ネトウヨ「小野田少尉は英雄」　俺「敗戦を知りつつ仲間の投降を許さず、人を殺しまくってるのに？」

「74年2月、冒険家の鈴木紀夫さん（当時24）が一人でテントの中にいると、小野田さんは2日間くらい鈴木青年を観察しました。
鈴木さんが靴下にサンダル姿だったので、日本人じゃないかと判断し、夜中に近寄って、『おい』と声をかけたそうです。
それで鈴木さんに写真を撮らせ、『上官が任務解除命令を出したら帰る』と伝えたのです」（前出の大野さん）

　すぐに上官と、兄で医者だった敏郎（としお）さんがルバング島へ行き、小野田さんと接触した。
「お兄さんが診察して、汚れた服をさっさと着替えさせたのです。その後、マスコミがどっと来たのですが、小野田さんが身ぎれいにしていて絵にならないということで
現地での汚れた服に着替え直して、写真に納まったそうです」（同）
http://dot.asahi.com/wa/2014012100055.html

幻想の英雄・全文公開
http://junpay.sakura.ne.jp/index.php?option=com_content&view=category&id=49&Itemid=77

津田信は、1974年5月から7月の3ヶ月間、28年ぶりに帰還した元日本兵小野田寛郎と共同生活をし、
その手記「戦った、生きた」を『週刊現代』に連載しました。
これは、のちに『わがルパング島の三十年戦争』と改題されて、講談社から出版されました。
　しかし、この手記は、真実を歪めて書いたもので、その罪の意識から、津田信は、3年後の1977年6月に、
手記代筆の真相を暴露した書下ろしノンフィクション『幻想の英雄−小野田少尉との三ヵ月』を（図書出版社から刊行しました。

ネトウヨって、こういう煽りスレには脊髄反射して顔を真っ赤にして伸ばすのに
お仲間が頑張って立てている韓国批判スレはスレタイを見ただけで心が穏やかになって
20ぐらいレスが付いてDAT落ち。
そんなんだからお仲間が脱落していってしまうんだよ。
1ビット脳ばっかりでネトウヨのエリート層が可哀想。
少しは嫌儲を見習ったら？

英雄が民主的な人物だとでもお思いか？

　　　　 ｻ ﾖ ｸ
右翼≠新右翼

英雄じゃん

連呼リアン誰と戦ってんの？ｗｗｗ

俺って誰だよ

「俺」はただのひねくれものだな。ネトウヨを全力支持だわ。

大抵の俺はクズなんだけれどこの俺はなかなか知的だね

＞　すぐに上官と、兄で医者だった敏郎（としお）さんがルバング島へ行き、小野田さんと接触した。
＞「お兄さんが診察して、汚れた服をさっさと着替えさせたのです。
＞その後、マスコミがどっと来たのですが、小野田さんが身ぎれいにしていて絵にならないということで
＞現地での汚れた服に着替え直して、写真に納まったそうです」（同）

マスコミのやらせの歴史も掘り下げてくれ

仲間の投降を許さないなら本人も死ぬまで抵抗すべきだったんだが


> 長年の戦闘と小塚死亡後の孤独に対して疲労を深めていった。

こんな理由で結局任務放棄しちゃっていいの？
つき合わせた上で死なせた仲間に申し訳たたないんじゃないの？

「一体、何人ぐらい殺（や）ったんです？」
　彼はわざと私のほうを見ないで、つぶやくように言った。
「百人ぐらいかな」
　私は耳を疑った。すでに一部の新聞、週刊誌は、「旧日本兵によって三十人近い島民が殺された」
という島民の談話を記事にしていたが、その三倍以上とは――私は軽い戦慄を覚えた。
「百人、全部殺（や）ったの？」
「いや、殺したのは三十人ぐらいです」
「じゃ、残りは？」
「弾はたしかに当たったが、死にはしなかったでしょう。だいたい、戦傷者は戦死者の三倍というのが軍隊の常識です」
（略）
「ドンコーの奴ら、こっちがおとなしくしているとすぐつけ上がって、銃をぶっ放しながらどんどん山に入りこんできやがるんです。
だからわれわれも懲らしめのために撃ち殺してやったんです」
「じゃあ、撃ち合いの結果ではないんですね」
「いや、遭遇戦もありましたよ。しかし、こっちはプロですからね、撃ち合いなら、負けやしません」
　人間なら八十メートル離れたところから、牛なら百メートル先から一発で射殺できた、と彼は自慢げにつけ加えた。
（略）
「こっちには弾に限りがありますからね、一発で一人殺すんじゃもったいない、
何とか二人いっぺんに殺す方法はないかと考えました。ドンコーは臆病だから、けっして一人じゃ山に登ってこない。
かならず三、四人でくる。だから木かげで待伏せすることにしたんです。
そして奴らが横一列になったところをねらってぶっ放つ。そうすりゃあ一発で二人殺れますからね」
　もはや明らかに殺人であった。少なくとも戦いではなかった。

その後、マスコミがどっと来たのですが、小野田さんが身ぎれいにしていて絵にならないということで
＞現地での汚れた服に着替え直して、写真に納まったそうです」（同）

ネトウヨは白痴

>>2
とりあえず少し落ち着け

マスコミには困ったものですね

いや普通に馬鹿だよな
なんで戦争終わってるって気が付かないんだ
まあ気付きつつ自分騙してる面もあったんだろうけど

>>17
終わった後ほめられるために粘ったクズ
全部自分のため

＞小野田の手記『わがルバング島の30年戦争』（1974年）のゴーストライターであった作家の津田信は、『幻想の英雄―小野田少尉との三ヵ月』（1977年）において小野田を強く批判している。
＞小野田が島民を30人以上殺害したと証言していたこと、その中には正当化出来ない殺人があったと思われることなどを述べ、
＞小野田は戦争の終結を承知しており残置任務など存在せず、
＞1974年に至るまで密林を出なかったのは「片意地な性格」に加え「島民の復讐」をおそれたことが原因であると主張している[11]。

