1 :
雪崩式ブレーンバスター(家)@転載禁止:
http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014030701002334.html 東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島3県の沿岸部で被災者を診察している医師70人のうち、約4割(27人)が「心的外傷後スト
レス障害(PTSD)などの精神疾患が増加傾向にある」とみていることが共同通信のアンケートで7日、分かった。
被災者に精神疾患が多くみられることは専門家が指摘してきたが、直接診察に当たっている医師により裏付けられた形。理由について
は、被災による「外出機会の減少」や「精神面の負担増」を挙げた医師が多く、震災から3年近くを経ても生活環境の改善が進まない実
態が明らかになった。
【共同通信】
2 :
エルボーバット(関東・甲信越)@転載禁止:2014/03/07(金) 19:55:45.35 ID:JpgNLJeG0
医師をカウンセリングする医師も必要だし
カウンセリング専門の医師をカウンセリングする医師も必要
人数少なすぎないか?
4 :
エルボードロップ(青森県)@転載禁止:2014/03/07(金) 20:34:47.97 ID:SstTGm+w0
5 :
毒霧(関西・北陸)@転載禁止:
増加じゃない
発見だ