/10(月) 14:11:04.81 ID:kc7IMPzJ0
>>58
近衛は当時から「昭和の鳩山由紀夫」って言われてたくらいだからな
178 ニールキック(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/10(月) 14:14:23.61 ID:FqBKrbBe0
まあ近衛は自害した分マシかな
それともあの世に逃げた大馬鹿野郎かもしれないが
179 ニールキック(千葉県)@転載禁止:2014/03/10(月) 14:19:04.92 ID:wdVZ2d0f0
欧州列強に並ぼうとして
見下され追いつめられた
極東アジアの黄色人種日本人の誇りだね。
180 デンジャラスバックドロップ(東京都)@転載禁止:2014/03/10(月) 14:24:27.49 ID:oTZ5t7490
当たり前だろ?
陸軍は戦争前からアメリカとの戦端は反対だった
なのに海軍が「やべ!?陸軍に比べて活躍してないから良いとこなしだよしアメリカボコろ」
なんて勝手にしかも無計画に真珠湾攻撃したのは海軍なんだぜw
181 ラ ケブラーダ(岐阜県)@転載禁止:2014/03/10(月) 14:31:14.10 ID:psifE41Q0
ところどころブレーキ踏む良識派w がいたからダメなんだ。あの時日本に
天皇のかわりに、信長かシーザーかヒトラーがいたら今頃世界は
ドイツと日本で半分こだよ。
そもそも、軍の暴走の原因は
政府がまともに外交しなかったせいだよ。
満州事変より前に中国への懲罰戦争を英米と組んですべきだった。
183 魔神風車固め(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/10(月) 15:26:25.29 ID:a732SURy0
>1
>昭和の陸軍ってエリート中のエリートだったのに、なぜ大東亜戦争のような愚かな戦争をしたのか

答えは簡単。
エリートだったから。
184 アトミックドロップ(神奈川県)@転載禁止:2014/03/10(月) 16:00:37.48 ID:tle970tO0
515と226で軍が政治を黙らせてしまった。
統帥権問題も明治の元老が健在なら押さえ込めたが
もう誰も残っていなかった。
185 ボ ラギノール(チベット自治区)@転載禁止:2014/03/10(月) 17:07:28.30 ID:qJ9ypf0P0
単純に人種的な限界でバカしかいないからだよw

しょせんグローバルで見れば「自称エリート」に過ぎないハナクソがいくら集まっても
「でっかいハナクソ」にしかならない。

ところが白人になるとカエサルはわずか18歳の無名のオクタビアヌスの才能を見抜いて
後継指名していたほどだからな。
186 ラ ケブラーダ(山形県)@転載禁止:2014/03/10(月) 17:10:01.34 ID:0RYTUhKb0
>>185
確かにお前みたいな馬鹿がエリートを自称してる可能性は高いよな

古代ローマで何で白人がローマに住んでるんだよwww
187 ボ ラギノール(チベット自治区)@転載禁止:2014/03/10(月) 17:15:02.39 ID:qJ9ypf0P0
「就職したい企業ナンバー1」だったNECや富士通を見てみればわかる。
エリート学生が集まった結果、「でっかいハナクソ」スマホを次々とリリースし爆死。
まさに昭和の日本軍と同じ構図だな。
188 エルボードロップ(関東地方)@転載禁止:2014/03/10(月) 18:19:41.54 ID:+fgeg81EO
>>182
ムチャ言うな。勘違いしてる奴多いだろうから基本的なコト教えてやる。
いいか、『軍事』と『外交』は同じ物だ。孫子はもちろん、平和主義の孔子ですら言っている。
というか軍事は外交の一部に過ぎない。
外交を無視して軍事行動して上手く行くワケないんだよ。
外務省より先に軍が動くようでは、どんなに戦争上手でも最終的には敗北する。
だって戦争で勝利するコトは全ての国・武装集団においても最終目的には成り得ないんだもん。
純粋に戦争による最終的な勝利がありえるとしたら、敵勢力の完全全滅だけだ。
戦争で勝利して外交で敵を降す、それ以前に戦闘能力の高さを見せつけ脅迫し、外交を有利にするコトが理想的な『戦争』なんだ。
なのに旧日本軍は自分達の手に入れた外交情報や敵戦力、更には自分達の戦力すら外務省に知らせず、
更に外務省に偽情報すら流して「敵を騙すにはまず味方から」なんてコトを本当にやってた。
『外交による最終的勝利』より『戦闘の目先の勝利』を優先させたんだ、コレで勝てるハズ無いじゃん?
「外交やらなかったから戦争負けた」?
いや外務省がやってきた外交を『捨て石』『隠れ蓑』にして満州国作って外務省の努力を全部吹き飛ばしたのは軍の方だっての。
その後の太平洋戦争では言わずもがな。
軍が外務省より威張ったら戦争では勝てないの。
189 足4の字固め(千葉県)@転載禁止:2014/03/10(月) 18:21:21.65 ID:5wLlY4GR0
喧嘩のしかたを知っているエリートならこんなことにはならなかった
190 アルゼンチンバックブリーカー(公衆)@転載禁止:2014/03/10(月) 18:35:03.81 ID:hI/Gz+Mn0
大陸の陰謀
191 キャプチュード(京都府)@転載禁止:2014/03/10(月) 18:38:21.64 ID:nx6oVpOV0
中国とロシアとの戦争に勝ったことで
常勝神話ができてしまった。国民総ネトウヨと同じ中で妥協など考えもできなかった。
今でさえ尖閣、竹島もあきらめられないのに当時アメリカに妥協するなどありえなかった。
192 タイガードライバー(大阪府)@転載禁止:2014/03/10(月) 18:43:20.59 ID:zvyVWuxi0
>>1
エリート役人だったから。
役人は自分と自分の所属グループの影響力の拡大、予算拡大などで評価を受ける。
それを狙うのが本能。
現代でも官僚がクソみたいなハコモノを増やすなどして、所属省庁の予算拡大に全力を尽くす。
結果的に日本の国益に繋がることもあるが、
結果的に繋がるだけで本来の目的は自分や省庁の利益追求にすぎない。
過去の軍も
自分自身や自分の派閥や軍の利益追求影響力拡大のために動いた結果。
193 ボ ラギノール(チベット自治区)@転載禁止:2014/03/10(月) 18:55:58.92 ID:qJ9ypf0P0
指摘がどれもダメなの見ても無理さ加減がよくわかるw
中国から伝来した儒教ベースだから何やっても合理主義の欧米には勝てない。

