【画像】　「９年間で、文章力がどれくらい成長したか比較してみた」　すげえええええ！！！！！！！　

絵を描く方が、過去の絵と今の絵を比較してらっしゃるのを見て、
物書きもできないもんかと思いまして、やってみました。文章は比較が難しいかな、
と思ってたら、そんなことありませんでした笑
http://pbs.twimg.com/media/BfDlmewCEAE3-Oe.jpg:large?.jpg

過去の作品が出てきた記念に、ある部分を抽出して、右側は今さっき書いてみました笑

https://twitter.com/arimie_mu/status/428094413848317952

劣化してる

ラノベ読み過ぎただけで、キモイ。

簡潔な文章のほうが基本的には好まれる

beforeのほうが読みやすい

装飾過多の文章になっただけだな
くどすぎる

岡山スレにはグロ画像を貼ろう！

右は読む気にならんな

ダラダラ書けばいいってものじゃない

「彼女」と「相棒」はどういう関係なんだよ

普通にきもくなっただけ
帰っていいよ

不敵な笑みを浮かべて見せた

いかに無駄な肉付けして読書感想文の文字数を埋めるかってやつか

ラノベっていうより、ド下手な翻訳の文章だったな

マシにはなってるけど誰だよこいつ

afterくどすぎるな

スレタイ見て期待したのにガッカリだよ

評論家「beforeにあった荒削りだがみずみずしい感性が失われ平凡で退屈な作家afterになってしまった」

>>1
マン○にささった。まで読んだ

これを「成長」したと思える感性の人間とは絶対わかりあえない

くどすぎ

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特定岡山の立てたスレです。

目的がアフィリエイトであるか
愉快犯であるかは定かではありませんが
いずれにせよレスを付けない事が
岡山の目的を阻害する事につながります。

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左は携帯小説、右はラノベ

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男はマントを翻し
「ご覧あれ！」と叫んだ
少女は赤面した

糞みたいな文章が１０行増えただけじゃねえか

たしかに上手くなってはいるけど…まだ変だろ。

http://inkyodanshi21.com/books/3089/

谷崎潤一郎の文章読本に出てくる悪文の例みたいだ

>>21
ナイス文章

岡山市ね！

冗長になっただけでねえか

最初のセリフ、文学線を覚えたか

>>1
装飾過剰といわれれば、そうだけど
主人公視点での対象の行動だけでなく
周囲の動きと描写を常に意識しないといけないんだな。

文字数稼ぎｗ

文字が増えただけで基本的には何も変わってない

違う
文章がうまくなると文字数が減るんだよ

くどいよ
ワンピースかよ

同じ内容を長く書き綴ることのどこが成長なんだよ
短くしろよ

文章力がないうちは、引き延ばせないというのはたしかにある。

だから同じ文章でダラダラでも長くかけるなら成長しているといえる。


ちなみに短い文章をのぞむのは、男に多い。
だからなんなんだ？という結論だけわかればいい脳構造だとそうなる

左もうまいけどな。

糞クドイだけじゃん

これを削って綺麗にしてやっと誉められる感じなんじゃないの
九年前の方が難しいわ

>>38
左は水嶋ヒロだろ(´･ω･｀)

彼女=相棒
分けかたは自分と観客の目線なんだろうけど何故そうしてるのかが分からん

文章力と言っても場合によるだろ、2ちゃんだと簡潔なほうが望ましい

感情描写はディティールにこだわったほうが真に迫る物があるけど
無機的な状況描写は簡潔にしてほしいと思うわ

>>37
短い文章を望むのは主に女脳だよ
オチがないと絶対ダメってのが男脳

文章が上手になるということは、長く書けるようになることでは無いんだよ。
粋は言い回しで表現できるようになること。これができなきゃ上達とは言わないよ。

左の文でおｋ

凝った状況描写は時として苦痛

物書きってｗ
誰だよこいつ？

>>24
こういうセンスが好き

左は情景が浮かんでくるけど
右はなんも浮かんでこなくて途中で読むのを辞めた

調べてみたら、小説家になろうユーザーみたいやな
最新作の触りを読んでみたが、きつかった

9年間って、小5の読書感想文から大学のレポートくらい時間がるじゃねーかｗ
そりゃ当たり前だわ

水増しを覚えただけだなｗ

一続きのセリフとセリフの間にごちゃごちゃ入れるな
そういうのは読み手に多大なストレスかけるから問答無用で駄文扱いされるんだよ
水増し法を覚えただけってので正解

左みたいな簡潔な描写のみが延々連なったテキストを読みたいかと言われるとキツイが
かといって右は冗長過ぎてリズムとれないしスピード感もない悪文
一センテンスで一動作或いは一情景を描写しないと

