ヒトラーって絵の才能あったらしいけど 何で独裁者になったの？

ヒトラーの風景画
http://livedoor.blogimg.jp/shinesokuhou/imgs/2/f/2f63a5bf.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/shinesokuhou/imgs/0/e/0e33b037.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/shinesokuhou/imgs/3/b/3bea9917.jpg



http://blog.livedoor.jp/shinesokuhou/archives/1000295090.html

はい

絵は大したことがなく演説の方が人を惹き付けた。

絵でユダヤ人に負けてからの逆恨み

ヒトラーは絵の才能がなくて挫折して政治家になった。
石川啄木も小説が売れなくてヤケクソで書いた短歌が賞賛された。

お前らも社会に溶け込めないだけで何か才能あるんじゃねえの？

俺が唯一ピキーンって来た絵を書いた人は
偉くなりたがってたけどちょっと偉いくらいで終わったわｗ

１枚目いいじゃん　ちょっと欲しい
>http://livedoor.blogimg.jp/shinesokuhou/imgs/2/f/2f63a5bf.jpg

ヒトラーの絵ってよく暗いとか空間がゆがんでるとか言われてるけど
戦後の評価だし作品のチョイスの問題だよね

2枚目が思ってたよりいいな

>>5
テンテン君来ないかな…

ユダヤ人は自分たちは神様に選ばれた民族で他は全部家畜だと本気で思ってる

凡才だから
つうか、才能あるから評価されるような世界じゃないし

どう見ても凡才の絵

盆栽とか才能ありとかどんな絵をみても全くわからんわ

風景画は誰にもかけると言いたいところだけど、一番上の絵は嫌いじゃないな。

ヒトラーはフェルメール集めてたり、実はセンス良かったんじゃね？

これはイマイチだが・・・>>1

>>1
なんか教科書に載ってそうな絵だな

芸術家は犯罪者に一番近い人種だからな

俺も最初すごいなと思ったんだけど
ヒトラーと同じときに美術学校の試験受けて合格したクリムトの絵見て
あまりのレベルの違いに納得したわ

>>10ゲルマン民族は優秀だって主張がナチズムだけど、韓国人も同じようなことを考えてるから怖い。

気長にこういうのが描ける人が
切れた演説するのがよくわからん

写実画が上手くても全く凄いと思わんけど、才能ありなしってどこで判断してんだろ

ヒットラーは正しい
・先天性障害者の駆逐
・ユダヤ(頭の良い朝鮮人)の殲滅
・性別分業の推進
・社会保障の充実
・優生学の提唱
どれを取っても間違ってる事は一つも無い

>>21
でも才能ある奴は写実も上手いから脚きりには使えるんだよな

これを日本に置き換えてユダヤ人の所を朝鮮人にしたらヒトラーの行動とそれを支持する民衆を理解できる
http://i.imgur.com/cV0aEd9.jpg

>>7
そうかもしれんけど、風景画ばっかりで人を描いたのがほとんどないのも事実なんだよなあ

同じアカデミーで受かったシーレ、落ちたヒトラー

>>23
写実が下手で才能がある奴はいないってこと？

つかヒトラーの絵って暗いんだよ

新デビルマンで読んだ

ピカソって写実うまいのか？
若い時にかいた腕の長い女とか、どうみてもヘタ〇ソにしか見えん

独裁なんかできるわけねーだろ
宗教じゃあるまいし
他の連中が全部ヒトラーに責任押し付けた結果だ

ヒトラーは頽廃芸術、大ドイツ芸術展とかやっぱ絵描いてたから絵に執着してたし
ユダヤ人の持っていた絵を没収
ユダヤ人が返せと言っていわく付きだわ

>>30
http://luz22.sakura.ne.jp/sblo_files/la-luz/image/pp.jpg
15歳でこれなんだけど

>>11
才能あるから評価されるような世界じゃないし

絵葉用の画だからこのくらいでちょうど良いんだよヒトラーもそれを承知で
手抜きで描いてるだろうし
佐村河内某の曲を有難がるようなヤカラはいつの世にもいるもんでそんな連中は
ピカソの画も便所の落書きも見分けがつかないもんだろうし。

>1
ミュンヘンで乞食同然の生活をしながら、美術学校合格を目指す日々。
もし、彼が美術学校へ受かっていたら・・・

うーむ・・・

絵を学んだけど才能がなかったんだよ

>>33
すげ

ヒトラーの絵って今いくらするの？

絵の勉強のためにウィーンに出てったら
当時花形だった前衛に敗北、と言うか全く相手にされず
挫折したんだっけ。

>>35
上手くなるために美術学校に行くはずなのに
上手くないと美術学校に入れないって
なんか矛盾してるような

ヒトラーは子供居なかったけどゲーリングは居たんだよな
そして戦後も生き残った

絵の印象は、印象派に近いけど
この人、後期どころか印象派前期も理解してない感じで弾圧してたんだろ
嫉妬だったのかな

つっまんねー絵と言われて腹いせに独裁者になった

逆だろ。絵は好きだったけど才能が無かったから
その後、ガスかなんかで目をやられたんだっけ？

ヒトラーの絵＝写実派は当時の流行ではなかった。

まあ、本当に画家として名を残すような人間は
売れようが売れまいが、評価されようがされまいが、
死ぬまで絵を描いてるけどな
挫折したってことは、やっぱり画家としての才能も情熱もなかったんだよ