年功序列、精神論、前例主義、硬直した官僚システム、すべての点で欧米に劣るどころか足枷にしかならない。
もし日本が欧米を凌げるようになるとしたら儒教的な発想を捨てることが大前提になるだろう。

それ以前に何を論じても無駄でしかない。
194 パロスペシャル(庭)@転載禁止:2014/03/10(月) 18:58:23.17 ID:9EkpPS9b0
ペーパーテストで選んだエリートなんて

しょせん暗記アスぺの巣窟

結果が出せる集団でないことは旧軍部を持ち出すまでもなく

霞ヶ関の東大官僚が証明してるじゃないか
195 フォーク攻撃(東京都)@転載禁止:2014/03/10(月) 19:21:58.40 ID:pl7B/m5M0
>>186
カエサルはモンゴロイドかネグロイドかな
196 イス攻撃(チベット自治区)@転載禁止:2014/03/10(月) 19:38:45.14 ID:2orxMKPO0
胸像が残ってるだろ。どう見ても白人。
197 ダイビングフットスタンプ(宮城県)@転載禁止:2014/03/10(月) 19:39:52.59 ID:YT20nUCU0
  


    頭は良いけどバカだから。  ほんっっっっとにこれほんこれ!


 
>>188
簡単に言ってしまえば
1927年の南京事件
中国に強硬姿勢に出なかったのが致命的だった。
国際法違反を連発する中国を放置したのが
戦争の原因だ。
199 エメラルドフロウジョン(東海地方)@転載禁止:2014/03/10(月) 19:41:13.59 ID:QUUQWHMKO
アムロが知ってるよ
200 目潰し(dion軍)@転載禁止:2014/03/10(月) 19:44:07.20 ID:i0HJ968m0
真珠湾攻撃を計画実行したのは海軍だろ
陸軍は対ソ戦をのぞんでいた
いまだに陸軍だけが悪って史観があるんだな、呆れるよ
>>200
海軍将校の戦略眼のなさは異常
陸軍の方がマシ。
202 イス攻撃(チベット自治区)@転載禁止:2014/03/10(月) 19:46:58.38 ID:2orxMKPO0
陸軍は開戦前から南仏印に進駐し、真珠湾より先にマレーを攻撃したんだがな
203 テキサスクローバーホールド(東日本)@転載禁止:2014/03/10(月) 19:56:10.60 ID:H85InZsIO
ニート「働いたら負けかな?と思っている」

エリート「責任取ったら負けかな?と思っている」

リメンバー アイセック ルーマニア
>>202
南方進出を強く主張したのは海軍だぞw
おまえ、アメリカと戦争するために
わざとやってるのか?と疑われるレベルww
205 ミッドナイトエクスプレス(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/10(月) 20:00:36.45 ID:q5nm7VvS0
>>145 それは東京裁判で捏造された嘘。

東京裁判・日本の弁明 清瀬一郎弁護人 (総論A)
麻薬に関する検事の主張につき上申いたします。検事の主張は、
日本は一方に於て麻薬を中国を販売することに依って、中国人の戦意を挫き、他方においてはこれによって戦費を獲
たというのであります。
  裁判所の御注意を願ひたい事は、我国はかつて台湾に於いて阿片吸飲者を漸減した特殊の経
験を持って居ることであります。
  台湾に於て、その日本の統治下に在った時代には阿片専売及び統制を布きまして、之に依
つて阿片の取引を禁じ漸次阿片吸飲者の数を減少しました。
 中国では主として其の西洋との交通の結果阿片の吸飲は古く且広く行はれた慣習でありまするが、
日本は出来得る限り今申し上げた経験を中国に利用したのであります。
 此の点に関して具体的事実と教字を挙証し、阿片売買の収入が戦費に使用されざりし事を証明致します。
最後に被告中に此の事に関係を待った者の存在せざる事も上申いたします。
ラザラス弁護人 冒頭陳述 p353
 阿片に関して、検察側は日本は中国を弱めるために且つ日本の財政的目的の為めに阿片の
使用を奨励したと主張されてをります、然しながら『それ以前に於てケシの栽培は中国に於て
は一向中止されたことがなく、且つ阿片から莫大の税金が徴収され、且つ其の使用は根絶し
たことがなかったのであります。』
 『尚ほ日本が斯くも成功裡に朝鮮、及び台湾に於て行ひ来った阿片統制制度を中国政府に於
ても採用する様、之に対し勧奨した事も立証される筈であります。かくする事により既に知
られて居る阿片常用者に許可を与へ、公認の径路を通しで彼等に供給をなすことを必要とす
るものであります。国際連盟も、中国の阿片問題解決には之を禁止するよりも寧ろ統制する事を奨励したのであります』が
206 クロイツラス(愛知県)@転載禁止:2014/03/10(月) 20:03:31.16 ID:wUPWQcEI0
勝てば官軍負ければ賊軍。
今は亡き、歴史から存在を消された学校。
東大を遥かに超える入試難易度と権力を持っていた陸軍大学校。
207 ニールキック(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/10(月) 20:04:21.71 ID:FqBKrbBe0
なんというか海軍は文系、陸軍は理系って感じ
56なんかコテコテの文系
208 ヒップアタック(東日本)@転載禁止:2014/03/10(月) 21:37:16.42 ID:xYTbC57H0
>>201
そりゃ無理だわな。
戦略どころか戦術すら危ない。
その下のレベルかもしれんw

だって大学でもほとんど棋上演習ばっかやってたんでしょ。
戦争をどういうふうに設計してどうやっておしまいに持っていくかとか
そういうことをやらないといけないのに。
209 チキンウィングフェースロック(家)@転載禁止:2014/03/10(月) 21:38:21.64 ID:wfG4lZOi0
>>50 現代は大宮と浦和www
反対する有能な上官を若手将校がわけもわからず暗殺していった
つーか日独を乗っ取り国連を作る目的で2次大戦は捏造された
国連は世界統一政府の布石 
つまり全世界を完全奴隷化してでっかい北朝鮮を作るのが最終目的
そのレベルでは人類は羊と羊飼いの関係になると米中枢は言ってる
211 魔神風車固め(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/10(月) 21:49:55.15 ID:a732SURy0
>193
こういう真っ当な事を言っておきながら、「独善」の螺旋に陥る。
これがいわゆる「エリートの罠」で、>1の理由になるんだなあ。
212 魔神風車固め(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/10(月) 21:53:31.77 ID:a732SURy0
>201
陸海、共に良い勝負。
まともな思考回路を持つ者は「中央」には少数でした。