3行で終わる文章が1５行になっただけやないか
劣化しとるわ

ただ細かく書いて字数稼いだだけじゃねえか
せめてプラマイ三行くらいでやれよ
9年前のやつのが読みやすいし簡潔にまとまってて好きだわ

>>42
頼むぞ○○　ここでホームラン　今だ一発ぶちかませ
たぎれホールトン　決めろホールトン　Ｄ・Ｊホールトン　ＷＡＹ　ＴＯ　ＧＯ！　熱くホールトン燃えろホールトン　Ｏｈ！ＤＪホールトン
投げ下ろす　ボールは打てない　強気の投球　勝利もぎ取れ

長いからbeforeの方しか読まなかったという落ち

このシーン終わるまでに何ページ使うんだろうか

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漫画家はデフォルメしてくから
物書き屋も短くなってくんだろ？

没個性化しただけ

また9年経てば読みやすく濃密な文章になるんだろう
今は成長の途中

右は全く入ってこない
脳が拒否する

右の文を読んで思ったこと
１行目
導入部分として、ここからの展開に期待できそう
２行目
不敵な笑みという表現をするほど緊迫感のある場面なのか、ふむふむ
浮かべて「みせた」の「みせた」はどういう意図でつけたのだろう
「刺さるような視線を浴びている相棒は」は主語にかかる説明が長くて、それを許容できる文章じゃないと読み手に負担がかかるなあ
３行目
「そのマントが風を呼んだかのように〜宙に浮いた」かのようにってことは、風が出てきたわけでは無いのか？マントが翻っているのに？それとも、ドラゴンの羽が風を呼んだということを言おうとしているのか？よくわからん
彼女って相棒？
４行目
「そこにいる観客の全員が、彼女の姿を確認できる高さまで上がった」って何だ？観客も浮上してるのか？
その前にあった「静かに上を向く」ってのがそれなのか？それとも、観客の視線が上がりきったということなのか？すごいモヤモヤして一気に意味不明な文章に
５行目
このあとはどうなるんだろう、わくわく
読後
描写している視点と「相棒」との距離感がつかみ辛い

＞観客に向けて不敵な笑みを浮かべてみせた

敵でもない観客になぜ「不敵な笑み」なのか（歓声をあげる位だから敵対の関係は読み取れない）
負けているような状況でもなく、競い合っているような状況でもないのに
この表現は不適当

＞そこにいる観客の全員が、彼女の姿を確認できる高さまで上がったのだろう

観客が宙に浮いたかのように読めてしまう悪文
さらに最後の「だろう」の使い方がおかしい
一人称の「私」は浮くところが見えているのに、彼女の高さが認識できない場所にいる？（「だろう」＝推測）
推測すべきは「観客全員が彼女の姿を確認できた」という事であって、高さの性質ではない
さらに「だろう」の次の文にはある程度の必然性が必要だが（ex. 人が最近まで生活していたのだろう。部屋は綺麗な状態であった）
高らかに叫ぶことの必然性が読み取れない

