【正論】東亜動乱を勝ち抜くには戦後レジームの刷新が不可欠!マスコミは戦後をいつまで続ける気なのか
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トペ コンヒーロ(愛知県):
http://sankei.jp.msn.com/images/news/140204/plc14020408300003-p1.jpg 昨年末、安倍晋三首相が靖国神社を参拝した。第1次政権のもとで参拝がなかったことを首相はかねて「痛恨の極み」と悔やんでいた。
しかし「国民との約束」を果たした安倍氏をメディアは批判し、中韓だけでなく米国までもが「失望」を口にした。
東アジアの秩序が変わり、さらなる激変が私たちの前で現実となろうとしている。日本人は、いかに対処すべきか。
首相の靖国参拝を軸に考察したのが「総力特集 東アジア動乱を勝ち抜く日本へ」だ。
何が大事か、といえば、国家として背骨を取り戻すことに尽きる。それも待ったなしだ。安倍首相の靖国参拝はその第一歩だ。
しかし、メディアにはそれがわからない。戦後に呪縛されたまま、金切り声で陳腐な批判を繰り返す彼らに「一体、君たちは戦後をいつまで続ける気なのか」と正す阿比留瑠比氏の論考は痛快だ。
朝鮮半島の危機には西岡力氏が警鐘を鳴らした。北の破綻のみならず、韓国の「動乱前夜」にはまだ多くの人が気づいていない。
仏の漫画展示会はじめ韓国の慰安婦侮日外交を司令塔として操る「女性家族省」なる組織を大高未貴氏が突撃リポート。
日本が彼らに冷静さを崩さず、譲歩を重ねたりすればするほど、彼らは納得するどころか民族的劣等感を刺激され、それが互いの憎しみを増幅していく。この不毛な構図を岸田秀氏が指摘した。
日本人が国家として背骨を取り戻すには戦後レジームの刷新が不可欠でその最終目標である憲法改正は中西輝政、小川榮太郎両氏が論じた。(安藤慶太)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140204/plc14020408300003-n1.htm
2 :
ランサルセ(佐賀県):2014/02/04(火) 08:57:57.26 ID:5zWMdvUg0
そんなことアメリカが許さないよ
3 :
ニールキック(内モンゴル自治区):2014/02/04(火) 09:04:39.01 ID:Uwruu3bjO
アメリカ幕府がアジアから撤退するんならアジアの新秩序を構築しなきゃならん。日本は世界で最も古い国で日露戦争や大東亜戦争でアジアから白人を叩き出した実績がある。アジアを中狂から守れるのは日本だけだよ。
4 :
トペ コンヒーロ(WiMAX):2014/02/04(火) 09:09:27.94 ID:+Fi7v3ZmP
産経はツッコミが浅いなw
フランスの騒ぎでも分かったように、戦後レジームの根は日本が考える
以上に広いし深い。アメリカですら骨絡みなのは共和党外交委員長で
を見れば分かる。
日本のポチュの内輪で粋がっているのはすぐに底が割れる。もっと長期的
広域的な戦略を構築すべき。
5 :
逆落とし(京都府):2014/02/04(火) 09:14:19.91 ID:SipTxws80
戦争と向き合えない内は先はない。ちゃんと学校で教えろ
6 :
フォーク攻撃(静岡県):2014/02/04(火) 09:33:01.56 ID:I6eYjAtN0
マスコミは
戦争責任を永遠にA級戦犯に押し付けたいんだよ
7 :
タイガードライバー(東日本):
中国があれこれ言うのはいい
だが韓国
おめーはダメだ
加害者側にいたくせに今さら被害者面してんじゃねーよカス
こういうやつが人間的に本当に信用ならない
根本的に嘘つきの性質