>204
援蒋ルート断絶を狙って、仏印進駐を進めたのは陸軍ではなかったかな?
アメリカは仏印進駐に反対しないという、勝手な思いこみをしてました。
213 ヒップアタック(東日本)@転載禁止:2014/03/10(月) 21:57:09.65 ID:xYTbC57H0
>>212
いうこときかん仏印に対して勝手に戦争しかけようとしたのは富永だっけ。
目立つクズが多いのは陸軍の特徴じゃないかね。
海軍はクズというよりつかえん人が多かったような。
214 ストレッチプラム(神奈川県)@転載禁止:2014/03/10(月) 21:59:45.36 ID:y8fU9iRD0
大東亜戦争が愚かな戦争だって!?
もう一度勉強して出直せ。
215 ニールキック(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/10(月) 22:00:30.87 ID:FqBKrbBe0
利権狙いなのに肝心の勝てる見込みがない戦争が愚かでなくて何とする
216 キングコングニードロップ(長崎県)@転載禁止:2014/03/10(月) 22:02:36.25 ID:RbpgoAi40
朝日新聞の煽りで総ネトウヨ化した非エリート層に迎合した者から出世していった。
217 ストレッチプラム(神奈川県)@転載禁止:2014/03/10(月) 22:12:22.35 ID:y8fU9iRD0
奴隷になるくらいなら、
私は自ら戦う事を選ぶ。

この発想は今の平和な時代を生きる私でさえ理解できるものである。

大東亜戦争が悪という輩は、奴隷になろうが、屈辱を与えられようが
戦わず言いなりになるという事なんだね。

そういう人達と、私では永遠に妥協点を見いだせないだろう。
気高い理想は結構だが悪夢見る前に現実みろや
219 ストレッチプラム(神奈川県)@転載禁止:2014/03/10(月) 22:56:16.30 ID:y8fU9iRD0
韓国人は中国の奴隷民族であった歴史から、戦争より「奴隷」民族を
選択してきたのだろうが、これによって、韓国は歴史を直視できず、
現実をみれない国になってしまったでわないか。
日本の方が、韓国に比べて、よっぽど現実を見て判断してきた結果であると
思うのは、私だけか?
220 イス攻撃(チベット自治区)@転載禁止:2014/03/10(月) 23:03:18.86 ID:2orxMKPO0
負けて奴隷国になってもた
221 キングコングラリアット(大阪府)@転載禁止:2014/03/10(月) 23:04:18.74 ID:yFlG66rR0
調子に乗ったからだろ
222 フランケンシュタイナー(大阪府)@転載禁止:2014/03/10(月) 23:05:43.59 ID:5s+zg0WX0
エリートだけど国際感覚がなかったからでしょ
海軍は反対してたからそれ見たらわかるじゃんk
223 イス攻撃(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/10(月) 23:06:58.94 ID:Err68uT/0
永田鉄山って具体的になにがすごかったの?
生きてたらどうなってたの
224 ネックハンギングツリー(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/10(月) 23:09:34.40 ID:FadHJ9aa0
満州事変を起こした人って熱心な日蓮宗徒で
最終的には、軍部の行き過ぎを批判して命狙われたとかいう話
名前忘れたけど
225 ヒップアタック(東日本)@転載禁止:2014/03/10(月) 23:13:50.39 ID:xYTbC57H0
>>224
石原閣下でしょ
226 魔神風車固め(千葉県)@転載禁止:2014/03/10(月) 23:15:39.52 ID:cdEatcT50
東大生なら初めてのセックスも上手いのか?戦いだってそうさ
227 ネックハンギングツリー(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/10(月) 23:32:21.57 ID:FadHJ9aa0
>>225
たぶん ムーで見た
石原莞爾か
228 ニールキック(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/10(月) 23:37:34.49 ID:FqBKrbBe0
軍部の行き過ぎを批判したというかこの人こそ独断で行き過ぎた人だけどな
>石原莞爾
229 ビッグブーツ(東日本)@転載禁止:2014/03/11(火) 07:03:35.09 ID:fnnHNtUY0
人種がどうこういってるのとか、戦争は…とかクラウゼヴィッツ気取りとか
まあいつものことだが自称軍事専門家がたくさんいるよな、ニュー速って。
230 目潰し(庭)@転載禁止:2014/03/11(火) 08:33:45.40 ID:vv3GXC3g0
つーか日本はアメリカと戦う理由が無かったんだよな・
勝手に占領される〜とか妄想してキレて暴走しただけ。
アメリカの中枢は日本より頭がいいので
資源のない国は興味がない=日本には興味がない
つまりアメリカは日本を占領する気なんてなかったんだから。
231 目潰し(庭)@転載禁止:2014/03/11(火) 08:38:15.86 ID:vv3GXC3g0
で中国には資源があると思ってたから、日本が中国から手を引けばそれでよかった
ようは陸軍の省益とアメリカの利害がぶつかっただけで、
日本国民は陸軍の省益の盾にされただけ・
まあ東条首つりでつりあうかっていえば釣りあわん。
経産省省益の原発事故と一緒。
責任とらない官僚の大事業は国民が犠牲になる
232 目潰し(庭)@転載禁止:2014/03/11(火) 08:49:29.76 ID:vv3GXC3g0
結論いえば
「省益守るために国民を犠牲にして勝ち目のない相手に戦争だ」
なんて連中を最初に銃殺しておけってことだ。

な!j霞ヶ関の官僚な!
233 ダイビングエルボードロップ(大阪府)@転載禁止:2014/03/11(火) 08:55:09.82 ID:VTZYWkOX0
>>229
自称専門家は軍事の領域だけじゃないな。
234 アトミックドロップ(東日本)@転載禁止:2014/03/11(火) 09:38:01.68 ID:D9LuDvFv0
自分たちは指揮する側であって
戦争するのはあくまで現場の兵隊だからだ
235 ダブルニードロップ(新疆ウイグル自治区)@転載禁止:2014/03/11(火) 09:42:16.58 ID:ZwhbfwMX0
財界にそそのかされた
官僚が計画図を書き
意思決定を政治家がする
236 目潰し(庭)@転載禁止:2014/03/11(火) 10:00:34.78 ID:vv3GXC3g0
事故の収束もできないのに原発再稼働なんてのは