Beforeは文章としての技巧は無いが、構造的な破綻もなく完成している
Afterはそもそも文章として体を成していない

長く書けばいいってもんじゃないんだよな

信頼のつまらなさ岡山スレ

原稿用紙○枚以上の夏休みの課題に、丁度右みたいな文章書いた覚えがあるわ

http://i.imgur.com/e73JoG1.jpg
添削

左のほうが想像を掻き立てるな
ファミコン時代のゲームとかだいたいこんな感じだったね

左の方がいいわけだが、これうｐした人は当然右側の方がいいと思っていそうなのが笑える

退化なのか進化なのか微妙

上手くなっていると思う
ただ、面白い（読み手を飽きさせない・しつこさを感じないetc）かどうかは別問題
最後はセンスだね

くどくど書くのはウザい
さらっと書け、さらっと

ラノベか？
beforeの方が良いよ

語彙が増えただけだな

刺さるような視線は違うだろ
人々は好奇心で見るわけで
刺す視線とは睨みつけることで意味が違う

成長も糞も細かく書いただけじゃん
９年前はこんな文章も書けなかったって言うのか？
元が馬鹿なんじゃないか

この文章で物書きを名乗れる度胸は買ってやってもいい

エロ小説だったら文章の上達がもっとよくわかると思う

色彩、匂、光、風とか入れると俄然臨場感が増してくる……ハズ

言い回しが気持ち悪い
西尾維新みたい

きっちり説明しきるのと、ある程度は謎を残したままにするのがあるけど
俺は後者の方が好きだから、beforeがそこまで悪いものとは思わないんだなこれ

ラノベって説明がほんとくどい

なんか状況描写がダラダラ書いてくどくてイライラするわ

描写が多くなったけど情景が浮かばない

>>87
俺はその状況描写がエロい部分だけカットされてるのが気に入らない
特にエロい部分が特にカットされているのが特に気に入らない
ラノベは総じて18禁にしてエロありにすべきだ

語彙だけを増やした回りくどい描写は誰にでもできます
シンプルでも読者の胸にストンと落ちてくるような言葉を選択できるセンスがあるかどうかが、プロとアマの差です
（売れない小説家）

どっちもラノベ臭い

その瞬間、彼は振り返るやいなや
眼前の意外な光景に硬直した。
猛スピードで迫り来る大型トラックが
今まさに彼に衝突しようとしていた
死を覚悟する間も走馬燈を見る間も無く
次の瞬間彼の意識はこの世から消え去っていた。
即死であった。
彼をはねたトラックは彼を避けようと咄嗟に急ブレーキを踏みハンドルを切ったものの
それは間に合わなかった。
彼を彼方へはね飛ばして大音響とともに電信柱に運転席をめり込ませ停止した。
はねられた彼は通行人の通報により救急車で運ばれていった。
しかしその行き先は病院の霊安室であった。
こうして彼はその命を落としたのだった。
いま、彼のモノクロームの遺影が葬儀場の白い菊の花に囲まれて笑っている
↓
ラノベ変換
↓
キキーッ！
ガッシャーン！
ピーポーピーポー
ポクポクチーン

あ、すまん
ラノベ変換と言うよりケータイ小説変換だわ

＞死を覚悟する間も走馬燈を見る間も無く
＞次の瞬間彼の意識はこの世から消え去っていた。

全体に神視点なのに一人称視点が混ざっている

丁寧な話し方の相棒だなと思ったら観客に対してか
まぁ成長したんじゃね？

>>1
右はただ文字を増やしただけでまとまりが無く読みにくい
句読点も多用しすぎでほんと読みにくい
左は簡潔にまとめられてて読みやすくわかりやすい

>>3
ほんとこれ
左の方がわかりやすい

>>1
右が現在って絶望的じゃね

>>97
全編左の方がいいとか正直頭おかしいぞ・・・

>>1
酷くなってる

>>26
上手くなったとは断じて言えない
酷い文章だよ右は

物書きになりたいなら、漢文の素養を身につけておけよ。
それの有る無しでは、書く文章の深みが全然違ってくる。

しかしbeforeのが相手に伝わる不思議

右が上手いならいいが、
9年かけて在り来たりの文章しか書けなくなったんじゃ…

とんだ恥晒ししちゃったな。

右は理解するのに時間がかかるな。
左を見る限り、彼女と相棒が同一人物っぽいんだけど
何で同一人物なのに主語をかえるの？

>>1
『そこで一度間を開け』とかいらないｗ
『誰一人動かず、刺さるような視線で彼を見ている』の方がいい
『彼はその視線を面白がって、満足そうに…』の方が彼の心情が表現できていい
『おおと歓声が上がり、彼女・・・』の方が読みやすい
『観客の目線も』の方がいい

後半に至っては、目線なのかどうかが分からなくぐらい駄文すぎて0点だなｗ
観客が見上げる先に彼女がいるのは何となくわかるが、アピールしている彼がどこにいるのかまったくわからない
『ご覧あれ！』じゃねーよｗ

