これが永遠の0か…おれ戦争賛美映画だと勘違いしてたよ…orz

富永恭二：航空部隊の指揮官として息子を特攻死させたが本人は最前線のフィリピンから台湾に逃亡、シベリアに抑留されるが天寿を全うする。

菅原道大：後で自分も行くからとか言って特攻隊を送り出し、終戦時に部下から行きましょうって言われたら「特攻隊の慰霊するからやっぱ行かない」と却下、養鶏やりながら天寿を全う

倉澤清忠：菅原の部下として特攻隊を送り出す。飛行機のトラブルなどで帰ってきたパイロットを監禁するスパルタ施設を運営。
戦後は印刷会社経営、特攻隊の生き残りからの報復を恐れ常に拳銃を携帯。勿論天寿を全ry

黒島亀人：「変人参謀」と言われ数々のキチガイ作戦とキチガイ特攻兵器を立案。
戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。なお、宇垣纒の手記(後に「戦藻録」として出版)を遺族から借り出し、自分に都合の悪い部分を破棄、「電車に置き忘れた」などと言い逃れる。当然天寿をまry

源田実：自分の指揮する部隊でも特攻やりたいからよろしくと部下に命じたところ、部下から「私が操縦するから貴方は後席に乗ってください」と言われソッコーで沙汰止みに。
戦後は航空自衛隊に入り航空幕僚長、自民党から参議院議員に。議員時代、日本全土を無差別爆撃したカーチス・ルメイに勲一等を授与する工作する。
言うまでもなく天寿をry

太田正一：米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。自分が乗るから開発させてくれと上層部に頼み込んだ癖に「適性なし(笑)」とやらで出撃せず。
終戦直後逃亡、名前と戸籍を変えて暮らす。至極当然に天寿ry

これがジャップの英雄　正義の日本軍の現実なんだよね

映画は原作の十分の一の情報量。
早く原作読め。

長いけど読みやすい文章だからさ。

ジャップのために死ぬやつはおらん。

>>1
クズっぷりでは東電の役員どもと良い勝負だなｗ

俺の収入
永遠の0

朝も早よからご苦労なこったｗ
ま、聯合國にはこれが可愛いくらいのクズがゴロゴロいたんだけどねｗｗ

戦争ってようは人殺しだお
人でなしのクズが出世・暗躍するに決まってるだろ

永遠の０は小説も映画もバリバリの反戦じゃないかよ
特攻隊の心を描けば戦争賛美って鑑賞する能力がないのか？

土曜夜観に行ったけど、つまらなかった。戦時中の神風、振武、敷島、回天、震洋など特攻隊には
学徒出陣組がほとんど送られて、陸軍士官学校や海軍兵学校卒の軍人はのうのうと生き延びたのは
わかるが学徒や兵卒でも特攻隊員に選ばれたのは独身や次男以下で、久藏さんのような妻子持ちや
橋爪功のような長男は選ばれんかった。だのに久藏さんは何故に行ったか？部下への責任感からか
そこらへんの描写を飛ばしてる。あと、あの娘や孫から見たら久藏さんってのは血の繋がりのある
お方だと言っても、ほとんど会ったこともなければ面影すら知らない人で、そんな殆ど垢の他人の
ことで泣けるか？生みの親より育ての親（夏八木勲）だろ？この作品は特攻隊をパロってるだけの
ふざけたマンガだね。観ててめちゃくちゃ腹立ってきたよ。ふざけんな！

>>9
全くの赤の他人の事でも泣けるときは泣けるけどな

>>9
描写不足でどうして特攻を選んだかってのが伝わりにくかったな
あと三浦春馬が泣きすぎで見てる方は冷めた

特攻を最初にいいだしたカスは氏ね！
もう死んでるか

永遠の所得0

>>4
原発は推進しろ！！
でも、東電の役員は逮捕して死刑にすべき。
何故これができん、だから日本はダメなんだ。
原発再稼動したからって、東電の罪が消えるわけじゃない(-_-)