「省益のために国民を犠牲にする」発想だよな。

つまりやるべきことはアレだ。
237 フロントネックロック(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/11(火) 10:06:13.52 ID:wOFThtj70
当時の官僚がアメリカと日本の国力差は80倍と2年かけてだしたのに
戦争に突入した愚かな連中。
238 TEKKAMAKI(東京都)@転載禁止:2014/03/11(火) 10:12:04.81 ID:lhA/29TN0
昔は海軍は知的で陸軍の暴走が・・・みたいなイメージあったけど、
太平洋戦争関連の本を読めば読むほど海軍のクソさが分かってくる
239 リバースネックブリーカー(関東・甲信越)@転載禁止:2014/03/11(火) 10:13:25.36 ID:VSWcbJx2O
エリートだからだろ。
自分が世界を動かせるという根拠なき自負があるから。
240 バーニングハンマー(catv?)@転載禁止:2014/03/11(火) 10:19:49.35 ID:GUuvzhws0
石原莞爾って言うのはやっぱり、時代を隔絶した天才って気もするよなあ
統制派も永田鉄山が暗殺されて、石原莞爾が排除されてから、暴走していく感もある。
241 TEKKAMAKI(東京都)@転載禁止:2014/03/11(火) 10:24:36.20 ID:lhA/29TN0
石原莞爾は宗教的な側面が・・・
242 ときめきメモリアル(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/11(火) 10:36:17.36 ID:hS0NwzGL0
国力が違いすぎるのに勝てるわけないわな
開戦した連中こそ目先のことしか考えない頭カラッポの売国奴だろ
243 エクスプロイダー(九州地方)@転載禁止:2014/03/11(火) 13:49:25.50 ID:jbRH+5ngO
>>240
本人の思想は兎も角、そんなのに興味がない連中に結果的に与えることになったのは
「石原莞爾(板垣征四郎、林銑十郎)がオーケーだったんだから俺達も」
って御墨付きだったけどな
244 ダイビングヘッドバット(庭)@転載禁止:2014/03/11(火) 13:54:30.00 ID:tm/Ualyd0
>>18
対ロシア以降の海軍も大概だよ
下手な失策をしなければ昇進できる制度のお陰で追撃しない、被弾しないで取れる勝ち星、落とせる戦果を逃しまくり

キャリアは汚点さえなければ出世できるっていうのは日本の悪しき習慣だよなー
現在の警察筆頭の公務員だってそうだし
だからやらない、考えない、行動しない、なんかの奴らが多すぎる
245 ダイビングヘッドバット(庭)@転載禁止:2014/03/11(火) 13:57:49.51 ID:tm/Ualyd0
>>136
返す返す徳川封建制度の、害悪だよな
九鬼水軍、村上水軍と徳川まではいろいろ戦術研究されてたのに
領地転封で内地いきだっけ?
天然の堀の日本のお陰で300年間攻められなかったがいざ堀を越えられると技術、戦術がなく一から作り直しだったし

失われた300年がなけりゃかなり海軍国家として隆盛極めてると思うんだがねー
246 ドラゴンスープレックス(公衆)@転載禁止:2014/03/11(火) 16:04:10.73 ID:I2sUxDAF0
>>237
国力差80倍で日本は3年も頑張れたんだから、当時の日米ほど国力差のない日韓で戦争すれば
韓国勝てるかもね。
247 メンマ(福井県)@転載禁止:2014/03/11(火) 16:21:12.16 ID:P6WGsgd90
エリート教育受けていたのに満州事変黙認するんでしょ。
東條っていう馬鹿な頭狂人が悪いんだよ
249 TEKKAMAKI(東京都)@転載禁止:2014/03/11(火) 16:23:35.48 ID:lhA/29TN0
>>248
奴は天皇への忠誠心を利用されて、体のいい責任取りに使われただけだろ・・・
250 ドラゴンスリーパー(チベット自治区)@転載禁止:2014/03/11(火) 18:37:23.01 ID:fXI0YcF20
「国家システムに魅力が無い」んだから負けるのは当たり前なんだよ。
ロシアや中国よりはマシだっただけでアメリカには山本五十六だって憧れていた。

敗戦して社会システムをアメリカと同じにしよう、という勢力が必ず発生する。

戦力差以前に戦意もグダグダ、内部に国家システム(単なる軍部の利権体制)を敗戦に導くことで
打倒しようという勢力が隠れて発生するのでどうしようもない。もちろんこれに朝鮮人も含まれる。

一言でおおまかにいえば「バカな軍部」が当たり前の敗戦に突き進んだ、としか言いようがないわけ。
251 ラダームーンサルト(東京都)@転載禁止:2014/03/11(火) 18:50:26.22 ID:xi8j9Rz/0
軍人が戦争を起こす時代は終わったから
もしくは
選挙で選ばれた人が戦争を起こす時代になったから
252 ドラゴンスリーパー(チベット自治区)@転載禁止:2014/03/11(火) 19:19:21.55 ID:fXI0YcF20
アメリカが強いのは個人主義が徹底しているからこそ。
「この戦争に負ければ個々人の生活ももっと悪くなる」という認識があったから団結した。

お前らはたとえば石原チョン太郎みたいな戸塚ヨットスクールをマンセーするくせに
自分のアホセガレは小学校から慶応に通わせるようなクソ爺の笑顔のために戦えって戦えるか?

ましてやパチョンコが日本人や天皇の笑顔のために戦ってくれると思ったか?
思ったんだな、バカな日本の軍部は。そういう頭が悪い島国日本人の脳味噌だから負けた。

いまでも日本の警察や政治家なんかは「ウリたちは日本が大好きニダ」なんて擦り寄られて
癒着してるわけだがな。連中は「都合がよいから」そうしているだけで本心なんてそこにはないんだよ。

バカな日本の自称保守の利権屋どもはバカチョンとつるんでエセ右翼団体作るアホっぷり。
これで戦争、それもアメリカなんかに勝てるわけがないだろw
http://www.geocities.jp/uyoku33/
253 エルボーバット(庭)@転載禁止:2014/03/11(火) 19:22:53.92 ID:fST37Kj10
>>252
純粋に物量じゃね?
アメリカが強いのは

