井筒監督　「永遠の0」を強烈批判　「観た記憶をゼロにしたい」

井筒監督は「観たことを記憶ゼロにしたい」と、
特攻を美談にする本作へ疑問を呈する。
ストーリーや登場人物が実在したという証言もなく、
現実味がないのにただ特攻を美談化するような描写に
納得できないのだという。
ttp://news.livedoor.com/article/detail/8450607/

チョン乙

チョン映画しか撮れないから理解できないんだな

実際に観たんですか？と突っ込まれた時に観た記憶をゼロにしましたと言い訳するんだろ、汚い男だ。

> ただ特攻を美談化

パッチギ（笑）

一応観てから叩いてるんだからこいつにしてはマシ

むしろコイツの存在と記憶をゼロにしたい

誰？

撮影中に人死んじゃった記憶はゼロになってるんだね

それはお前がチョンだからだろｗ

証言がなく、ってなんの話をしてるんだこいつは

パッチギが何だって？

見たことないけどバカサヨあぶり出し映画として物凄く機能してるな

そりゃ、名誉鮮人にはキツイ映画なんじゃないのｗ

コイツは北朝鮮シンパとしての職務を全うしてるんだよ

「観たことを記憶ゼロにしたい」と、
チョンの抗争を美談にする本作へ疑問を呈する。
ストーリーや登場人物が実在したという証言もなく、
現実味がないのにただ暴力を美談化するような描写は見ていて不快である。

嫌なら見るな朝鮮人

笑える

常識的な感性だな

反日してるような奴だしな

半島の血が騒いだか

甲冑を付けて滝つぼに特攻した人のことも
たまには思い出してあげてください。

水に沈めた役者の記憶もゼロになっちゃったの？

井筒か「永遠の0」をほめるわけがない。

全ての仕事を失うだろ。やつの関係では。

人殺して謝罪もしない真性のクズが何言ってんの？
早く死ねよ

【リアルな取材に基づくパッチギの名シーン 】

康介に、チェドキの伯父（笹野高史）は激昂して言う。
「…ウリナラで田植えしとった。紙切れ突き付けられて、トラック放り込まれたんよ！
ハラモニ泣いとった 、田んぼひっくり返って泣いとったよ！ プサンから船で、
海、飛び降りて死んだろうか思った！
国、空っ ぽなる程、連れて来られたよ！ お前らニッポンのガキ、何知ってる？
知らんかったらこの先もずーっと知 らんやろ、バカタレ！ ワシらはお前らと違うんやぞ！」
　チェドキの伯母も言う。「生駒トンネル、誰掘ったか知ってるか？ 請け負ったんは大林組か小
林組か知らんけど。国会議事堂の大理石、どっから持って来て、誰が積み上げたか知ってるか？」

＊　旧生駒トンネル(開通1914年)
＊　国会議事堂(完成1936年)
＊　太平洋戦争1941-1945年

品川あたりが片手間で作った映画のほうが客が入るんで
吉本も井筒の映画に力を入れなくなっちゃったんだよね。

すれば?

ゲロッパの続編まだですか監督

たかじんの前では借りてきた猫

チョンって自らしたことの責任取らないんだよな
クズが

チョンw

ファビョーン！

お前の映画もな
オトナだからクチに出さないが

お前たいした記憶力ないやろ

ゼロにしたいって言いたいでけちゃうんかと

ツツは破壊したのに、こいつ何故生きているんだ

トンスル一升飲めば記憶失くせる

在日よいしょのＢ級映画しか作れないクセに、
他人の作品はけなしまくる糞野郎が

これは同意だわwww

特攻を美化してバカどもの感動のおもちゃにした

実はパッチギすきです・・・（小声）

観に行こうか迷ってたけどこれで行くことを決めたわ
こいつが批判してるってことはいい映画なんだろ

パッチギを見て面白かった記憶をゼロにしたい

役者殺して平然と監督続けてるクズは戯言ほざくしか能がない

シネカノンに殺人をなかったことにしてもらった井筒が特攻隊をディスるとな
なんの笑い話なんだ？

まあまあ、トンスル呑んで落ち着けよ、自称監督

特攻隊を美談にした作品ではないそ、ファンを侮辱してるのか

カンヌで賞とった是枝の映画もクソミソに言ってたな
実際見に行ったらいい映画だった

今回に関しては井筒の言ってることが正しいだろ？

・特攻批判をしながら、最終的に特攻を美化してる。
・自分が生きることにこだわった主人公（ここまでは井筒もみとめてる）が、教え子が特攻しまくったという理由だけで自分も特攻。
　（他の人間が特攻したり、戦死しまくってることには何も感じなかったのか？）
・自分が守った教え子が、自分の嫁と結婚するというチープなメロドラマ
・今だにゼロ戦神話に踊らされてるクソップリ
・最後に笑顔で特攻する主人公

俺もこれには同意だわ。
マジで肯定してるヤツは何考えてるのか聞きたいわ。

特攻を批難するだけの映画やったら絶賛なんやろか？

井筒ｻﾞﾏｱww
これが日本国民が今求めてる作品なんだよww

キチガイなんだよ

井筒黙れ死ね

だけど、ナイナイの岸和田は俺生涯映画ベスト10にランクインし続けてる作品だ

映画観て今市感動できんかったんで百田の原作読んでみたよ
谷川と加江のくだり（Ｐ３３４ね）で落涙　本も読んでみ
やはり坂井師みたいに落としまくって、生きて還る　これ最高

いくら批判したところで井筒の映画より全然ヒットしてるけどな

百田あんまり好きじゃないが井筒よりは受け入れられる

命がけで家族を守ろうとした特攻隊員と
敗色濃厚なのに終戦交渉を邪魔したキチガイを対比させると
面白かったろうな

見てないけど特攻なんてそれ自体を肯定して美化するぐらいのメンタルに持っていけないとやってられんやろ

他人が殺されても可哀想ぐらいだけど、肉親や知り合いが殺されたら犯人殺してやる！みたいなこともあるやろ

2007年のワイドショーでの井筒
http://www.youtube.com/watch?v=uXHwCo2ZdGs

>>54　岸和田少年愚連隊だっけ？ナイナイのでてたやつ
あれうちの両親が好きでさ、そのせいで、ナイナイの出てる番組も楽しんで見てるは

永遠の0もいい映画だったーｗってみてこないだ帰ってきたぞｗ夫婦で見たらしいｗ

チョンだっけか

>>50小説は面白かったが映像化するとなんか微妙だったな
じいさんの話が終わる度に三浦春馬の泣きべそ見せつけられて萎えたわ
過去の戦闘シーンとかは割りと良かった

マジかよ明日観に行くわ

パッチギで自分が映画でデタラメなことばかり言ってたじゃねぇか

>>1
この爺は作品見て無いぞ
永遠の０は特攻を美談化する話じゃない
その時代に生きた個人個人の感情や想い、日本人の精神を描いた物だ
百田の本は大体が登場人物の心理描写や、そこには書かない登場人物の想いなんかを
読者が感じられる様に書いてる物ばっかりだ

とりあえず、在日井筒は死ね
後崔も死んで良いや、二人そろって死ね

悔しいならもっと良い映画を作ることだな。大体、こいつは本当に映画を見たのか？どの辺が戦争賛美だったの？犬死にだったろ？こういう左翼思想の奴は内容がどうあれ、こういう志向の映画は到底受け入れられないんだよ。

お前はそういうだろうよ、期待通りのコメントお疲れ様
チョンさん

いっその事全ての記憶をゼロにしたら良い

チョンコやん

パッチギ喰らわすぞ

しょうがねえみてくるかー

つまんない映画作る人だ

強制連コリ

井筒監督の映画ってよっぽど面白い名作なんだね
見た事も聞いた事もないけど

原作小説持ってるけどジャニタレ映画って時点で見る気がしない

パッチギは在日朝鮮人を美化しまくってるけどなｗ

>>66
・キラさん真っ青の俺様無敵系パイロット
・ラノベ真っ青のツンデレヤクザ
・低脳馬鹿新聞社員。（戦争博物館に一度でも行ったことがあれば、あんな感想は馬鹿でも出ない）


百田みたいな陳腐なバラエティ丸出しのごみを褒めてる馬鹿はしんどけ。

まず
浅田次郎『壬生義士伝』
坂井三郎『大空のサムライ』

この2冊を読んでから、もう一度その台詞がはけるかだ。

チョンとは戦争してないんだけどなあ…

基本フィクションであんまり期待しないで見に行ったけど、よく考証されてたよ。
映画のゼロ戦で戦争期による塗色の違いとか、型式の違いがストーリーに絡むのってないし
練戦なんかたぶん近代の映画初登場だし、空母の排煙に海水を撒いている描写とか
後でマニアの人にあの煙ってなんですか？って聞いて始めて知った。

こういう描写のところは、ストーリーや当時の背景やその人たちに愛が無いと作れないから
監督のこだわりと愛情が感じられるところ。

どうしても、男たちの大和と比べてしまうけど、あれを「７点」とするならば
永遠の０は「９２点」くらいって感じだった。

井筒は千利休のデタラメ映画は大絶賛なんだろうな

まあイデオロギーの問題で見れないわけだから仕方ないよね。

>>80
監督自体は良くがんばってたよ。

空母のディーテイルや、着艦の演出とか良かったと思う。

でも原作がパクリカスのゴミだからねぇ・・・

別に美談ではなかっただろ。チョンは帰れ。

昨日観たよ、特攻を美談にした話じゃなかったよ
チョンのひがみだな

なんつーか、所々で安っぽい演出がすっげー鼻についたわ
ヤクザがその刀血を吸ってるぞとか、最後の方の伏線匂わすにしてもすっげーくどいし
末期がんのわしが今日まで命繋いだのはこのことをあんたらに語るためじゃったとか
あの合コンとか
最後の現代に零戦が飛んでるのはマジ失笑だった

>>78
特に無敵パイロットじゃなかっただろ
奇襲されて生徒に助けられてたし

こマ？なら見に行くんだが
636:名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]
2013/12/24(火) 19:44:18.03 ID:???0
「永遠の０」って映画を見てきたんだが、
ラストシーンでマクロスプラスを思い出して鳥肌立ったよ。
マクロスプラスは英語版もあったと思うんだけど、
アメリカ人から見たらイサムってカミカゼファイターに見えるんだろうか？

スレチだったらスルーして。

>最後の現代に零戦が飛んでるのはマジ失笑だった

いや、AAの「無茶しやがって」を連想しつつも泣いてしまったよ。

滝壺に落とした人の生命を永遠のゼロにしたよね

永遠の０、見てみた。すごい感動した。

>>1
チョンの全てを否定するなよ
妄想しかできないチョンが可哀想だろ？

>>78
いや大空のサムライとか、壬生義士伝とかとは全然違うんだけど？
というか多分作品の見てる観点が違う
>>50でも書いてるみたいだけど、戦争描写に関しては正直どうでも良いと俺は思ってるからさ
そこで生きた人間の心理描写だったり、想いとかの人間身を俺は見てるから
キラさん真っ青？とかツンデレヤクザ？とかどうでも良いんだけど？

後、ﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝとﾌｨｸｼｮﾝは一緒にしない方が良いよ？
坂井三郎のはマジで戦争で体験していったものじゃん、鬼教官にしごかれた話や
凄腕の先輩パイロット、そして同期の尊敬できる親友達に、そういう人達がどんどん死んでくとかさ
根本的に永遠の０とは、書いてる物、話が違うから

こいつぜんぜん出てこなくなったな。

井筒が死んで0になれば良い。

本当の特攻って言うのは甲冑着て滝壺に飛び込むことだ

どこをどう見たら
特攻賛美になるんだ?
朝鮮人はこれだから馬鹿と言われるんだよ

>>93
はぁ？てめぇは>>66のレスで
「当時生きた人間の意志」って言ってるだろうが、

それでいて、これはフィクションだからこれでいい！だと？

馬鹿じゃねーの？

お前みたいな意思のブレブレのくずを見てると吐き気がするわ。

>>50
>今回に関しては井筒の言ってることが正しいだろ？
>
>・特攻批判をしながら、最終的に特攻を美化してる。
>・自分が生きることにこだわった主人公（ここまでは井筒もみとめてる）が、教え子が特攻しまくったという理由だけで自分も特攻。
>　（他の人間が特攻したり、戦死しまくってることには何も感じなかったのか？）
>・自分が守った教え子が、自分の嫁と結婚するというチープなメロドラマ
>・今だにゼロ戦神話に踊らされてるクソップリ
>・最後に笑顔で特攻する主人公
>
>俺もこれには同意だわ。
>マジで肯定してるヤツは何考えてるのか聞きたいわ。


あのさ、映画なんだから感じ方がいろいろあってしかるべきじゃね？
それ、差っ引いても、お前がどんな薄っぺらい人生送れば上みたいな感想になるのか逆に聞きたいわw
たのむ、教えてくれはげ

おいｗ
http://uproda.2ch-library.com/753380Fbr/lib753380.jpg

チョン工作員だからな

まあ確かにただの批判だな
かなり幼稚な

お前がこれ以上の映画を作ることは永遠にゼロだから

3000万円が言うな朝鮮の走狗が

影法師の方が面白い
映画化しないかな

人を殺してしまったことも忘れられるといいね

まあぶっちゃけ最後のシーンで興ざめだったよ、なにあの演出

>>50
フィクションをノンフィクションのように書く作家だからなぁ
小説読み終わった後にモヤモヤしたわ

俺は、真央ちゃんの再婚のところが
どうしてもモヤモヤしてるんだけど、原作はどうなってんの？

井筒　≒　松本
こんなもんだろ。　そのうち両方消える

>>98
なんかめんどくさいのにからまれたんだけど、>>93にこれで良いって書いてある？
ﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝのとﾌｨｸｼｮﾝのを一緒にしない方が良いよって書いたんだけど

要は見てる物が違うんだって
小説で比べれば、永遠の０は本当の祖父の足取りを姉と弟が追いつつ、
祖父の感情、考えを戦争の事を知らない孫達が、色々な人の話を聞きつつ理解して行く中で
義理の祖父と本当の祖父の心情を描いた物でしょ

大空のサムライは、また別物だよね？
物語とかじゃなくて、坂井三郎が実際その場にいて、感じて、戦争に出て
その手記みたいな物じゃん

大空のサムライと永遠の０とは全然別物だと思わない？

>>103
これだよな

チョンの手先は黙ってろ

井筒ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＮＨＫでローソンが選挙行けよって言ってるのに
入れるやつがいねぇしってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こんなやつ出すから番組全てがウソ臭くなる

北朝鮮の犬がしゃべった！

>>1 恥ずかしい男だな。よく生きていられるわ。

チョンは何の話題でも首突っ込んで、関係無くてもネトウヨジャップ喚くだけの精神疾患
寂しくて仕方無いんだな
死ねよチョン

http://i.imgur.com/Ig0MI8m.jpg
　

人殺した記憶はゼロなんだろうな

在日朝鮮人が暴れて日本の高校生に暴力振るってたのを美談にしたお前が言うなよゴミカス井筒

はいはい、北朝鮮の抗日活動家の映画なら手放しで絶賛なんでしょ

糞つまらん映画した撮った事ない監督が、他人の映画に文句垂れてるんじゃねーよ

スレタイでちょっとわろてもた(´・ω・｀)ちくしょー

>>7
最後までちゃんと見たかどうかわからんぞ

映画見たのかねぇ？
原作は事実を検証しまくったし、
登場人物の心情は想像脚色も映画だからあるだろう。
証言ってドキュメンタリーじゃないんだから。

伝聞で足跡をたどっても
なぜ特攻を志願したのか、という明確な理由は
結局見つからない話なんだよな。

まあ、一応はギリギリ特攻の持つ
「十死零生」という本質は作品内でも保ってはいる。
だれも、特攻に志願した人の心情や記憶など
わからないという部分で。

でもこの映画って大ヒットしてるんだぜ

俺にはコイツの映画こそ理解できんし見る気も起きないわ
むしろコイツの存在をゼロにしたい

>>127
とうとう50億超えたね

花と散る特攻隊よりも一人十殺の硫黄島の方が正しいと思う。

カオルちゃん最強伝説だけ撮ってろ

オッス、おら極右

>>126
つーか、こんなのを見て「感動したｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

とか言ってるヤツにはもっと現実の戦争祈念館とかめぐって欲しいわ。

もっと生々しい話や遺物・遺書はあるし、
実際に戦争を体験した人間の話の方が大切。

決まりきった話。原爆もののほうがいいわ。

チョンならこういう言葉を吐くだろうな

なんだ朝鮮人か

横で観てたお爺ちゃん泣いてたわ

このおっさんがけち付けるってことは
良い映画なんだろ

>>1

韓国からお小遣いもらえなくなる
間で呼んだ

日本国民にはいい映画なんだな。いちど観てみよう。

朝鮮893の太鼓持ちは死ね　

じゃあ初めから見るなよバーカ

>>27
すげえなw

そりゃ井筒はそう言いたいだろうな

もしこれが韓国と日本の架空の戦争の話でストーリーは全く同じで韓国が日本に特攻するってものだったらお前らはどう受け止めるんたま？

誰だよ、こいつ
素人は引っ込んでてください

『井筒にパッチギ！したい』

永遠の0に対する批判はAmazonレビュー読むと既存の資料の切り貼りと安っぽい創作部分の2点に対するものがあるが
この監督もそういうことを言ってるのかと想像して開いたら肩透かし食らった
戦争美化で何が悪いの？どこの国も戦争美化しまくってんだろ

>>1
入場チケットを買う金があったのかｗ

頭を強打すればいいと思うよｗｗｗ

こいつ映画監督より映画をボロクソに批評する御意見番として定評あるよな
で、映画は何を撮ってきたの？

何を上手いこと言うとんや

>ストーリーや登場人物が実在したという証言もなく
ドキュメンタリーだったのか！？

>>50
マジ見たの？
美化してないよ。

>>149
こいつ乞食だからテレ朝に頼んでチケット貰ったんだろ
老人割引も効かせて

>>148
悪くはない
しかし戦争を美化しようってのは腐ってドロドロになった人間の死体を世界一美しい神だと崇めるようなもん

>>145
韓国で公開される分には構わないんじゃないの
非戦闘員に危害加えるのを美化するならこいつら頭おかしいんじゃね？と思うけど

>>154
それ無視する方がいい奴だと思う
事実を知らないゆとりかチョンコ

>>151
チョンの暴力ドラマじゃねえの？
見たくもないけど

娯楽を本気にするブサヨ

>>1
日本語おかしいし。

当のアメリカ人だって軍人が軍人に攻撃する戦争行為って認識されてたわけで
まぁ中には911で神風アタックって書いた馬鹿メディアもあったけど

じいちゃん、ばあちゃんにこういう事聞いてもあんまし話したくないみたい
比のセブ島で駆潜艇に乗ってて将校試験に受かって三人だけ内地へ
残った人全滅　後世に伝えるべきだがイヤみたい　テニアン、サイパンへの
観光旅行とか論外だそうです

井筒が逆ギレした場所が分かったｗｗｗ

特攻隊の未亡人の美人の奥さんがヤクザ（中では言ってなかったけど間違いなく在日のチンピラ）の女にされそうになった時に
特攻隊くずれの任侠が助けたっていうシーンが一番腹立ったんだろｗｗｗ

