1 :
キン肉バスター(家):
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=63417 【北京共同】中国国防大教授で海軍少将の張召忠氏が21日までに、国営の中央テレビに出演し、微小粒子状物質「PM2・5」を含んだ濃霧は、米軍のレーザー兵器を
防ぐための「最もよい防御法だ」と述べた。
北京市周辺ではこのところ深刻な大気汚染が続いており、ネット上では「人として基本的な是非の判断もできない」「肺がんはわれわれが国防に果たす最大の貢献なの
か」といった批判や皮肉が出ている。
張氏は20日夜のテレビ番組で、米軍の最先端兵器であるレーザー兵器について言及。司会者から対抗手段を問われると「レーザー兵器が最も恐れるのは濃霧だ」とし
て、大気汚染指数が最悪レベル(危険)の400や500になれば「レーザー兵器を阻止する力が最大になる」と主張した。
張氏は、中国のテレビや新聞で頻繁に取り上げられる軍事専門家。
脱亜論の影響と福沢諭吉が言いたかったこと
(前略)
そして福沢諭吉は脱亜論を発表すると朝鮮人留学生の受け入れを中止し、朝鮮に対する積極的な支援をやめることとなる。
また、日清戦争になると共に文明開化を目指すべきとしていた清を諦め、軍費を寄付するなど日清戦争を応援した。
東アジアへ冷たくなった福沢諭吉であるが、金玉均が上海で暗殺された時には供養を行い、青山霊園に墓まで作っている。
ではこれらの背景から福沢諭吉が「脱亜論」で本当に言いたかったことはなんだったのか。
これはつまり単純明快で、東アジア全体の近代化を諦め、日本だけで列強の1国になるべきと考えていたのだ。
ここには人種差別な考えは決して含まれておらず、朝鮮半島や中国を見下すような意図はまるでない。
つまり歴史的な背景を踏まえれば、ネトウヨが指摘するような人種差別的な考えなど毛頭なく、
そして福沢諭吉自身にはまるで先見性がなく、自らの失敗により後悔と方向転換を発表しただけなのである。
『ネトウヨに読んで欲しい脱亜論の真の意味』より(高踏出版)
諸刃だな
レーザーにミサイル叩き落とされない様に、弾頭に粉塵まきちらすタイプのミサイルを
第一次攻撃でバカスカ打ちまくり有効濃度になったら実弾での飽和攻撃とか今後戦術ででてきそう
だな
5 :
ときめきメモリアル(新疆ウイグル自治区):2014/02/22(土) 12:29:31.75 ID:H65noiuv0
中国のタモさんか。
6 :
トペ スイシーダ(青森県):2014/02/22(土) 12:35:13.46 ID:4X0c63E00
なんだミノフスキー粒子の実験だったのか
毒ガスの中が安全とかw
8 :
キャプチュード(福岡県):2014/02/22(土) 12:40:39.45 ID:iW4EkOet0
>>6で書かれてた
ミノフスキー粒子なんて結局のところ滞空時間の長いチャフみたいなもんだしあ
人の住めない汚染濃度になっても10億人もいれば
それなりに耐性持った変異体が産まれるだろうな
もっと濃くした方がいいよ、うん
11 :
ボ ラギノール(新潟県):2014/02/22(土) 13:05:28.20 ID:wMfOO5y60
これも火計の一つなり!
>>10 そっちまで影響いくよ
買い占めでマスクなくなるよ
日本の神風みたいなもんか