韓国、フランスの漫画展示会『アングレーム国際漫画祭』で慰安婦説明会を開催しようと強行するも中止に追い込まれる
フランスで30日から開催されている『アングレーム国際漫画祭(Festival international de la bande dessinee d’Angouleme)』。
ヨーロッパ最大級の漫画イベントであり、その歴史も30年以上にもなる。1974年にフランスのアングレーム市で開催されたのが始まり。
そんな『アングレーム国際漫画祭』で韓国が企画していた慰安婦関連の説明会があったのだが、なぜか突然中止になってしまった。
漫画の祭典になぜ慰安婦説明会? 韓国はこういった国際的なイベントに入り込み、国家レベルで慰安婦問題を持ち込むことが多々ある。
韓国はほかにもフランスのパリで開催している『ジャパンエキスポ』に太極旗を飾り我が物顔でジャニーズグッズや芸能人の
偽物グッズを販売していた過去がある(上記写真)。
フランスでは『20世紀少年』や『NARUTO』、『ドラゴンボール』が人気で「MANGA」という単語そのものが定着しつつあるくらいだ。
フランスは今では世界で第3位の日本漫画消費国となっているくらいである。
参考動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18318151 東京産業新聞社 2013/1/30 19:30
http://getnews.jp/archives/505060