エゴンシーレって、学生時代はどんなの描いたか知らんが、ヒトラーとの違いは線が生きているか、線が普通かの違いだな。

>>1の絵って
細川護煕の壺みたいにプレミアついてバカみたいな値段ついてるんだろな

>>40
下手くそが人並みに描ける様になりたいならお絵描き教室にでも通えよ
美術学校はプロを養成する場所なんだから、明らかに才能無い奴に割く時間はない

萌え絵師ヒトラー

絵を描くような人間はどこか壊れてるよね

>>40
絵を見る限りにおいては、決して下手じゃないと思う。
ただ、当時の流行の絵柄とは違うからなあ。

もしヒトラーの絵が売れて、ヒトラーが芸術家として大活躍してたら第二次世界大戦なんて起きてないんだよな。

誰かからユダヤが全て悪いと聞いた

下手じゃないって言い方は、馬鹿じゃない、悪い人じゃないって言い方に似てるな
人が評価するのはそうじゃねーんだよ、そんな擁護すんなよ

>>1
ユダヤ人の青年に絵の悪口言われたからって星新一のショートショートで読んだ

ヒトラーは言ってみりゃ宗教家だよな
宗教家と芸術家は似てると思うぞある意味

2枚目は下手なゴッホみたいな…
まあ、絵描き続けてたら埋れてたろうな。

>>53
そしたらソ連がどう出てただろう

絵はまあまあ上手い、でも人格、やった事を評価しない。いや鬼畜だ

>>57
でも政治家としてはすごいと思うぜ。
失業率30%超から3%以下にしたんだから。
そこで終わっておけば、ユダヤ人迫害以外は評価されて、名政治家されてたに違いない。

今でもギリシャあたりに出てきたらあっという間に政権につくかもな。

>>22
どう考えても人類の未来に必要不可欠

美大落ちたから

俺も戦国に生まれてたら軍師になってた

ヒトラーの初期の演説で、聴衆が静かになるまで待つってのアレすげーよな
小学校のとき教師がよくやってた手だけど

画家じゃ食って行けなかったんだろ

>>22
だから自殺したのか

>>53
日本が参戦した理由のひとつが、序盤のドイツの快進撃を見て、
こっち側につけば勝ち組につけるんじゃないかって思ったことってのもあるしな。
ただ、ドイツ人はｗｗ1の戦後処理に不満を持っていたし、どの道ドイツは参戦していたかも。

>>61
まあねえ
なぜかある時期を境におかしくなっていくんだよなカリスマって

>>68
途中から参戦したのはイタリアだろ

>>61
それ以前のWW1後のドイツが信じられないくらい荒廃してたのも大きいんじゃないか？
食うものすら無くて一部で人肉食が起きたくらいだから、まともな政治さえできれば
劇的な改善もそう難しくないような気がする

>>55
下手というやつが美術界を不当に擁護してるんだろ

どう考えても絵描きより独裁者のほうが面白いでしょ

ネロだって最初は善政を敷いてたけど、ある時期から暴君になったんだよなｗ

絵全然ダメじゃん
http://takao-sato.up.n.seesaa.net/takao-sato/image/E382B5E38388E382A5E383ABE3838CE382B9.jpg
一流でやっていくにはこんな感じが必要

ヒトラーは征服範囲を広げすぎたな
けっきょく燃料が足りなくなって、スターリングラードへ攻め込むも
ソ連の人海戦術に敗北

前衛アート大嫌いなヒトラーさん
キチガイ晒しageとかやってたけど炎上マーケティングになってしまった苦い思い出

絵がうれないのはユダヤ人のせいと責任転嫁するネトウヨのようなやつだった

>>75
そこまで描けるんだったら、美大なんて入らなくても歴史に名を残すわｗ
ってか、実際教科書に載ってる絵だし

ゴヤかそれとも〜。300年くらい昔だな

>>1
全くないわけじゃないが
武蔵美とか日芸で2年に1人出るレベル

>>81
ってことは芸大じゃ、毎年ぽこじゃか出るレベルってことか

たしかポルシェとかワーゲンのデザインもヒトラー作だと思ったな。

>>33
すごすぎワラタ

>>83
ポルシェは関係無い
ただポルシェ博士のパトロンだっただけ
ワーゲンはヒトラーの要求に従ってポルシェ博士がこしらえたもの

Ｖも　ミツビシ、も逆卍に見える時があるよな
Ｗ

>>82
芸大生でもヒトラーにも絵の才能負けるやつばかりなのか

絵で食っていくとか甘い考えは毛頭なかったんだろ
そもそも第一次世界大戦後のドイツなんてもう絶望の中の絶望

自分で絵描きとしての限界を悟って鞍替えしたんだと思う

ないから政治家になったんだろ

才能あるから愚民どもを引率してやったんだろ

美術学校の試験に落ちたから

コンプレックスがあったから

>>40
下手糞が上手く描けるようにする学校じゃなく、ある程度上手い奴をさらに上手くするための学校だからな。
チャオズが人造人間戦に連れてってもらえないようなもの。

>>22
ヒトラーの時代じゃなくてよかったね

パン1個が1万円、次の週は100万円、その次は1億円。よくもそんな時代を生き抜いたな

割りと器用貧乏な印象

>>84
ああいう絵を描くようになったのは、視力失ってからなんだよ。
その前の10歳前後の頃は極めて伝統的かつ写実的な絵をひたすら描いていた。
ピカソが、その辺の凡百の現代美術家と違って、評価されるのは、
そういう写実的な絵を描く技術があった上で、ああいった現代的なキュビズムみたいな絵を創始して描くようになったからかなあ。
逆に現代の美術家が口先ばっかで嘲笑われるのは、そもそもそういった技術もない癖にひたすら奇をてらって子供の真似したような絵ばっかり描いてばかりいるから。