映画観ててこのシーンは絶対自称インテリサヨクが嫌がるだろうなと思ったしｗｗｗｗｗ

井筒のくっそつまんねー映画とちがっておもしろいからな

永遠のゼロは美化ってほどでもないんだよなあ
体制にそこまで反抗してもいないし、そこまで従ってるわけでもない
なんかその優柔不断な感じがイヤ

アメリカがB29の乗員美化した映画造ったらどう思うよ

ほんとブサヨや正しい歴史認識とやらを押し付ける奴らは気持ちわりい

実際の国民も流されて戦地行っちゃったから、それでいいんじゃね

>>167
つ　父親たちの星条旗

>>169は>>166宛っす

シネカノンって配給会社に拾ってもらったけど
制作する映画の興行成績が振るわなくて解散したんだっけ？
それで今は映画が撮れない、「元」映画監督

まあどっちよりの映画であれ陰鬱な雰囲気のとか感動しましょう系は見ないな
カメラと役者だけで撮れるような演劇以下のやっすい映画は尚見ないけど

>>1
見なくてもわかるんだから
見なきゃいいのに
どMなんだな

パッチギとかいう糞みたいな映画作って悦に入ってるこいつのLIFEをゼロにしたい

>>167
別に

原爆投下を美化した映画なら嫌だけど

>>78
最後の特攻のとこは有名な隊員がモデルだろダボハゼ

フィクションなんだから別にどうでもいいと思う。
しかし、実在の人物は必要ないと思うが、現実とかけ離れていた美談化だと
いうなら娯楽大作ならまだしも、シリアスものの戦争ものでは許されないだろう。

この井筒ってのと有村昆どっちが嫌いかって言われたら間違いなく井筒だな

大金持ちのボンボンで実力皆無の有村も大嫌いだが害をまき散らすという意味ではこいつは有村以下

>>167
マッコイ系アメカジオタクがクソ食い付く

>>145
ただ史実を元にだからね
そもそもそんなものが何もないからウリジナルするしかないわけで

あ、日本帝国陸軍だっけ？優秀な韓国人いたらしいですね。日本人として

安部さんと対談して、もう一度総理やって欲しいといったのは百田さん

良い仕事したね

現代の感性で過去の感性を否定する風潮
特定の相手への憎悪を煽る内容じゃなきゃ現代と会わない感性でも容認されるべきだろ
左翼がそういうの否定したら本末転倒w

>>118
田舎おでん初めて見た

美談化されたフィクションではあるけども、零戦を美化してるわけじゃねえからな
そこを履き違えるなよ糞左翼共

井筒の存在を0にしたい

>>1
井筒の作品も70sの在日朝鮮人の反社会性を無視して美化しまくった映画作っただろ。

効いてる効いてるw

井筒の映画もどきこそ要らない。こいつに製作費は無駄遣い。

>>163
俺の祖父さんは戦後50年位は一切戦争の事も話さなかったみたいだけど
80歳過ぎて多分自分が死んだ時に戦争の事を誰にも伝えないのはと思って
大学の戦史研究みたいなのと、市の郷土資料みたいな部署と一緒になって、戦争の手記みたいなの残したわ
農家で兵卒から入ったから階級ろくに上がらなかったみたいだけど
戦地で、上官も同僚も死にまくっていつの間にか伍長になって、小隊の副官みたいなことやったとか
戦地での飲食物や、陣地の事とかも大分詳しく書いてたわ


>>178
これ戦争の美談化って話でも無いと思うんだよね
戦争の事を知らない孫達が、今まで祖父だと思ってた義理の祖父の事、戦争に行って死んだ本当の祖父の事
それを当時の祖父達の周囲にいた人達に訪ねながら、色々と自分達の意識の変化や
義理の祖父、本当の祖父、そして、祖母についての事を解き明かして行くっていうストーリーだからさ
特攻兵がー、とか、日本兵がーとか、そういう部分に主題がある訳じゃないよ

歴史的事実とかいう言い訳をして日本人を憎悪させるような作品を作るような奴らこそ非難されるべきだと思うんだけど
左翼はレイシストなのか

フィクションが嫌なら観なければ良いのにね

殺人事件は0には出来ませんよｗ

何を偉そうな事を言ってるんだ？このキムチ監督は？

この視野の狭さは映画監督として恥だと思った方がいいレベル
美談として語られてたとしても、それを全く理解できなかったことを白状し、あまつさえ記憶をゼロにしたいとか言っちゃってる時点で井筒は表現者として百田に負けた

こいつなんでいつまでも日本にいるん？
嫌いなら出て行けよチョンコロ

M
A

死ねば忘れるよ

寝る前に空母バンカーヒルでぐぐってみそ　創りも多少あるだろうけど
グッとくるぞ　

お里が知れる

妻子持ちなのに教え子が特攻したから…って人実在するよな。
名前まで覚えてないけど聞いたことあるぞ。

ちゃんと悲劇、間違いとして描かれてたのに何見てたんだろ。
国のためにと死んでいった人を美しく描いて何が悪いのか。

内容

ナイトスコープ

私の本当の祖父のことを知りたい。
探偵のみなさんお願いします。

美談にした話じゃないよ。
映画観て、あれを美談だと感じた人の感性はどうなってるんだろ(´・ω・)

挑戦

まだ存在してたんだこの監督
いなくていいのに

井筒は存在自体がないはずだった
コイツがのうのうと生きている現状がおかしい

永遠に０な脳味噌を何とかしろよ朝鮮人

犬死せしもの　でラストにM-16出てきたときに
「時間返せ　金払ってないけど金返せ」って感じになったわ

百田尚樹@hyakutanaoki
なら、そのまま記憶をゼロにして、何も喋るなよ(^ー^)
【 エンタメ速報！ : 井筒監督、映画『永遠の0』を強烈批判。「観た記憶をゼロにしたい」】
https://twitter.com/hyakutanaoki/status/425315243984957440

>>1
チョン監督は韓国にお帰り！

この映画を見て、どう感想持とうが勝手だと思うけど、
反戦あるいは戦争賛美という感想を持つやつは、
色眼鏡で見てるかちゃんと視聴してないとだけ断言できる。
真面目に観てそれなら、物語を読み解く才能は皆無だと思う。
どうとったって、客観的に観れば、そのふたつの感想には行き着かないと思う。

>>209
ワロタ

このバカチョンが！

反戦映画を美談と取っちゃうということは
感動しちゃった、嫉妬しちゃう、ということかも知れない

反日まっしぐら

そもそもてめえ誰みたいなｗ

>>146
映画の撮影中に俳優が死に、背負った莫大な賠償金を
シネカノン代表の在日韓国人に肩代わりしてもらった監督
評価されてるのはパッチギ1本だけ

>>209
ワラタ

日本人には輪廻転生の概念があり、今生で報われなくても、次の世代を一人でも守ればそれがいつか我が身に帰ってくる死生観がある。揺すりたかりの半島人には理解不能だけど。

※



　　　　まじかｗ　なら見ようｗ



※

>>209
クソワロタ

死ねば記憶はゼロになりますw

美化しているとしてもそれは特攻隊員に対してであって特攻行為についてはそうでないんじゃないの？
多分、反戦のメッセージが入っているはずだけど、こいつは死んでいった特攻隊員に対しても
腹の中で馬鹿にしているんだろうな

>>1
クズやな

利休になんたらも非難してみろ

原作の素晴らしさと比較すると、もう少しちゃんと作れなかったものかとは思うが

>>226
武田と記者の話、通信兵の話が削られたのにはゲンナリした

松本さんが言っているのかと思った。

特攻を美化するのは反対だが、もそもこいつの映画評に納得した試しがない。

>>190
うちのじいちゃんも、戦争中にあったちょっと面白おかしい話とか、楽しかったことしか話してくれなかった。
どこの部隊？に所属していつごろ他に移動したのか、みたいなことは知ってるんだが、それから察するに相当な苦しみがあったのだと思う。
この映画にもイチャモンつけるのは勝手だけど、何があったのか若い世代が知っていくのは決して間違ったことではないと思うんだよなあ。

映画はエンターテーメントなんだよ！

原作は特攻非難してたと思うけど
映画だと美化されてたの？

この人まだ生きてたんだな
最近何してるの

>>232
ぜんぜん
新聞記者が戦争煽ったんだろってところは検閲されてましたw

>>233
タモリ倶楽部に出て酒飲んでる

無能朝鮮人井筒には撮れない映画

この方ってさ、日本に関するものは必ず批判するな。ラストサムライが評判になった時も、
あんなん渡辺謙が目をひんむいてるだけやって、必要以上にボロカス言ってたし。
テレビにゲスト出演の時も、企業の新人社員研修に自衛隊体験入隊をさせる会社が増えてますって話題に
何故か一人だけ空気をマル無視して苦言を呈して酷く噛み付いてた。
対して韓国とか朝鮮半島の話題に対しては、批判してるのは見たことがないんだけど…。
一体どういう監督さんなんだろか。韓流みたいに韓国とかが映画のスポンサーなんだろか。

永遠の0は凄く良かったんだけど、宮部が必要以上に紳士だったのがちょっと鼻に付いたかな。
で、パッチギの主人公もある意味純粋なキャラなんだよな。個人的にはなんかこの2人の主人公はなんか似ているような気もする。
で、井筒にしてみりゃ、俺らがパッチギを観た時のような不快さを感じたんじゃないのかなと思う。

映画監督は他人の映画を「批判」すべきじゃないよね
「批評」するぶんにはかまわないけど、こいつのは「批判」だもんな

作らないで批判するなって言葉があるけど、作ってる人間はもっと
批判すべきじゃないよなぁ

映画業界は自己満足の左翼多いからな

特攻を美談化してたか？

最近は日本人でも特攻隊の背景をよく知らずに
作戦たったと勘違いしてる奴多いからな。
こういう日本人の心理も理解できないチョン万歳野郎が出てきちゃうんだろうな。

特攻なんて日本人にとっては悲惨で悲しい行為であって
当時の日本人だって本気で素晴らしいと思ってやったわけじゃない。
生き残る為にただ必死で泥の中をはいずり回っただだけ。
後に残された者も特攻という行為や戦果功績を讃えているのではなく
自分の命か家族の命かのギリギリの選択をして死んだ者の犠牲を悼み敬っているだけだ。

その違いを理解できない外国人が勝手に美談や伝説化してるだけだろ。
二千年拝んでもいまだにキリストの犠牲を理解できない白人や
犠牲という観念自体を持ち合わせていないチョンが
日本人の深い精神構造を理解できない為に勝手に誤解して騒いでいるだけじゃん。
井筒は一人前の批判や主張をする前にまず
その猿並みの幼稚な精神を高める努力をしろや。

>>238
コミック版はもっとだよ。
草食系兵隊？って言うのかね。

朝鮮人的発想ですね。
ばーか

こいつをゼロにしたい

　エキストラのライフを０にしたくせに

>>50
たかが映画じゃん。アホか

>>242
全くもってそう思うわ。
だいたいさ、戦争に行ってない人間には本当の意味でその愚かさや苦しみを理解することなんかできないし。
平気で精神が狂ってしまうなかで、平和な状態における価値観が通用するわけないんだから、美談になんかなり得ないと思う。

大体バッチギってなんだよ。
日本映画なら日本人に理解できるタイトルつけろ。
よくわかんないから見てみるとか広告の騙しのテクニックじゃん。
映画監督がそういう小手先のテクニック使うな。

井筒の映画だったら素晴らしいから見てみようって
思わせるような映画をまず作ってから他人を批判しろよ。
ただの悪口要員タレントが偉そうに講釈垂れんな。

トンスルランド人には理解出来ないから、半島へお帰りください

ゴキブリ朝鮮人は八つ裂きにして射殺しろ

>>209
この人の返しはいつもズバッとしてるな
あの田嶋陽子も一言で黙らせる訳だ

映画『ALWAYS 三丁目の夕日』についてはネガティブな捉え方をしており、辛辣な見解を述べていた。
同作品が最優秀作品賞を受賞した第29回日本アカデミー賞授賞式後に
「初めて見たが学芸会もいいとこ、4コマ漫画もいいとこで、こんなゲテモノがアカデミー12冠だったのかと改めて喫驚した」
と改めて論評したが、未見で評価を下していたことが明らかになった[13]。

「パッチギ! LOVE&PEACE」と同時期に上映された石原慎太郎製作・脚本の映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」について、
上映前から「戦争の美化映画」等と批判的なコメントを述べており、
「俺は〜」に出演していた窪塚洋介からは「観る前に言うやつはアホ」、
新城卓監督からは「映画を観てから評論して欲しい。それがルール」等の反論を受けた[14]。
また、石原に対して「映画なら俺が先輩やから先に観に来て欲しい。そしたら観に行こ」等と交流を提案したが、
実際には石原のほうが映画界でのキャリアが長く、1958年に石原は映画「若い獣」の初監督を務めた（当時井筒は6歳である）ほか、
それ以前から現在に至るまで多数の映画脚本を執筆している映画界の大先輩である。
興行的には、「パッチギ! LOVE&PEACE」は「俺は?」に及ばない結果となった[15]。

そもそもこの人在日なん？wikiにはなんにも触れてないね。国籍と本名知っときたいわ。

「日本の政治家はコスタリカを見習えよ。軍を廃止して、丸裸の国ですよ」と日本の防衛体制として非武装中立を主張している
（コスタリカは常設軍の廃止をしているが、軍隊に匹敵する警察力を持ち、非常時には軍隊を組織し徴兵制を敷く事を憲法で定めている。）[17]。

在日韓国・朝鮮人については「日本に取り残されて生まれた」人々で、
在日韓国・朝鮮人一世は「労働力や徴兵のために強制的に日本に連れて来られてきた人たち」とし、
「ちゃんと日本国民の権利を取得させて、必要な人には補償もして、日本国民と平等に」すべきで「それが本当の謝罪」と主張している[19]。

映画まだ見てないけど、原作みたいに、せっかく特攻したのに爆弾不発で、
おまけに宮部の体が真っ二つ、その遺体に米兵から銃弾を撃ち込まれるってって描写はあるんか？
宮部の悲しすぎる最期の様子からも分かるが、まったく特攻を美化なんてしてないんだが

どうでもいいけどこの作品はフィクションですって書いておくべきだよなぁ。ノンフィクションかのように書くせいで俺の親父は永遠の0がノンフィクションの作品でマジで宮部ってパイロットがいると思い込んでたからフィクションなんだって説明するのにえらい時間掛かったわ。

チョンこには、無いわな
日本人は、ありふれた事象。

観た記憶をゼロにしたい…医療技術で研究すれば記憶喪失できれば
不幸な人が随分減るんじゃないかな

>>256
そこと、朝日新聞記者っぽい姉にプロポーズした人は出なかったわ。後者は流石に拙かったのかもなｗ

>>27
何が言いたいのか分からん

美化はともかく、無理矢理お涙頂戴にもっていった結果、作品のテーマと
結論がちぐはぐだった
最近の日本映画の、とりあえず泣かせれば勝ち、みたいな価値観には辟易する

>>55
映画は見てないけど原作は読んだ
あれはほんとに下らないと思ったわ

在日朝鮮人役がハーフの沢尻って
在日朝鮮人役がハーフの沢尻って

>>262
そういう批判ならまだわかる
井筒はそういう映画一番叩きそうだし

美化なんてしてたか？
素朴な疑問

僕は死にましぇーん
ドカーン
チーンｗｗｗｗｗｗ って映画だろ

井筒の代表作ってなに？
トッポギとかだっけ
キムチとかいうのでも作ってろ
他人にどうこういう前に
まずはお前自身だよバカチョンが

>>266
してない

主人公は自分の教え子が何人も特攻で死んで行くのを目の当たりにして、精神を病む
最期は主人公も志願して特攻に行く
異常な環境に耐え切れなかったんだろう

井筒にダメ出しされたってことは、良映画ということだな。

>>1
人一人殺したくせに偉そうだなこのチョン

>>271
その事については既に記憶がゼロになってるんだろう

宮崎駿と同じ様なこと言ってんじゃんｗ　嫉妬かｗｗｗ

こいつの最高傑作はパルケエスパーニャのＣＭだろ
一度見たら忘れられないインパクト
だがしかしこれこそ記憶から消したい

http://www.youtube.com/watch?v=uoNlNsjAnpo
永遠の80'

>>1
美化なんてしてないだろ。
本当に見たのか？この馬鹿は。

>>253
一応今回は観ただけちょっと成長してるなｗ

欧米でも映画を売るには感情過多で難しい、もう少し喜劇調に
仕上がっていれば笑って涙を誘えるのに、その辺の工夫が必要。

じゃあ見なきゃよかったのに
どんなストーリーか散々宣伝されてたから知ってただろ
わざわざ見て見た記憶をゼロにしたいってバカじゃねえの

こいつ本当に観たの？

特攻を美談にしているわけでもなく
特攻に反対していた人間の悲惨な最期の「物語」であって
特攻とはどう行われていたという「史実」と「物語」を合わせた「映画」なんだろ
観る前から分かっていた話で、それを踏まえて観てこの感想は
初めから非難する気で観たとしか考えようがない。

また自分で金出して観たのなら、観た感想を言う権利はあるが
招待で見たのなら、非難する為に見に行ったとするのなら、人間性が下劣だな

まだ見てないけどまったく見る気が起きない映画ｗ

糞お涙ちょうだいの美化しまくりとしか思えないｗ　美化じゃないとか言ってる奴は脳が腐ってると判断ｗ

>>281
具体的にどういう部分が美化されてるのか指摘してくれる？

>>282
見てねーから知らねーよｗ 馬鹿にわかりやすい映画というのは、そういう物だという話だｗ

>>283
見てないけど何となく美化されてる気がする！糞映画！

コメントから高すぎるIQが溢れ出ていますね(^o^)

昔はこいつν速でも
｢人殺しの件をかばってもらったしがらみで、すっかりチョンの手先だな
在日に媚び売る映画撮るしか仕事無いんだろ
昔はそれなりに頑張ってたのに　○○は好きだった　まぁ人殺しちまったからしゃーない｣
とどちらかというと、同情ではないが憐れむような意見が多かったのに、今やすっかり…

俺的には主演が美男美女な時点で美化だな
気持ち悪くて見る気がせん

見る気しないといえば、しないんだけど
いちおう大ヒットしてるらしいし、見るのは見るけど
井筒と違う感想になるかな

>>254
日本人だよ
在日装って民団に聞いた人が居たもの
死亡事故を在日の資産家に尻拭いしてもらって魂売り渡した名誉朝鮮人

>>286
それじゃあ美化されてない映画を探す方が難しいな

井筒の晴れ、ときどき殺人は、とにかくひどい映画だった
カスすぎて、渡辺典子は売れなかったんだろと思ったくらいだ

内容はともかく、こういうのを物語化すること自体がもう美談化だろう

いいから腐れ在日エラキムチは黙ってろよｗｗｗｗｗｗｗｗ

美化と美談には天地の開きがあるぞ

パッチギでホラ話織り交ぜてた馬鹿が何言っちゃってんの？

>>289
まじ、そうなんだよなあ
最近は大河とかもキャストが端正過ぎて見てられんし
完全なフィクションならまだ耐えられるんだけど

>>253
石原が映画作ってたなんて常識な気がするんだが
太陽族映画ってムーブメントを生み出し慎太郎の七光りで石原裕次郎が俳優になった
そして表現活動での社会変革に限界を感じて政治家に転身した

>>295
そういう選り好みするんだったら見れる映像作品ってほとんど無いと思うぞ
釣りバカ日誌でも寅さんでもヒロインが出てくるしな
あのチャップリンでさえ、メイク落とせばクソ大正義イケメンだし