弾数制限のあるガトリングガン持ってても無限に湧く原始人と戦えば負けるし
しかも相手は原始人でなく無限に湧く戦車みたいなもんだし
254 エルボーバット(庭)@転載禁止:2014/03/11(火) 19:24:46.86 ID:fST37Kj10
まぁ信長の桶狭間やりたかったが、時代は変わり相手の指揮官や主力倒したところで戦略に大きな変更を与えられなくなった
一人の英雄が戦局を変える時代じゃなくなったのもでかいんだろうね
255 ジャンピングパワーボム(WiMAX)@転載禁止:2014/03/11(火) 19:36:52.04 ID:S2AQ8npb0
ABCD包囲網の経済封鎖を突破して資源を獲得するには東南アジアへの領土拡大が必要だったんじゃないですかねえ
256 ドラゴンスクリュー(dion軍)@転載禁止:2014/03/11(火) 19:40:51.03 ID:KGIr0c9Z0
アメリカに戦争吹っ掛けたのは海軍な
陸軍は対ソ連意識してたから
257 ジャーマンスープレックス(チベット自治区)@転載禁止:2014/03/11(火) 19:45:25.38 ID:Or4f4h0D0
海軍省海軍大臣、陸軍省陸軍大臣と分かれてるのが問題じゃ。普通に国防省国防大臣とかだったら良かった
258 ダイビングエルボードロップ(大阪府)@転載禁止:2014/03/11(火) 19:53:04.13 ID:VTZYWkOX0
>>257
そんなのできる国じゃないよ。
国防大臣のイス争いで揉めて、内戦になるんじゃねww
陸海で同じ兵器か部品をライセンス生産するのに別々にライセンス料払う国だから。
一つの国の中で部族間同士で揉めてる土人国家なみ。
部族で分かれるのではなく、派閥で分かれている。
末端では規律や統制はしっかりしている国だけど、
ある程度以上から上はサル山の大将の座を取り合って、
各サル山の大将同士も争っていて国益だの戦争だのどころじゃない。
259 ナガタロックII(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/11(火) 19:53:32.40 ID:tN1/DOzE0
昭和の陸軍ってエリート中のエリートだったのに、なぜ大東亜戦争のような愚かな戦争をしたのか


私がまだ共同通信の記者をやめる直前の『沈黙のファイル』の取材で、同僚と一緒に太平洋戦争
開戦前夜の参謀本部作戦課の内情を調べたことがある。作戦課は陸軍大学校出身の超エリート
参謀二十数人からなる陸軍の中枢機関で、国防方針に基づいて作戦計画を立案し、約四百万人
の軍隊を意のままに動かした。

その作戦課の元参謀たちに「勝ち目がないと分かっていながら、なぜ対米戦争を始めたのか」と
聞いて回ったら、ある元参謀がこう答えた。

「あなた方は我々の戦争責任を言うけれど、新聞の責任はどうなんだ。あのとき新聞の論調は我々
が弱腰になることを許さなかった。我々だって新聞にたたかれたくないから強気に出る。すると新聞
はさらに強気になって戦争を煽る。その繰り返しで戦争に突き進んだんだ」

この言葉は私にとってかなり衝撃的だった。というのも、私はそれまで新聞は軍部の圧力に屈して
戦争に協力させられたのだと思い込んでいたからだ。それが事実でなかったとしたら、私たちが教
えられた日本のジャーナリズム史は虚構だったということになる。
                                          「官僚とメディア」 より抜粋
260 エクスプロイダー(九州地方)@転載禁止:2014/03/11(火) 19:58:18.44 ID:jbRH+5ngO
>>253
WW1もWW2も結局モノを持ち、地理的に優位な側が勝ったからな
WW1はドイツはともかく他はオーストリア=ハンガリー、オスマン、ブルガリアと斜陽の帝国達
WW2は前回ボコられて植民地も軍備もなくし、回復途上にあったドイツ
前回勝った側だったが、世界恐慌後に植民地も少なくモノを自国経済圏で調達出来ない列強のドンケツからのし上がろうとした日本
前回寝返って勝った側に回ったが、やっぱり世界恐慌後にモノを自国経済圏で調達出来ず、行き詰まって拡大路線を取ったイタリア
261 リバースパワースラム(東京都)@転載禁止:2014/03/11(火) 20:03:47.79 ID:qDSxepWy0
終盤、ソ連に和平工作とか以前にミッドウェイで降参しろよ
エリートなのに負けた軽重わからんかったのか
262 ジャーマンスープレックス(チベット自治区)@転載禁止:2014/03/11(火) 20:03:55.11 ID:Or4f4h0D0
イタリーの奴、寝返りの常習犯だったのかよw
263 アキレス腱固め(愛知県)@転載禁止:2014/03/11(火) 20:08:58.13 ID:+rvojMQ90
>>36
政治家が腐敗していた中で農家の次男三男が多い陸軍に対する期待は大きかったらしい。
そういう庶民の声を一番汲もうとしていたのは
成り上がりの多い統制派よりも良家の出身が多い皇道派だったというのがなんとも。
264 エクスプロイダー(九州地方)@転載禁止:2014/03/11(火) 20:44:58.18 ID:jbRH+5ngO
>>257
実際の所、主要国じゃあドイツ以外はだいたいどこも陸海統括した省は無かったんだなこれが
265 かかと落とし(神奈川県)@転載禁止:2014/03/11(火) 21:40:32.28 ID:WsA/cwTU0
西園寺があと1年生きてたらなぁ
266 ジャーマンスープレックス(チベット自治区)@転載禁止:2014/03/11(火) 21:43:40.00 ID:Or4f4h0D0
>>264
アメリカなんか今は国防省では?戦後に統合したのだろうか
267 ドラゴンスープレックス(公衆)@転載禁止:2014/03/11(火) 21:44:34.57 ID:I2sUxDAF0
だいたいガキの頃から銃の撃ち方と車の運転を自然と覚える様になってる国にケンカを売るのがどうかしてるよね。
あの頃のアメリカは日本で言えば国民総サムライみたいな国だった。
268 ジャーマンスープレックス(チベット自治区)@転載禁止:2014/03/11(火) 21:48:33.33 ID:Or4f4h0D0
まあ、日本だって銃とかピストルとか家にある家も珍しくなかったろ。
アメリカてのはヨーロッパで何千年にも渡って
戦争を繰り返していた人々の子孫なんだよ。
戦争に長けているに決まっている。
ヨーロッパの歴史みれば日本なんか
赤ちゃんみたいな歴史しかない。
270 バズソーキック(東日本)@転載禁止:2014/03/11(火) 22:06:03.99 ID:03gMyWD40
>>259
陸軍の人、子供みたい。
○○ちゃんもやってたもーん