最終的に建築家になろうとしたんじゃなかったっけ？
つーか第一次大戦に従軍したりでよくわからん
伍長としては優秀だったらしいし

絵描きは小説家より独裁者に成りやすいよな
小説は美しいか否かが解りにくいけど、絵は見れば解るから
「何で買わないの?」お前ら何か怨みでもあるんか?とか

何でヒトラーの絵は売れなかったか自分で証明しちゃった訳だが

>>99
一応伍長としては勇敢さを買われて勲章をもらってる
建築に興味は強かったのはそうらしくシュペーアなんかはそっちの趣味を通じて親しくなった仲

ピカソの絵の話題が出る度に１５歳でこれだからその後はもっと上手いって言う奴が多いよな
お前らも学生時代の方が一生懸命やって結果出してたろ
画力に関してだけそう思うんだよな

でもさ、仮に凄い絵の才能があったとしてもだ、絵描きと独裁者のどっちになりたい？
俺なら独裁者を選ぶけど
絵描きなんて才能あってもコネが無きゃ評価されねえじゃん
うまくパトロン見つけても金持ちに飼われるだけの人生だし
それなら独裁者の方がずっと面白く生きられるだろ

このぐらい掃いて捨てるほど居るだろうと思っただろ。
ヒトラーの特筆すべき点はこれらの絵を1歳〜2歳時に描いたという事。

>>99
問題なのはだよ
伍長に要求される資質と、将官に要求される資質ってのはかなり違うってこと
東電にたとえると、福島第一原発の原発で働いている現場で優秀なヤツが伍長で、本社が働いているやつが将官。

『我が闘争』に祖国の敗戦と混乱を目の当たりにして、「私は政治家になろうと決意した」と書いてあるらしい
「映像の世紀」のナレーターで言ってた

独裁者は常に暗殺、テロ、クーデターを恐れなくてはならない。芸術家の方がいいな

1枚目は別人じゃないの？
ずいぶん技量が違う気がする

当時、丁度写実的な絵は古くさいと言われてた時期だつたから仕方ない
ただ、ルードヴィッヒ二世が生きてたらこいつとは凄く趣味が合いそうだわ

>>103
100年くらい前だったらパトロン見つけては豪遊して踏み倒して世界中逃げまわってるようなアホがいたんだけどな
ヒトラーは本当に時代が悪かった

>>105
伍長の感覚で将軍に文句言うから国防軍からは煙たがられてたようだな
そして現代の軍ヲタからの評価は「軍事音痴」

よほど名前が売れてない限り、今は絵画も小説も普通に食っていける職業じゃないね
音楽すら駄目だ

お前らの中にも
萌え絵は結構うまいのに母ちゃんの前では独裁者
とかいるだろ？ん？

当時にアニメがあればあるいはアニメーターとして活躍できたかもしれんな

>>114
仕事はえり好みする人だから「テレビまんがの絵なんかかけるか！」とかいってやりたがらなさそう
今生きてたら二次元規制法案の急先鋒に立つような人だし

禁煙運動始めたしな

>>15
ヒトラーは新興の現代美術勢力に競負けて美大に落ちたので
フェルメール含む伝統派万歳、現代美術氏ねの人。
ついでにフェルメールは当時とっくに評価されていて定番中の定番をコレクションしただけで
ヒトラーが先見の明で見つけ出したわけじゃない。

あと全部ヒトラーのせいにされてる観があるけど現代美術＝頽廃芸術という観念は
ヒトラーが力を持つ以前からあったもので(特に伝統派勢力から)、ヒトラーはそれに乗っかっただけ。

絵みると画家より建築デザインとか都市計画やるデザイナーに向いてる感じ
実際そうだったろ

うちの息子と同じレベルだな

運がよかったから　世界、特にユダヤ人にとっては不幸だったのかもしれんがな
消耗戦と化していたWW1を生き残り、暗殺と闘争の最中でも恐れずに政治活動を続け一党独裁体制を勝ち取った
失うものが何もない底辺が持つ長所を存分に生かし勇敢に何事も挑戦した結果だな
ただ計画性がないから敵を作りすぎて身の破滅に繋がった
新しい流れを作る人間としては最適だったが、総領になるための資質はなかったということ

やっぱ普通の人じゃないんだな
静か過ぎるし寂し過ぎる絵

フランスが雑魚すぎてヒトラーの糞指揮でも圧勝できちゃったのが敗因だな。
あそこで多少苦戦しておけばヒトラーもしおらしくなっただろうに・・・

なんか暗い感じなのはヒトラーの性格とかじゃなくて当時のドイツを反映してのことじゃないの
風景画だからそういうのもろに出るだろうし

美大に落ちるまではユダヤ人の友人もいてとくに差別をしてはいなかったが
一緒に受験したユダヤ人が合格してから卑屈になっていったと聞いたことある

第一次大戦の敗戦はユダヤ人のせいとか何かと因縁をつけるようになった
オレは悪くない、悪いのはやつらだ・・・ってどっかの民族に似てるな

絵から見ておもうことは現実を的確にとらえる能力があるということが推測できるということだけだ

でもヒトラーが今で言う近代藝術を批判したのは共感できる
特にフランス近代美術　ロクにスキルも無いのにわけの分からない屁理屈でステマ、ゴリ押ししまくったからな
ここからアートが良く分からないものになった戦犯