総合評価で100点満点中12点ぐらいかなｗ

これだけ書いても１枚の萌え絵挿絵にはかなわないわけで

そりゃあ短文のがぱっと見分かりやすいけどafterは状況が細かに書いてあっていいな
小説って感じがする。こっちのほうが読んでて楽しめるネ

>>1
余計な読点が多いのが気になる

ももたろう

なろうのポイントは、一番多いので54ｐｔか

うーむ

ご覧あれ！

って浮く前に言うセリフじゃねえの？

左は一部漢字を使わず平仮名を多用しているから稚拙に見えるだけ

>>102
大人になってみて、それらの意味がようやくやっと痛いほど分かったよ
詩歌の嗜みが無いと物は書けない

「さあ見なさい。ドラゴンの羽を」
不敵な笑みを浮かべた彼女は自身の羽を観客に見せ付けた。
観客はその異質さに彼女から目が離せずにいる。

　マントを翻した彼女は足が地面から離れていった。　
観客は息を呑み沈黙は一瞬のうち歓声に変わった。
　さらに彼女は観客が彼女を見渡せる位置にまでゆっくりと上昇し
両手を横に広げ、この世のすべてを魅了するような愛くるしい笑顔で
「ご覧あれっ」
高らかに叫んだのであった。

ちょっと考えてみたけど、よくわかんね。
つーか、会社にいかんとｗ

>>115　の勝ち

>>115
スルッと読めました

やはり文章は上から下にとどこおりなく流れないと読みにくい

>>115
緊張感がない気がするけどね

>>115
彼女
が多すぎないか？

彼女と相棒は別人なの？

>>115
朝から何やってんだｗｗｗ
ウイングドラゴンなら翼なんだろうけど
『羽根』のほうがかっこよくね？

作家別に爆発して後ろを振り返る文章のコピペ思い出した

9年前のほうがテンポいいし、ディテールの押しつけがましさがなくていいな。

ひっくりかえしてもそれなりに見えるんだけど
ttp://uploda.cc/img/img52e849700ee87.jpg

ただのラノベ調

>>124
余計な贅肉が削ぎ落とされたね

三島由紀夫みたいな文章は凄いと思うが
ラノベ文はきついわ

>>124
ひっくり返すと圧倒的に左だな。

文章っつってラノベ持ってくんのほんとやめてくれよ。
9年も書いててこれはひどい。ラノベなんか読まずにまともな小説を読んだ方がいい、と思ったけどラノベ家になりたいなら成長なのかね。

左のほうがわかりやすい

「さあ、お待ちかね。世界で最も美しい、ドラゴンの羽を──」
そう言うと、彼女は不敵な笑みを浮かべてマントを翻した。

ふわり・・・

風を呼んだかのように宙に浮く彼女の姿を見て、観客たちも感嘆の声をあげる。
そのままゆっくりと10メートルほどの高さまで上昇した彼女は、両手を広げ高らかに叫んだ。

「ご覧あれ！」




こんなもんでよくね？

>>1
右の方が読み辛い
左の方がまだマシだわ

風を呼んだかのようにって表現が、ダメだと思うんだよね。

長くなっただけ
文字数同じにしろよ

>>134
1の画像作者が同じぐらいの文章量で成長記録を後悔してくれたぞ

https://pbs.twimg.com/media/BfEd_YGCcAAEtnf.jpg

>>4
読みやすいっつーかト書きだな。

技術は上がってもセンスって簡単には成長しないんだなって思った

文章量の水増しテクが身についただけじゃねえか

羽だと虫みたいだよね

不敵に笑ったに違和感
注目されてる状況で不敵に笑うことなんかあるか?