ってこの程度なわけよ、エリートなんざw
271 エクスプロイダー(神奈川県)@転載禁止:2014/03/11(火) 22:10:17.28 ID:vupKSmgs0
日本の官僚はエリート中のエリート、大蔵省のノーパンシャブシャブ
もエリート中のエリート。
高学歴も東大卒も、正義なんかないのさ。自分の利益しかない
272 カーフブランディング(関東・甲信越)@転載禁止:2014/03/11(火) 22:22:30.24 ID:T4pZZYxpO
上層部のバカどもを大粛清すれば良かったんだよ!
スターリンのように!
チクショーメ!
273 キチンシンク(庭)@転載禁止:2014/03/11(火) 22:31:00.91 ID:OAs31s780
>>256
なんかドイツ帰りって感じがするね
やっぱり陸軍は
なんでドイツってあんなにソ連(ロシア)嫌いなんだろ?
274 エメラルドフロウジョン(庭)@転載禁止:2014/03/11(火) 22:41:02.52 ID:FULHF3M00
>>271
庶民も同じ
自助努力もせずに自分の無能を無視してコジキってるだけ
真に万人の為に!なんて行動する人間なんてまずいない
んなの聖人君子にでもなってる
275 バズソーキック(東日本)@転載禁止:2014/03/11(火) 22:44:38.56 ID:03gMyWD40
むしろ良家の育ちのほうが下々にやさしいと思う。
貧家出だと厳しくあたりそう。
276 ジャーマンスープレックス(チベット自治区)@転載禁止:2014/03/11(火) 23:08:11.34 ID:Or4f4h0D0
アベを視ても思うか
277 フェイスロック(チベット自治区)@転載禁止:2014/03/12(水) 00:30:41.66 ID:t/VHbl080
概ね、海軍が軍艦を大事にしすぎたのがダメだったろ。
軍艦と国のどちらが大切かといえば、軍艦という認識だったから、
真珠湾も第三次攻撃をせずに逃げ帰り、ミッドウェー海戦では戦艦は後方で
一応参戦したというごっつあん加給狙いで空母をやられる。
278 腕ひしぎ十字固め(東日本)@転載禁止:2014/03/12(水) 07:52:04.33 ID:Ca5tJsBx0
>>277
貧乏だからしょうがないところはある。
真珠湾の第三次は賛否分かれるところだけどね…

けちんぼだからアウトレンジとかへっぴり腰な戦法ばっか。
279 フライングニールキック(神奈川県)@転載禁止:2014/03/12(水) 08:03:48.17 ID:4tO3cB5D0
戦前と戦中世代と屑中の屑共の集まりじゃん
世界情勢すらわからない馬鹿
お前らそっくりwwwwwwwwww

お前らカス共は「ゆとりガー」て繰り返し叫んでいたら満足のようだがwwww
戦前、戦中世代共の罪は重い
全員死んで償うべき
280 マスク剥ぎ(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/12(水) 08:17:55.38 ID:MUN62F350
エリートは海軍だろjk
281 ネックハンギングツリー(東京都)@転載禁止:2014/03/12(水) 10:31:54.91 ID:UsEPlAYA0
日本じゃ昔から平家とか海軍とか外交官とか国際派を自称する奴は『絶対に』主流にはならないんだよ
282 パイルドライバー(東京都)@転載禁止:2014/03/12(水) 10:35:29.46 ID:9w4JxBml0
それをまんま官僚に変えて今の借金大国や原発事故の対応は何故なのかとききたい
283 テキサスクローバーホールド(家)@転載禁止:2014/03/12(水) 10:40:51.98 ID:daybcb0w0
>>238
宇垣はこいつはお国のためとか思ってないだろ?と思うほどのクズっぷりだよな
284 エメラルドフロウジョン(dion軍)@転載禁止:2014/03/12(水) 10:46:22.15 ID:cM7Sa6k10
国益よりも省益になってしまい。方向性を間違えた。
4月からの消費増税も財務省の省益の為の増税であり国民の大多数は損する展開
に成るのは前の大戦と同じ形。
285 レッドインク(チベット自治区)@転載禁止:2014/03/12(水) 10:48:47.46 ID:nAI1k0wV0
百人切りで戦果を競ったとされる向井少尉は陸軍砲兵隊の小隊長だったから>>1の西浦進さんは陸軍砲兵隊大尉ということで上官だったわけか・・・
286 頭突き(福井県)@転載禁止:2014/03/12(水) 10:57:36.20 ID:UOR/Vh6/0
公家が指揮してたから
287 チェーン攻撃(新疆ウイグル自治区)@転載禁止:2014/03/12(水) 11:01:08.66 ID:OtjvT0Pm0
>>238
永野修身の悪口はやめたまえ!
288 アイアンフィンガーフロムヘル(チベット自治区)@転載禁止:2014/03/12(水) 11:02:22.08 ID:rdn76aoY0
陸軍は巨大組織だから一部に牟田口とか辻とかクズがいるけど全体としては海軍よりまともだっただろ
というか海軍の真珠湾から戦争全てがおかしくなった
289 トラースキック(長崎県)@転載禁止:2014/03/12(水) 11:09:11.53 ID:iLZNj12h0
南雲の謎を誰か教えてくれ
290 チェーン攻撃(新疆ウイグル自治区)@転載禁止:2014/03/12(水) 11:12:26.70 ID:OtjvT0Pm0
>>243
武藤章「自分達は石原閣下が満州事変の時に遣られたことを御手本として遣っているのです。
     褒められるのが当然で、お叱りを受けるとは驚きました」

>>266
陸海軍の作戦指導部の仲が悪かったんで、ニミッツは中部太平洋方面から
マッカーサーは東南アジア方面から攻勢をかけるって陸海軍バラバラな戦略になった
291 トラースキック(長崎県)@転載禁止:2014/03/12(水) 11:20:27.72 ID:iLZNj12h0
南雲じゃなかった、栗田だった
292 チェーン攻撃(新疆ウイグル自治区)@転載禁止:2014/03/12(水) 11:43:22.32 ID:OtjvT0Pm0
栗田というか栗田ターンのこと?
あれは分からん