>>114
いかにもアニメ絵が上手そうな絵だしな
現代に生まれてれば同人誌かなんか売って小銭稼ぎしてそうｗ

民衆をまとめるには統一した敵を作るのが一番
国が疲弊しているときに儲けているユダヤは良い的になる

ヒトラーってただの張りぼてだろ
黒幕はヒトラーだけを悪者にして生き延びてる

この絵が暗いと評価してる人は合理性にかけている

>>122
フランスは前の大戦でがんばりすぎんたんだよ
ｗｗ1での死傷率は参戦国中トップ
ｗｗ1での主な戦場はフランス
公共施設も、道路も、橋も、工場も、壊れたのはフランスばっか（攻め込んだほうのドイツはほぼ無傷）
戦争終わったときには年齢別人口比率が、かなり異様な感じでゆがむほど貴重な若年層の男性が死にまくった

で、戦争がトラウマになって、ドイツを封じるような条約作ったり、マジノ線みたいな物作って戦争避けようとしたけど、
あそこまでトラウマになっていりゃ仕方がないレベル

俺はこの感じの絵が好きだ。

まああとフランスは作戦が古かったわな
トップが老害とか梅毒で脳みそ腐ったやつとかじゃあどうしようもない

ゲームのグラフィックデザインにはむいてそう

もし未来の支配者に、支配者であることより良い生活を見つけてやれたら、良い政治の行われる国家が可能となる。
なぜならそうした国家においてのみ、真に豊かな人間が支配者になるからだ。黄金をたくさん持つ者ではな く、幸福
を生み出す美徳と知恵に富んだ者がである。 プラトン "国家"

才能溢れる人物だったからこそ、党を成長させて民主的に選挙で第一党を確保して、さらに全権委任の後も熱狂的にカリスマ的支持を集めたんだろ
天才だよ、凡庸な人物にはとても出来ない

目に見えないものを表現するのが、絵という芸術。
でもヒットラーの絵は、目に見えるものしか表現できていない印象の絵だった。

独裁者は、目に見えるものしか信用しない。　だから、あんな絵しか描けないのかもしれない。

>>1
アカデミーの選考から落ちて政治の道へ・・・

個人的には名画だとおもうよ。訓練すればちょっとした才能でかけるようになる可能性の有るえだがな
色合いは好き嫌いあるがきれいでまとまったバランスがいい絵だろ
下書きの段階できっちり練られてるだろ、計画性が高いすばらしい絵だ
誰かフォトショでちょっとだけ色彩いじってみ、それでも名画だから
下書きの段階で計画的に練られた絵だから
色彩の段階では本質的な美しさは簡単に変化しないが絵の印象は大幅に変わる

>>137
なんつーか、写実的な絵画というもの自体時代の流れで流行していただけであって、ヒトラーが悪いわけじゃない。
ただ、ヒトラーの時代より、ちょっと古い流行なんだよな。

絵の才能がなかったから政治家になったんだろ
絵の才能があったら絵で食えてる＝絵で食える人が絵の才能がある人

>>85
一応ポルシェ博士のデザインに、もっと自然から学びなさいってダメ出しして
あのカブトムシっぽいデザインになったんじゃなかった？

>>141
絵で食える奴は、絵を売れるコネがあるか
あるいは投機対象になれたやつだよ
才能も実力も感動も必要ない

才能無いからあんなことになった。
もう少しでもあれば学校の先生にでもなって
平和な

１の最初の絵、ゴッホの習作に似てね
upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f9/Vincent_Willem_van_Gogh_016.jpg

美術学校の試験では、「風景画はまあまあ、建築物はよく描けている。しかし、人物画はダメ。不合格」という評価じゃなかった？

>>75
ゴヤだっけ？

>>144
絵画に才能は関係ない、強いてあげるなら色盲は有利になる

>>147
ゴヤだよ
黒い絵シリーズの一つ

>>67

なかなかいい

>>18
その時の絵ってどれ？

>>148
かなりレスしてるけど、この絵が好きなのか、ヒトラーの絵だから好きなのかどちら？
個人的な意見だけど建築物にしか熱が入ってないから好きじゃないな
図面や設計パースに向いてるタイプ

心にぐっとくるものがない
この人は人間描くのも苦手だろうな

絵画の潮流が雪崩をうって抽象画に移行していた時期にこの絵では相手にされないだろうなぁと思う

ユダヤ人の画商がヒトラーに、お前は絵の才能がないﾌﾟｹﾞﾗ。
って言ったから。

>>153
＞心にぐっとくるものがない
＞この人は人間描くのも苦手だろうな

ゴーストライターがばれてから、佐村河内の曲を貶してる作曲家みたいだな。

自分は好き ヒトラーの描いた絵
こういう神経質そうな絵が好き

知らずに部屋に複製を掛けてて、ヒトラー作だと聞いて、あわてて降ろすわ。そして捨てる

アニメの背景くらいは描けそうじゃん？

>>159
現代の日本に生まれていたら、マンガ家のアシスタントくらいには成れたたろうね

イラストレーターとして成功していた
抽象画を激しく憎んだ

宮崎アニメの背景画家は、宮崎よりも技術が上だろ。宮崎アニメは背景画のスタッフで持っている

ヒトラーとピカソとだれだっけか？うろ覚えだけど幼少期に涙で？ネズミの絵を描いた共通点があるとかなんとか

雪舟か

>>98
それでもピカソのキュビズムにはぴんとこないわ
キリコは好きなんだけど

>>163
雪舟の話かな
小坊主の頃に絵ばっか描いて仕事しないから和尚に怒られて、仕置に柱に縛り付けられた
しばらくして様子を見に来たら床に零れた涙で足の指を使ってネズミを描いてたとか