ゼログラビティでも観ろよ
っていうかああいう映画は井筒の範疇じゃないか

>>280
特攻に反対してたのなら片棒担がないで拒否ればいいじゃんｗ

そういう美化の仕方も糞だねｗ

昔の本で、井筒の洋画ベスト10を見たが、いかにもな作品が並んでた
ＳＦとか評価しないでしょう

>>299
史実として、特攻隊員には二種類いた
「お国のために往くのは当然」と進んで志願した人と、半強制的に泣く泣く志願させられた人

永遠の０にはその両方が出てくるし、実に中立的な描き方をしてると思うが

始まってすぐ泣いてたから冷静に評価ができんな
やれやれだぜ…

ブサヨの矛盾は特攻隊を批判しながら
自衛隊員には撃たれるまで撃つな（殺されるまで反撃するな）
９条改正はゆるさん！　って喚いてるところ。

自衛隊員にはそういう仕事についたんだから死ぬのもしかたないだろ？　って発想なんだよな。
ブサヨのダブルスタンダードには吐き気すんだよな。

>>301
反対なら拒否しろよ　死刑にされてもｗ　フィクションのお涙ちょうだいはこういうあざとさが糞だよねｗ

俺も晴れ、ときどき殺人と二代目はクリトリスチャンを観た記憶をゼロにしたいわｗｗｗｗｗ

パッチギ(笑)見たけどあれを見た記憶消したいわｗｗ
エリカ様がかわいかっただけじゃねーか

>>304
実際に拒否した人もいた

永遠の０にも出てくるね

井筒の脳フィルターを通すとあの映画が特攻の美化に見えるんだな

ゲロッパなんてわざわざ映画館で見たのだが
あれも見た記憶をゼロにしたい

原作しか読んでないけど、特攻隊を美化してない。

>>307
でも、イケメン主人公は、お涙ちょうだいで特攻しちゃうんだろ？ｗ

永遠の０を俺も見たけど周り７対３くらいで
１０代２０代の女だったな残りはお爺さんとか
井筒はもう完全な老害

作戦自体は最低・最悪だけど
英霊となった人には敬意をもつべきではないのか？

特攻を美化してる？
本当に観たの？（笑）

チョンの犬

こいつは自分の映画以外は認めないからな

>>313
フカに食われた戦闘機乗りが可哀相だった
作戦考えた人は本当バカだよな

>>311
しないんだなこれが

映画は主人公が特攻する寸前で終わる

>>311
観てこいよ。

>>27
たしかにだれが積み上げたかは言ってないな

>>318
特攻に向かったところで終わるのならしたも同然だろｗ

さすが馬鹿映画っぽい終わり方だなｗ

井筒さんブーメラン額にささってますよ？

バカ井筒ってバカだったんだな

＞井筒
なんだいつものサヨクか

>>324
左翼とはちょっと違う
在日朝鮮人の右翼のシンパというのが正しいと思う

何処がどうダメなのかを仮にも映画監督のくせに指摘出来ないのかよ

元映画監督の井筒さん( ´･ω･`)

>>321
とりあえずさ、見てから批判すれば？
見ないで批判するほど馬鹿なことは無いよ

お前は本の表紙と書店のポップを見ただけで本の中身が分かるのか？
だとしたら羨ましい限りだね

現代パートでの泣き演出のクサさは典型的なダメ邦画と変わらないけど、
総じて面白かったし、戦争・特攻賛美ではないだろ。
現に、特攻に消極的な主人公がぶん殴られるシーンとか、戦時中の軍の体質を
批判的に描いてる訳だし。
そういうビミョーな立ち位置だから左翼メディアも取扱いに困惑してたんじゃないか。

映画としての評価と別に、これを安易に「特攻賛美」とか言ってる単純頭は、ちょっと
国語力身に付けた方がいいぞw

>>328
そうだなｗ　

少なくともお前らの話を聞いてる限り金払ってみようとは思わない映画だから民法で放送されれば見るよｗ

>>27
チョンはどうしようもないな〜

>>330
おう、それまでは批判とかしない方が良いぞ
お前の馬鹿さが露呈するだけだからな

20ミリ機関砲を連射しまくるシーンがなければいいなぁ

>>329
宮崎駿は、そういう扱いなんだなｗ

.
【拡散求む】サルでもわかるTPP　　TPPを阻止するためには　他
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/atom/1302398903/34
.

>>332
まぁこのスレだけで内容は手に取るようにわかるけどなｗ

>>336
スゲエ！
さも映画館で実際に見てきたかのような感じだな！

殺人監督に批判されたくないだろ

朝鮮ヒトモドキが

同業者が作った物を何で一々批難するのかねーこの人
何か話題作は全部貶してるイメージだわ

>>337
だろｗ　こういう馬鹿映画のうんこ臭いシナリオと脚本で泣けるお前らが羨ましいよｗ

パトロンのシネカノンが潰れて以来、BSのテレビショッピングに出る等
仕事を選ばなくなった井筒だが、ショッピングで番組では、おきまりの
腕組み反っくり返りポーズしないのな。

>>336
ていうか、なんでそんな必死にレスしてんの？w

虎ノ門で散々人の映画にケチつけてるからゲロッパ観に行ったが
これほど口ほどにもないと思ったのははじめてだった
西田敏行が歌い出して記号グラサンヒゲ音楽マニアが踊り出すシーンが激寒
豪華役者の無駄遣いにも程がある

特攻を美化するのと、
慰安婦を軍の強制だったというの、

どっちもフィクションだよね(´・ω・`)

井筒がけなすなら良作だろ

田中泯の畳み掛けるようなシーンが良かっな
もう少し掘り下げてくれても良かったんだが
泣き過ぎて腰抜けたらやばいからあんなもんでいいよね

宮崎駿は明らかに晩節を汚したな
開始20分で一航戦壊滅するようなのが、どうやったら右翼映画になるんだよ

ヒロポン打って特攻なのらあ〜(^p^)

>>343
井筒先生御本人なんじゃないの？ｗ

3流にはわかるまいて
人を殺してからチョンのオナニー映画監督でしょ
チョンの嫉妬

全ての映画監督が自分のやりたい物を作ってるわけないだろ。

まして日本人と朝鮮人が殴り合う映画しか撮れない監督がそんなに高尚とは思えんよ。

チョンだからね仕方ないね

クズチョンこに日本を理解する必要は無い。
汚い反党の巣に帰れ！

慰安婦が出てこなかったのが気に入らないんだろ。

パッチギで真木よう子のおっぱいを描写しなかったから許さない。

http://www.pideo.net/video/pandora/869b4788ea334bbf/
真木よう子のオナニーシーン

>>27
すげー大嘘だ
呆れるわ
確か豚のエサ食わされたとかも喚いてたな
本当は併合前にﾔﾝﾊﾞﾝにそういう扱いを受けてたという話だなと今になれば理解出来る
嘘つきチョビ髭オヤジめ

観る気なかったのに金出す気になってきたわ

ジャニーズが主演の時点で脚本に手が入るのは素人にも判るじゃん。
出資者が多い程、スポンサーにも気をつけて作らなきゃいけない訳だし、その中で監督はこうしようとしてたとか同業者としての切り口を書いて欲しいよ。

悪口を言うだけなら誰にでも出来るぞ。

ここで井筒を叩いて映画をマンセーしてる奴って
どうせ映画見てないんだろ？www

>>360
どうせ井筒も観てないだろｗ

人殺し監督

井筒には、大作の製作は回ってきませんよ。
せいぜい、在日の悲哀を話にした作品ぐらい。
お願いだけど、山口で撮影するのはやめてほしい。

>>360
実際見てないけど
この人は毎回毎回他人の撮ったものを叩いてるよね

NHKの教育番組で、中学生の女の子にキレて泣かせてたのみてダメな奴だと思ってた

>>299
自分が教えてたり使ってたりした人間を死なせておいて
自分だけのうのうと生きていられないって気持ちがあるのが普通だろ？

井筒とは違うのだよ井筒とは

さすが在日

井筒同志にはぜひ祖国北朝鮮と在日同胞による日本人拉致や
日本人になりすました工作員による大韓航空機爆破大虐殺事件
ベトナム戦争と韓国軍とベトナム売春婦とライダイハン
韓国版従軍慰安婦とパク・チョンヒ元大統領
ジューシーバーとアジア女性
東方見聞録の裏話などを映画化していただきたい

ウタマルの評価しか信用しない

デタラメ具合で言えば従軍慰安婦だろ
朝日記者や自称売春婦の嘘を暴いたドキュメント映画作れ
10円払って見てやるから

たまには糞面白くない映画やプロパガンダ映画以外のまともな娯楽作を作れよ

同じジャンルでモノ作ってる人間として、他者へのリスペクトが決定的に欠けてるんだよねコイツ。
本当にやる気の感じられない「やっつけ仕事」に憤るなら解るけども、
自分と思想は違えど、一所懸命創ってる事において疑問の余地もない作品を
例えばハリウッドってだけで敵視してボロクソに貶すとかさ、人間性疑うわ。

つまんねぇ映画ばかり作ってる屁づつか。

井筒の評価なんて無視しろよｗｗｗ
仮に、朝鮮人慰安婦が強制連行され、慰安婦仲間と日本軍に対して暴動を起こして日本軍を倒して自由を勝ち取るという無茶苦茶な映画があった場合
その出来映えの如何を問わずこいつは賞賛するよ
所詮そういう奴の評価なんだぜ？ｗ

よくわからんけど
左翼のクソどもの一人なんだろな

>>63
ほんとこれ
感動させたいシーンで観客より先に三浦春馬が泣きじゃくってて、こっちは冷めた
岡田の演技は引き込まれるものがあったけど、三浦春馬の棒演技で帳消し

いつもはアニメも日本軍もボロクソに批判しているのに
パチンコ台のヤマトの発表会でベタ褒めしてたくせに
ダブスタクソ野郎

で？特攻を命令した連中の話は出てきたの？

原作だと姉の恋人が朝日の記者で特攻をテロだと批難するのに
映画だと合コンでテロだテロじゃないと言い合うシーンは最低だった

赤城・零戦のCGは思ってた以上に良かった。

>>378
制作委員会に朝日新聞やら中日新聞やらの反日リベラル連中が軒並み並んでるからな

井筒の映画を暴力礼賛呼ばわりするようなもんか

ヤンキーのどつきあい美化してる奴よりマシ

ガチンコで有名になったやつだろコイツ
ちちんぷいぷいで糞エラそうに終始腕組んでてボソッとしかコメントしないし目障りなんよなー

井筒、こいつは関西の恥

失礼・・・・日本人ちゃうかったわｗｗ　　蛆虫だな

>>378
零戦の設計者の著書読むと、当時「朝日新聞に特攻礼賛の文章を寄稿してくれ、と
強く要求されて困惑した」って記述があるんだけどなw

>>27
まあ、まてまて、本当にちゃんと取材してると思うぞそれ
すげえリアルな描写だろ
朝鮮人はみんな嘘つきだってのがよくわかるじゃないか

井筒の出世作は紳助主演のガキ帝国
大阪の実在の愚連隊の抗争
何故か紳助以上に目立ってた在日俳優(故人)
全て元からこういう人だよ

売れた映画を叩くだけのお仕事

見ただけ偉いが、文句を言うなら見るな(つまり黙れ

>>385
あーそういう意味ね
ハッタリでもなんでも歴史たてにして脅せば日本人が黙るという考え

>>383
お前、　ウジ虫に失礼だわ
俺が育てたショウジョウバエのウジはちゃんとハエになって、うちのアマガエルちゃんの大事な餌になってくれるわ(´・ω・｀)

>>385
そこかよw

>>386
がき帝国は日本を舞台にした日本映画なんだけど
字幕が入った会話するのにびびるよ。韓国語なんだけど。
国村準のデビュー作だったりする。

こいつがゼロになればいいのに

ところで井筒って、暴力の「濃い味付け」を使わないと映画作れないの？
淡い味付けだと間を保たせられないのを、怒声と暴力で誤魔化して
緩急つけてるだけにしか思えないんだけどw

>>385
リアルな取材してるよな
普通に歴史調べて脚本作ったらそんな台詞に絶対ならないｗ

チョンから聞いたそのままを台詞にしたから嘘ばっかりｗ

>>1
井筒の映画「パッチギ」は、在日を美化してますよね。
美人在日とか、日本人との恋とか、
在日の甘ったれた生き方を美談にした映画に、疑問を呈します。
ストーリーや登場人物が実在したという証言も無く、
現実味が無いのに、ただ在日を美談化するような描写に
納得できません。

>>1
本当に見たのか？
見たらそういう感想にはならない

在日にこの作品を理解することは不可能だろ。
聞く方が悪いと思う。
と言うか、通名だから在日か日本人か分からないところが問題。
朴とかだったら、誰もこの作品に意見を求めないでしょうね。

原作も映画も両方みたが、特攻を美化した表現なんて、無かったぞ？
仕方無く特攻へ行く自分を、どう納得させるか、みたいな話だった。

「コワモテの重鎮」ぶってるのは何なんだろうな
なんかコンプレックスみたいなもんを感じる

>>394
ヒーローショーみて鬱になったわ

>>386
この作品は見てないけど、趙方豪は在日とか関係なくいい俳優だったと思う。
ミナミの帝王でやってた外道証券マン役は本当に素晴らしかったよ。

不逞朝鮮人の井筒や雀みたいなやつは、在日は被害者で、ほんとは素晴らしい人種なんだとプロパガンダ方式で日本国民に教えてるやり方はヘドが出るがな。

日本の映画界は在日にすっかり侵食されています

684 名前:本当にあった怖い名無し [sage] :2013/12/09(月) 19:20:55.09 ID:KAaHFze60
利休の映画、ひどいな

118 名前：名無シネマ＠上映中[] 投稿日：2013/12/09(月) 08:03:25.62 ID:fLuNskLT [1/5]
不愉快極まりない。まいったよ。
そもそも韓流のメロドラマなら最初からそう宣伝しろよ。
映画の内容を知らず、日本の美意識の一端を知ることができると期待したが、
これじゃ日本の美意識の起源は半島にありと日本人自らが言っているのと同じだよ。
利休が朝鮮のお姫様（しかも日本人により半島から拉致）と心中未遂したのは史実なのか？
外国にこんな与太映画だしやがって、韓国人を喜ばせてどうするよ。
ついでに、お姫様の口に合うように青年利休が唐辛子を沢山買い込むシーンがあるが、
朝鮮出兵の前のエピだから、お姫様、唐辛子喰ったことないぞ。

130 名前：名無シネマ＠上映中[] 投稿日：2013/12/09(月) 11:33:23.27 ID:fLuNskLT [4/5]
名物はみな高麗製。それを秀吉が邪険に扱い、激高した弟子が手打ちにあう。
日本の職人が利休の目にかなうモノが焼けずにギブアップ。手本で見せられるのが高麗製の茶壺。
桜よりムクゲをヨイショ。
高麗のお姫様は日本人が拉致して日本に連行。

朝鮮人とばっか絡むと本当にメンタルが朝鮮人になるんだな

林健太郎さんの記憶も0になったのか？井筒よ
映画で人殺しといてのうのうと映画語るなクズ

>>396
「パッチギ」の最初のシーン。
ケンカの復讐に朝鮮高校生が100単位で襲い掛かってくるシーン。
あれはリアルでよかった。

週末見に行ったぞー
久々に客席埋まってるのみたわ

遺族から告訴された井筒は、裁判において
「林が自分の言うことを聞かず、勝手な行動を取ったため事故が起こった」と発言し、被害者感情を著しく損ねた。
遺族への賠償と事故により公開は中止、製作会社のディレクターズ・カンパニーは事故の翌年に倒産。

このとき多額の慰謝料債務を背負い、映画監督としての道をも閉ざされかけていた井筒に手を差し伸べ
全額立て替えたのが、シネカノン代表の李鳳宇（リ・ボンウ）である。
そして、李鳳宇の父親は朝鮮総連幹部であるため、
これを契機に井筒と朝鮮総連との間に深い関わりが生まれた
と言われる。慰謝料の支払を条件に示談扱いとして、告訴は取り下げられた。

滝壺に特攻させただろ お前は

見た記憶をゼロにしてもう一度最初から見たいのか、感心した

反日井筒が言うなら日本人にとって良作ですな 見なければ

(´；ω；｀)

>>406
日本人ごと、バスをひっくり返すシーンでしょうか？
為す術も無くやられちゃう（無関係なのに）日本人の方に、感情移入してしまいます。
井筒の立ち位置は、あっち側なんだな、と感じましたね。
「日本をやっつけて、スッキリしたい」ってな井筒の内面、垣間見えました。

井筒のライフが0

ダニチョン監督消えろ！

・反日コメンテーター
川村晃司、福本容子、岩見隆夫、後藤謙次、岸井成格、龍崎孝、与良正男、
西川恵、近藤勝重、牧太郎、本多勝一、加藤千洋、若宮啓文、星浩、恵村順一郎、
原真人、倉重篤郎、実哲也、杉尾秀哉、岡田豊、竹田圭吾、青木理、伊藤惇夫、
森田実、金子勝、孫崎亨、加藤嘉一、富坂聰、須田慎一郎、飯田泰之、大谷昭宏、
春川正明、鳥越俊太郎、山口一臣、田勢康弘、高野孟、柿崎明二、和田春樹、
山口二郎、前泊博盛、池田健三郎、春名幹男、國分功一郎、香山リカ、田嶋陽子、
毛里和子、西崎文子、田中優子、遠藤誉、大崎麻子、上野千鶴子、目加田説子、
浜矩子、田中雅子、室井佑月、大宅映子、中江有里、五十嵐仁、藤原帰一、小幡績、
有馬晴海、松尾貴史、石川好、佐高信、宇都宮健児、藻谷浩介、寺脇研、萱野稔人、
大江健三郎、寺島実郎、涌井雅之、有田芳生、天木直人、山田厚史、五野井郁夫、
吉見義明、荻上チキ、古市憲寿、津田大介、井筒和幸、崔洋一、坂本龍一、
鈴木邦男、木村三浩、太田光、桂南光、安田浩一、安田菜津希、姜尚中、金明秀、
金慶珠、金恵京、梁英姫、辛淑玉、葉千栄、韓暁清、朴一、張景子、宋文洲、
周来友
・売国ＭＣ
関口宏、田原総一郎、古舘伊知郎、宮根誠司、国谷裕子、小倉智昭、みのもんた
・売国アナウンサー及び解説員、記者
柳澤秀夫、山田伸二、城本勝、安達宜正、島田敏男、加藤青延、百瀬好道、出石直、
西川龍一、二村伸、道傳愛子、田口五朗、大越健介、高岡達之、玉川徹、金平茂紀、
日下部正樹、平松邦夫、大八木友之、西靖、山中真、新堀仁子、田淵広子、大島隆、
山口真理、岩上安身
・反日プロデューサー
磯智明、竹田青滋、石田英司
・反日ディレクター
斉加尚代

お前の存在をゼロにしたいわハゲ

分かりやすいなｗｗｗｗ

美談かどうかなんて観る方の捉え方の違いだろ

まぁ、井筒にもまだ日本人の心はあったんだなｗ

岡田准一（V6）

上田竜也（KAT-TUN）

100人でバスをひっくりかえした・・・朝鮮人
100機で米軍空母に突っ込んだ・・・日本人

なんという、スケールの違いｗ

トンスルトンスル

確か井筒って撮影の時に若手俳優ひとり殺してるんだよな？

俺からすれば人殺し監督のイメージしかないんだけど

そんな奴が観た映画の記憶を云々とか聞く耳ないわ

高校の日本史の先生が、生徒にこの映画を見るように勧めてるんだと

じゃリアルな朝鮮戦争作品作れよ
アメリカ軍と人民軍の活躍しか見せ場無いけど

永遠のゼロ
いい加減にしろ

こいつ、公開前の戦争映画を右翼映画だとボロクソに批判して炎上した事があるから、今回は観てから批判してる事を強調してるねwww

井筒は学生運動の闘士みたいなもんでしょｗ
世間知らずで青臭い正義に燃えてたら
知らない間に狡猾な奴らのプロバガンダに利用されちゃいました的な。
ガキだから他人と違う過激な事言って驚かせて
他人よりも賢くなったつもりでホルホルしてるんだよｗ

