新垣、大学辞めるってよ

　作曲家佐村河内守氏（５０）のゴーストライターだったことを告白した新垣隆氏（４３）
が、非常勤講師を務めている桐朋学園大の関係者と協議し辞表を提出していたことが１７日
、分かった。

　関係者によると、新垣氏は１３日、同大を直接訪問して大学関係者らと去就を話し合い、
自ら辞表を提出。騒動のけじめをつけたい意向から３月末での退職をあらためて希望した。
新垣氏は今月６日の告白会見後、大学側に退職の意思を電話で伝え、１度退職が決まったが
白紙に戻されていた。今後は大学側で再協議し新垣氏の去就を決めた上で、後日正式発表す
るとみられる。

日刊スポーツ 2月18日(火)6時22分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140218-00000006-nksports-ent
http://amd.c.yimg.jp/amd/20140218-00000006-nksports-000-2-view.jpg

著作権どうなんの？

辞表？
懲戒解雇でよろ

芸大は拾ってやれよ、現代のベートーベンなんだろ
それとも音楽の価値ってのは障害者が頑張ったから価値があがるとかその程度のものなのかい？

へ
え
│

そもそもこの人は、仕事とかお金とかに興味がないんだと思う

これから先やっていけるのかな

非常勤講師って一コマ25000万円くらいの安バイトでしょ？

ゴーストライターの相場上がったな
バラされない保証は無いが、待遇は勝手に良くなるだろう

実力はあるんだろ

この人、ファントム・オブ・パラダイスみたいにプレスに頭を挟まれたのかね？

誰かがマネージングしてあげないと、この人の才能は無駄になる
ある意味、佐村河内がそれをやっていた

>>8
お前がどんな仕事で稼いでるか知りたいな

まあ真面目な話、詐欺の共犯者だからな。
作品の価値どうこうと別の話で、犯罪者だもん。

>>4
もうさ、それを言われたら皆が口をつぐむしかないよね
結局芸術なんて純粋に作品で評価されることは無くて
カタワとか池沼とか災害にあったとか、それで評価されちゃうのを認めたわけだからね

>>1
コブクロの大きいやつに見えるな

>>8
一コマ2億5千万なら安くはないな。

俺クラシックは聴く方だけど、
ツンボだの知恵遅れだの、変なアピールしてると逆に興味湧かないわ。
ストーリーで買う馬鹿なババアも、まぁ経済を回してると言えるのは確かだけどさ。

国立・武蔵音「来たか…(ｶﾞﾀｯaa略　ぜひウチに…」

メレオロンの能力って便利だよね

テリー伊藤と似すぎだろ

>>4
これ誰も反論できんよな

詐欺師に商品を卸すことが犯罪になるのかな
詐欺によってだまし取った不正な利益は受け取ってないでしょ
取引相手が詐欺師だと知っても通報する義務は市民にはないしね
去年に入って騒がれるまでは売れてなかった、つまり楽曲の本来の評価とそれほど乖離しない売上
売れてからは翻意を促した
聞き入れられないので告発に至った
道義的な責任を問われたら土下座するしかないけど犯罪者とも思えないな

仏門に入りそうな勢いだな

次からはテリーの影武者として生きていくしか

耳が聞こえるならHIROSHIMAレベルの曲を作曲するのって簡単なのかね

>>17
そら現代のベートーベンですから

内情暴露してた人見た目滅茶苦茶老けてるよな
眼の焦点もおかしい

B'zの曲は実はさだまさしが書いてましたってバレても大問題にはならないから
ゴーストライターの件は今回の問題の本質ではない

ズラをつけてた事がバレたからと言ってCDを回収したりはしないから
耳が実は聞こえてたからと言っても大した問題じゃない
（障害者手帳の詐欺は別として）

結局叩きやすいからいつものように叩いてるだけなんだよね

FOVが広いと鍵盤が見やすそう

後付評論でHIROSHIMAは大したことないだのなんだの言ってた奴は
音楽評論の知識も哲学もないペテン師の可能性高いから解雇しとけ

>>24
俺も思った
新垣マジで真面目すぎる

本当はこういう人が金と地位を得て
ちゃんとした音楽業界築くべきなんだよ

と言いたいところだが音楽は西洋の時代からずっとこれ

美学の墜落と現代のベートーベン新垣氏に年1000万程度かかる人件費を天秤にかけた時
後者はあまりにも安いと思うんだが、美学芸術学関係者諸君はその辺をよく考えるといいよ