「私は、全てを知っていた。理解してしまったのだ。」　−−ヒトラー談
「総統は偉いお方です。私はよくわかっていたのです。あの方が何をなさろうとしていたかを。
たとえ全人類を敵に回しても破壊を実行せねばならなかった苦しさは、誰にもわかってもらえぬものでした。
急ぎすぎてしまったのです。自然に逆らうには、やはり無理がありすぎました。
我々が時代にとって悪の象徴になってしまったのも仕方のないことです。
しかし総統の片腕として働いたことに悔いはありません。」　−−ヒムラー談
このころ、人類にも滅亡を受け入れることのできるゆとりが生まれ始めた。
ヒトラーが滅亡の方程式に気付いたとて、何ら不思議なことはない。人類は生存を願い、それを邪魔するものを悪と呼んだ。
この時代に人類が学んだのは「絶望」である。神と悪魔が実在することに気付いていた者が果たして何人いたというのだろうか。
http://www.moemoe.gr.jp/~yourtoy/last/images/modorazu06.gif

絵は上手かったが才能がなかった

>>143
それをひっくるめて絵の才能って定義してるんだけど文盲か

ヒトラーとユダじゃ人の画商の話を書いた映画はなかなか良く出来てる

>158　数万ドルはするよ安くても

漫画家目指して挫折したおまいらも独裁者の才能あるかもな

サイコパスの脳って芸術脳なのかもしれないな

たまらなくセクシーな親衛隊の制服デザインは誰がやったんだろう　天才すぎるわ
ヒトラー？ヒューゴ・ボス？

ドイツ大好きっ子だったから

>>117

書こうとしたことをきちんと丁寧に詳しく書いてある。

奨学金が貰え無かったのが挫折の始まりだったような気がする。

プラモの箱絵を描いてればよかったのだ

「アドルフの画集」という映画はそこそこ面白かった

絵が上手かったら歴史は変わっていたのだろうか

彼の絵は素人にしては上手と言った程度で、あの頃の表現者と比べたら…当時の流行とはそぐわずあまり絵では認められず、彼はそこで挫折を味わったんですよね。彼の才能は別のところにあった訳ですが…

ゲーリングのアホが居なけりゃイギリスに勝ってひと時かもだが終戦してたかもなあ

一枚目は白くないユトリロって感じ？
色合いがセザンヌっぽくもあるなもっと緻密だけど
上手いと思うよ

ワイマール共和国の荒廃ぶりをかんがえるにヒトラーが画家になってても誰かが暴発して極右政権になってた可能性は高い

いまなら大手サークル程度の画力
プロになるには足らない

独裁スイッチ見つけたから

ぶっちゃけヒトラーよりスターリンのほうが邪悪だよな・・・
殺しに殺してわけわからん理由で身内も殺して、誰も信用できない状況を作り上げ
末路はその行いに相応しく、周囲から見捨てられた

>>185
戦勝国と敗戦国の差だな
東条英機はむしろましなほうだわ

>>155
星新一だっけ？
絵かき目指した若き日のヒトラーがさんざん画商にディスられ、延々反論して
「将来ユダヤ人絶滅させたるわ、覚えとれﾁｸｼｮｰ」的な捨てぜりふ吐いて出てった後
「たいした口先番長だった、やれやれ」と一息ついてる画商は
毒舌キャラ作りでユダヤ人のふりしてるドイツ人だったオチの話

才能だけでは人間、食っていけないよ

>>186
東条英機は無能なだけ
最低でも狂人ではなかった　WW2前のソ連は狂人じゃないと生き残れなかった

>>22
優生学推進したらお前生まれてないじゃん

東條って何であそこまで上り詰められたのか不思議

陸大の席次そんなに良くないだろあの禿

ヒトラーみたいな写実派はウイーンじゃ古いと思われていたから、
美術学校の入試に合格できなかったんじゃなかっったっけ。

http://blog.livedoor.jp/fire_lion/archives/18302696.html

「くそーっ！ダ・ヴィンチの再来、天才ヒトラーを不合格にするとはっ！」

東条英機は三成

きれいだけど、それ以上のものも無い。
逆に現代アートはメッセージ性重視で整合性軽視、ってイメージ。
退廃といい弾圧したのも彼的には無理からぬ事だったのかも、って感じ。

地元で才能ある云われる本人もそう信じる
都会逝ったらもっと上がごっさりいて心折れる
よくあるパターン(´・ω・｀)

逆恨みして芸術弾圧ガス室送りにするケースに発展するのは稀

いま丁度アドルフに告ぐ読んでるわ

そもそも絵を売って生活の糧にするくらいには売れてたんだっけ
現代だったらデザイナーやイラストレイターで食っていくぐらいの才能はあった

なんつーかすんげー平凡な画才なんじゃね？

才能は大して無かったよ
絵が上手い卓球部員レベル

食うために独裁者になった

未来を見透す力もあったよ。

絵の才能があるはずなのに社会が認めてくれない()から独裁者になった

ちなみに、調べてみれば分かるがドイツアルバイター党の頃からヒムラーとかゲッベルスとかにかけてヒトラーの周りはそんな感じの今のゆとり世代っぽい奴らばかり

いい意味で池上彰、悪い意味で佐村浩二のようにクチが上手かったのがまずかった

ピカソの12歳ぐらいのときの絵くそうまかったな。
もう基本的なもん身に付いてる感じだった。

あと、実はクチが上手いわけじゃない

感情的に煽るのが得意でそれに時代が合ってしまったこと
言ってること自体はソースなしのネトウヨコピペに近い

美術で5段階評価で1か2しか
とれなかったオレよりはうまいな

>>206
実際ベルサイユ体制の内容聞いたら、ヒトラーがいなくてもドイツは暴走してたと思うし
連合国側もそう思ったからこそ、WW2で日本やドイツに過酷な締め付けをしなかったんだろうな
いやあやっぱりドイツ様様だわ