こいつが日本人か朝鮮人かは知らないけどやってる事見ると
日本叩きで利益を得ようとする韓国のやり方そっくり。
もし日本人なら相当チョンかぶれしてると思うわｗ
こういう著名人の存在は日本にとっては癌細胞みたいなもん。
日本の国益損なうような映画作らせない方がいい。
外国人がやるよりも日本人がやった方が対外的な洗脳力高いからね。

ちょうど原作を読み終わったところ（映画は観てない）

「カミカゼ＝９１１テロ」と言ってた記者って朝日新聞をモデルにしてるよな？

そういえば朝日新聞にこの映画のコラム記事とかは皆無だったような・・・

>>288
井筒は北朝鮮系だから民団に聞いても分からないんじゃね？
総連の機関紙だかに日本で活躍している在日同胞って事で井筒の名前が載ってたらしいじゃん

まあいいんじゃねえの
感想は個人の自由だし

ただ表現するのも自由だけどな

>>430
ないねぇ
韓国人映画監督のハリウッド進出をヨイショしてた

またフィクションとノンフィクションの区別がつかないやつが出てきたな
しかもそれがプロとか
なんでもいいから理由つけて怒りたいだけだろ？

>>426
ソビエト空軍の大活躍があるだろうがッ

井筒も偉そうなこと言ってるが通名じゃなきゃ世間を渡っていけない弱虫だよ。
その点孫は凄いかもしれない。
まあ、孫は朝鮮人と言うより中国人だろうが。

原作まで読んでの感想だが、あれを「特攻を美化してる」と感じる人は、
最初から色眼鏡かけて見ているとしか思えない。

>>436
孫て、孫正義の事？
奴の通名は安本じゃなかったか？
その後、孫にした。

井筒はジャニーズ嫌いなんだっけ

>>209
ももた、だと思ったら、ひゃくた　　なのか

>>426
あと、保導連盟事件はちゃんと描かないとな
今の韓国人、ほとんど知らないんじゃね？ついこの間のことなのに
慰安婦と違って捏造じゃなくて史実だしな

井筒が批判すると大ヒットする法則きちゃったね

レンガで１００回程強打すれば記憶ゼロにできるよ、きっと

>>442
ていうか、ヒットすると嫉妬で必ず叩くだろコイツw
ヒット作褒めてた事ある？
無頼気取って、男が小せぇんだよ。

＞井筒は石原慎太郎が関わった「俺は、君のためにこそ死ににいく」も
見る前から戦争の美化だ！って批判してたな


正確には｢見る前｣というよりも、見てもいないのに決めつけでボロカスに言ってて
それを映画に出演してた窪塚洋介とか俳優がブチキレてた。
｢見てもいないのに批判するな!!｣ってねｗ

だから今回の彼は映画を一応は鑑賞したのかもよ。
どのみち批判ありきの映画鑑賞だったんだろけど(^^)v

特攻を美化しようとした経緯には見えんかったがな。
逆に苦しさがよく伝わった。

ただ映画を作った人は、あまり才能のある人ではないなぁ〜とは思った。

たしかに恋愛部分は非常にチープなメロドラマだけど
特攻は強制であったこと、軍の指揮官らの計画性のなさ
最初から意味のない無駄死にとわかっててたくさん兵士送って
自分らは高みの見物、今の官僚みたい
その辺への批判がこめられてるからいい

>>447
つうか、海軍のベテランパイロットが上官と言えあんなにぶん殴られることなんてあったのかと思うけどな、
菅野直とか岩本徹三のエピソード読んでると

>>61
ねえ、自分語りなら外でできるだろ

>>448
「海軍は割と紳士的だったけど、陸軍はヤクザみたいなもんだった」と、
元陸軍のナベツネが、元海軍少佐の中曽根との対談で言ってたな。

>ストーリーや登場人物が実在したという証言もなく、
>現実味がないのにただ特攻を美談化するような描写に
>納得できないのだという。

これがなにを言っているのかが分からん。

原作を今3分の1位まで読み終えたけど
爺さんの生きて帰る事に対しての考えが分かってきて面白くなってきた

朝鮮人に日本人の歴史や心情が理解できる訳もない
お前は在日チョンのウンコを死ぬまで「美味いでんがな〜〜こりゃたまらんねんで！！」とか喚きながら食ってりゃいいんだよ、井筒

>>450
江田島で4号生の頃は死ぬほどぶん殴られまくるらしいけどね(´・ω・｀)
一旦士官になって戦闘隊の隊長ともなってしまえば、空母の空いた参謀用の個室でふんぞり返ってても
艦長にちょっと眉をひそめられる程度で黙認されてたらしいなw

自分の教え子や部下を自ら死地に追いやった主人公の責任の取り方をみて
自分が批判されている気になってしまったんじゃない？

チョーセンパンチ喰らわすぞ

>>261
朝鮮人が強制連行されて強制労働されて作らされたんやで！

→朝鮮のものは徴兵もされず、労務を課されたのも太平洋戦争の末期1944か1945年から
(徴兵された！なんて聞いたことないでしょ？格好のネタなのに。労務で日本につれてこられたの1000〜10000人くらい)
→太平洋戦争どころか、第一次大戦、日中戦争の時期かよ！
→ウソです

>>430
朝日新聞は戦後、戦前全面批判記事で売上一位になったのかな？

>>441
それが描かれた、始めての映画が第一次韓流押しの時のブラザーフッドみたいだからな
知らないだろ

知ってても
日本で言えば降伏後にソ連が攻めてきて北方領土取ったのはかなり知ってるが
数日間、かなり善戦したとか、電話交換局で最後まで通信を維持して死んだとか知ってるレベル

フィクションなの？

>>1は嫌儲からパクるしか能のない害悪be
■be番号：288484 の履歴（埼玉、ウイグル自治区
http://kiki.mods.jp/be/stalker/288484/news/
　↓パクらないで建てたスレ
中国人　｢日本人って本当に可哀想だ。昔は原爆、今は原発事故の放射能汚染だなんて｣
韓国人　「日本の魚、放射能汚染されてて怖い」
スペイン　「放射能だらけのジャップ国でオリンピックとか無理ｗ」
アメリカ人　｢日本は原爆投下に感謝すべき。落とされてなきゃﾛｼｱが北から来て韓国みたいになってた｣★2
東京土人「15円50銭、言ってみろ！」朝鮮人「チュゴエン、コジッセン」東京土人「よし、コロス！」
【悲報】　加藤茶(70歳)　ブログでｽﾏﾎｹﾞｰの露骨なステマさせられるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
【朗報】　指原センターのAKB 「恋するﾌｫｰﾁｭﾝｸｯｷｰ」 大ブームに！　B'zを超え1位！　カラオケ1位独走！
【朗報】　フジテレビ　「AKB48ジャンケン大会」　生中継ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━!!
【画像あり】　高橋みなみの猫耳ﾍｱｰが可愛すぎてヤバイと話題にｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
【画像】　ﾆｭｰｼﾞｰﾗﾝﾄﾞ首相の娘　ヌードで日本のhentai文化を世界に発信ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
【悲報】　製作費80億円　映画ガッチャマン大コケ！！　初日から映画館ガラガラｗｗｗｗｗｗｗｗｗ★2
【画像あり】　前田敦子　劣化ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
はだしのゲン単行本、売れ行き3倍増wwwww　ネトウヨくやしいのうwwwww
【画像あり】　篠田麻里子(27歳処女)　能年玲奈(20)を公開処刑ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
【悲報】　田中マー君　「え？叙々苑で良いんすか？」ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
【悲報】　ともちんこと板野友美の生歌が放送事故ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
外人　「どうして日本のｱﾆﾒ・漫画のキャラはみんな顔が白人なの？」
黒人　「どうして日本のｱﾆﾒや漫画に黒人でないの？」
市川で殺された湯浅さんの顔写真を見た時のν速民の反応が予想通りで安心したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
踏み切りで自殺を試みたジジイを無理矢理助けようとして死んだ40歳女性　行き遅れだったｗｗｗｗｗｗｗ

嫌儲のパクリスレに喜んで書き込む旧速民が低知能すぎる・・・
まるで人の排泄物を食べる朝鮮人のようだ・・・

朝鮮人が、日本のために死んでいった人の映画を良く言うわけがないだろ。
映画の中で竹島は日本固有の領土です。と、テロップ流せばもっとよかったと思う。

役者殺した記憶もゼロにしたから平気で芸能活動できるんですね

でもラストシーンは笑っちゃうんだよなァ

朝鮮人を叩き出せ

白丁の井筒よ、
俺は、お前の存在を0にしたいわ。

スターウォーズでも撮影中に死人出てるしな

>464
ラストカットが無ければ不覚にも泣いていたかもしれない。
あれは爆笑するｗ

二回見たけど賛美ではないと思うわ
宮部はどっちかって言えば関大尉みたいな思考の人だよね

井筒はラジオで都知事には宇都宮が良いって言ってた。
日本の批判ばっか言ってるよ。

特攻を肯定しつつ否定もしてたと思うけど

ゼロにすればいいじゃん
昔見た映画なんて覚えてないわ

井筒はチョンだからw

BUMPが主題歌歌うって聞いてたのに蓋を開けたらサザンだからなあ
まだ見てないがそこら辺に違和感ないの？

あんたがこの世から消えなよと

自称映画監督の人だっけ？

井筒の存在自体がこの世からゼロになればいいのに。

井筒は普段から挙動不審だわｗ
新大阪ですれ違ったとき壁を背に横向きに歩いてた

原作未読だけど映画は確かに良くなかった。海老蔵が出ていた人間魚雷の映画の方がマシ。

>>459
でもほんの50年前に自国民が自国の政府に数十万人単位で殺されてて知らないってどういうこっちゃと思うけどな

原作しか見たことないけど、
特攻を美談化なんて全然してないと思うけど
映画は違うのか

パッチ着だって、エリカ様みたいな美形チョンが実在するわけじゃないのに主演にあてて、完全にチョンを美化してるよな。

井筒はこれで食ってるんだからしゃーない
あと目上の人にはとことん媚びるかビビッて逃げるかで目下の人間にはとことん俺は凄いと威張り散らす

そういう屑

撮影中に人死に出してその時に朝鮮系にケツ持ちさせたのが井筒の運の尽き
映画監督としては実質終了しちゃったからなぁ

右翼って「戦時中も国民は正常に良心を保っていた」みたいなところに拘るのかな？

井筒は撮影で死亡事故を起こし資金難になり
総連幹部の息子の経営するシネカノンに泣きついて資金を出してもらったため
完全に朝鮮人の飼い犬

中学の頃社会の教師に授業でパッチギ見させられたの思い出した
おかげで在日が大嫌いになった

三浦春馬の財布が見所の映画です。

こんな映画は最低だよ。

戦争賛美なんだよ。

見る価値もないんだよ。

でもなぜか涙が止まらないんだよ。


こち亀でこんなのあったな

>>1
井筒の似たような下品な暴力映画よりかは面白いけどなｗ
おまえの糞映画との興行収入の差が歴然

ジャニを使わなければ良い映画だったんだが
残念だ

パッチギは捏造オンパレードのクソ映画だったから仕方ないな

以前は自衛隊を税金泥棒だの使えないだの弱いだの軍国主義だの要らないだのと叩いてたのに
震災で自衛隊が評価されると自衛隊を軍なんかにしたら隊員が居なくなりますよ
彼等は災害とかで市民を助ける為に自衛隊になったんで戦争する為に入ったんじゃないとか
自衛隊を認め出したダブスタ井筒監督じゃないですか

ぶっちゃけ飛行シーンなどのSFX部分しか見所なかった

>>126
いや大石が敵戦闘機（液冷エンジン機P-51）に体当たりして
宮部を救ってるんだから、普通に考えて借りを返したんだろ

ほか大石は、赤ちゃんがいる家族写真で真っ先に松乃を褒めたり
本来軍人では無い高学歴の学徒生で「未来に必要な人間は君たちだ」と言われていたり
色々と救われる理由がある。

ザイニチの暴力賛美が何言ってんだ

反日が入ってない反戦モノは
認めないニダ

>>480
日本の特高？のイメージそのままで
政府に悪いこと言う奴は
捕まって拷問、死亡コースだったのが90年ゴロまでの軍事政権
軍事政権一応終わって、緩み？をただす薬が反日だからね〜
軍事政権が終わっても、元？権力者が力を持っていただろう
だから10数年経った2000数年頃は結構ゆるんだか
シルミドとか、ブラザーフッドとかつくられてたけど一過性のもので終わったね(共産主義者やと何十万人殺したり)

だからたった数年間の自虐的ブームははやらずに終わって40年続いた反日ブームに戻ってきた
自虐ではなく
自己肯定韓国バンザーイな内容だと
ミンピの劇で悪女の評価が、国母になり
ネット上の噂が数年で教科書に載ったり、すぐ広まり、ずっとはやる




(軍事政権の時は日本という外国で金大中をホテルで拉致して、
自衛隊？のヘリに追跡されていても、ヘリがもし引き返したり、交代するヘリがこなかったら海に沈める気で船で逃亡してた韓国のKCIA)

井筒が嫉妬あーやだやだ

>>448
宮部と岩本さんは同年の入隊なんだな。
岩本さんは昭和9年（1934年）入隊で大佐クラスと顔見知り。
階級が上の兵学校卒パイロットが気を使うような存在。

映画では下士官・宮部の見えない（小さな）権力がどの程度なのか測れないが
最近、所沢のエンジン始動会に現れた「原田要さん」は
昭和10年入隊で中国、真珠湾（蒼龍）に参戦し、空母飛龍でラバウルまで戦うなど
宮部と経歴が被ってる部分があるので、概ね似たような権力があったんじゃないかな。

飛龍は配電盤が故障したとかで、搭載機とパイロットなどを陸上基地に移したそうだ。

パッチギはつまらなかったねぇ

映画パッチギは原作にある朝鮮に都合の悪いとこ抜いてないのか？

>>500
年齢は違うけど、映画を見て宮部久蔵のモデルは岩本徹三さんだと思った。
岩本は命大事なんてことは言わなかったけど、「ゼロ戦撃墜王」でブインだったかラバウルだったで
味方の飛行場が敵機に襲撃されているのにすぐには反撃に出ずに、指揮下の全機一旦近くの山の陰に隠れて高度を上げさせ、
帰り支度の敵攻撃隊を一撃離脱で襲いかかる冷静さは岩本さんと思いださせた。
岩本さん自身は特攻にはいかなかったが、何度も特高の護衛をやってるし、特攻作戦には非常に憤慨してたしね

美化してたかな？
国の為なんていってないし
むしろ家族の為と繰り返してたし
当時の一般市民の家族の悲劇の物語だしね

そういう時代だったわけで、これが美化なら豊臣秀吉の映画も美化ニダといいそうだな

>>483
典型的なチョン人格w
さすが、金出してくれた朝鮮人の靴も舐める土下座歴史観の
名誉朝鮮人だけあるな。

>>50
井筒とかお前の特攻美化っていう根拠はさ
観た人を感動させてるから美化なのだ、とか
戦時中の一般の日本人を被害者に描いてるから気に入らないっていう
中国や韓国の感情論じゃん

実際、ストーリー的にどこに特攻は素晴らしいなんていってるのかと

この話ってさ、人は身内や家族の為には死を覚悟で戦うけど
政府の為になんか死んだりしないってテーマじゃないの？

>>503
帰り道はスピード落とすからなあ。
全力運転を続けていると、油圧が逝ったり、オーバーヒートしたりするので
スイッチや計器版と睨めっこして見張りも途切れているという。
陸軍だが、黒江保彦さんも帰り始めたP-51Bをしばらく追跡して撃墜したらしい。

ラバウルでは編隊空戦も実施されていたようだから、そういう待ち伏せが可能だったんだろう。
敵も同じように、零戦が基地に着陸するまで雲の陰に潜んでいるヤツが居たとか。
雲の向こうは基地のレーダーが判別できないから。
生還されたが小町定さんが着陸間際を狙われて撃墜された。
岩本さんは着陸間際の警戒もしていたようだ。

売れてもいない映画しか作れないヤツに批判する権利はない。
悔しかったら、売れてみろよ、井筒。
そろそろ、パッチギ！だって暴力映画じゃねぇのか。
暴力の美化だろ。
お前の思考なら、50歩100歩だろ。

既出かもしれんが、

あんたがゼロにしたいのは1991年の死亡事故だろ！

つかさ、批判するにしても>>1見た限り批判にすらなってないよね

フィクションの原作の映画化でさ、キャラクターが実在してないからダメってどういう意味なのよw
遊就館行けよと
特攻隊員とその家族の現実がわかるから

まあ、大ヒットして井筒も不覚にも泣いちゃったから余計に腹立ててんだろうな

美談化？？
特攻によって死に追いやられたのに？

本当に特攻を美化してるのか？そんな映画売れるわけないと思うが

飛行機つくれないチョンが嫉妬してる

>>509
シーーーーーーっ

>>514

じゃあもう一回ｗｗ

あんたがゼロにしたいのは1991年の死亡事故だろ！

>>1
その前に・・・見たのかよ

>>27
草不可避

よく日本がごもっともな政策や防衛論を出すとかの半島人がこんな風にファビョリ出すでしょ
あれみてボク達はよほど苦しいんだなあと笑ってしまうよね
これも同じでこいつがこんなこと言うんだからよほどいい映画なんだろう
観に行ってくるよ

井筒も同じぐらいの映画撮ってから言えよ

パッチギはおもろかったけど、こいつは本間に反日やからな

最後の宮部特攻のシーン、特攻はこうやるんだよ！っていう空気が出てて、すごく悲しかったな。原作と違った終わりだったけど映画として良かったと思う。

特攻を美談化とか言っちゃう時点で見てないの確定だろ。
右傾化百田が気に入らないだけなんじゃね。

「まちんしゃい、あんた一人ぬけぬけと、よう帰ってきたのう」
「許して下さい！自分だけ、生きて帰ってきてしもうて、、ごめんなさい！ごめんなさい！」

んん？特攻を美談化？してるか？
ほんとに見たのかなコイツ

ここでロバート・デニーロさんから一言
http://uploda.cc/img/img52de4434a5d8e.jpg

一般韓国人レベルの反応わろた

井筒の映画を観た記憶を0にしたい

さすが在日援護のクズ
おまえの映画自体が糞つまらんだろ

>>515
>事故後は映画の仕事から距離を置いていたが、1993年に仙頭武則の依頼により『突然炎のごとく』で監督業に復帰した[9]。

2年後に復帰とか休暇と変わらんな

本当に見たのか。推測で批判していてはだめだ。

wikipedia面白いことばっかり書いてあるな

>映画『ALWAYS 三丁目の夕日』についてはネガティブな捉え方をしており、辛辣な見解を述べていた。
>同作品が最優秀作品賞を受賞した第29回日本アカデミー賞授賞式後に「初めて見たが学芸会もいいとこ、
>4コマ漫画もいいとこで、こんなゲテモノがアカデミー12冠だったのかと改めて喫驚した」と改めて論評したが、
>未見で評価を下していたことが明らかになった[13]。


はぁ？ｗ

劇中でツンデレヤクザジーサンが特攻作戦をボロクソにけなしてたシーンがあったのに。

>>531
そいや永遠の０の監督もALWAYS 三丁目の夕日の人だよね。
その監督自身に恨みでもあるんか？嫉妬とか。

この映画のどこが特攻隊を美化しているのか分からない。

美談化というのは、アルマゲドンでウィリスが一人犠牲になって地球を救う、といった感動できる話の持って行き方だろう
永遠のゼロもアルマゲドンと同じお涙頂戴もんになってて、特攻か自爆かだけの差