>>1.
正直、「無能な働き者」だわな。

>>12
ちゃんと正規軍将校が投降を呼びかければよかったのにねｗ
民兵に山狩りさせるから、ゲリラ戦のプロの餌食にされたｗ

ただの殺人鬼だよ

ネトウヨは本当に頭がおかしいんだよな

帰ってきた時の眼光の鋭さ敬礼のキレ背筋の張りだけで英雄だと理解出来る
男子たるもの斯くの如く在りたい

>>1
バかチョ ン乙ｗ
　

自国民を何人も殺されたのに小野田氏に恩赦を与えた、ときのフィリピン大統領は偉大や

何故この人が叩かれるのかが分からない

>>25
マルコスだったなｗ

>>12
サーモバリック爆薬ぶち込んでやればよかったのにな

戦う事もせず逃げ回って女子供を見つけてはレイプ虐殺してた、へたれの玉無しチョンコとは偉い違いだなｗｗｗ

>>1
現代の常識で当時の常識を測って非難する奴ｗ

もういいから自国に帰れよ在日韓国朝鮮人

彼に比べておまいらは一体なんだ？

働きもせず外にも出ないでディスプレイ見てばかり。　恥を知れ！

てｓ

>>1の元ネタサイトは、小野田さんの手記のゴーストライターが
小野田さんの実像をバクロしたものだが、読んでみれｗ面白い。
小野田さんはお前らが慕うような勇者ではなく、むしろお前らの
ようなヒッキーに近かったことが分かるｗジャングルに30年近く
"引きこもって"いたｗｗゲリラ戦はいわばお前らがmmofpsで
ヒマつぶししていたようなもんだったｗｗ小塚さんという"戦友"
を連れてｗｗ
小野田さんが家族仲が芳しくなかったというのは小野田さん
自身がちらほら書いてたエッセイで知ってたが、これを読んで
むしろ小野田さんには現代的な人物として好感が持てるｗｗ

無能な働き者ってそのとおりだな
灰燼に帰した国土の再建にも加わらず、
命令解除の様式に拘って馬鹿みたいに籠り続けた訳だから

戦前に支那へ渡って、支那商人に気に入られて徴兵忌避を勧められた
くらいだから、日本にはもともと未練も何もなかったんだろうな。
日本は総力戦で贅沢は卑しまれたときに上海で英国製スーツを着て
米国車を乗り回してたっていうし。
巷間は硬骨の愛国者だったように思いたがるが、むしろ当時としては
カテゴリーのない現代的なキャラだったんだよねｗ

日本の陥落を想定し大陸の陸軍とベトナム戦争みたいな泥沼のゲリラ戦を展開し米国民を厭戦気分にして講和に持ち込むって戦略で派遣されたんだぞ。任務を完璧に遂行した軍人の鏡だよ。

>>37
まあ、日本社会の美意識的には無能な働き者って鏡だわな。

>>1の手記よんでワロタ
現地じゃ迷惑な害獣扱いじゃないのw
なんの咎もないのに殺された現地の人にお詫びしないとな

この辺りはもっと追求されてしかるべきだよね
戦争の終結を知りながら　民間人に対して明らかな殺人を行ったんだから
ニギっているがおそらくレイプ→口封じもやっていただろう
英雄でも汚れの方だろｗ

>>37
その任務は完了条件と生還方法が無く、まともな任務の体をなしてなかった
小野田氏はフィリピンに派遣される前に何かの極秘任務に関わり、その口封じの為にフィリピンに派遣されたという噂が昔からある

>>1の手記からするとただの糖質だなこの人

時代変わったもんだなあと思うわ。この人叩く論調は昔からゼロではなかったが、手記や講演見聞きした上でのものだった。それ読んでヒューマニズム漬けのヒス女がよう叩きよったわ。

このスレ見ると、手記や講演、エッセイの類を一切見ずに語ってるような奴が散見される。

多分、今ここで嘘ネガエピソード披露したら、次にスレ立つ時にそれ引用して叩く奴が湧くんじゃないかな。

>>43
ネトウヨガーでまた>>1がスレ立てるだろうからどんどんやれ

何で小野田さんが山を降りられなかったのか。

それは島民を100人近く殺傷してたから。
その罪に問われ死刑になるのが怖かった。
または罪に問われる前に、リンチで殺されることに恐怖してたから。
実際2年前に殺された（レンジャー隊に。ただしたまたま近くで訓練してた
だけで別に山狩りをしてたわけではない）仲間は射殺されたあと、
島民から叩かれたような傷が多数あった。
それほど島民から恨みを買ってることを自覚していた。

小野田氏は自ら島民にとって山賊であったと言っている。
秘密任務なんて大嘘。小野田氏以外から聞いたこともない。
あんな小さな島に戦略的価値も無い。
冷静に考えれば穴だらけの理屈。

>>43
小野田さんはすべてを話しているわけではないが、篤信の尊王家
や愛国者であったわけではないのはエッセイでも分かる。
ただ、"芯"のある人であったのは確かで、それを踏まえないサヨク
のネガキャンはことごとく外している。

>>40
レイプだけは本気でしてないらしい。

>>42
でも境遇は同情する。あんな島に残されてどうしろと言うのか。
罪に問われないためには任務だった嘘をつき続けるしか無かったんだよ。
これは本人の意志というより日比政府の合意と裏工作があったんだろ。

>>43
いつと比べてかわったんだ？
ここ10年ぐらいネットの真実でそんなノリだろ。