直線的な建物は上手かったけど生き物（特に人間）を上手く描けなかったからだよ

だから美術学校を落とされた時に「建築家を目指したほうがいい」って言われたわけ
それで独裁者になった後にベルリンの再開発に異常に固執してたはず

今だとエロ漫画家かなあ

うんまっ

>>1
上手いけど、惹きつけるものはないな
割とどうでもいい感じ

ドイツが暴走したのは極端に締め上げて経済状態をどん底に陥れたのが、そもそもの原因
ヒトラーなんて党の人間になる前は無名も同然だったんだから
そりゃ締め上げるだけ締め上げればヤケになって戦争になるわな

絵だけで生きてれば凡人の中の変人で終わってた

でもあんな性格だし画家だったら息子に虐待ＭＡＸだったろうな

絵画好きな中学生でもこのくらいは描いてる

ぶっちゃけ世界で一番尊敬されてるニート

>>191
東條英機がトップに登りつめた理由は、禿げてたから
中身はなかったけど、無駄に風格だけあった

終戦後は、その風格が仇となり悪役に抜擢させられた

>>203
その社会を牛耳ってたのがユダヤ人だったんだったかな。
ユダヤ人に気に入られなければ才能があっても潰される。
金も権力もユダヤ人に集中してたからそれに憤ってあーなったとか…

>>216
子供にはやたら優しかったんだぜ

自分の思った通りに絵を描きたかったんだろ

子供に優しいとかマグマ大使のゴアみたいだな

女性にも丁寧に接してたしな
そりゃあそこまで登り詰めたんだ、
人間的魅力だって相当なもんだろうよ

>>221
演出じゃね？スターリンも子供に優しいおじさんぶる一方で子供虐殺してるし。

ヒトラーは雑魚

絵はうまかったけど
凡庸で金になるレベルではなかったらしいな

ヒトラーは人間的な部分はかなり好感が持てる
共産主義の怪物たちはマジキチ
人間を機械だと思ってる

というよりヒトラーはややロリっ気があってそのせいで子供に優しい
姪さえいれば他には何もいらねえってくらいに姪を溺愛してたりする

こういう絵しかかけない＆理解出来ないというが決定的なんだよな

てかヒトラーってユダヤ人以外には寛大だったんじゃ？

ヒトラーは何故か女には優しく紳士的なんだよな

>>232
産む機械として丁寧に扱ってただけだろ

大学受験、失敗してなかったっけ。実技の絵を観たけど、確か暗い真っ黒の森林だったはず。
美術系の実技、難しいんだよな…結局、小論文で受かったし。

ナチの方針は産めよ増やせよだからな
それ故ホモには容赦ない
ホモがバレると強制収容所送り
戦争のはらわたにもこの辺を背景にしたシーンがある

>>231
それだよな。
つか今のドイツ人ってヒトラーいなきゃ先進国ドイツはありえなかったこと知ってんだろうか？

スラブ人にも冷たいよ
スラブは名前通り奴隷にしようというプラン持ってた臭いし

菜食主義者でタバコを吸わない。ハーブの栽培を奨励していた。
こういう健康に気を使う姿勢は大したものだ。

だが甘党だったので必ずしも健康的かどうかは怪しいが。

ソ連はラヴレンチー・ベリヤみたいなエロゲーの鬼畜キャラも裸足で逃げる外道でも役職につける狂気国家だからな・・・
ヒトラーは周囲に対しての優しさを感じさせるエピソードはいくらかあったが、ペリヤは妻と娘以外に関して本当になんもない

保守系の政党はどこも同性愛厳しいでしょ

というかソ連って成り立ちが既にキチガイ
北斗の拳の拳王軍や聖帝軍のようなもんだろ

>>61
でも、併合、戦争しなけりゃナチス経済は限界がくるからなんともいえない。
あのままじゃ輸入できなくて詰みだし。

なんだかんだ言って民族団結させたカリスマ性は凄いと思う

晩年はﾌﾞﾎﾞﾎﾞﾓﾜで周囲の人が大変だったらしいね

どこで歯止めをかけてたら名宰相だったのかな
侵略行為はそれ無しでは成り立たない経済政策だったから仕方ないとして
軍事は職業軍人に任せるとかかな
経済はシャハトに丸投げでうまく行ってるわけだし

>>230
まあ、正論で相手を圧倒するタイプの絵だよな(-_-)
鉄壁の論理武装敷いた上で見る人の反論を待つ
勝負を挑む声を全て叩き潰せる自信に満ちてて
「だから買って？」を買わない奴が、憎くてしょうがない

当時支配してたユダヤの金持ちが買ってやってれば、
ナチスは生まれ無かったかもってのはあるか

美術学校何度も落ちたんだろ。
後、若い時にユダヤ娼婦に梅毒うつされて
ユダヤ人に憎しみ覚えはじめたらしいと。

たまに誤解してる人がいるがこの人はオカルトは嫌いというかバカにしてるクチ

全ては無駄であった
あらゆる犠牲もあらゆる労苦も無駄だった
果てしなく続いた飢えも乾きも無駄だった
しかも我々が死の不安に襲われながらなお義務を果たしたあの時も無駄だった
その時倒れた200万の死も無駄だった
祖国を信じてかつて出征して行った幾百万の人々
こんな事の為に兵士達は死んでいったのであろうか
こんな事の為に17歳の少年はフランドルの地に埋もれたのだろうか
その後数日にして私は自己の運命を自覚するに至った
私は政治家になろうと決意した