ウヨ思想の俺でも特攻隊を美化だけはようできない
人間のクズしか係ってないからな、出撃した奴は騙された哀れな奴で同情はするが

騙された哀れな奴ねえ・・・
まあ京都じゃ仕方がないだろうな

>>16
いやむしろちゃんと出撃出来た奴は幸運とでも言っておこう、名誉の戦死が出来たからな
大勢が味方のサディストに虐殺された

別にそういう感慨を抱くひとがいても、おかしくはないだろ。

>>1
太田じゃなくて大田正一な
コイツ、最近まで生きてたんだろ
逃亡して名前と戸籍を変えたのは、特攻の生き残りから報復されることを恐れて

もっと合理的なやり方はあったろうと思うが、それも後知恵だ支那ｗ

>>5
働けクズ

これでは日本は悪い奴ほど長生きすることになるだろ。
ナベツネさんとか

宇宙でホリエモンがなにもないところに１を足していく映画かと

原作は読んでおいた方がいい
3日くらいであっさり読み切れる

井筒はこの映画見てないだろ

b層向け右傾エンタメ
広義の貧困ビジネス

孫役以外はいい役者さんばかりだった。
ストーリーは出来すぎ。

>>9
熱い思い胸に　一打にかけろ　今放つ放物線は　夢を描く
走れ大地を蹴り　突き進むスピード　夢掴む一打を　荒木決めろ
鍛え上げたパワーで　敵を一瞬に撃破　今日も明日も頼むぞ　そぅ！我等の栗原

特攻と自爆テロは何が違うの？

大空のサムライ読んで
〇○よもやま話読んで
ゼロ戦の秘密みたいなの読んで
坂井三郎は生きて帰ってきた・・・・という批判文章を読んで
知覧や大刀洗の祈念館で手紙読んで

永遠の０読むと、ずいぶんバランスとってるなぁと思う
左そのものだよね？

>>29
特攻の対象は向こうも全力で殺しに来てる戦闘員
自爆テロの対象は非戦闘員である市民

エンディングはB'zの永遠の翼で良かった

>>30
敵愾心が　とか言わなないもんな

永遠の零は俺もでてるよ、ラバウルのシーンな
殴るやつの左後ろ俺な
撮影したの夏だったからすごい汗だったよ

原作はつまらなかったな。
中学生に読ませる課題図書みたいな本。

>>30
左一辺倒でもない。
作者による、当時の軍部の作戦批判みたいなのが長くて、
読んでると「うるっせえよ」と思う。

え？井筒監督は特攻賛美の糞映画で見た記憶すら消したいって言ってたよ？

飛行機に乗れて、女の子にモテて・・・。そんな青春の筈でした――

乗る戦闘機を直前で変えるってあり得たのかな
それぞれの機に整備員ついていてパイロットとコンビみたいなもんじゃなかったっけ

いい映画だった
見てない人はみた方がいいよ

空母赤城がド迫力だった。
ジャップの自衛隊も原子力空母欲しい
空母って乗組員３０００人くらい居るんだぜ？しかも運用にはオペレーターやら
技術者やら後方支援要員やらたくさん必要なので女子自衛官を大量採用出来るし

>>14
バカだな、おまえは。
東電の連中なんぞ、ただのスケープゴートじゃねーか。

>>34
まじかよ見るわ

しろハメの
AV男優がブログで超貶してた

>>1
じゃあ、この人らは靖国にはいないのね。
良かったじゃん

・死にたくないから仲間を見捨てて逃げ回ってたけど、部下が特攻したら廃人化して即効で特攻志願
・生きて帰ると嫁に言っていたので、部下に「俺が死んだら嫁を世話しろ！」と命令
・嫁も「あの人が帰ってきた！」とワケのわからない自己完結で結婚
・部下も「ほれた！」で普通に結婚（ブサイクだったらどうする気だったんだ？コイツの人生）
・主人公のライバルが、戦後にヤクザになって主人公の嫁を守り続ける
・特攻は絶対に成功しない！とか言っておきながら、最後のシーンで主人公がケイブシュー並の弾幕を交わして特攻を決めるという美談

