フランス裁判所、白人への人種差別事件で有罪判決

フランス裁判史上初となる、白人への人種差別事件に関する判決がパリ控訴院で行われた。

被告は人種差別を伴う傷害罪で有罪となり、懲役4年を言い渡された。この際、人種差別によって罪は重くされている。
これはパリ北駅の地下鉄で2010年9月に発生した事件。2名の若者が通行人にタバコをもらおうとした。通行人がタバコを出さなかったため、
若者たちは「残酷な白人め！このフランス野郎！」などと叫びながら殴打し始めたという。刃物も使用され、被害者は大きな怪我を負った。
加害者らは逃走した。

今回判決が言い渡されたのは2名のうちの1人だけで、残る1人は逃走を続けている。皮肉なことに、被告本人がフランス人であり、
アルノーという正真正銘のフランス人としての名前を持っている。本人談では、自分は人種差別主義者ではなく、叫んだ言葉は自分が
パリ郊外の移民貧民街で住んでいた時に覚えたものだ、と説明されている。
http://japanese.ruvr.ru/2014_01_22/jinshusabetsu-furansu/

死刑

あー日本だとあいつらのよくやってる事だな

嫌煙厨がヤニカスを叩くレスをご覧下さい↓

太陽が黄色いって理由だけで移民を殺す国だからな

フランス野郎ってなんだよ

汚物民族のチョンカス猿は、どんだけ嫌われてんだよクズｗ


　　< #｀Д´>　＜フランス人はネトウヨ！！レイシスト！ヘイトスピーチニダ！


【聯合ニュース】 フランス人 「街の中で汚物広げるな！不潔で臭い朝鮮人はフランスから出て行け！」

パリ・キムチ祭りが中止に　　衛生面などで市当局の許可おりず

光州市と光州・全羅南道キムチ産業育成事業団が今年8月にフランスのパリで開く
計画だったキムチ祭りが中止になった。

光州・全羅南道キムチ産業育成事業団は当初、光州市とともにパリ中心街の公園で
「キムチ祭り」を開いて「南道10大キムチ」を披露する一方、11月18〜22日に開かれる
第12回光州キムチ祭りに対する広報活動も展開する計画だった。
光州市関係者は、「キムチに対する保管・衛生など様々な問題があって祭りが中止
されたものと理解している。韓国キムチをヨーロッパに広く知らせることができる機会
が消えて残念だ」と述べた。
ttp://www.yonhapnews.co.kr/news/20050628/030000000020050628162322K7.html

　
　　< #｀Д´>　＜うぎゃああああ！！フランス人までネトウヨのレイシストニダーーー！ヘイトスピーチ！！


■フランスメディア「KPOPに独自性は感じられない」「日本や米国の模倣」「商業主義」「つまらない」

パリで韓流コンサート「日本文化から韓国を知った」
2011/06/14(火) 09:45

　　一方、コンサートが終了した現在、当日の模様について報道しているフランスのメディアは
比較的少ない。この状況下、コンサートの模様を報じているのは、フランスのニュースサイト「Ｒｕｅ89」だ。

　　中でも目立つのが、Ｋ−ＰＯＰは特に独自性が感じられないという意見だ。これまでフランスでファン層を
増やしてきたＪ−ＰＯＰ、ひいては米国のポップスを踏襲しており、商業主義的な音作りだという意見や、
演奏がコンピューター管理されているためか野性味に欠けるといった意見が寄せられている。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0614&f=national_0614_016.shtml

仏のような奴と罵られたのか

見ず知らずの人に「よしタバコをもらおう」って思う時点で脳がニコチンでやられてる

フランス革命って奴だな

弱者倫理の矛盾がここまで大きくなったか

今までさんざん有色人種を差別して虐げてきたんだから
ツケ払えよ

バカリズムあやうし

差別関係あんの？

白ブタが弱いだけじゃん
ヤニ厨なんか殴り返せよ

　< #｀Д´>　＜フランス人はネトウヨ！！レイシスト！ヘイトスピーチニダ！
　　　　　　　　　世界中がネトウヨの嫌韓厨ニダ・・・・＿|￣|○


■フランス人の４１％「韓国を知らない」…「韓国について知りたいと思わない」が６８％
　　スペインでは実に４人中３人が「韓国を知らない」と回答

中央日報＜取材日記＞フランス人の４１％ が「韓国を知らない」…その意味は
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=109884&servcode=100&s...
「インターネットの使い方を知らない国」 「軍事独裁国家」−−。

韓国についてフランスの人々が回答した内容だ。 あまりにも韓国を知らなすぎる回答に苛立ちを覚えた。
駐フランス韓国文化院は最近、フランスのアンケート調査機関（ＩＰＳＯＳ）に依頼し、フランス人が韓国をどれくらい知っているのか調査した。
調査の結果を見ると、回答者の４１％が「韓国を知らない」と回答している。
韓国に好意的（２７％）な人よりも、好意的でない（３２％）人が多かった。

しかし、韓国を知ってはいても、正しく知ってはいなかった。
韓国の代表的な文化を質問すると、半分が「知らない」と答え、残りのほとんどの人が「サーカス」と答えた。
時々、ヨーロッパのＴＶで紹介される中国のサーカス団を韓国のものと勘違いしているからだ。

１０人中７人（６８％）は「韓国について知りたいと思わない」と回答し、衝撃を与えた。
要するに、ほとんどのフランス人は韓国に全く関心がないということだ。

このような結果はフランスだけではない。

昨年、スペイン・サラゴサの博覧会場で実施したアンケート調査では４人中３人が「韓国を知らない」と回答した。
回答者のうち、スペイン人が多かったが、多くの外国人が博覧会場を訪れた点を考慮すると、世界の人々の評価と受け止めてもよいだろう。
このように見ると、少なくともヨーロッパでは「世界１３位の経済大国」「ＩＴ（情報通信）大国」という言葉は、結局、韓国の自画自賛にすぎないということが分かる。

※ちなみに弱小後進国下朝鮮の実際のGDPは15位ですｗｗｗ

>>10
欧州にいた時はよくあった
外でタバコ吸ってると男も女も「１本くれ」って言ってくる
中には１本分の金を払おうとする人もいたけどね

白人は差別する側という固定概念があったのにこれは新しいな
次は中国人韓国人の組織から敗戦国日本人に対する差別と犯罪についても
平等に扱ってくれないといけないな

>>18
日本ではそれを乞食と言う

生野通り魔のチョンと同じ

>>20
それぐらいでは言わない