>>4
そうだよ
全盲じゃなかった点が残念なんだろうね

>>4
現代の差別てこんなもんよ

あの曲を評価してた評論家音楽家は
この事実が出た今でもあの曲は素晴らしいと言うんだろうか

生徒にも慕われているようだから、そこまで厳しい処分は必要ない気もするが、どうだろうな

現代芸術の本体は作者名を書いたネームプレートである的な事をどっかで聞いたけど
音楽の世界も結局はそんな感じなんだな

お前らも知障装ってラーメンでも作れば
「ラーメン界の〜」って特集してもらえるぞ
新たなビジネスの誕生だな

海外にだって藝大はあるし…クラッシックに超チカラ入れてる韓国とか…

>>37
素晴らしいと言い続けない奴は非常に胡散臭いね
結局音楽そのものじゃなくて障害ポイントを加点してたことになるからね
つまりは音楽そのものに価値が有るのではなく、大衆に持ち上げられることに価値が有る
まぁでもここまでならまだ理屈が通らないでもない
問題は音楽を格付けする人間が居て、それで温かいおまんま食ってるってことだね
彼らのやってることは結局何なんだって話
たけしはこの辺りについて正直で鋭い発言をしてたね

>>38
生徒に慕われたなら消費者を騙してもいいと？

>>37
撤回は出来ないだろ
音楽に関して誉めてたわけだから

テリー伊藤のモノマネでもやんのかな

ゴーストは誰かを騙したわけではないと思うけどな

こういう世界は個人教授のほうが儲かるからな
学生からの評判は圧倒的にいいみたいだし
非常勤講師ならこだわるほどのもんじゃない

この人は失ったものばかりで対価はあまりに少なかったな
しかしゴーストライターとしては引く手あまただろうね
指示した通りに商業ベースに乗れる曲を作れるんだから

>>43
いや、騙して良いとは言ってない
自白と同様に情状酌量の余地はあると思っただけだ

>>4
ですよね

>>40
その「〜」を書けよw
池沼で偉人って例えば誰だ？

>>51
山下清

?　?

何億もする絵画とか骨董品とか
どんな店開いても元取れないくらい高い地価とか
ぜーんぶ金持ちの精神の病気

>>48
佐村河内に出会ってしまったのが運のつきだったね
最初に引き合わせた知人は悪魔だな

アカデミズムの世界で、先生が不祥事で辞めた場合、教え子もとばっちりを受けるのかな。

>>38
処分なんて何もないだろ
本人が辞意を→受理
生徒が慰留を求める→受理を撤回
→本人が辞表を提出→受理するか考え中
そんだけ

[ ：：━◎]ﾉ　真面目すぎるガッキー＋詐欺師ゴーチで上手く行ってたんやろな．

>>52
画伯は芸術としてちゃんと中身があるのがすごいよね
プロ池沼

斜視になっていった　お前が残していった物といえば
おそらく　誰も聴きそうにもない　安いオケの譜面が鞄に一つと
みんな多分一晩で　忘れたいと思うようなコメンテーター
どこにも　お前を知っていたと　口に出せない奴らが流す悪口

みんなお前を知らずに　知らないままでいて幾月流れて
突然　何も知らぬネラーが　ようつべの動画から何かを見つける
それはゴーチをとりあげ　芝居させて撮ったあやしいドキュメント
その時　口をきけぬお前の　寂しさだけが突然私にも聞こえる

ガッキー　霊でいてもいいですかと誰も問いたい
ガッキー　その答えを誰もが知ってるから誰も問えない

流れてくる謗り(そしり)は　どれもみんな本当のことかもしれない
お前は　ゴーストのライターで　針子さんで良かったやつかもしれない
けれどどんな謗りより　けれどお前の喋る記者会見より
私は　笑わずにいられない　視聴者だけは真実だったと思う

今夜雪は冷たい　行く先も無しにお前はいつまでも
灯りの　暖かに点った　大学の窓をひとつずつ覗いてる
今夜雪は冷たい

ガッキー　霊でいてもいいですかと誰も問いたい
ガッキー　その答えを誰もが知ってるから誰も問えない
ガッキー　霊でいてもいいですかと誰も問いたい
ガッキー　その答えを誰もが知ってるから誰も問えない

>>4
実はそうなんだよ
ぶっちゃけベートーベンが現代で作曲家として活動しても小銭稼ぎしかできねえ
それが今の音楽産業よ

>>61
まあお城専属の作曲家とか今居ないからな

>>61
問題の発端はそうなんだけど、一番指摘したいのは
そう言っちゃうとどうも分が悪い連中が出ちゃうでしょって話
具体的には評論家の皆様と美学芸術学の先生方だね