メロドラマとして見れば笑えるが、
これを戦争映画として見たら作った馬鹿死ねというレベル。

なんで鈴木とか佐藤とか山田がいないの？

>>39
故障に備えて予備機を用意するのは当然。

あと、緊急時は一番最初に準備出来たパイロットが一番最初に用意出来た機で兎に角空に上がる。

なんか話題になってるから読んでみたけど
全然面白くなくてびっくりした。

ちょっと太平洋戦争に興味ありゃ、誰でも知ってるような
実際の戦史上の逸話をただただ並べてるだけ。

最近の美味しんぼ並の、取材結果紹介してるだけ作品。

>>49
レイテ沖海戦の戦術がひどいと言って、
映画にも出てくる主人公の姉が泣くシーンは
「いい加減にしろ」と思ったわ。
この作者がクド過ぎて萎える。

何で特攻だったかってさ
大半が操縦もできない素人だったからだって言ってんだろ散々
特攻しか無かった

帝国海軍至高の空母　龍驤は映画に登場するの？

>>49
途中のそういうのが結構長かったな
物語にするために孫と祖父の話ちょこっと入れたのかって感じだった

何で特攻だったかって言うと、当時はアメリカ強くなりすぎて通常攻撃でもやられまくり
⇒どうせ帰って来れないなら体当たりしても変わんなくない？
って流れ

>>53
でもそれがあるから最後の名前が出て来るところで…

この映画は天皇陛下が観に行くべき。
それでもなお８月１５日に慰霊に行かないというのなら
京都に帰ってアタマ丸めて隠居しろ

>1
大西瀧治郎の自決が無駄死にだったかのような人々だな

スレ主が　人種差別用語を連呼する在日、このスレ落としちゃえよ

>>54
機体もアメリカには敵わなくなったし
パイロットも速成で技量がない。
突っ込まなくても落とされる。マリアナの七面鳥撃ち

マイナス・ゼロは昭和40年代のラノベ

ｆｘｋｊｆｙき

>>29
自爆テロってのはアレだろ？異教徒に対して怨や仇から、市民の中に紛れ込んで無辜の市民までを
巻き込む犯罪だろ？大東亞戦中の昭和19年10月から帝國海軍で、翌11月から帝國陸軍で開始された神風、震洋、回天、
マルレなど、畢竟、飛行機による空中特攻、船艇による水上特攻、潜水艇や人間魚雷の水中特攻、
戦車や歩兵による陸上特攻は国と国とによる純然たる戦闘行為であり、国際法に何ら抵触しない。
また、いきなり市民の平和をぶち壊す自爆テロと違い特攻は敵の攻撃の中をかいくぐりかいくぐり
砲弾の雨嵐の中を突っ込む。自爆テロと特別攻撃隊とは全然違うよ。「日本の自殺攻撃の本質的な
特徴は単に多数の敵を自分同様の死にひきずりこもうとして、生きた人間が一種の人間爆弾と化し
敵に飛びかかると云う、その行為にあるのではない。その真の特徴は、この行動を成就するために
決行に先んじて数日前、ときとして数週間、数ヶ月も前から、あらかじめその決心がなされていた
と云う点にある」とフランス人ジャーナリストのベルナール・ミローも言うとおりで特別攻撃隊が
軍國主義や皇國史観に洗脳されていたとする西洋人の偏見に反論できる。

>>11
まさしくそこだよ、つまらん映画なのは。久藏氏は何故に行ったか？部下への責任感からなのか？
そこらへんの描写を飛ばしてる。遺書はあるが、学徒動員の飛行予備学生とか
その他、予科練卒でも特攻隊員に選ばれたのは独身や次男以下で、久藏さんのような妻子持ちとか
橋爪功のような長男は、志願した関行男大尉のような軍神を除き選ばれなかった。あれだけ本土に
残した家族のためにに生きて帰ろうとしてた人、「特攻を断った（これも可笑しい。特別攻撃隊が
編成されたのは昭和19年10月〜）」と飛行予備学生たちから馬鹿にされてた人が何処で心境変化を
したのかを飛ばしてる。この作品は特攻隊をパロってるだけのふざけたマンガだね。観ててめちゃ
くちゃ腹立ってきたよ。ふざけんなっつーの！

>>62
久藏さん死なないと物語にならなかったもんでさ
ＫＹだよ、ってことだろ

明らかに戦争を美化してるじゃん

>>56
何でフィクションの映画みて、それが実際の公務に反映されるんだｗ

1の連中こそが本当の戦犯なんだよな。日本人自身の手で裁かなければならなかった。
こういうバカ軍人官僚どもに国のため故郷のため家族のためと騙されて死んで行った人たちにもう二度とこんな馬鹿な真似はいたしませんと言うために総理大臣は靖国にちょくちょく行かねばならない。