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 アドルフ・ヒトラー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――――――――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　我が闘争　より

1920年　ドイツの隣国ポーランドが人口3百万人のリトアニアを侵略して国土の二割と住民五十万人を強奪
1921年　ポーランド軍がロシア(ソ連)を侵略して勝利。ポーランドがカンチガイして調子に乗る。
1922年　ポーランド政府がフランスに対して｢東西からハサミ討ちで一緒にドイツを侵略しよう｣と呼び掛けるが
　　　　1918年までの第一次大戦で莫大な死者を出して間もないフランスは拒否。ドイツ国民はポーランドにマジでムカつく。

1930年　ポーランド政府は、ポーランド国内のドイツ人財産を没収開始。ドイツ国民、ポーランドにマジでムカツク
1932年　ポーランドがロシア(ソ連)と不可侵条約を締結して、ロシア側国境に配備していた兵力をドイツ側国境に移動開始。
　　　　ドイツ国民、ポーランドがドイツ侵略の準備をはじめている危機感ハンパねえ。
1933年　ナチが政権を握る。(つまり、この１１年も前からすでにポーランドはドイツにケンカ売り開始してた事になる)
1934年　ポーランド陸軍８０万に対して陸軍たった１０万のドイツヒトラーはポーランドに不可侵条約をお願いする。
1935年　ドイツ軍たった１０万ではポーランドからの侵略を防ぎようが無いため、ドイツやむなくベルサイユ条約破棄を宣言。
1938年　ポーランドは、ドイツ本土とドイツ飛び地の間の通行を妨害(ダンチヒ回廊問題)
　　　　ヒトラーを挑発｢ポーランド陸軍は８０万人。スゲエだろ？　オラオラかかってこいや弱小敗戦国ｗｗ｣

1939年9月 ドイツ国民ついに限界ブチ切れ、ドイツ軍ポーランドに侵攻、『ドイツ対ポーランド戦争』はじまる。
　　　　　　ドイツはフランスとは戦争したくなかったのに、どさくさまぎれにフランス側からドイツに対して宣戦布告。
　　　　　　ドイツはイギリスとは戦争したくなかったのに、どさくさまぎれにイギリス側からドイツに対して宣戦布告。
　　　　　　フランスとイギリスの乱入によって、『ドイツ対ポーランド戦争』だったものが『第二次大戦』に拡大。

>>165
キリコは好き！
自分もキュビズム極まったピカソより青の時代くらいまでが好き
アイロンをかける女とか好きだな

>>22
人道的ﾆｰって連中の始末も追加してれば完璧だったんだが

選挙で選ばれたからだろ

絵が認められなかったからじゃなかったっけ

絵描きじゃ世界征服できんじゃん

ヒトラーが政治を志した駆け出しのころ、ヒトラーにはパトロンがいた。
パトロンであり師であり父親のように敬愛した男　ディートリヒ・エッカート
ヒトラーに初めてのトレンチコートを買ってやり、文章の書き方を教え
飛行機旅行やベルリンでの観劇に連れて行ってやり、そして反ユダヤ思想を刷り込んだ
ユダヤ人については、どっちつかずだったヒトラーは、エッカートにより反ユダヤ主義者になりきる
マインドコントロールと言っていい思想の刷り込みがあつたと思う。
エッカートは死の床で「ヒトラーに続け。　彼は踊るだろう。　だが、音頭をとったのはこの私なのだ」
と言ったという。

一枚目すごくいい欲しい大好きレベル

普通に上手いけど何か足りない感じだな

絵描きの道で挫折したから政治運動にいったんだろう

>>35
第二のヒトラーは必ず現れたね。
そういう世相だった。
俺らがドイツに記憶がない状態で生まれたらナチスに傾倒したかもしれない。歴史を学ぶのは同じ過ちを繰り返さないことにある。
安倍なんかまさに過ちを何度繰り返すのか分らん阿呆だよマジで。

っていうかヒトラーって印象派みたいな画を書いてたんだな

安倍がなんでヒトラーと比較されなきゃあかんの？
どう転んだら今の日本がファシズムに走るんだよ

>>260
はいはい、ワロスワロス、嫌儲に帰れよｗ

>>263
こういう奴って知能がどうこうより、まともな教育を受けてないのな。
北朝鮮を笑うけれど、実のところ日本の朝鮮人って感じ。

焦点どこだよｗ

反論になってないていう

>>33
幼稚な絵だな。はっきり言って才能無いよ

>>264
え？教育を受けてないのは、”過ちを繰り返す”とか言っちゃってる方でしょに。
今の日本のどこに、戦前のドイツに重なるところがあるん？
まさかヘイトガーとか言っちゃうヒトぉ？それってシバキじゃん。

アンタ、チョンに苦言を呈する振りして中立的立場を装ってるけど、バレバレよｗ

>>40
絵なんて誰でも出来ることくらいある程度独学で上達しないようじゃ美術学校で学ぶ資格無いだろ

>>1
ユダヤ人の画商にピンはねされまくって食えなかったから

ヒトラーっていえばユダヤ人虐殺だけど、当時のヨーロッパ（ソ連含む）はそもそもユダヤ人に対する差別意識が相当なもんだった
それはまさに日本で何か犯罪者が話題になれば朝鮮人じゃね？在日じゃね？を一部だけではなく国民の大半が共通認識でもってたぐらい
朝鮮人を引き合いに出してくるあたり、歴史って繰り返すもんなんだよな　これは本人は自覚できないかもしれないけど