>>57
処分という言葉には語弊があったが、意図するところは変わらない
辞めることはないのでは、ということだ

>>26
そもそもあんな長時間にわたる大作を作れる作曲家は世界に数えるほどしかいない
耳が聞こえるか聞こえないかも評価の要素だが元々の楽曲自体もかなり評価されてるよ

ふ
│
ん

新垣さんは、ほんと誠実なやさしい、気の小さいひとだよ。
演奏会で俺の曲を弾いてもらったことがあるんだけど
メールで「あんな感じでよかったでしょうか、すみません」って
演奏後に送ってきたもん。

演奏は半端なくうまい。
ま、桐朋のピアノ科や作曲科の生徒に教えられるって
それだけで一流ってことなんだけどね、
あいつら学生といっても既に技術的には完成された天才たちだから。

でも案外昔っから変わらないのかもな
大昔の貴族も偉い大先生みたいなのが「ウム！これは素晴らしい！」と太鼓判おした曲を有難がって
「なるほど！確かに素晴らしい！大先生が言うだけのことはある！」とかホルホルしてたのかもな

ﾉlc|*・ｅ・)＜…

>>68
芸術だのなんだのなんて大昔から基本的にそんなもんだろ

>>64
処分なんてされてない。
情状酌量されまくってる。
辞めることないも何も、本人が辞めたいって言ってる。

なんなんだお前は？

>>65
そうなんだ、じゃあ新垣氏にはこれからも作曲頑張ってほしいわ

>>67
お前は誰なんだよ
有象無象の天才か？

良い人オーラが滲み出ているような人だ

佐村河内「聞いてないよ!」

新垣は全ての我欲を洗い流して罪を償いますという感じの表情がすげえな
漫画ならこれから音楽を捨てて何かに目覚める展開だな

ゴーチがあんだけ派手に詐欺ってるのを知ってて加担してたんだからな。仕方ないだろう。

音楽家だからか、耳が異様にデカい

>>73
天才なら芸大や桐朋の作曲科にはいっているわｗ
もう7.8年前になるかな、
新垣さんには、桐朋の作曲科の友達のつてで弾いてもらった。
3つの奨学金弾かれてあきらめ、いまは楽器屋の営業マン。

ゲーム会社で雇ってやれ。

>>77
偽ベートーベン事件、罪深い大メディアと業界の悪習慣
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39963

知ったの七か月前らしいで。

>>79
同業者の擁護に学生の署名にと、人望がある人なのはわかる。
人が良すぎるんだろうな。

ガッキーかと思って開いて損した。

謝罪と賠償はよ

もうこんなとこでちまちまやってる必要もないからな
今年から億超えだな

現代のベートーヴェンとか言ってるやついるけど、こいつの曲なんてベートーヴェンの耳糞以下のレベルだよw

結局やめんのか

>>4
ほんとそう思う

>>85
そこは曲の方じゃなくてサムラゴウチの耳のことを現代のベートーベンと言ってるじゃないの

>>4
あれほどの見事なロンパリが頑張るのは価値あると思うが・・・。

この年齢にしては真面目というか世間ズレなさすぎ
ある意味佐村と対極の存在じゃん
よくいままでやって来れたな、利用されたにしても

>>81
伊福部の名前が出るとは思わなかった
読み応えあったわ、サンクス

>>4
「商業ベースの価値」と「芸術史ベースの価値」は違って当然
サム（および、その影武者としての新垣氏）は前者の人であるのは疑いない

前者の場合、下手な歌でも美人が歌えば甘ったるく聞こえたり
ブスが美声で歌えばギャップに驚く（スーザン・ボイル）とか
ギャップがウリになるから、それが嘘だとメッキが剥がれたら無価値に等しくなる

新垣氏は後者の顔も持っているのだから、前者の仕事を評価されたくなかろう
サムの影武者の「功績」を認めて残せと外野が言うのは本人に対して失礼
新垣のこれまでの実績で出身者や生徒が引きとめようとしたのが一番大事なこと

>>92
「商業ベースの価値」と「芸術史ベースの価値」は違って当然という仮定があったとする
大衆は”芸術”といった時、暗黙的かつ当然に「芸術史ベースの価値」に触れたいわけだ
一方、芸術素人である大衆はその評価を芸術玄人である、評論家・芸術家に委ねるわけだ
大衆の要求とは反して「商業ベースの価値」を評価の基準として使って、
大衆を騙してビジネスとして成り立たせているなら、これは問題だよね