>>79
皇道派や統制派ってのは、どちらもアンチ長州閥を目的に結成されたって経緯があってな……
皇道派には上原元帥が関わってたけど、これらの主要な面子見れば分かるとおり、薩閥でも長閥でもない
海軍の方も、条約派と艦隊派に分裂して山本を失った後の薩閥はウンともスンとも言わなくなった
293 不知火(福島県)@転載禁止:2014/03/12(水) 11:44:32.05 ID:qO3aSjOB0
ちょいまって戦争を望んだのは国民だよ?
294 クロスヒールホールド(東京都)@転載禁止:2014/03/12(水) 11:45:25.58 ID:/aW97tvG0
物事を体系的に見れる人材がいなかったのです
今もですが
295 ダイビングエルボードロップ(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/12(水) 11:48:16.73 ID:ZuawiMnk0
エリートでもない、東大が一番就職したのは、戦前も官僚
福田が大蔵省のトップの時は、専用機があった、中国視察の時に
東條が同席よろしいでしょうかと乗って来た、軍は大蔵省の削減を
何よりも怖がっていた
296 ミドルキック(静岡県)@転載禁止:2014/03/12(水) 11:51:51.54 ID:uJ70gWMD0
>>1
開戦以外にどうすればよかったの?
297 ダイビングフットスタンプ(青森県)@転載禁止:2014/03/12(水) 11:52:44.68 ID:aE6kRquO0
どれだけ困難だろうが、それを達成する以外に生き残る道がなければ進むだろ
後は、何が何でも成すことに全力を注ぐだけのこと
298 アイアンフィンガーフロムヘル(東京都)@転載禁止:2014/03/12(水) 11:55:38.55 ID:grITUgLq0
軍が既得権益を守るには戦い続けるしかないし、
マスコミもそれを煽った
それを止めようとしたのはアカだった
299 膝靭帯固め(静岡県)@転載禁止:2014/03/12(水) 11:56:41.16 ID:Cd/O10jN0
頭のいい連中が集まるとろくなことがない
300 ムーンサルトプレス(dion軍)@転載禁止:2014/03/12(水) 12:00:45.57 ID:3L+FrbHE0
無敵皇軍とか、神国日本とか、学的根拠の無いたわ言を国民に信じ込ませようとして、

自分自身信じてしまったから・・

「神は狂わせようとする者をまず狂わせる。」という事
301 グロリア(愛知県)@転載禁止:2014/03/12(水) 12:03:11.62 ID:MLdQfmax0
>>228
関東軍暴走の象徴みたいな存在だしな。しかも戦後は反侵略主義者の皮をかぶるというw
学徒出陣や特攻隊で死んだ優秀な若者よりこいつらが死んだ方が日本のためだったのに。
もったいない。
302 ムーンサルトプレス(dion軍)@転載禁止:2014/03/12(水) 12:05:29.17 ID:3L+FrbHE0
国や社会にに尽くしても、損するだけだわ
303 エメラルドフロウジョン(広島県)@転載禁止:2014/03/12(水) 12:06:20.20 ID:NBvbCAWC0
日本において戦争回避の方向を模索する勢力も決して小さくは無かった
アメリカは本当は戦争したかったしその口実が欲しかった
マスコミ云々もあるけど日本国内において
開戦にもってく工作をアメにだいぶやれたんじゃないかと

最近でもマスコミはそうだよね
304 エルボードロップ(静岡県)@転載禁止:2014/03/12(水) 12:08:31.31 ID:oHoNkkkK0
305 グロリア(愛知県)@転載禁止:2014/03/12(水) 12:10:50.01 ID:MLdQfmax0
初期陸軍→全国に埋もれていた優秀な人材を集める装置。武士の子孫も多い
末期陸軍→組織が完全に腐敗し、それに乗じた関東軍が暴走。
関東軍なんて東北の貧農出身の奴もいるから手柄を得るためならどんな無茶でも平気でやるw
>>291

栗田ターンは、攻撃目標が臨機応変可能というのがまずかった。
第一目標を敵輸送船団、陸軍部隊に限定すればターンはなく、突っ込んでいった。
ところが、艦隊決戦を挑み栗田ターン。

軍艦 >>  陸軍歩兵・物資

という省益優先主義に負けた。

ソロモン沖海戦でも、軍艦優先で勝ち逃げしたが、無傷で陸軍部隊を上陸させて
ガタルカナルの戦局を悪化させる。
307 テキサスクローバーホールド(家)@転載禁止:2014/03/12(水) 13:11:42.15 ID:daybcb0w0
>>300
軍部が国家神道を信じてたかは疑問だけどな
八紘一宇の根幹部分や満州建国会議では法華経の要素が濃いし
石原莞爾は法華経信者、国柱会や北一輝、田中智学など軍部に支持された思想家も法華経信者だし
308 シューティングスタープレス(大阪府)@転載禁止:2014/03/12(水) 13:14:18.26 ID:O+PGb/uA0
「天皇陛下のため」に戦う軍隊ほど弱いものはない。

テンコロのために人間の力が発揮できると思うか。
北朝鮮見てみろ。

やる気が全くなくなるからああいうことになる。
309 テキサスクローバーホールド(岐阜県)@転載禁止:2014/03/12(水) 13:14:41.25 ID:/bQFT1Dd0
陸軍がエリートだったのって日露戦争くらいまでじゃね
310 アキレス腱固め(京都府)@転載禁止:2014/03/12(水) 13:17:21.42 ID:CzzjcMXW0
じいちゃんが海軍だったけど
陸軍はバカだ、英語すら勉強させてもらえん
って今でも言ってる
311 トラースキック(新潟県)@転載禁止:2014/03/12(水) 13:22:15.93 ID:j7UykECA0
そら今でも「大東亜戦争は仕方なかった」とか「大東亜戦争のおかげで東アジアの平和は保たれた」とか言ってるどうしようもないのがいるんだからねぇ
しかもそれが数年前まで自衛隊のお偉いさんにいたというww
312 雪崩式ブレーンバスター(東京都)@転載禁止:2014/03/12(水) 13:25:06.79 ID:99bNIFnm0
>>1
所詮チョンゴロイドだからさ。

海ゆかばを歌いながら、
戦車と機関銃に向かって、
全員、チョン皇陛下万歳・銃剣突撃するマジキチ黄色人種・日本人。


最強の機甲師団で戦った白人イラク人

中東最大の軍事大国と言われたイラクは、1万両の戦車・装甲車と、100個師団・100万の陸軍、さらに精鋭である共和国親衛隊20万を保有しており、

また、イラクの防空システム「カリ」は、極めて強固なものであり
対空火砲、SAMは
対空砲2404門(設置型)
移動可能対空砲6100門
SAM3679基
赤外線SAM7380基