風景は描けても人間が描けないとダメだ。
葛飾北斎の絵は、活き活きとした人間が描かれているから評価されている。

人間、美少女限定しか書けなくて、風景が書けない奴は、ピクシブに腐るほどいる。

>>1
ヒトラーは絵の才能はないよ。
見て、良いと思うのか？
pixivの下手なやつと同等レベル。
絵が認められていたら、独裁者にはなっていなかったろ。

>>272
広重の53次なんかは構図だし北斎の富士山のも人間は関係ないが評価されとる

>>272
俺のシスレーをディスんのかコラ

才能あるなんてまともな記事で見たことないぞ？
画学生として平均レベルじゃ飯食えないんだからな

風景画では、なかなか評価されないしな。
人物画＞静物画＞動物画＞風景画

ブラックラグーンでそんな話あったな

結局アートにおける才能ってなんのことかわからん
ゴッホだって生前は酷評されてたんじゃん？
ツンボの作曲家ってだけでバカ売れするんだし

モデルにした女をユダヤ人にとられたとか、あのちょび髭伍長のことだから
そんなつまらんきっかけではじめたのかもｗ

272
喋んなよニワカ

芸術の都パリを手に入れるためさ・・・

>>7
歪んでるな
見てて気持ち悪い

>>7
俺もその絵好きだ
パースとか変だけど何かその場の雰囲気感じる

絵の才能より独裁者としての才能の方があったからじゃね

ユダヤ人の女に振られた

たとえ美大に受かっててもこうなる運命だったと思うけどな
本当に美術のためだけに生まれてきたなら独学でも名声は得られる

ユダヤを許せなかったから

>>1
一枚目は遠近法がメチャクチャだな
几帳面な画風だけに変な感じがする
カッチリしてないというか

二枚目はヒトラーが敵視していた表現主義的な画風だな、以外にも

ちょろっとイラスト描ける程度で、基本コミュ障で女の扱いがド下手
そして、社会に対してネチネチしてる

根っこはお前らと一緒だからなヒトラー

>>190
劣等種を根絶やしにするヒトラーの行いは、消極的優生学の方
人道に乗っ取って優れた種を繁栄させる積極的優生学というのもある
現実として、血統で性能が決まることは競走馬で科学的に立証済み
経験や努力がそれを凌駕するものであれば、齢わずか15にして世界を獲る羽生などの存在に対して
その倍以上生きてうだつのあがらない多くの俗物の存在が説明できない

結局、彼が戦争で負けたのをいいことに、ユダヤが薄ら寒い平等論を蔓延らせて
事が成すのは努力と根性だと信じたクソバカ共を体よく利用し、奴隷として精一杯働かせているだけだ
彼の敗北を声高にすることで、現体制にとって不都合な思想を否定するプロパガンダの材料
資本主義の悪意は共産主義以上だ

パトロンを得る能力に欠けてたんだろう
貴族にヨイショできる性格とも思えんから

外圧で貧乏させられてたからどの道戦争してた

>>117
二枚目を見る限りヒトラーは伝統的なものだけでなく印象主義・表現主義的なものにも関心はあっただろ
美術学校に落ちた理由は一枚目の絵が雄弁に物語っている通り、まともにパースも取れない、要は単なる技術不足だと思うね

第一次世界大戦で怪我したからだよ
で画家を諦めた

>>1
あれはたまたまヒトラーがなっただけ
あの当時のドイツなら誰でもヒトラーになったよ

教科書が教えない歴史・ユダヤの雄ロスチャイルド家の事も勉強しろ

ヒトラーは独裁者になった後に自分を落とした美術学校を潰した話は有名

第二次世界大戦の悲劇の引き金はヒトラーを落とした美術学校だよなあw

仮にヒトラーが美術学校に入学できていたら、たいした才能はないけど話が面白い美術の先生として
生徒の人気を集めつつオーストリアで余生を全うしたと思う。

おまえらやっぱり賢いんだな(´･ω･`)

>>241
ソ連つうか社会主義国家ができてしまった背景として、以前の前近代的な資本主義が要因だったのは否めないけどね。
ワタミよりたちの悪い連中が跳梁跋扈していて、国家による社会保障という概念が無い時代。
マスを占める農民や労働者に不満が鬱積してた。で、挙句の果てにロシア革命。
その後、こりゃやばいってんでたいていの国で社会主義的施策をせざるを得なかった。
ナチや戦前の日本でも社会主義的側面がゼロではないくらい。

ソ連が暴走したのはレーニンからだわな。スターリンほどではないけど相当な基地外。
牛を飼ってるだけでシベリア送りにしたもんなあ。で、農業が破たんして600万人くらい餓死させたはず。

>>300
オナ禁願望実現法とかいう本を出しただろうな

そもそもナチス政党はドイツ人が選挙で作り上げた政党

そもそもユダヤ人迫害は欧州人みんなの罪でしょ
それを一番効率良くやったからってヒトラーやナチスだけが悪かったかのように言うなんて

>>296
基本の勉強怠ってた、ということですね。
静物、石膏デッサンとかしなかったのかなぁ

それより第1次世界大戦のときにただの伍長でしかなかった奴が
なんで第二次世界大戦開戦数年までには総統にまで上りつめてるの？

デーモンのせい。デビルマンでやってた。

>>296
いや、「相手が期待する絵を描いてる」んだと思うわ
画商が買う絵を分析してほぼ完璧に再現する的な
そういう小癪さが「嫌われた」んだと、思う
「あなたが好きな絵はこういう絵ですよね？」
「・・・まあね」「じゃあ買ってください」「嫌だ」
双方とも納得できる会話は、今も深い溝だw

周りが愚民ばっかだから独裁やるしかなかっただけだろ(´・ω・`)。