>>4
一般的に、障害者が頑張ったことそれ自体は素晴らしいと思う。
すかし、その作品がよいかどうかは別の話だと思う。

東日本大震災の被災者が環境を乗り越えて事業を再興したことは素晴らしい。
ただ、その作品、食品や工芸品そのものがよいかどうかは主観による。

まあ常識だろうが、「頑張ったことは素晴らしい。でも作品は普通だね。」とか口に出してはいけない。

オリックスへ入団しろ

「事の埋め合わせとして、若手の育成に努める事」で。

>>93
問題だね、でもそれは新垣氏が責任を取れないし、彼の去就とは切り離して考えられるべきといってるのね
彼の大学講師職の去就に関わる「芸術史ベースの価値」というのは、純粋に商業ベースのために書かれた作品
逆に芸術史のために書かれた作品から判断すべきではない、なぜならそれさえ商業的物差しで計れてしまう恐れがある
だから、芸術史を支えてきたであろう知識と実績として署名を見れば彼の必要性は判る
ただ好奇の目も向く事は避けられない以上、引き止めるのが正しいとは思っていない

>>94
違うね、障害があることでそれまで誰も考えつかなかった新しい芸術が生まれることに人々は感動するんであって
それを「障害があって乗り越えたから」という理由で評価するのはおかしい

大体、芸術家なんてものは24時間365日一生涯自分と向き合って作品を作り続けてる人が新しい芸術、歴史を作ってきたわけで
人のお情けで格付けされるようなことがあってはならない

障害、病弱の次に売れそうなコンプレックスを探そうぜ

>>8
専門学校講師やったことあるけど
ひとコマ9千円だった
2万5千円も貰えたら大喜びだわ

>>12
何もかも手柄独り占めのプロデューサーだったけどな…。

>>98
ぐう道理

>>99
奇跡のブサイクってどうだ？

こいつどうみても43じゃないだろ50代だな
サムラゴーチもこんなロンパリの何がよかったんだ？
よっぽどコイツのアナルが良かったんだろうな

>>97
商業ベースか芸術ベースかなんて長い時間経ってからしか決められないんでは？

そもそものクラッシックだって金持ちからの発注があってとか教会絡みでって出自のもあるでしょ。
でも長い年月経て『当時の文化を代表する』って言われるんでしょ。

今は昔と違って大衆から金集めることもあるし、死ぬまで苦労してると見過ごされた感あるけど、残るものだけが芸術って言うなら今必死になって様々なデバイスで残されてるのは全て芸術になるぞ。

出版物は全て残ってるんじゃない？

だから新垣さんがどうこうはこの際肩書き云々ではないんでしょう。
どうなればベストなのかは過去のパターンでははかれない。

様々なうそが発覚した佐村河内守さんのゴーストライターだった新垣隆さんに、
上映会でのピアノ伴奏を依頼していた無声映画専門会社「マツダ映画社」が１７日、
今後も同氏の起用を継続していく考えを明かした。
担当者が「今後も一緒にやっていきたいと考えております」と話した。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20140217-OHT1T00202.htm

どうせ１年後には復職するんでしょー
いい大人なんだからちゃんと迷惑かけた人に謝罪するんだぞ〜

>>105
>商業ベースか芸術ベースかなんて長い時間経ってからしか決められないんでは？

「人が何をもって芸術的と考えるか、商業的と考えるか」という区切りではない

>なぜならそれさえ商業的物差しで計れてしまう恐れがある

と書いた意味を汲み取れないのだろうけど

ここでいっている「芸術史ベース」かについては決め方は存在する
その音楽が花屋に並んだ一過性の根無し草、切花かどうかということ
若手を育成する「講師」であり「研究者」という立場は、君が勝手に想像したクラシックの対極
考えているジャンルであったとしても芸術史として体系的に研究された上での担い手といえる

それが人の心を動かせるか、ジャンルがクラシック様式かどうかという尺度じゃない
だから、その肩書きに対する評価でこそ彼の貢献度が判る
作品をもって判断するよりも、その肩書きを失うのは妥当なのかという
本質的な問題に対して一番公正で客観的な尺度

>そもそものクラッシックだって

以降は全く筋違いで下らなすぎてコメントに値しない…

>>81
新垣が三善晃の後継者ってこともびびったが
和田薫が伊福部昭の最後の弟子ってのが一番驚いたな

４月から無職だから専任にしてくれー、のアピール

ガッキーにマウント取られて唾吐きかけられたい

購入者も障害者補正で買ってしまったのがバレて顔真っ赤だから
話題ごと早く消えてくれって気持ちだろう