つまんね
元の話を書き含まらせる事位９年前でも出来るだろ
だから誰もやんねーんだよ糞が

右は無駄に装飾し過ぎ。
過剰演出はかえって読みづらい。
プロはここからまた削って洗練させる。
やり直し。

静まりかえるスタジアム
天を仰ぐように広がっていく翼

ドラゴンにより重力から解放される彼女を
感嘆とともに見つめる観衆

ご覧あれ！

神の摂理をも覆す堂々たる白翼
観衆は息をのんだ

>>143
黒翼だろ

原稿を埋めるスキルが上がったという意味でなら
成長してると思う

不敵な笑みを浮かべたと思ったら
愛らしい笑顔を浮かべるのか。
わけわかんねーな。やっぱやり直し。

比喩が多すぎる文章って何？文学気取ってるの？

「ほうら、お待ちかね。世界でもっと美しいと評判のドラゴンの羽だよ」
彼女は背中のマントを指し示し、じらすように間を開け観客に笑いかけた。
観客はすでに彼女の魔法にかかり釘付けだ。
彼女は満足そうに頷くとマントを翻しその場で一回転した。
マントが風をはらみゆっくりと広がる。
広がる広がるまだ広がる。どう折りたたまれていたのか…

文章力がそれほどでもないってのは、実際そうなんだけど、
それよりも、むしろ、描こうとしている情景がそもそも魅力的じゃないってのが問題だと思うんだよな

ごらん下さい、この美しい羽根を
そう言って彼女は飛び立った
下から見上げる観衆がどっと声をあげた

はいてない！

その時はじめて気付いた彼女は
慌てて羽根で隠した

いやん、見ないで！

どよめく観衆
同様する父兄たち

相棒は１週間の停学処分を受けた

上手くなったというより・・・
レベルが変わらないまま、無駄に文字数増やせるようになっただけだな

いきなり新しい文章書くんじゃなく、昔の文章参考にして書いたならそれより上手くなるのは当たり前じゃないのか？
まっさらな状態から書いた文章でないと比較にならないでしょ？

そもそも、小説家崩れとかこの昼下がりにおしゃべりが止まらないだろう

私は飛んだ。
「ご覧あれ！」

>>150
＞いやん、見ないで！

お前おっさんだろ

うまくなってるじゃん、ラノベ作家としては。

観衆の見守る中、不敵な笑みを浮かべた彼女が、翼を開いていく。
彼女の体がふわりと浮き、徐々に天へ登ってゆく
ピタリと静止した彼女は、すぅーっと深呼吸したのち、言い放った

なぎはらえ〜〜！

たちまち翼から烈しい炎が吹き荒れ、観衆は見る見る間に焼けてゆく

あははは！人が焼肉のようだ！

同じだなびふぉあもあふたも。
むしろ冗長になってるｗ

15秒のＣＭを文章化することで文章力を鍛えられるとは聞いた
ディティールを説明するのが難しいんだよな

>>157
＞ピタリと静止した彼女は、すぅーっと深呼吸したのち、言い放った

やっぱお前おっさんだろ

アフターを読む気に成らなかった

>>155
>>160
３児の父親です。すみません。反省してます。

語彙の数が増してるのは分かるけど、Afterの方は読んでて不快になるね。
ありきたりな表現をツギハギしただけの軽薄さが見え隠れしてるからだろうな

「マグロ──」
そこで一度間をあけた哲也は、不敵な笑みを浮かべ、観客に向って叫んだ。
「ご覧ください」

>>162
あ、いや、あの、えーと、面白かったよ！

beforeでえぇやろ

ビフォーが良いとか言ってる人はゆとり世代？
わからない事が不快じゃないの？

>>167
アフターは読む気にすらならない

今を去らすために過去を褒める必要なんてないやろ
ベクトルの違う糞

観客は誰一人として動かない。

↑
おかしくない？

冗長なのは駄文の証拠って基本すら知らんのかよ

3行で済む内容を10ページにするのがラノベ作家の仕事だろ

観客の動きに対する表現はどれも変だと思うよ。

・誰一人動かない
・上を向く
・観客全員の姿を確認できる高さへ上がった

あと好みの問題かもしれんが読点打ち過ぎな気がする。

>>37
文学の平均学力とかだと女の方が高い傾向にあるっていうしな

彼女と相棒がどういう関係か分からない
同じ人物だとしたら、どちらも代名詞なのに、あえて使い分ける意味があるのか。
また、ずっと代名詞で敢えて名前などの固有名詞を使わない理由は何なのか。
単純に、読みづらい。
それに、行頭で相棒は、相棒は、って続いていて、小学校の作文みたい。
自分の文章がうまくなったとアピールするのに、何故敢えてこの部分を持って来たのか。