アルマゲドンは自爆することを美化していないが、自爆することによっての美談化はされてる
永遠のゼロは特攻による美談化がされてるから批判されてる

井上真央が常にほうきもって訪問者を警戒してたのって、あれ、徴兵で男がいないのをいいことに、朝鮮人がレイプして回ってたからだろ？
濁してたけど、そういう事はあまり知られてないんだよな。

望みどおり記憶ゼロにしてやんよ

>533
「嫉妬」は製作者に必ずあります。
嫉妬が、新たな作品を作る原動力になるのですよ・・・普通は。

が、井筒はただ嫉妬するだけで、作品を撮る意欲と能力が枯れているようですね。

クズだけどクソ小説なのは同意

朝鮮人にはわからないでしょうよ
わからないものを批評するのってどうかと思いますよ

アサヒ芸能

朝日新聞と東京新聞が製作に関わってるから、文句はそっちに言えよ。

このチョン犬、やたらリアリティがリアリティが言うけど
コイツの映画に出てくるヤンキーは二十歳越えた、ヘタしたら30ぐらいの
オッサンが学生服着て暴れてるだけでリアリティのかけらもないんだよ

>>531
こいつ、マジで業界から干されてもおかしくないことしてるのになんで干されてないんだ？
批評家とかなら少なくともそれを何回か見てそれで作品の意図やらなにやらも解った上で批評するのが当然だろ
見てもない映画を酷評しておいて、その業界に残っていられるっていうのは一体どんな力が働いてるんだ？

井筒がまともだなぁって発言してるの余り見た事ないんだよなぁ
全部裏でしくまれてて、その通りに発言してるだけの人形なんじゃないか？ｺｲﾂ

はじめっから批判する為だけに見た癖に
記憶をゼロにしたいとか調子いいこと言ってんじゃねーよ
そのセリフもどうせ事前に考えて見たんだろバカ

井筒の存在も０にしてくれ

てか、お前も同業者なら作品で勝負しろよ。
このスレにある様な批判ですら作品で黙らせてみろや。
本業以外の場所で同業者を貶めて溜飲下げてるとか、
思考回路が朝鮮人みてーな品性下劣な男だな。
ほんと、無頼を気取ってるくせに男としてみっともない奴だよ。

特攻を国家による人民弾圧にしたいんだろ？
井筒。この人帰化したのか、通名なのか。

>>544
特定秘密保護法に反対声明出した奴らの名簿みたらわかるがな
日本映画監督協会の代表がなぜか韓国人の崔洋一だったり
日本の映画会なんてチョンと売国お花畑左翼だらけ

悔しけりゃ売れる映画撮ってみろって話だよなwww

大体、こいつはおかしい。ディズニーランドが開幕した時は電気代の無駄遣いと朝芸で行っておきながら、石原慎太郎がパチンコに節電要請した時は反対をしてた。バーカ

原作しかよんでないが
周りの思想に染まらず死ぬほど家族大事にしてる青年が
止むを得ず特攻部隊に入って
最後助かるチャンスが偶然あったが特攻するっていう

全然特攻賛美とか無縁の物語なんだが

ちなみにじーちゃん
予科練出の特攻隊の生き残り

品性のカケラも、芸術的感性も、何一つ持ち合わせてないゴミ監督か^_^
お前が映画を語るなよwww

映画なんてどうでもいいが、お前の存在をゼロにしたい

ま、コイツには映画も歴史も語る資格は無いなw
ていうか、この人の映画見たこと無いんだけど自称映画監督？

wikipediaに色々書いてあるなw
2007年11月16日、第4回蛇いちご賞において、上記のように未見の映画を批判するスタイルが論難を浴び、最低監督部門に選出されている。

最低監督w
自分の存在をゼロにしろよw

>>551
＞＞最後助かるチャンスが偶然あったが特攻するっていう

これが最大の問題。ありえないことを脚色化して描いているって言われる所以。
しかもこれが賛美につながると解釈されても仕方ない。

否定でなければ全て賛美、というシンプルな脳味噌で見ると、それが真実なんだろうな。

井筒の映画なんて観た記憶ゼロだわ

著者は明確な反論をまだしていないようなので、
小学生のような反論なんかせず、反論するならばきちんと明確にしてください。

>>557
あり得ないと思うかどうかは人それぞれだろ
沢山の仲間が死んでるのに自分だ生き残るわけにはいかない、と思うのも自然だと思うけど

想像力が無いのかね

>>558
助かったのに、特攻するっていうことは否定ではなく、肯定的に解釈するほうが自然ですよ。
頭大丈夫ですか？

>>561
そういうこと。人それぞれでしょ？だからありえないと解釈されても仕方ないよね
って話を書いたんだが。もっと頭良くなりましょう

・死に行く仲間を見捨てて、生きる！と言い続けてたのに、教え子が特攻したから俺も特攻。
　（仲間が死に続ける中で生きると言うことは、そんな悲しみや苦しみはとっくに背負ってるだろ・・・）

・アメリカのセンサーレーダーが精密化して、特攻が不可能な末期で、主人公は型落ちのゼロ戦で特攻成功
　（何これ？ガンダムのニュータイプとかなんか？アニメ？漫画？）

・自分の身を案じてくれた部下に特攻が失敗する機体を譲る。
　（これを美化と言わずに何を美化と言うの？）

映画自体はよかったと思うけど、
フィクション的な美化はかなり散りばめられてたと思うけどねぇ・・・

そもそも、特攻隊を素材として、脚色化するのはやめたほうがいい。
本質的に間違っていると私は思いますね。

観たけど
ただのフィクションだろ
家族愛や生きざまがテーマだろう
朝鮮フィルターがかかると特攻隊の美談になるのかね？

＞＞家族愛や生きざまがテーマだろう

そういうテーマを書くために特攻隊を素材として使うなんてどういう神経しているんでしょうか？

＞＞朝鮮フィルターがかかると特攻隊の美談

助かったのに、特攻するっていうことは肯定的に捉えられても仕方ない。
これに対する明確な反論がない。

>>566
お前は正しい

こんな映画はどうでもいいが井筒は師ね、そういう事

助かったのに、特攻するっていうことは肯定的に捉えられても仕方ない。

朝鮮フィルターだなぁ
ここは特攻隊の肯定でもなければ美談でもないんょ

哲学なんだよ

>>566
「特攻を選択する、という判断の動機は『特攻賛美』以外に無い」という極論。
あまりに幼稚過ぎる。機微がわからない粗雑な精神だとしか思えないがねw

パッチギ（核爆）

助かったのに、特攻するっていうことは肯定的に捉えられても仕方ない。

反論＝肯定的ではない理由⇒哲学なんだよ

これでは反論になってません。朝鮮人からも馬鹿にされますよ。

出来映えはさておき
自分で撮らなくなった奴の言葉は八割引き

>>571
一行目のあんたの理屈は飛びすぎ、あんたも映画観てないんでしょｗ

パッチギ！って面白い？

>>569
＞＞特攻を選択する、という判断の動機は『特攻賛美』以外に無い

そんなこと言ってません。そもそも、議論のレベルは主観的動機ではないんですよ。
客観的な解釈論としてという意味で私は言っているのですが。
特攻する本人が特攻賛美で突入したかどうかは想像でしかありませんからね。

＞＞機微がわからない粗雑な精神

精神上の問題なんでしょうか？ｗ

>>573
じゃあそういう反論の仕方ではなく詳細に書いて反論してみてください。
できないでしょ？

ちなみに私は見ました。

>>574
ガキ帝国のほうが面白い

>>571
オレ反論する気ないから
主人公の生と死の哲学っていってるだけ

特攻を肯定とか美談とか
そんなことは、この映画のテーマじゃないと思うわけ

>>578
じゃあ、朝鮮フィルターとか言ってバカにするなよ。
お前の頭がバカなのを朝鮮フィルターをかけて煽るなよ。
お前はそう勝手にそレを映画のテーマだと思ってるだけだろ。
主人公の生と死の哲学？ｗお前が知ってるのかよｗ

日本人と朝鮮人だと
わかりあえないと思う
朝鮮人に武士道ないから

つまり、武士道精神が助かったのに特攻に駆り立てたということですか？
これだと十分特攻賛美ですね。
武士道がそんなに崇高なものであって、それが特攻の哲学になっているのならば、
十分特攻賛美と解釈できるだろうね。

君のような頭悪そうなのが日本人だということを朝鮮の方々も喜びそうだなｗ

特攻がいいことかどうかの議論としては

インデペンデンスデイで特攻してるんだよね。
あれ見て結構衝撃を受けた。

結局特攻自体は美談になるんじゃねーのかってさ。
まあやらされていることがあかんけども。

パッチギみたいなクソ映画よりはマシだろ。

今まで自分が作ってきた映画を忘れちゃったの？

日本特攻美化の歴史

トキシェルター、オリファータイヤ、ジンジャハナム特攻、コレンパンチ、俺は不可能を可能にする男、
アラバスタペル、デレシシシ、ゾロ「俺が痛みを引き受ける」、モネ自爆　

日本人は特攻美化が大好きである。

想定内の反応だね井筒和幸は朝鮮人だから。

朝鮮人は武士道を特攻に結びつけるんだ
新渡戸稲造の本読め
ついでに福沢諭吉の学問のススメも読んでくれ

結び付けて反論しているのはてめえだよ。
お前みたいなアホは日本人やメロ。

特攻美化とか、そういう議論もあるが、

俺が一番最悪だと思ったのは

「お前が死んで悲しむ家族はいないのか！だったら死ぬな！」
のシーン。

身内がいない独り身だったら、

誰も悲しまないから

｢レッツ特攻！｣

観た記憶をゼロにしたい映画スレになってるかと思ったら全然なってなかった

めっちゃ戦後民主主義脳じゃん。この映画
百田がなんとなく右翼っぽいイメージだから言ってるだけだろ、井筒
イデオロギーで芸術を判断するなんざ、映画人としての自殺行為ですわ

これで自称寛容なリベラルなんだから日本のリベラルってのは恐ろしい
たんなる政治活動屋じゃねえか

在日の金で朝鮮ファンタジーでも作ってこれが真実ニダ！ってオナってればいいんじゃないすか？

井筒ごときでスレ立てるなよ
ただの負け犬じゃん

桐谷さんより映画見る目なさそう

>>575
「賛美」って、「主観」なんだけど、頭大丈夫？w

井筒て年齢より老けて見えるよね

>>595
賛美しているという解釈は主観ではなく、客観なんだけどね。
あほまるだしの馬鹿はお前。ID（IP)変えても無駄ｗ

学徒動員で飛行技術もままなならない未来ある若者を出撃させることに悩み続けた
零戦パイロットの話で決して特攻を美談になんかした映画じゃないのに

見た人が好きに解釈すりゃいい
正解なんて無い

普段から表現の自由とか言ってる割には気に入らない表現は規制推進なんだよな。
バカの頭のなかはわからないの。

『永遠の０』を読み私も泣けた。人はこんな安直な物語に感動し、騙され、煽動され、戦争を支持するのだと知った
。戦争の敷居を下げる宣伝に騙されないための教育や啓蒙が必要。アマゾン読者書評によれば、『永遠の０』は、筋立ては浅田次郎『壬生義士伝』のパクリ、
文章は坂井三郎『大空のサムライ』等の戦記物のコピペ小説とのこと。

『永遠の０』は登場人物に「国を守るため」と繰り返し言わせて自衛戦争観を強く打ち出している。私が読んだ戦争体験者の手記数冊、
山本七平『一下級将校の見た帝国陸軍』、池田清『海軍と日本』新名丈夫『あなたが知らない太平洋戦争の裏話』、棟田博『陸軍よもやま物語』、
飯田進『地獄の日本兵』等に自衛戦争観を強く打ち出した本はない。戦争に至る歴史の本も、ＮＨＫ取材班『日本人はなぜ戦争へと向かったのか』など数十冊読んだが、
自衛戦争観など示していない。

単純化して言えば、泥沼化した日中戦争の解決には撤兵しかなかった。三国干渉の時と同じ合理的屈伏。しかし当時の指導者はその決断ができない。
聖戦と称して国民に協力させてきたのに撤兵すれば責任を追及され身の破滅となるから。そこで、ドイツの快進撃と甘い戦局見通しに期待して太平洋戦争に突入した。
保身のために一般国民を犠牲にした。

戦争に負けても日本が滅びたわけでもなく庶民は命拾いした。巨額の戦費は、戦後のハイパーインフレで庶民の戦時国債も貯金も紙屑にしてまかなった。
当時すでに独立を約束されたていたフィリピンにとっては日本軍の侵攻で百万人の犠牲者を強いられた侵略戦争。

『永遠の０』は特攻隊員について「出撃に際して泣きわめく男もいなかった」と書く。百田氏は何人の特攻隊関係者に聞き取り調査したのか。
内外四千人に取材をしてきた保阪正康氏は複数の元整備兵から、特攻隊員の中には出撃に際して失神・失禁する例も少なくなく整備兵が無理やり搭乗させ出撃させた、との証言を得ている。

永遠のゼロを読んで戦争をわかったような気になってはいけない, 2014/1/20

ここに書かれていることは事実かもしれないが、実際の特攻戦術には、その陰にもっとひどい側面もある。
色々な手を使い、当時の軍上層部は若き青年たちを、単なる鉄砲玉のごとく無駄に消費していったのだから。
しかしここにはその手口は描かれきれてはいない。
それは著者の思想信条上都合も悪かったからでしょう。

いわゆる右派タカ派系の人は特攻隊は描こうとしても、大陸の戦線で苦しんで亡くなられた方や、
南方で苦しんで亡くなられた方々については殆ど描こうとされない。
そして軍隊の中で日常化していたシゴキと、それにともなう暴行が、無理な戦争を遂行させる為の手段と化していた事実も決して描こうとはしない。

この小説の中の海軍はまだましな方で、陸軍におけるそれは今から見たら鬼畜の様な世界であったはず。
戦争を知らない世代は、近現代史を学習する機会もない世代は、この小説の様なものを読んで戦争の中で
無駄に死に追いやられた人たちの本意を理解できないまま、再び戦争の道具として使われる事への疑問を解消してしまうのだろうな。

戦史・戦記に関心がある者の感想として書かせて頂きます。
この本は旧軍や戦史などについて特別な興味も予備知識も無い人が読む娯楽作品として作られたものだと感じました。
従って、戦記ものとして読むと酷くがっかりさせられます。

先ず最初に読んだ時の率直な感想です。
本来この手のジャンルには涙脆いはずの自分が、一読した後に何とも言えない違和感・不快感を感じました。
他の方のレビューにもありますが、600ページ近い本書の半分近くを他文献からの引用借用が占めています。
丸写しに近いそれらは、この作品を小説と言うにはあまりに不自然な量と内容です。
別の作者が書いた優秀な既存のノンフィクション作品を束ねた中に、ちょこっと架空の物語を書き加えただけという印象が残ります。
その書き加えた架空の物語、つまり本当の意味での本作品そのものですが、全く漫画のようなメロドラマのような陳腐で安っぽい芝居。

くだらない例えになるかもしれませんが、感動のヒーロー映画「ロッキー」シリーズを描くのに、必ずしもロッキーはボクサーである必要はありません。
柔道家でも良いし、チェス名人でも良いのだと思います。
そういう意味で映画「ロッキー」はボクシング映画ではなく単なる感動ヒーロー物語です。
ストイックなヒーロードラマを描くという目的に、ボクシングはとても見栄えのする設定であり手段であってそれ以上でも以下でもありません。
ロッキーは最初から最後まで誰にでもわかるフィクションですから、それで良いのだと思います。
しかし、この作品は少し違っています。
悲劇の純粋男の安っぽい架空物語を描くために、借り物の零戦や帝国海軍や特攻隊が、さらには多くの文献からの記録や証言、実在した将兵までもが舞台装置や大道具・小道具として使われているように感じさせられるのです。
恐らくこれが違和感・不快感の核心です。
私も含め、評価の低いレビューにある程度の戦史知識・戦争観とかいったものを予め持った方が多いのはこのためだと思います。
ロッキーが実在した往年の名選手と試合をしたり、ボクシング史の中にあたかも実在したかのような演出をされたドラマだったら興醒めするでしょう。
そんな違和感に付き纏われながら、漫画のような陳腐なストーリーを読み進めるのは酷く不快でした。

2度目に読んだ時に、この作品における作者の意図が何なのか？かなり意識して読みました。
ミステリー仕立てのフィクションストーリーを通して、戦争に関心や知識のない読者を実際の戦記や戦史に触れさせたい。
作者はそういう意図でわざわざこの作品を作ったのかな？と思えなくもありませんでした。
もしそうであれば、丸写しに近いまま参考文献から大量に用いられた引用にも少しは納得がいきますし、僅かに不快感は薄れました。
逆に言うと、そうでも考えなければあまにりに露骨に不自然な大量の借用文を理解できないからなのですが。
しかし、仮にそうだったしてもです。
作者のその意図や意欲は買うにせよ、単にプロットとして骨組みやアイデアを創作しただけにすぎず、一編の作品・小説として見た場合に安易にすぎると思います。
そして、わざわざ借用までして作中に散りばめた実戦記やエピソードが客観性のある歴史背景として読者に与えられていない点は致命的です。
宮部久蔵に都合よく継ぎ接ぎされた背景であることに変わりありません。

この作品が小説だと言うのならば、宮部久蔵を通して結果的に戦争や特攻隊についてもその姿を描き切るのが筋ではないでしょうか？
肝心のその部分は十分でないし、本作の主体がどこにあるのか結局理解に苦しみます。

当然ですが本作の参考文献に挙げられている本を既に読んでいる人にとっては同じ文章を読まされてるに過ぎず、作者の意図をよそに「ただの丸写し」という感想を持ってもそれは読者のせいではなく作者の力不足の現れでしょう。

最後に、太平洋戦争というのは、この手の創作娯楽作品の背景として自由に扱えるほど遠い過去の歴史であるとは私は思いません。

在日をゼロにしたい！

>>597
「賛美している」と断定したのはお前で、
「AがBを賛美している」と
「AがBを賛美しているかに見える」とでは
全く意味が異なるって事も理解出来ない？w

永遠のゼロは作者自体がネトウヨだからな

戦争を美化する事で中国韓国と戦争して中国韓国の民間人を虐殺する事が目的

誰？

じゃあ「パッチギ」の不良在日の葬式シーンもどうにかしろよ。

死んだ不良の親族が
「ウリは強制連行されたニダァあああああ・・・・」
と慟哭するやつ。


違うだろ。


お前は自分で密航してきただろ。

話題作だというので遅ればせながら読んでみましたが、率直な感想は「なんでこんなものが評価されるのだろうか」という疑問でしかなかった。感動というものは無かった。

600ページの90％以上は参考文献からパクリであり、受け売りである。
「大空のサムライ」や「零戦燃ゆ」などの戦記物は大昔に読んでいたので、知った内容ばかり。延々と冗長な海戦記が続き、うんざり。2/3を読んでもまだまだ続き、作者の意図が全く見えてこなかった。

全ての戦記は80歳の老人からのインタビューという設定になっているが、とても無理がある。どの人物も雄弁で、全く同じ調子で、
昨日のことのように詳細に描写的に語っているが、とても違和感がある。戦争の背景を書きたかったのだろうが、違う手法で行くべきだったのではなかろうか。

冒頭から「あれほど生きて還ると強い意志を持っていた宮部久蔵がなぜ特攻を志願したのか？」という疑問が再三投げかけられていたが、
その答えは最後でうやむやになった。

作者は、「この小説のテーマは約束です」と言っているが、一番戦況に冷静だった宮部久蔵は最後の最後になぜ約束を反故にしなければならなかったのか？
これがテーマではないのか？　鹿屋では突然人が変わった宮部久蔵が現れるが、その変貌にいたるプロセスは省かれている。

