今回の理研のSTAP細胞の作製法公表を読むと、再現性はどうでもいい。 もう価値がない
要約すると、こうゆうことだわ。
STAPの作り方を教えます。
1. 細胞を取り出す。
2. 細胞に刺激を与えるため実験でアレコレ。(支離滅裂)
3. 完成です。実験前に万能だった細胞は実験後も万能なまま、そうでない細胞はそうでないままです。
我々はこれをSTAPと名付けました。
注:万能でない細胞が万能になるという意味ではない。(そう思い込んでいたなら、それは貴方の勘違い。)
手順公開といいつつ、話が変わっている。