アフターは長すぎて読めないし読みづらい。ビフォーは簡潔で読みやすい。劣化してるじゃん

読みづらい×
読みにくい○

>>177
読みにくいのほうが正解なの？

ぶっちゃけ、右の糞長い文章を理解してシーンを再現するよりも、
左の必要最低限の情報と、足りない部分を自分で補完してシーンを創作した方がてっとり早いし、面白い

何故劣化した

>>179
そう。ここに居る全員がそれを言いたかったんだ。お前いいこと言うな

左には相棒しかいないのに右には相棒と彼女がいる、ということは相棒＝彼女
たったこんだけの文章で読者を混乱させるこの統一能力、伝達能力の無さと女の呼称に相棒を選ぶセンス・・・
もう９年修行しようね！

右が中二センスが足りない

ビフォーは俺も観客の一員になれた

「世界で最も美しいもの。それを皆様に御覧戴きましょう」
　彼女の微笑みに魅入られた観客は唾を飲み込む。
　マントを翻した彼女が宙に浮く。息を呑んだ観客がどよめきを上げた。
　慈愛に満ちた微笑みを浮かべたまま観客を見下ろす彼女が、ゆっくりと
両手を横に広げると観客席は静まりかえった。
「これぞドラゴンの羽！皆様、しかと御覧あれ！」
　彼女の叫びは大歓声に飲み込まれた。

「ではご覧に入れよう！出でよ異世界の王、空と大地の無間の支配者よ！！！」
そういうと漆黒の永遠の闇の巨獣（ブラキオス・エターナルシャイニングダーク・ジャイガンティックドラゴニアス）は１０００年の禁断の契約をかりそめに解かれその大いなる翼を宙空に羽ばたかせた
巻き起こる凄まじい帯電子フレア風に観客の悲鳴はかき消されパニックを起こした力なき者共（シチズン）はグラクソスミソンコロッセオの出口を求め錯走していた
「やれやれ」
僕は意外と難しいわと思った

世界で最も美しいもの。それを皆様に御覧戴きましょう」
　彼女の微笑みに魅入られた観客は唾を飲み込む。
　マントを翻した彼女が宙に浮く。息を呑んだ観客がどよめきを上げた。
　慈愛に満ちた微笑みを浮かべたまま観客を見下ろす彼女が、ゆっくりと
両手を横に広げると観客席は静まりかえった。
「これぞヤリマンのヴァギナ！皆様、しかと御覧あれ！」
　彼女の叫びは嘔吐音に飲み込まれた。
「陰毛を剃れ！」
「整形外科にいけ、バカヤロ―！」

>>179
それはないわ。だったら何のために小説なんか読んでるんだよ。
最初から勝手に妄想してろって話だよ。

この内容を、すべて、五七調で韻を踏んで書けたら、大したもんだけどな。

「皆様に御覧戴く至高の品は」
うっすらと笑みを浮かべた乙女の手
魅入る皆声も出さずに身を乗り出して
空に舞う乙女の様に息を呑む

だりいであります

>>68
「だろう」は彼女が上昇をやめた理由の推測だろう。
俺は素直に読めたが。

「さあ、お待ちかね。世界で最も美しいと謳われたドラゴンの羽をーー」
相棒は、一息つくと周囲に視線をめぐらせた。
時が止まったかのような静寂の中、観客の視線はただ一人の少女へと注がれていた。
彼女はその光景に満足したようにうなずき、不敵に口角を釣り上げた。
次の瞬間、彼女はおもむろにマントを翻した。