最後のほうに「一人だけ生き残るわけにはゆかなかったんだろう」という推測だけが出てくるが、そんな単純な話ではなく、
なにかもっと深いものがあるんだろうなあ・・・と読み続けていた読み手はどうしようもない消化不良に陥り、裏切られた気持ちにさえなる。
なにも生まれ変わる代打ち男を立てる必要性は無かったはずだ。宮部久蔵という人物の心模様が見えてこなかったのが全く残念だ。

最後の数十ページに安っぽいドラマが出てきて、オシマイ。作者のこの作品にかけた時間の99％は参考文献からの資料抽出に費やしたのだろう。
小説的な部分は半日で書ける内容でしかない。　最後のほうで疲れが出て、大いに手抜きしたとしか思えない終盤だった。
資料的な部分を差っぴけば、この作品はかなり安手の短編小説でしかない。

はっきり言って全く面白くなかった。
なんでこんなものが大ヒットしているのだろうと不思議に思って作者プロフィールを見てみたら、元テレビ関係者で、この作品はデビュー作なのだそう。
胡散臭い事この上無い。
仕組まれた話題作に、まんまと乗せられてしまったなぁと後悔した。
以下、この作品が駄作であると思った根拠を列挙する。

●特攻で死んだ宮部久蔵の生涯をその孫が探っていく話なのに、宮部の事について触れられている箇所は全体の1/10以下。

●話のほとんどは、作者が調べて感動したのであろう戦争の逸話(本筋とは関係ない)を披露するに終始する。

●特に西澤廣義の話は作者の大のお気に入りのようで、登場する語り部全員が宮部とは関係無くこの人の話をなぜかする。

●多数現れる語り部が全員同じ口調。キャラクターの書き分けがずさん。

●現代人が全員アホっぽい。頼まれて戦争の話をしにきた人間に「戦争は悪だ、命を大事にすべきだ」としょっぱなから食って掛かる、
戦争時代の死ぬか生きるかの話をしている時に「で、宮部は妻を愛していたのか?」と唐突にしょうもない質問を投げ掛ける、
元特攻隊員に「特攻隊はテロリストだ」と食って掛かる、でもなんやかんやで何かの話(何かは不明)が琴線に触れたらしく、金髪だった孫が急に改心する等。

●宮部の事を知っている人間が古い順から次々に現れるご都合主義。昭和18年の宮部を知っている人間の次に、昭和19年の宮部を知っている人間が現れ、
次は昭和20年を知っている人間に巡り合うといった具合。

●そもそもにして話のプロットがありきたり過ぎる。最初の段階では悪い印象の宮部が、紐解いていったらすごくいい人という流れ。

●宮部が特攻で死んだ理由に納得がいかない。卑怯な手を使ってでも生きて帰る事に執着した宮部が、最後の最後に綺麗事で死ぬとか意味が分からない。

この本のレビューは600件を超える超話題作っぷりですが、他のレビューを見ると似たような書き方の短文投稿がかなり多いですね。

映画化に向けて業者が頑張っているのかな。

コピペうざい

>>612


在日が死ぬか生きるかの瀬戸際だから必死なんだよ



自虐史観固定されたままなら、在日は今まで通り日本で好き放題できて



謝罪も賠償ももらい続けることができるからな

必死のあら捜しを見ると、ブサヨはよっぽど気に食わなかったんだろうなあ。

まるっきり、浅田次郎氏の壬生義士伝のパクリです。読んだ瞬間からデジャブー(既視感)状態。
戦いの中での死に対する考え方や家族愛など宮部久蔵は、吉村貫一郎に生き写しです。

中でもひどいのは、吉村を忌み嫌う斎藤一とまったく同一人物といえる景浦介山。
よく訴えられずに済むと感心するほどです。浅田次郎氏はどう思っているのでしょうか？

はっきり言ってこれほど興ざめした小説を読んだことがありません。

ただただ 正にパクリだけで出来ている。

色々な思いで書き残された貴重な記録を、紙とはさみでつなぎ合わせた戦記モノまがいに過ぎない。

正確に言えば、パクリがわるいのではない。　著者の思いが伝わってこないのだ。

「現実感がない。」「何となく話に入れない。」というレビューは正しいでしょう。

あえて積極的に言えば、こういう作品でも戦時中のことに関心を深めるきっかけになる人が出てくれば、
それはそれで存在意義があるのかな？とも思っていました。

...とこれだけの感想なら、わざわざ　くさすようなレビューを書くこともないのですが、

あれよと言う間にベストセラー...そればかりか、2013年の年末に向けては著者までＴＶに頻繁に登場して、
ますます話題の作品となり、コミックスのみならず映画まで出来てしまう。

作品はともかく、この著者は さすがに百戦錬磨のＴＶ放送作家だと見直しました。

泣けると話題なので読んでみたら浅田次郎さんの壬生義士伝という小説にそっくりでした。

当時の関係者の独白?のような形で進む物語に

真面目だが家族への想いが強すぎるあまり仲間から嫌われる主人公。

景浦介山のところなんかは斉藤一のまんまでしたよ。

何故こんなに絶賛されてるのか分かりません。

というかこの作者のボックス!という小説も映画化されたのをテレビでやっていたので観たんですがキッズリターンにそっくりでした。
(原作は読んでないのでもしかしたら映画で内容を大幅改変され百田さんに罪はないのかも知れませんが)

まあ少なくともこの小説で用意したティッシュを濡らすことはないですね。

知人からの紹介で読んでみたものの、これ完全にパクリじゃないですか。
ここの他の方も書いているとおり、浅田次郎さんに失礼ですよ。
最初の数ページで、「あれっ？」と思いながらも、最後まで読み怒りすら覚えます。
先にここのレビューを読んでから購入すればよかったと本当に後悔してます。
自分も数多くの本を読んでませんが、かなり多くの方が高評価をしていることが
不思議でなりません。

なんでアンチが湧くの？

>>619



自分達の密入国や



自分達の戦後の略奪放火殺人強姦を



自虐史観の泥の中へ塗り込めて置きたいからだよ



掘り起こされるのは絶対に許さないニダ！ってね

まぁ小説としては宮本武蔵でも読んでた方がよっぽど面白いよ。
映画も現代パートの泣き演出とか陳腐だし。
でも全体として見て、邦画にしちゃ頑張ってる方だろ。

>>603-604
>>610-611
長いだけで具体性に乏しく、意味不明な比喩で否定してるだけのコピペ
薄っぺらで冗長で読んでいて不快になる？
ブーメラン乙

作者が軍国主義復活主張してるし田母神支持だもんなあ

百田尚樹は他人の文献をパクってパクってパクリまくって寄せ集めて自分の都合のいい様に作ってあるだけの作品です。
戦記ものや色んな文献を読んできた人ならすぐに駄作とわかるでしょう。作品の方向性をコロコロ変える作者には
あまり興味は沸かないしそんな人の本もこれからは読まないでしょう。


日経の一面広告で出ており知人も大絶賛、薦められて読んでみると。
信じられないほどチープ。最後のおちにいたっては、最近の"泣ける"系感動系小説。ライトノベルレベル。
平積みになってる自己啓発本と同じ文脈です。人が死ねば、戦争を題材にすればそりゃ感動するでしょう。
娯楽であって文学する気はないんだろうから見当はずれなのは分かっているが、これがありがたがれる日本の文化度に愕然とし泣けた。
司馬遼太郎でも読んだ方がずっと･･･


この作品の悪さは、１にも２にも取材力のなさである。
取材とは、参考文献を読み漁ることではない。
実在の体験者に話を聞くことである。
この作家は何人の元特攻隊員に会って話を聞いただろうか。
おそらくタイトルどおり、０であろう。
参考文献の中に、戦友会等の会報が１つもないのも気になった。
このようなテーマで小説を書くのならば、そこまで調べなければいけない。
誰にでも手に入るような書物を読む程度では駄目だ。

第二に、文章力のなさ。
ここからここまでは文献を写しました、とはっきりわかる程度の文章力。
参考文献の作者から盗作と訴えられても仕方がないであろう。

以前仲のよい編集者と、「100万売るには芸能人に帯を書いてもらうことだね」
と話したことがあるけれど、まさにその通り。
若い読者には、質のよいノンフィクションを数多く読んでもらいたいものである。

井筒が褒めた映画ってあるの？
貶してるのしか見たこと無いような・・・

映画の感想を述べた井筒が叩かれる理由がわからん
逆に表現者である百田が「何もしゃべるな」と言ってる方が叩かれるべき

もう本屋さんには行かないし、本屋さんを信用もしないと思うきっかけになった本です。
こんな作家をベストセラー作家にしてしまい、副次的にこんな本をベストセラーにしてしまう「本屋大賞」ってある意味すごい　ですよ。
罪深いとさえ思う。

世にあふれるべき、売るべきものかどうかを顧みず、売りたいものを積極的に売るスタイル（「本屋大賞」の趣旨ってそうですよね？）をとりながら、
amazonに奪われてパイの分け前が減ったと嘆くのもすごい。
（だって店頭でこの本と１点の評価並べてるところって見たことがない。）

彼女と見に行ってもよさそうな映画？
あんまり愛国とかに興味あるタイプじゃない彼女なんだけど。
外国映画のバディものとか友情ものとかは好きみたいなんだけど。

本書は無知な人ほど面白く感じ、知識のある人ほどつまらなく感じる小説である。話の8割は戦争の「説明」である。祖父（特攻隊員）の生き様を
調査するために戦友の話を聞いていくという形でストーリーは進むのだが、祖父のことを聞いているにも関わらず、戦友達はなぜか皆
（誰一人の例外もなく）戦争の「説明」に力を入れる。説明の間に、申し訳程度に祖父の話を挟むだけである。

俺は宮部（祖父のこと）の話しかしないぞと言った次の台詞が戦争の説明なのである。呆れるしかない。
しかもその説明が作者のフィルターを通して伝わるから手に負えない。各戦友に作者の主張を乗せ説明させているのだが、
これが非常に偏っているのだ。戦争を知らない無知な人にはこれに感銘を受けるのだろう。しかし知識あるものにとっては陳腐そのものである。

作者は調べたことを言いたくて言いたくて仕方なかったのだろう。祖父の話を聞きに来ているのに、それをそっちのけで戦争の説明を何十ページも一方的にしゃべる展開に構成の不自然さを感じた。このような作者の知識のひけらかしは小説ではしばしば見られることである。
作者のフィルターを通した一方的な情報を信じる人が本書に高評価をつけるのだろう。

更に登場人物の嘘くささも感動に水を差す。26歳ニートである祖父の孫が調査取材をしているのだが、
この人物がところどころで臭い台詞を放つのである。何もやっていない者が戦争を批判したり、
戦争で亡くなった人の悲しみを感じているなどと言われても腹立たしいだけだ。

ニートによるキレイ事のオンパレードで反吐が出る。まるで中学生のもつ感想のようだった。
作者による深い洞察がないからこのような幼稚な人物を登場させることになるのだろう。
まともな大人が読む小説ではない。これまで戦争のことを何も考えず生きてきた人には向くかもしれない。

朝鮮人差別なんて無かった。


あったのは朝鮮人の迷惑行為のみ。


在日二世作家・高史明の体験




１．学校へキムチ弁当を持っていく


２．当然、周囲からニンニク臭いと迷惑がられる


３．高少年、迷惑がった周囲の人＆無関係の級長を並べて「キムチのどこが悪いニダ！」と全員殴る



これで朝鮮人差別？

さすがキムチ御用達監督

圧倒的な筆力のなさ, 2012/2/16

「おじいちゃん」とぼくは思い切って言った。
「今、宮部久蔵さん（特攻で戦死した実の祖父）のことを調べているんだ。。。（略）
臆病者だったらしい。ぼくにガッツがないのも久蔵じいさんの血が入ってるからかもしれないね」
「馬鹿なことをっ」
祖父は叱りつけるように言った。

これが主人公２６歳司法浪人生と義理の祖父（弁護士）の会話だそうだ。

小学生とおじいちゃんか。

あまりの筆力のなさと稚拙な設定（主人公の姉はフリーライター）、
そのくせ、くどくどしい戦況（周知の事ばかり）・戦闘機・戦闘シーンの描写故に
３分の１程度しか読む事が出来ませんでした。

多少なりとも本を読んできた人なら一読して気づくだろうが、この本は、『壬生義士伝』の手法で『大空のサムライ』を
リライトした二次創作のようなものだ。

『壬生義士伝』は浅田次郎氏がフィクションとしての新撰組を、独特の構成の美をもって追求した意欲的な作品である。
語り手が、さまざまな人物に取材を重ねて実相に迫っていく、という手法はほぼそのままである。話者によって評価が揺れ動くところもそっくりで、
『壬生義士伝』を読んでいれば既視感を覚えること必須である。
また、『大空のサムライ』は、本書にも登場する日本のエース・坂井三郎の回想記である。他にもパイロットの回想記は多くあるが、
本書はかなりの部分を『大空のサムライ』に依拠している。坂井三郎の愛読者であれば、あの戦場に、
いまだ知られざるエースパイロットが割り込んでくる時点で違和感以外のものは覚えないだろう。

そんなわけで、種明かしが分かってしまうと（特に読みはじめていくらも立たないうちに）、本書は小説としては実にお粗末であることが分かるだろう。
先行する作品の核をプライドなく換骨奪胎する着想は、逆に見上げたものだが、あくまでも上手な二次創作であり習作にすぎない。
無知な読者を騙す手法は、放送作家の面目躍如と言ったところか。

ネトウヨのコピペ爆撃と同じだ・・・

現代に生きる世代側として登場する人物の描写が素人作文のように浅い。
戦争世代側として登場する老人たちの描写も、
いかにも軍国者タイプ老人が現代の「平和で弛んだ若者」を口撃する幼稚な構図、
回想途中で涙ぐんでごめんなさいと言わせる昭和昼メロのような演出、小説の文章として読むに耐えなかった。

登場人物の一人である単純で低い知性の新聞記者の「人物設定」に驚いたが、描きたかった構図があるにしても、
こんな人物を創ろうとした発想は、作者自身の知的感度の鈍さを示しているようにも思えた。

TVの戦争特集番組で、太平洋戦争時の兵士と現代テロリストを比較する番組をトンデモ企画しそうな、作者の
そういったセンスの鈍さが終始付きまとった読後感だった。

どこの書評からのコピペ？

>>627
かといって、ネットのレビューってのも、
「その作品に興味を持って手に取る様な母集団の間での評価」だから実に危険だよな。
普通の人間は手に取らないとんでもない悪趣味映画が、そういうの観る連中の間では
★5つとかだったりする訳だしw

>>634
ウリのコピペは綺麗なコピペニダ

まあ●持ちから水遁されるだろうね

やっとネット上で指摘されるようになったが、この本を読んで最も感心したのは、あれほど著名な大作家の代表作を、
ここまで公然とパクれる百田尚樹さんの厚顔さと軽薄さ。さすがテレビ作家。

まあ、盗作と言っても真似たのはプロットと主人公のキャラであり、浅田次郎氏の幕末、新撰組を、見事に特攻に置き換え、
膨大な戦史や資料を調べてドキュメントタッチのフィクションを書き上げた努力は素晴らしい。
隣国から右傾化への非難が叫ばれる今、日本人の崇高な精神を、若い世代にも広めた功績はあったかと。

しかし、浅田氏のファンならずとも、やはり盗作というのは許し難い。ましてや400万部も売れて映画にもなり、
プロとして多額の収入と地位を手にしたとなるとなおさら。この大盗作を支持してもてはやした読書やマスコミ関係者の無知にも問題ありかと思う。
尤も、確信犯で盗作したのに思わぬ大ヒットに最も驚いているのは百田氏本人で、盗まれた浅田氏は、気にもしないだけの格があるでしょう。

【反日】井筒和幸監督（朝鮮総連と癒着している殺人映画監督）
http://blogs.yahoo.co.jp/zainichi_busters/11505063.html
１９９１年９月、井筒和幸は、監督として撮影中の映画「東方見聞録」で、
鎧を着たＪＡＣ俳優を滝つぼに落とすという無意味な演出により溺死させた。
重量８ｋｇの鎧を装着し手を縛られた状態の武者が、
高さ１０ｍ・幅５０ｍ・水深２ｍの人工滝に流されるシーンの撮影において、
井筒氏は人工滝（静岡県小山町のロケ現場に造られた滝壺のセット）に
流す水量をリハーサル時よりもかなり多くするよう指示。

その結果、武者を演じたエキストラの林健太郎さん（当時２１歳）が撮影直後に突然セットの水中に沈んだ。
周囲のスタッフは単なる転倒と思い込み、迅速な救助が行われず、林氏は溺死。
林氏の遺族が井筒氏を業務上過失致死罪で刑事告訴したため、井筒氏は書類送検された。

遺族から告訴された井筒は、裁判において
「林が自分の言うことを聞かず、勝手な行動を取ったため事故が起こった」と発言し、被害者感情を著しく損ねた。
遺族への賠償と事故により公開は中止、製作会社のディレクターズ・カンパニーは事故の翌年に倒産。

このとき多額の慰謝料債務を背負い、映画監督としての道をも閉ざされかけていた井筒に手を差し伸べ
全額立て替えたのが、シネカノン代表の李鳳宇（リ・ボンウ）である。
そして、李鳳宇の父親は朝鮮総連幹部であるため、
これを契機に井筒と朝鮮総連との間に深い関わりが生まれた
と言われる。慰謝料の支払を条件に示談扱いとして、告訴は取り下げられた。

なんだかんだで黒子のバスケ事件の犯人と同じで売れて羨ましかったんだろ。

2014年01月22日 P5asskxyP
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こりゃ水遁来るね

「大空のサムライ」のパクリ, 2014/1/18

多くの人が指摘しているが坂井三郎「大空のサムライ」と内容が酷似しており、これを模倣したのは明らかである。
「黄金のバンタムを破った男」についても、ボクシングのノンフィクションをコラージュしただけのもので作者のオリジナリティーは感じられない。
大作家のように言われるが、私にはインチキとしか思えない。

ヒーロー物語は歴史を歪曲する, 2014/1/8

「愛」のため、あるいは「愛する者を守るため」に戦ったのだ、という結末は、あの戦争の歪んだ本質を隠蔽することになると思います。
過去の、とういか、わりと最近の戦争文学、映画は、全てその解釈になっているような気がします。そのような作品には、
あの戦争を、肯定はしないが積極的な否定はしないみたいな間違った社会心理を感じます。

「理由はどうあれ、一生懸命戦ったのだから、愛する者を守るために戦ったのだからしかたが無いじゃないか」というのは、では何故、
あそこまで泥沼にはまるまで戦いを止められなかったのかという疑問にはぜんぜん答えていないし、終戦直後、
帰還兵を忌避し差別するような社会心理が生まれたという事実とは全く矛盾します。
　残念なことに、今や大岡昇平や、島尾敏雄のようなリアルな、本質に迫るような文学はほとんどないですね。

米国務省、イルカの追い込み漁に“懸念”
299 ： 栓抜き攻撃(dion軍)[]：2014/01/22(水) 10:08:30.82 ID:P5asskxyP
世界中から嫌われるジャップｗｗｗ

作者がテレビ「情熱大陸」に出ていたので興味を持ちました。
何でも評論家による「賞」には縁がない（作者もほしくないと豪語）が本屋さんが選ぶ賞を受賞したとか・・・。
一気に読むことはできましたが、感動はなく、印象に残りませんでした。
理由は他の低いレビューの方とおおむね同じ意見です。
本をよく読む人、知識がある人には物足りない内容です。
この内容では賞などとれるわけありません、この作者はひどい自惚れですね。
しかしどうして本屋さんがこのような本を推薦するのか、とても不思議です。
ベストセラーに貢献してしまったと後悔してます、まずは古本で読んでみるべきでした。