終了

>>9
俺も漫画全部読んだよ。どうしようもない内容だな

『新聞社から終戦記事執筆を依頼されたライター』という設定の主人公のセリフ
「熱狂的愛国者で殉教的！
っていう共通項でくくると、特攻隊はテロリストなのよ」
「みんなで戦うのがイヤだって言えば...　そういう考え方でいれば、戦争が起きないんじゃないんでしょうか！？」
特攻で死んだ主人公のセリフ
「私は死にたくありません」「なぜ死にたくないのだ？」「私には妻がいます...　妻のために死にたくないのです...　自分にとって、命は何より大切です！！(ﾄﾞﾔｧ」
ずっとこんな調子。原作は知らんが漫画はどうしようもなく浅い

そして致命的につまらない
一巻から五巻までぶっ通しで「戦争体験者の話を聞いて回る」ってどう料理しても面白くなりそうにない題材
初っぱなの一巻から主人公にまで「まいったな...」「ゼンゼン話についていけない」「姉ちゃんにまかせるか...」なんて（多分アドリブで）言わせる辺り、作画家は退屈さを自覚してるらしい
待望の映画化!!!12月21日公開!!コミックス90万部突破の超話題作!!　煽りに煽る帯の文句が白々しく響く

マスコミが推してるんだから、戦争賛美じゃないなんて当たり前だろ

戦争美化はともかくラブあり家族愛あり岡准で女はみな涙して感動する映画らしい。
女で見て悪く言うやつは誰もいないレベル。
女つれてデートで見るなら最高の映画だぞ。

春馬が調査をすることをお祖父ちゃんに伝えた時に
お祖父ちゃんは答えを教えてくれなかったの？

書き直し

春馬がお祖父ちゃんのことを調べることを伝えた時に
お祖父ちゃんが答えを教えてくれなかったのは何故？
ばれない方がいいと思ってたの？

>>72
短編小説になっちゃうから
15分でおわっちゃ面白く無いだろ

昔話の回想展開って安直だよな
タイタニック以降定着したフォーマット

永遠の弩クズ

>>63
Naoki Hyakutaの『永遠の零』は、アメリカ合衆国による自作自演自爆テロ『GROUND零』に劣るよな。

>>70
音楽が良いんだよ。
YouTubeの「特攻隊員の遺書」を見ても泣けるだろバックミュージックが良いから。
自分的には『99年の愛〜JAPANESE AMERICANS』で、草なぎ剛がドイツ軍との戦闘中に同じ４４２部隊の
片岡愛之助を助けて死ぬシーンで流れたブラームスの交響曲第３番第３楽章が良かった。

賛美は必要ない
だが、真実を描いてくれ

それだけだ

あまりにも純粋すぎて白痴同然の子らが酷い目に遭って苦しむ姿を
可哀相可哀相ゆって泣きながら見るだけの映画






いやステママギカの話ですけどね

>>1
中島正が抜けとる
西澤廣義が死んだのは、半分は中島中佐のせいだったろ？

>>64
一式陸攻がばたばた落とされていくシーンで泣けたわ

まあ、映画見るか原作読めよ
小学生でも読みやすいから

人間の行為の中で何がもっとも卑劣で恥知らずか。
それは権力を持った人間や権力に媚を売る人間が安全な場所に隠れて戦争を賛美し、
他人には愛国心や犠牲精神を強制して戦場へ送り出すことです。