ーーーふわり…


マントの裾からわずかに巻き起こった風が、草花を揺らしたかと思うと、
彼女の足が地を離れ、ゆっくりと上昇し始めた。

おお、と観客からは感嘆の声が漏れる。
やがて、彼女の体が人の頭の高さのところまで来ると、
今度は無邪気な、少女の笑みを浮かべ、両手を横に広げて言い放った。

「ご覧あれ」



俺の方がうまくかけると思ったがそうでもなかったわ

そもそもドラゴンの羽に美しいイメージないし色々ズレてるんだよこれ

ひょっとして「カタコトしかできなかった外国人が来日九年目でかなり日本語を流暢に使えるようになった」レベルの話なんじゃなかろうか

男は相棒の女をマントの後ろに隠して、集まった観客の前に立った。
ゆっくりと見渡す不敵な笑みに、人々は固唾をのんでいる。
その様子を満足そうに頷いて、男は、マントをひるがえしながら口上を述べ始めた。
「さぁ、お待ちかね。世界で最も美しいドラゴンの翼を…」
同時に女もマントの風に翻るように、ふわり、と宙に舞いあがる。
「ご覧あれ！！」
男の高らかな声と、観客のどよめくような歓声の中、女の肢体だかドラゴンの翼だかがうんぬんかんぬん



なんか全然違う話になってもうた

小説の構成要素として内容と文章は切り離して考えることはできない
文章力が成長したなんて、あほのいうことで所詮小手先のことだからな

>>24
ﾜﾛﾀｗ

やれやれ、僕は射精した

「さあ、お待ちかね。世界で最も美しいと謳われた少女の割れ目をーー」
相棒は、一息つくと周囲に視線をめぐらせた。
時が止まったかのような静寂の中、観客の視線はただ一人の少女へと注がれていた。
彼女はその光景に満足したようにうなずき、淫靡に口角を釣り上げた。
次の瞬間、彼女はおもむろに下着をずらした。

>>192
80点、読みやすいけどまだまだシンプルに出来る。

同じ内容を長く書けることが文章力だと思ってるのかｗ
簡潔に分かりやすく。ただそれだけだろｗ
そう言う意味に置いて両方とも落第だよｗ

九年掛けて無駄に長引かせられるようになって
面白くなるのはいつよ？

何かのショーで行ってることが凄いことなのかもしれんが凄さを感じない

羽じゃなく翼と書いて欲しかったな

地の文て多けりゃいいってもんでもないだろ

産業で頼む

>>199
おもむろに言いたいだけやろ

書いてるほうはアフターのが気持ちいい

「さあ、世界一美しいドラゴンの羽を・・」

　観客たちは相棒のわずかな手指の動き、
表情の変化すら見逃すまいと、瞬きも忘れて凝視していた。
魅入られているかのようだった。
最前列で観戦していた小太りな老人の首筋にツウと汗が垂れる。
張り詰めた熱気に会場全体が包まれ、
客席の全員が背筋にヒリヒリと熱いものを感じ始めた。

　ふいに、相棒がマントを翻す。
静止していた時間の流れが突如動き出したかと錯覚するような
自然でなめらかな動作だった。

「ぐはっ！」
リングサイドS席のマダムが床に崩れ落ちた。
信じられないものを見たショックによる心臓麻痺だった。
泣き叫ぶもの、発狂してうつろな笑いを浮かべるものもいた。
会場の阿鼻叫喚を相棒の叫びが切り裂いた
「ご覧あれ！」

ｂｅｆｏｒｅしか読む気にならんとか・・・
９年かかって何を学んだんだかｗ

相棒を多用しすぎ、宙を多用しすぎ
観客の女性を指している”彼女”が相棒と区別が付かない。
段落を使いすぎ、駄目クソ文。

どんなにテクニックがあっても
魅力ある文章書けないんじゃ通用しない
っていうことがよくわかった・・・

劣化してるじゃん
文章は読みやすさこそ成長の証
回りくどく状況を説明する暇があったらセリフだけでいいわ

「世界一のドラゴンの翼をお見せしましょう」
彼女は一瞬不敵な笑みを浮かべた

観客は誰一人身動ぎせず、固唾をのんで
彼女を見守っている

マントを翻すと身体が宙に浮きだす

彼女を包む沈黙は一瞬のうち歓声に変わった
　
さらに観客が見渡せる位置にまで上昇するとゆっくりと両手を広げ、
この世のすべてを魅了するような愛くるしい笑顔を見せた

「ご覧あれ」

羽とマントの人物は同一人物なんだろ？
何で羽がマントに変わるんだよ

右側は推敲が足りないな

装飾文字は作者が一番伝えたい部分にこそ乗せるべき
この文を料理で喩えると、全て塩気が強くクドイ感じだね。

こんなどうでもいい情景の描写は左くらいあっさりでいいんだよ

9年間もかかったのw