「大空のサムライ」は読んだけど、
似てるところなんて零戦のパイロットってぐらいしか無いぞマジで。
本当にこいつ大空のサムライ読んだのかな？w

実際、戦記物としての価値はゼロだよな

どんなに読み進んでも知っているエピソードばかり出て来る

本当に臭すぎる。登場人物はほぼ泣き出す。いかにもな不良青年の下りは吐き気がしました。またアメリカへの気配りの細かいことこの上ない。
この小説は万人受けするとは思います。しかし本当に面白い!と思えるのは普段小説を読まない老人やおばさんぐらいです。


エピソードのほとんどは坂井三郎氏またはその他戦記物からの借り物です。どこかで聞いた話の積み重ねでした。
　日本軍につても、兵隊は頑張ったけど上官が駄目だった。もしくはタラレバの話ばかりしています。史実含む話でタラレバってアリなの？
　中ほどで特攻隊は国家のためにその身をささげるという点においてテロ組織と共通しているという新聞記者がでてきますが、
それに対する反論が噴飯を通り越して怒りさえわいて来ます。

　｢特攻隊員の遺書を見ると国のため民族のためという言葉が頻繁に出てくる。これはテロリストと同じである｣とかなんとか新聞記者が言います。
すると元特攻隊員なる老人が激昂しながら反論します｢あんな物は嘘だ！当時は検閲があって本当のことはかけなかった｣とかなんとか。
　つまり遺書に書いてあると国のため民族のためという言葉は嘘であると言い切るのです。
まともな人間ならこんな物語の展開には出来ないはずです。

　私は遺書に書いてあることがすべて真実だとのべているのではありません。検閲で嘘しか書けないとゆうのは作者が物語展開のためにつくった虚構です。現に家族や親戚のために死ぬという遺書も沢山あります。
　検閲はあったかもしれません。しかしそれは日本軍または特攻戦術に批判的な物に対してではなかったのでしょうか？
(そのように取れる文章も残っています)
　作者はテロ組織と特攻隊員とを完全に別物としたいがためにこの虚構をつくっています。
　
　こんどこの本が映画になるらしいですがどうかこの異常な論理展開がなくなっているようにと願うばかりです。期待してないけど…

なんじゃこれ(笑), 2013/12/24

やたら饒舌なご老人たち、イケイケ勘違いの新聞記者、感情的で無知だけど見た目きれいでサバサバ理想の姉、すぐ心を入れ換える不良少年、
主人公は当然自分探し中…等々。登場人物たちがストーリーに都合よくステレオタイプ。底が浅く、読み応えが全くなかった。
この程度の物しか書けない人に、戦争の話は扱ってほしくないです。


まず、小説として。ストーリは安っぽいです。そして人物描写や設定は浅い・・・、浅すぎます。
主人公？の宮部とか、新聞記者のアホななんとかとか。その他全部。
私は戦記や戦史はそれほど詳しいわけではないですが、ここに書かれていることはベースとしては常識でしょ？細部は別として。
それを今初めて聞いたように、感動した！泣いた！・・・・、そして、これが100万部だか200万部だか売れていると！
なぜなんだろう？とずっと考えていました。

一つの仮説を思いつきました。当事者ではないのですね。表面しかわからないし見てない。
だから、こんなチープな仕掛けで泣けるんです。感動できるんです。
そのような人々は昔もいたのですね。だから、戦争指導を誤った高級軍人をのうのうと生きさせてしまった。
そして、今もいます。たくさん。だから、経産省や原子力保安院の役人はのうのうとしているのです。

なぜ売れる？映画化？出版しちゃダメなレベルかと…, 2013/1/20

２年くらい前に読んで、反吐が出るほどイヤな気持ちになったのを憶えています。
ここまで読んで後悔させられた作品は初めてです。
何で映画化？さっぱり理解出来ません。
皆さんが書いていますが、浅田次郎氏の傑作「壬生義士伝」のパクリとしか思えません。
作者が「壬生義士伝」を読んだことも聞いたことも無しに書いた、というのであればパクリというのは間違いなのでしょうが…そんなことってあるのかな？


膨大な転記作業、ご苦労さま。, 2014/1/5

600ページもの転記作業、ご苦労様。
で、著者に聞きたい。
あなた自身の文章ってどこなの?

巻末に30ほどの参考文献が挙げられているが、本書の内容はそれら参考文献の整理(言い返せば転記=コピー)に過ぎない。それをWikipediaなどネット情報で補ってる。
またそれら転記元はすべて市販小説(二次資料)であって史的資料(一次資料)が皆無とは…。

市販本からの転記であれば誰でもできる。三流大学の学生が書く卒論並み。

「永遠のゼロ」と「発想力ゼロ」をかけたのか?
著作権料は、当然、全額、参考図書に返納してください。

いやぁ、こういう「モノ書きの振りしたタイプ打ち」というのは困りもの。
しかし笑いごとではない。
こういう儲け先行のタイピスト作家がはびこると、過去の名作が汚され、事実が歪曲され、さらに読者をあらぬ方向に誘導してしまう。

パクリっぽい作品です, 2013/1/28

浅田次郎「壬生義士伝」の丸パクリ。文章的にも他の戦記物で読んだことのある内容を文体を変えているだけのように思えます。
これは訴えられても仕方の無いレベル。航空機に対する知識も浅く、怒りを感じたまま途中で投げ出した。


スッキリしない中途半端な感じ　　　祖父宮部のかつての戦友たちが饒舌すぎる。
私の祖父は、宮部とは比べられるような存在ではないが、一兵士として満州からシベリア抑留強制労働という過酷な歳月をすごし、
やっとの思いで復員できた。

祖父は、戦争の事を全く喋らなかった。触れられたくない位辛い体験だったのだろう。　
自身の過酷な体験を、チャラチャラした初対面の若者に熱く語るものだろうか。当時、特攻隊員は、
死を覚悟して想像を絶する緊張の中にいたのだろうから。

やっぱり、これは小説の世界だよなーと、覚めた気分になってしまった。

戦争にいった私の父はビバリーヒルズ青春白書の様なこの本を評価しないだろう, 2013/12/19

私は５２才。私の父は職業軍人（将校）だった。戦争当時の日記も残っている。
また、最前線の生々しさも実際に聞かされた。人を銃で撃って殺した話も聞いた。
今考えてみれば凄い事だと思う。
何で戦争をしなければいかなかったのか？何で軍人になったのか？
何度も何度も聞いた。しかし無知な当時の私には理解できなかった。
父は、戦後５０年たっても時々大きな声を出してうなされていた。
それはもうびっくりするくらいの大きな声だ。
戦争の傷跡がどれほどのものかは、父の日記や体験から少なからず学んだ。

戦争、特攻隊をテーマにしているもビバリーヒルズ青春白書的な軽薄感を感じた。
全てに深みが足りない。本当の情熱を感じない。戦争もの、中でも特攻の話を書くときは一文字書くごとに
涙で滲んで書き進められないくらいの思いが詰まっているべきだと私は思う。
そういった表現しきれない文章の間に滲み出てくるものは感じなかった。

NHKのドキュメンタリーで見た、特攻に送り出した整備兵の言葉のほうが１００００倍も心をうつ。
今も自分の心に残っている父の言葉のほうが１００００倍も心をうつ。

今時の若者が読むにはもしかするととっつきやすいのかもしれないが、構成や内容から
判断すればこれがベストセラーというのも時代を反映していると思う。

ハロワ逝ってくる

ほぼ他の戦史・戦記のパクリ。読むなら原典をお薦めする。, 2013/7/28

なんでこれがベストセラーになっているのかわからない。
内容は，特攻隊員であった祖父の関係者の取材という形をとってはいるが，光人社NF文庫他で読むことができる戦記や戦史として
公民権を得ている他の著作からの引用がメインである。
「関係者」の語る言葉に体験者としての迫力がまるでないのは，当時の状況を徹底的に調べ，自らを当時に身を置いて考えることを徹底せず，
他の書物の引用や感想文で構成されている二番煎じだからであろう。

特攻拒否の指揮官は美濃部少佐だけだったというような調査不足もある。
この本を高く評価した方々が，初めて大戦時の日本人の生き様に触れた若者達であるなら，この本に出てくる登場人物や作戦名などをもとに，
原典を探して読んで欲しい。

零戦についてなら堀越二郎氏本人の著作，撃墜王なら坂井三郎氏，岩本徹三氏，角田和男氏，岩井勉氏の著作を，少しずれますが，
戦艦大和についてなら，本物の証言を集めた辺見じゅん氏，原勝洋氏の著作を，陸戦についてなら，
半藤一利氏の「ノモンハンの夏」を読んでみてください。その迫力，現実感に圧倒されることは間違いないと思います。

そして，死力を尽くして戦った最前線の将兵達の生き様，敗戦の将兵は生きる価値がないとして扱った日本軍という組織の体質について，よく考えて欲しい。

井筒監督といえば、その昔テレ朝深夜の虎の門という番組で映画批評コーナーやってて
そこでミュンヘンオリンピックで選手団を皆殺しにされたイスラエル・モサドの復讐劇を描いた映画を井筒が見て
「こんなの見る価値もない！こんなの吐き気がする！糞喰らえだ！」みたいな暴言吐きながら散々扱き下ろしてたの思い出した

ま、戦記物っていうのはそのドキュメンタリー性に大きな価値がある訳だから
「架空の戦記物」っていうのの存在意義はビミョーだよな。
よっぽどストーリーそのものが面白くないと。

『「死の島」ニューギニア』なんかは、結構な文才ある人が書いた戦記物だったから
二重に面白かったが。

在実チョンでしょ

大勢の人の意見を集めたかのような体裁の大量コピペだけど、あんだけ長い文章なのに言ってる内容は他作品のパクりだという主張と、自分が嫌いな作品が商業的に成功したのが気にくわないという２点のみ
肯定するにせよ批判するにせよ、大勢の人が集まればもう少し感想にも多様性がでてくるのが普通なのに
誰かが作った雛型の文章に沿って叩いているんじゃないかと勘ぐってしまうわ

回想ｼｰﾝは余計だったな
ぶっ通しで当時の話をやりゃいいのに、腰を折る場面がたくさん

とりあえずP5asskxyPのコピペ荒らし報告と規制依頼は出しておいた

井筒チョンの存在感自体が０

>>661
報告乙

>ストーリーや登場人物が実在したという証言もなく

おいおい・・・この人、あれをドキュメント作品と思ってるのか？ｗ

映画は見てないけど、少なくとも原作は戦争や特攻を美化なんてしてないし
小説としては非常に良い作品だったぞ

この手の戦記物は実際に戦争に行った人が書いた体験談でないと面白くない

こういう作り物だと一気に冷める
これを面白いと思う人は実際の戦争に対する興味も知識も無いんだろうな

只のガラの悪い、それでいて飯のタネを貰っている在チョンには頭の上がらない哀れなおっさん
2ｃｈの素人評論家でさえ、映画デビルマンのクソさを語る為だけに、時間を無駄にして観るっていうのによw
観たことねえなら、文句いうなヒゲ

>>664
日本人は全て同情の余地がない極悪人で
戦争で当時の日本人が死んだり苦しんだりするシーンは、悪が滅ぼされる様を痛快に描くような、中国の抗日ドラマじゃないといけないんだろ

百田氏が処女地を開拓したのは間違いない。
でも、地力を養う手間をかけずに、焼畑しちゃったね。
ま、本業は別にあるし、知名度が上って、人脈も広がったから
また別の分野に進出すればいいんだろうね。

パッチギが代表作の人か

井筒が批判するという事は良作なんだろう。

百田は小器用な放送作家ってだけだからなあ
ネタ拾って来てバカでもわかるようなストーリーに焼き直す
いまみんな怠惰になってるからお手軽な感動ものが受ける

一時のケータイ小説やセカチューみたいなのと同類
来年には消えてるんだから絡まないほうがいいのに

ウヨブームに乗っただけの安易な作品

批判が真っ当ならいいけど、観てもいないのに批判しているのがバレバレだからねえ

>>665
ブラックホーク・ダウン「え？」

井筒さん、言っておきますが
竹島は日本の領土ですからね！！！

帯に「号泣必至」みたいに書かれていたので期待しすぎました、普通でした。

5つ星のうち 2.0 まるでWikipedia。, 2013/12/19

良くも悪くも放送作家が書いたんだなぁという小説。何かこう、過去に誰かが集めた資料を、ありがちな悲話を挿入して時間内に収めました、
という感じでした。
一気に読んだことは否定しませんが、それはWikipediaを一気に読むのと似たような感覚。
なので作りが荒くリアリティのない老人の語りが反って鼻につきます。

端々に感じたのは、百田さん、参考文献だけに頼って作ったんだろうなぁ、自分の足を使ってお調べになっていないんだろうなぁ、ということ。
これが小説デビュー作なのにずいぶん年寄りくさい作り方をしましたなぁ。
老人が語る恐ろしく詳細な横道に逸れた説明は、まるでWikipediaで単語をクリックして別ページに飛んでしまったよう。
どの老人も話すだけ話すと「話がそれましたな、宮部さんは・・・」とあっさりと戻って来るので、フィクションとの線引きが分かりすぎるくらいに分かって、
そこかしこに資料書き写した感が漂っています。

とにかく一人ずつの老人が語る情報量が現実的ではありません。その上、老人の口調の中に、
宮部さんと自分役と上官などの一人二役も三役ものセリフのやり取りを入れ・・・もうそんなの目の前で広げられたら落語ですよ。
どうも作者が情報を書き込むことに夢中になりすぎて、老人が姉と弟に取材を受けている物語であることを途中で忘れちゃっているんじゃないか？
と思うような箇所が散見されます。滑稽なほど荒い作りです。

もう戦時中のことを語れる人は少なくなってきているので、既出の資料に頼るのは仕方ないことなのですが、あまりに小手先過ぎるし、
これを名作と言うのには、時には遺族に怒鳴られたりしながら苦労して資料を集めた先人たちに失礼な気がしました。

誰かが体験したことを見聞きして、それを、さも自分が体験したように語る人への嫌悪感。それと似た感覚を持ちました。

俺はラブアタックの頃の百田はめっちゃ面白かった。

「つい、欲が・・・」ってあの言葉は一生忘れられないくらい記憶に残ってるｗ

井筒も井筒だが、

＞＞そのまま記憶をゼロにして、何も喋るなよ

こういう返しをする百田って小学生かよｗ

期待ハズレでした。
ある人の人物像を探るという本筋から逸れた旧日本兵の戦争体験陳述がひたすら続きます。
戦争体験の話も80歳代の人間が話しているとは思えない語り口で展開され、数人登場する
語り手である旧日本兵のキャラクターもそう書き分けられておらず「著者が得た大東亜戦争の知識を旧日本兵を通して喋らせただけ」
という印象を受けリアリティを全く感じられず非常に冗長的で読むのが辛く感じました。

ちなみに「涙が止まらない」とか「謎が解けるのが快感」といったこともありませんでした。


壬生義士伝ですな。
展開も読める。
バカにしてんのかくらい朝日新聞な男が出てくるところなんて、読んでるこっちが恥ずかしい。。。

でも、エンタメとしてはイイ！だってナイトスクープの百田さんだもの！
しかしながら、視聴者と読者って違うと思いますよ。

>>678
上手い返しじゃないか

>>641
ゼロ見たけどよ美談と言うより悲しい話だったよ
美談に思えるのはちょっと日本人の感覚と違うなーと思ってたらこれかよw

糞まみれになった朝鮮人の尻を舐めるのは哀れだねー
まさか田布施の出身じゃ無いだろうなw

ID:P5asskxyPはわざわざ　末　尾　Ｐ　にして否定的な感想コピペしまくって何したいんだろう？

戦記を書きたいのか物語を書きたいのか, 2014/1/13

調べた内容を全部詰め込もうとしたあまり，肝心の体験談が説明的
で時には第三者的な口調で語られ，興ざめしました．

時々体験者がいう「これは戦後知ったことですが....」という言い訳
がましい書き出しには思わず失笑．

戦記として読んでも中途半端，小説として読むともっと中途半端の
印象です．内容は星ひとつですが，テーマ，コンセプトは好きなので
星２つにしました．

手前の映画棚に上げてよく言うよなｗｗ

偽者, 2012/1/2

「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」
本物はこんなこと戦友の前で言わない…。

まあ、こんなもの, 2010/9/7

戦争というものを、決して忘れてはならない…という気持ちは、私にもあります。
そういう使命感を持って書かれたもの…ではないんですよね、この本、きっと。
読んでいる間中、ずっと違和感があったのですが、改めてその理由を考えてみました。

○実際に戦争を体験した人が語る、という体裁の部分が多いのですが、「老人が語っている」とは思えない言葉遣いが目に余る。これ、完全に若者の言葉じゃん、って感じ。

○高山というジャーナリスト。レベル、低すぎ。こんなジャーナリストいるの？それ以前に、主人公の姉の慶子さん、
フリーライターの「デキる女性」として描かれているけど、だったらこんな人に心動かされるか？人物の掘り下げが浅いんじゃないの。

○戦場にいる人々の友情、上下関係を超えた信頼が随所に書かれすぎていて、戦争がリアルじゃなくなっている。
○結末が、メロドラマみたいにできすぎ･･･って思ったのは私だけ？

今の若い人に戦争にまつわるものを読んでもらおうと思ったら、まあこんなものか。

人に面白いと勧められて読み始めた本書だが、あまりの文章の稚拙さに一章目を読み終える前に放り投げた。
これはプロの書く文章ではないというのが正直な意見だ。
それでもまた読み始めたのは人に本の感想を言わなければいけないと思ったから。
はっきり言って、何章読んでも物語は進展せず、堂々巡りのような感じだった。


つまんない, 2010/7/13

一切感動することなく読み終わってしまった。
ストーリ自体はチープなフィクション。


エピローグで落胆, 2014/1/19

エピローグが、ハワイのパールハーバーにある戦艦ミズーリに行ったときに、ツアーガイドさんから聞いた話の丸写しで、
最後の最後で落胆しました。
百田さんもツアーガイドさんから同じ話を聞いたんでしょうねｗ

【最後の特攻で】
茨城の予科練から喜界島に不時着って
下に燃料タンク積んでないけど飛べんのか？
どうしてもモヤモヤする。
あれは知覧から飛んだんか？
誰か説明してくれ

コピペみたいな本, 2011/10/1

話題になってるから,読んでみたら大したことはない。
特攻隊の生き残りが現代語でゼロ戦の説明を棒読みしてみたり、
小説になってないのに売れるのが不思議。


梱包に問題あり, 2013/2/20

本が茶色い大き目の封筒にそのまま入っていたため、中に入っていた本が少し濡れて波打っていました。
返品しよう。と思ったのですが読めないわけでもなかったので面倒でしませんでした。

でも、最低、ビニールに入れてから梱包してほしいです。ありえないです

これはいかんだろ。
で、CMで観客号泣みたいなことやるわけ？

＞＞本作のCMでは、上映を観た観客がスタンディングオベーションするシーンがある。
しかしこれは初日舞台挨拶の時、観客が司会者に促され受動的に立ち上がった時のものだという話がある。
これについても井筒監督は「エビの偽装問題と変わらんぞ！」と興奮した様子で強く非難した。

　　　　　　　　∧∧　　ミ　＿　ドスッ
　　　　　　　 (　 　,,)┌─┴┴─┐
　　　　　　　/　　　つ.　 終　 了 │
　　　　　〜′　/´　└─┬┬─┘
　　　　　　∪ ∪　　　 　 ││　_ε３
　　　　　　　　　　　　　　 ゛゛'゛'゛

