ネトウヨの「アンネの日記」破り回り事件にユダヤ系団体が捜査を要請

誰か、翻訳してサイモン・ウィーゼンタール・センターに送って
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私は福岡県のJR筑豊線で通学していましたが、
ある時、人がほとんど乗っていない電車内で一人の女子高生が話しかけてきて
制服の胸の部分をめくって乳房を露わにして誘惑してきました。
その誘いを断って間もなく、マスコミにチマチョゴリ切り裂きジャックとして非難され、
裁判で有罪が確定しました。

私は無実ですし制服を切り裂けるようなハサミやナイフなど持ち歩いていません。

満員の鹿児島本線車内で胸ポケットのウォークマンに向けて発砲され、
その銃を奪い取ってすぐに窓から投げ捨てたことはありますが、
ほんの一時的に、数十秒間所持しただけです。
その時に僕を撃ったのは中村と言う男です。
昔、中村と言う村があったので、そこの地主一族なのかもしれません。

また、人の少ない鹿児島本線のJR小倉北から西小倉までの間に
バットで頭を狙われた時にそれを素手で受け止め、奪い取ったこともありますが、
ほんの１０秒ほど所持した後その場に投げ捨てました。
バットを奪い取る前に僕がよけたために後ろにいた人の頭に直撃し、障碍者となった人もいます。

それくらい危険な状況を回避するときに一時的に武器を奪い取る程度であって、
凶器を持ち歩くようなことは通常はありません。

ただ、上記のようなことが続いいた場合には護身用に折り畳みナイフを数日間持ち歩きますが、
そのナイフはペーパーナイフ程度の切れ味の悪い刃なので制服のような分厚い布地を切り裂くことはできません。
せいぜい、傷を入れてほつれを作る程度です。