バグダッドの防空火器の規模は、ヨーロッパで最高に防備されていた
ロシアのムルマンスクの2倍に相当した。
(湾岸戦争データファイル 河津幸英 著 より)

http://www.youtube.com/watch?v=5tYYQz_Evy0

http://www.youtube.com/watch?v=l3bcugvsLDg

http://www.youtube.com/watch?v=UlYcZBBdC4w&feature=related
313 ムーンサルトプレス(dion軍)@転載禁止:2014/03/12(水) 13:27:52.81 ID:3L+FrbHE0
>>307
精神的な物に価値観の重きを置くのが間違いの元
314 頭突き(福井県)@転載禁止:2014/03/12(水) 13:28:00.01 ID:UOR/Vh6/0
いつの時代もエリートが集まると派閥争いが起る
器が大きくて見た目バカみたいな人がトップに立つと丸く収まる
315 リバースパワースラム(滋賀県)@転載禁止:2014/03/12(水) 13:30:24.50 ID:djBufnzY0
いつの時代もエリートといわれる
連中が悪いことや間違った判断をするもの
316 スターダストプレス(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/12(水) 13:31:47.99 ID:Dgiqujgm0
>>314
天才と名高かったトロツキーは受け入れられなかったしな
317 エメラルドフロウジョン(九州地方)@転載禁止:2014/03/12(水) 13:35:47.99 ID:5oaRqwLjO
>>303
アメもあるし、コミンテルンもあるな
日本じゃ尾崎やゾルゲが有名だが、アメリカの方でも各省どころか政権内部に入り込んでやってたんだからな
アメリカはニューディール政策の総仕上げとしてWW2参戦を目論んでたし、建国以来西に西にと進んでいき、行った先に伸びてきた日本が目障りだったからな
もちろん日本からしても邪魔だったが
318 レインメーカー(西日本)@転載禁止:2014/03/12(水) 13:37:38.50 ID:4KRfSTxOO
兵糧攻めされてやむを得ず出兵したんだろ
319 雪崩式ブレーンバスター(東京都)@転載禁止:2014/03/12(水) 13:46:12.20 ID:99bNIFnm0
@欧米人→白い皮膚、高く細い鼻、退化した上下顎骨、大きい目、高身長

A中東人→黄褐色の皮膚、高く細い鼻、退化した上下顎骨、大きい目、高身長

B日本人・朝鮮人・中国人→黄土色の皮膚、隆起したサルのような口元、広い団子鼻、低身長

C東南アジア人・黒人→黒い皮膚、つぶれ広がる鼻、ゴリラのような口元、大きい目、低身長

明らかに形質的に見て人間と呼べるのは@、Aだけですよ。
第2次大戦中は日本人をサルとして風刺した絵がライフをはじめ多くの有力紙に掲載されました。
実際欧米人たちは日本人を文明に逆らったサルとして根絶しようとしたそうです。
ハルゼー提督の決まり文句もキルモアジャップ、キルモアジャップだったそうです。
そして究極の実践が原爆投下。
アメリカ人は戦中日本人を黄土色のサルと認識し皆殺しにしようとしたのです。
ニミッツ提督も日本人をわずか数世代の文明の歴史しかない類人猿と断言し太平洋で殺しまくりました。
皆さん、白人や中東人の血を入れて日本人を少しでも人間に近づける努力をしてください。
320 ボ ラギノール(やわらか銀行)@転載禁止:2014/03/12(水) 14:21:36.19 ID:/SojbbsB0
4回戦ボーイが世界チャンピオンに戦いを挑んだようなもんや
無謀かつアホすぎる
321 チェーン攻撃(新疆ウイグル自治区)@転載禁止:2014/03/12(水) 16:35:48.73 ID:OtjvT0Pm0
>>310
陸軍士官学校には中国語とかロシア語のカリキュラムがあった筈だが
要は仮想敵の違いだな
322 キャプチュード(WiMAX)@転載禁止:2014/03/12(水) 16:37:49.13 ID:J8Z7LOWQ0
【政治】自民・高市氏「太平洋戦争の当時、資源封鎖もされて抵抗せずに日本が植民地になる道がベストだったのか?」★7
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1368496109/
323 河津掛け(家)@転載禁止:2014/03/12(水) 17:43:12.81 ID:FuQtdk0E0
責任をとって反省すべき奴らが沈黙、強弁、居直り等、種々の手段を用いて、
過去の自分の言動を正当化したり、糊塗したりする場合が少なくない。
しかし、彼奴らしてみればそれも当然で過去に何かを実行したのは、
正しいと思っての事であり、後になってもやはり正しいと思い続けているわけで、
また過ちに気づいても反省や謝罪は自分の過去を否定することになるから、
そんなことは容易にできないのである。
324 キングコングラリアット(庭)@転載禁止:2014/03/12(水) 18:10:28.61 ID:UJvsc6B50
>>281
信長「呼んだ?」
325 アイアンフィンガーフロムヘル(東京都)@転載禁止:2014/03/12(水) 18:14:03.94 ID:grITUgLq0
>>309
日露戦争世代がいなくなれば戦争未経験の頭でっかちばっかりだもんな・・・
326 エメラルドフロウジョン(九州地方)@転載禁止:2014/03/12(水) 21:08:35.56 ID:5oaRqwLjO
>>325
WW1(1914-1918)
WW2(1939-1945)
この間ですら20年経ってんだから1904-1905の日露戦争なんかそりゃあそうだろ
陸でWW2前後で頭張ってた東条、板垣に杉山や畑辺りで精々士官だし、海でも山本や嶋田、永野に及川、米内辺りも同じだ
明治以前生まれで日露戦争時に大臣やってた寺内、山本辺り前後の世代って外国で言うならフランスのフォッシュやドイツのマッケンゼン辺りで、表舞台に立ってたのはWW1くらいまでだからな
327 スパイダージャーマン(千葉県)@転載禁止:2014/03/12(水) 21:24:31.46 ID:u9LNUVeD0
所詮18歳時の早熟エリート
328 レインメーカー(東京都)@転載禁止:2014/03/12(水) 21:27:31.23 ID:uYSoZ2WL0
日中戦争から突入だけど
中国軍程度だと思ってたんだよね、だから兵器生産量ぐらい押し返せると
実力知ってる連中はだんまり
329 ツームストンパイルドライバー(dion軍)@転載禁止
米英中国オランダが日本への石油や鉄を日本に輸出禁止を
宣言したため日本は軍隊を持っていても石油や鉄がなければ
戦艦、戦車、飛行機があっても動かなくなるわけで戦争を
しかけられても戦えずそのまんま占領される事になる。

これを回避するためには満州国放棄などして日露戦争
以前の領土に戻す、中国からの撤兵、日独伊三国同盟の
破棄などもろもろの条件を飲まなければならなかった。

もしこれを飲んだとしたらどんどん要求はエスカレートして
台湾、朝鮮だけではなく、ついには日本国の分割、沖縄、
九州、四国、北海道など放棄要求になってくる事も予想された。

当時はアジア地域で独立を保っていたのは日本くらいで
ほとんどは欧米の植民地であった。日本も欧米の植民地に
されるかどうかの瀬戸際であった。戦うしか方法は無かった。