会社の経営悪くなった時とか実感するよ。

部下の給料とか決める立場だったけど、まず自分の給料下げるって言い出す奴俺しかいなかった。

俺らの上もそんな事お首にも出さないで、底辺の給料減らすいやな選別作業だけ押し付けてくる。

これが現実。日本人なんか今でも昔でも年取ってても若くてもこんなもん。

会社は潰れた。

>>77
水木しげるおすすめ

>>81
政治家とか財閥の子息は結構徴兵逃れしてんだよなあ

話の内容が捏造の作り話だからな
リアリティーが全然無い

この映画は映画界の佐村河内と言っても過言では無い

作り話は悪いことじゃない。ドラゴンボールもワンピースも作り話だし。

ただ、作り話をあたかも事実のように描写するのはやめてほしいよね。
勘違いする人が続出してるわけだし。

特攻絡みでうざいのは特攻隊の犠牲のおかげで今の日本があるとか言う言説だな
特攻なんかなくたって俺は生まれたし日本もあったよ

>>86
だな。

この映画見て、特攻・戦争・靖国について語るやつ多すぎだわ・・・
マジでうんざり・・・

特に靖国なんて「靖国って何だ？あんなところに俺たちの魂はない！」って特攻参加者からも言われてるのに。

何故かこの映画を見て「靖国参り賛成！」みたいなコト言い出すし・・・
マジで頭悪すぎて吐き気が止まらないわ。

エンディングの歌が選曲ミスだと思ったのは俺だけじゃないはず
あれで一気に冷めた

おまえらが叩くものはホントよく伸びるよな
８週連続一位とか

>>88
＞「靖国って何だ？あんなところに俺たちの魂はない！」って特攻参加者からも言われてる

まだ死んでない（言ってる人）は靖国に祭られてませんがな
祭られてるのはもう既に亡くなっている英霊でしょうが
こんな無茶苦茶なそれっぽい理論振りかざしてるのって全く信憑性に欠ける
敢えて否定したいがための理屈を当事者が語ってるように見せかけてる嘘にしか見えない

>>51
ベテラン特攻いってるだろ

>>89
俺も。サザンの歌って感動の場面には合わない。
酔っぱらって盛り上げるための極。

ネトウヨ映画

戦争賛美するな、平和を呪え！

>>93
同意。
あそこはソプラノのオペラっぽい曲で綺麗にしめてほしかった。

まだ見てないけど、原作だと宮部は最後にせっかく特攻したのに、
爆弾不発で敵にダメージ無し、おまけに身体がまっ二つに千切れる描写あるけど、もしや映画ではカット？

>>97
そんなラストじゃないだろ
空母を大破させてる

これがもし韓国軍の話だったらネトウヨはボロカスに叩いただろうな

>>1
嘘吐きの裏切り者ばかりだ　潔く無いね

戦争を肯定するもの否定するもの両方ともクソ

>>87
何の根拠もないな
特攻隊の有無で下手したら日本と日本人はこの世から消滅していたかもしれんぞ
「ダウンフォール作戦」を検索してみろ

>>88
お前、遊就館の特攻隊員の手紙とか見たこと無いだろ。だからそんなバカな事平気で言える。
あとアメリカは特攻や玉砕で本当に日本人がキレたら鬱陶しいと心の底から思った。最近はそんな事知らないクロンボがバカやってるけど。日本人をとことん追い込まないのがアメリカの対日政策の基本。

>>103
あるから言ってるんじゃん。
セイルタワーから、旧海軍壕まで行ってるよ。

真実がそこにあるのにフィクションのお涙頂戴を見て語るのが許せないんだよ。

茨城は予科練の記念館が多いしね。

今も昔も変わらず、日本の上層部の多くはこんなやつらだよな
日本は中間管理層と末端技術者の質で保っているようなもん
エリート層では欧米人にはとてもかなわない

ゼロより隼の方が上なんだよね。
防弾もしっかりしてたし。

>>107
速度ではゼロ戦がまさるが、最小回転半径では隼のほうが小回りが効くんじゃなかったかな、記憶では
ゼロ戦だけが有名になって、昔有名だった加藤隼戦闘隊の名前は聞かなくなったなあ

>>108
マスコミの海軍良い子、陸軍悪い子洗脳のせいだよ。
帝国陸軍びいきの俺としては憤懣やる方ない。

おまえらの年収のことかと思ったｗ　＜永遠の0

>>110
０か１の思考しかできない人間が多いのはたしか。

だから源田実のそれは話が逆になってるっつうの

>>109
因みに隼の開発に関わっていたのがロケットの糸川博士で
日本の小惑星探査衛星「はやぶさ」は糸川博士に敬意を表して付けられたらしいというのは
マスコミには秘密なのかな？

>>113
一式戦隼といえば枕詞のように糸川博士の名が出るけどメインは小山技師で糸川さんはフラップを担当したんだよね
空戦でも使えるフラップとするため形状など色々工夫したけど前線帰りの搭乗員から
「隼の空戦でフラップ？使わなかったよ」というようなこと言われがっかり
まあ糸川博士のせいでなくいらん要求した軍人のせいだが
ユーザーの要求はあてにならん上手くスルーするべきという好例だな