今こそ百田も言いたいだろう
お金を払って映画を見て下さい

まぁ、どうも邦画はベタで湿っぽくていかんよね。
現代パートの陳腐な泣き演出とかさ。
日本料理や芸術の、削った表現、削ぎ落とした美みたいなセンスが
映画関係者に関しては全く欠けてるんだよね。
炎628みたいな、グロを描かず戦争の凄みをわからせる演出とかは
いまの邦画関係者が継承される限り何年経っても出来ないんだろうな。

パールハーバー（映画）と永遠の0の両方を見下すのがまともな日本人だな
永遠の0も読者、観客の半分くらいはパールハーバー（映画）でも泣けるのでしょう
きめぇー話だ

もしくは
「観た記憶を永遠にゼロにしたい」でもよかったな

Ｂ級超大作映画ってことか。
パールハーバーも映像は良かったけど、確かにクソ映画だった。

登場人物全員が泣くｗｗｗ

特攻隊の話を聞いた金髪の若者が改心して髪を黒く染めるｗｗｗ

偶然にも昭和18年の宮部を知っている人間の次に、昭和19年の宮部を知っている人間が現れ、
次は昭和20年を知っている人間に巡り合うｗｗｗ

老人全員が同じ口調。それも現代の若者言葉ｗｗｗ

「俺は宮部（祖父のこと）の話しかしないぞ」、と言った次の台詞が戦争の説明ｗｗｗ

どの老人も話すだけ話すと「話がそれましたな、宮部さんは・・・」と同じセリフを言うｗｗｗ

「おじいちゃん」とぼくは思い切って言った。
「今、宮部久蔵さん（特攻で戦死した実の祖父）のことを調べているんだ。。。（略）
臆病者だったらしい。ぼくにガッツがないのも久蔵じいさんの血が入ってるからかもしれないね」
「馬鹿なことをっ」
祖父は叱りつけるように言った。

これが主人公２６歳司法浪人生と義理の祖父（弁護士）の会話だそうだｗｗｗ
小学生とおじいちゃんかｗｗｗ

村上春樹でもそうだが、今ライトノベルが売れる！！

あ、もうコピペ終わったのか
たったの30ぐらいしか出せないってすっくな（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

チョロイよなあｗ

他人の小説をパクって、資料も一次資料を精査せずとも既にそれらを精査して作られた
他人の作品（二次資料）を丸写しすればいい。
これで特攻隊の生き残りや遺族に取材しなくてもいい。

これで放送作家だったコネを使ってテレビで煽ればベストセラー作家だよｗｗｗ
チョロイよなあｗ
売れっ子作家になるのって本当にチョロイよなあｗｗｗ

一生懸命取材や調査や思考を重ねて作品を生み出した先輩方、

ごっそさんｗｗｗ

パクってベストセラーですわｗｗｗ

テレビ局とコネができた放送作家になって良かったわあｗｗｗ

ナイナイ主演の映画面白かったわ当時

『ビッグ・ショー! ハワイに唄えば』（1999年・室井滋 尾藤イサオ 竹内結子）
『ゲロッパ! GET UP!』（2003年・西田敏行 常盤貴子 山本太郎）
『パッチギ!』（2005年・塩谷瞬 高岡蒼佑 沢尻エリカ）
『パッチギ! LOVE&PEACE』（2007年・井坂俊哉 中村ゆり 藤井隆）
『TO THE FUTURE』（2008年・光石研）
『ヒーローショー』（2010年）
『黄金を抱いて翔べ』（2012年）

　最近の監督の作品　



　　　どれも見たことないわｗｗｗｗ

中国人の真似したら簡単に金稼げるわあｗｗｗ

やっぱパクるのが一番手っ取り早いわあｗｗｗ

>>699-700
おいおい、コピペ終わったら次はw連打かよ
もっと頑張れよ（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

真面目に取材し、時には遺族に水を掛けられても取材を繰り返し、
真剣に調査し、思考を重ねて作品を書いた日本人は馬鹿ですわｗｗｗ

それをパクってテレビ局のコネで煽り放送したら一発でベストセラー作家ですわｗｗｗ
浅田次郎が売れるまで仕事が終わってから夜遅くまで小説を書いた。
畳がへこむ位になっていて初めて売れた時はそのへこみを見て奥さんと泣いた、
とか言っていたが、日本人って馬鹿だよねｗｗｗ

俺は中国人の真似してサクっとパクってコネでテレビに出て宣伝して、
軽〜くベストセラー作家ですわｗｗｗ

ヤクザに爺さんの話を聞きに行っていたが、どうやってアポを取ったんだろ。

膨大な転記作業、ご苦労さま。, 2014/1/5

600ページもの転記作業、ご苦労様。
で、著者に聞きたい。
あなた自身の文章ってどこなの?

巻末に30ほどの参考文献が挙げられているが、本書の内容はそれら参考文献の整理(言い返せば転記=コピー)に過ぎない。それをWikipediaなどネット情報で補ってる。
またそれら転記元はすべて市販小説(二次資料)であって史的資料(一次資料)が皆無とは…。

市販本からの転記であれば誰でもできる。三流大学の学生が書く卒論並み。

「永遠のゼロ」と「発想力ゼロ」をかけたのか?
著作権料は、当然、全額、参考図書に返納してください。

↑
いやいやｗｗｗ
稼いだ金は全部俺の物ですわｗｗｗ
やっぱパクるのが簡単に金稼げるわｗｗｗ
日本人って本当に馬鹿だよなあｗｗｗ

あん？
ボクシングの作品もノンフィク作品の丸写しだった？
だから？

他人が一生懸命努力して生んだ作品をコピペした方が、楽して稼げるだろうが。何言ってんだ？お前。
あ？
映画はたけしのキッズリターンのパクリだった？

だからー、ヒット作をパクれば簡単に金になるだろうが。
なんで自分で努力して作品を作らないと駄目なんだよ。

俺にはテレビ局とのコネがあるの。
これからも日本人が一生懸命努力して生みだした作品をサクっとパクってコネで宣伝してヒットヒットですわｗｗｗ

ごっそさん。

影法師　百田尚樹 (著)の読み始め・時代考証無視？

最近時代劇映画が流行って、多少時代劇の小説でも読んでみようかと思ったのがこの小説。
‥‥と種々調べてみると 藤沢周平の「風の果て」のパクリ本、リメイク版との書評もある。
内容も時代考証無視の小説、この先が読めるのかと心配になっている。

http://pub.ne.jp/Indianinkworld/?entry_id=3343015


大ヒットした『ROOKIES』の２匹目のドジョウを狙って作られた作品といったところでしょうかね。
（もし、初めからそうと知っていれば観なかったかも知れません。（＾＾；）

ただ、これは『ROOKIES』というよりも、数年前に映画化された『ピンポン』とそっくりなシチュエーションで、
ほとんど『ピンポン』のボクシング版と言ってもいい感じでした。
原作は放送作家の百田尚樹が書いたベストセラー小説ということだけど、
こんな盗作まがいのストーリーでベストセラーになるとは、いい商売しているなあと思いました。

http://ameblo.jp/caro88/entry-10566046938.html

パクってサクっと金儲けするのが俺のやり方。
一生懸命作品を作っている日本人の皆さん。

ごっそさんｗｗｗ

豊崎由美＠ガタスタ屋ですが、それが何か？ @toyozakishatyou

わたしが泥のように寝ている間に、杉江さんとわたしが放った百田氏に関するツイートが消えるという出来
事が起きていたようですが、これがもしも百田とその手下どもの策謀だとするなら、一層、わたしが持
っている信頼できる筋からの山本賞候補辞退の裏話は正しいという確信を抱くのみだな。

豊崎由美＠ガタスタ屋ですが、それが何か？ @toyozakishatyou

で、百田尚樹にこのツイートが届くかどうかわからないけれど、もしも、わたしにあなたの汚い手口を教
えてくれた人を特定しようと動き、かつ、その人に何らかの圧力をかけるようなことがあった場合、わたし
は黙ってませんので。

http://www.matomater.com/2664/

530 :あゆり : 2013/06/21(金) 16:32:29.93 発言回数 : 526 回目
辞退の裏話って、いったい…？


536 :あゆり : 2013/06/25(火) 06:20:56.23 発言回数 : 532 回目

賞を主催している各版元に
ねちねちとプレッシャーをかけたらしい

それにも拘わらず、対外的には
「辞退した」「選ばれなかった」と発信

書いている内容と自身の小物ぶりとの
乖離がすごい…

59 :あゆり : 2013/06/28(金) 12:51:10.09 発言回数 : 555 回目
この方、賞の肩書きにものすごく貪欲な人なんでしょ？　でもあの拙文文体じゃぁ選考者もあげられないでしょ？
逆にあれで与えてしまったら選考者の見識を疑ってしまう
小説を読むというより資料を読んでる感じがぬぐえないよね　だからキャラがみんな死んでるみたい

百田「俺は賞なんていらない（キリ」
実際は裏で賞をくれと恫喝ｗｗｗ

>>385
ｗ

628 :あゆり : 2013/07/02(火) 13:49:17.16 発言回数 : 624 回目
百田のツイッター読んだ

伊坂さんみたいに、候補になったと打診されて
辞退するなら本当の「辞退」だが、
冗談まぎれに（しかし、かなり執拗に）
「候補にしろ」と迫っておいて、結局候補にも入ってないのに
「辞退した」と言いふらす…。

それなら、東大の受験資格もなく、受かりもしないのに
「入学してやらなかった」と言っているのと同じ

まあ、レベルの低い信者には
理解できない話だろうが…ｗ

百田氏が自分から明かしたので、わたしも書けますが、わたしが聞いた話は少しニュアンスが違います。
週刊新潮の連載を依頼してきた編集者に自分を候補にしろと言ってきた百田氏に、それは無理だと新潮社が答えた
→中瀬氏が候補にするくらいいいじゃない→いろいろあった末候補にしますと百田氏に伝えると、
百田氏は「ああ、そうですか、では辞退します」と返答→百田氏は２つのブンガクショウの候補になったが辞退したとツイート。
これがわたしが聞いた話です。

不思議なのは、山本賞授賞式で出会った幾人かのミステリー系の評論家が、わたしとは異なる筋から聞いたにもかかわらず、
内容はわたしの聞いたものと同じだったことです。百田氏はこの件に関してどうかんがえますか。と聞いても答えてもらえないかもしれませんが。

http://hagex.hatenadiary.jp/entry/20130705/p12

289 名前：無名草子さん[] 投稿日：2013/12/13(金) 01:26:36.56
公式に浅田のコメントが無いのは明らかに意図しての事だろうけど、
流石にここまで映画化で話題になったらコメントが求められるはず
現代文学界では相当に力を付けた作家だろうし、当たり障りの無いコメントで茶を濁して欲しくないな
戦争作家でもある身として、ちゃんと酷評するにしろベタ褒めするにしろ、はっきりした方が良いな
どうせ酷評しても元々多すぎるファンしか買ってない作家だし、世間からのダメージは薄い
ベタ褒めするにしろ作者の人格を見直してるファンなんて皆無だから納得は出来ても、それ以上の感傷は無い
こういうあからさまな盗作にどういうけじめを付けるのか、今後の為に示すべき

383 名前：無名草子さん[sage] 投稿日：2014/01/06(月) 10:51:58.86
確かに現代パートは陳腐できつい
あと、この人は構成力勝負の人だと思う
元、放送作家だったかな
そういう組み立てはうまいけど、書くのが下手
作家としては致命的。原案者だといいと思う

影法師なんて藤沢周平に訴えられるんじゃないかと心配になるレベル

386 名前：無名草子さん[sage] 投稿日：2014/01/06(月) 11:52:18.12
遺族とかいるだろ
著作権とか

訴えられるられないは別にして、作家としても矜持の問題ではないかな
一作そういう作品があるだけで尊敬できない

405 名前：記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0：8) [] 投稿日：2014/01/08(水) 07:32:24.82 ?2BP(1000)
「輝く夜」　百田尚樹
２９６位／４３３作品。日本語小説。
この作者の展開には意外性がない。ただ取材通りの話をまとめてあるだけだ。
この作品は、五編の短編からなるクリスマスの恋愛小説だが、すべてとってつけたような
どんでん返しが当り前のようにあり、当り前の幸福な結末を迎えて終わる。
速読したので、理解は浅いが、あまりたいした話はなかったと思う。

406 名前：無名草子さん[sage] 投稿日：2014/01/08(水) 11:45:12.32
へー。取材したんだ？
『永遠の０』なんか、「取材はしていません」「本をたくさん読んで書きました」とドヤ顔だったもんな。
取材しただけでも大進歩じゃん。

407 名前：無名草子さん[] 投稿日：2014/01/08(水) 13:16:55.28
406
「本をたくさん」＝パクリだらけ、ってことかｗ

やばいです。

井筒にかけられた洗脳が融けようとしています。
本人が、「記憶を消したい！」「見せるのをやめろー」　とのたまってるところを見ると、
洗脳への相当なダメージを本人が感じてるのでしょう。

洗脳が融けた井筒はデビルマンみたいなものです。　サヨクにとっては大変な事態でしょう

493 名前：無名草子さん[] 投稿日：2014/01/16(木) 22:36:09.92
編集者にネチネチ「候補にしろ」と迫っているくせに、
ツイッターでは

＞同業者から、一段上からの目線で評価されるような賞は
＞欲しいとは思わんよ。 RT @tetsuya_kato: @hyakutanaoki
＞素直に賞が欲しいいいと言えばいいのに

とつぶやく百田…。みじめだなｗ

52 名前：無名草子さん[sage] 投稿日：2013/08/30(金) 19:32:20.48
パクリ王

281 名前：無名草子さん[] 投稿日：2013/12/09(月) 20:56:20.98
切り貼りも何も、
壬生義士伝の丸コピー(文の書き方も)なんだからそりゃそうだ

>>606
断定していないし、解釈上そう捉えられてもおかしくないと指摘しただけだ。
で、明確な反論はどうした？ｗ

下
ら
ん
映
画
ば
か
り
撮ってる反日ゴキブリ監督の井筒が偉そうにぬかすなボケ！！

まともな映画作れねーくせに、よく人の映画にケチつけられるな。こいつ在日なの？

映画も原作も知らない(タイトルだけは聞いたことがある)けど、ドキュメンタリー映画(ノンフィクション)でないのであれば、証言とか証明は不要だと思う

まあ、どうせ映画なんて見に行くつもりは無いから、どうで良いけどね

>>364
おまえらと同じだな

自分では何も創作・創造できないのに、他人の作品にはケチをつける

朝鮮にお帰り
お前にはここで暮らす資格は無いよ

さっき立ち読みした週刊誌にアベノミクスをクソミソに書いてた
そんなに嫌なら帰ればいいのにな
日本で生活しながら日本の悪口を言い続ける　理解に苦しむ人種

井筒を０にしたい

井筒監督ってどんな映画も文句タレてるもんなぁ
黒澤の映画もイチャモン付けてた！
一体お前は何様やーっ。どれだけ観客集めたんやー？

って言いたかった

つかあれをドキュメンタリーだと思って読んでる奴はバカだろ
あれはただの小説
あの物語で本当に伝えたいことは
命の大切さや献身とかじゃなくて
「マスコミ死ね」
これに尽きると思うから支持されてる

井筒って大した映画撮ってないだろうになんでこんなに出てくるのか。
駄作でも映画撮れる金さえ集められるなら監督扱いは視聴者に誤解を与えると思うので
今度から監督〈無能〉としてほしいね。

映画や小説は百人いりゃ百人の感じ方があるんだよ
みんなが同じ様に感じたら困るわ
宗教じゃないんだから

>>728
政策を批判してなにが悪いのか？
どんな政策にも裏表があるのは当たり前だろ
批判が出来ない国が好きなら北朝鮮に移住しろ

じゃあ特攻とかマジ糞みたいな映画作れよ
ホントにこいつ映画監督なの？

>>736
パッチギラブアンドピースの劇中劇「太平洋のサムライ」。
同時期に上映されていた「俺は、君のためにこそ死ににいく」のパクりなのだが、井筒のバックを怖がった芸能記者は誰もそこを突っ込まなかった。

この映画も原作も見た事ないけど
日本海軍至高の迷空母「龍驤」は出てくるの？

岡田準一がカッコいいから戦争(特攻）を美化しているといわれたんだ
主人公をバナナマンとか蛍原徹あたりにすりゃよかったんだよ

取材に応じた元特攻隊員は１１人。
重爆撃機や戦闘機のほか、潜水服を着ての「人間機雷」まで、
担当した兵器は様々だが、いずれも目標に達する前に撃ち落とされたり、不時着したり、
搭乗するはずの航空機がなくなったりと、偶然の積み重ねで生き延びた人達の真実の証言集。
http://www.yomiuri.co.jp/otona/news/20140122-OYT8T00325.htm

左巻きが左巻きゆえに酷評する、すなわちオードックス史観、視点で誇れるべき映画つう事だろ。
結局、非難してる映画人の作品が動員、一般評価で総負けしてるという事実は変えようが無いしね。

こいつ、ゼロって言いたかっただけなんじゃねの？

井筒って頭悪いよな

>>733
芸能界に脈々と続くタレントとしての”カントク”なんだろ
作品の良し悪し関係なくキャラ立ってりゃおｋ

山本晋也カントクが老け込んでて驚いた
もう74歳なんだな

・死に行く仲間を見捨ててフラフラ逃げてたのに、教え子が死んだら俺も特攻する！というトンデモ思考
・自分が死んでも、自分の教え子が家族を救ってくれるという超絶メロドラマ美談。
・特攻が不可能な戦争末期に、型落ちで特攻成功。どこかのガンダムアニメか？なんだこりゃ？
・自分の家族を勝手に守ってくれるラノベ真っ青のツンデレヤクザ
・「お前には死んだら悲しむ家族がいるだろ！」と言う正義の押し付け。一人ものなら死んでもいいのか？

とにかく、お粗末な戦争映画だった。

最後まで宮部が特攻拒否してたら認めたけど、
結局、主人公がカッコよく死なないと面白くないモノねｗ
こりゃ美化特攻だよv（＾_＾）ｖ

映画ファンや業界人には殺したいほど憎い存在かな？

ただのゴキブリにしか思われてないか・・

井筒はバカだから。おわり。

実際に人死なせた人の発言は違うなｗ
早く溺死ドキュメント映画作ってくれよ、井筒監督

作品で競争力が無い無能だから、
世間に忘れられないようメディアに出る為、目立つ事言ってるだけでしょコイツ。
映画監督一本じゃやっていけない半人前。「プロ」じゃない、って白状してるようなもんじゃん。

例えば、サッカーの本田がサッカー以外のタレント活動してたら、コイツ絶対
ケチ付けると思んだよねw
こいつって、他の映画監督がこいつみたいな活動の仕方してたら何て言うだろうなw

映画「永遠の0」を痛烈批判した井筒監督「見た後で自分の記憶から消したくなった」
↑アンタが記憶から消し去りたい映画は『永遠の0』よりもお仲間の左翼系文化人から
「この映画は反日映画だけではなく、在日コリアンを貶める描写に溢れた反在日コリアン映画である」
と酷評された『パッチギ! LOVE&PEACE』と無謀な撮影が原因で出演者を一人死なせて自身が危うく前科者になりかけた『東方見聞録』
ではないですかな井筒カントク！

左翼のいいなりになったら永久に面白い作品は作れないよ
俺はヘルキャットと零戦の熱い戦いをリクエストするわ
もう特攻がどうとか命の重みがどうとかそういうテーマってやりつくされてる上に説教くさいので
普通の娯楽作品作ってほしい

朝鮮監督の次の作品は「大朝鮮の日本征服」ですかねw

ニュースに取り上げると、かまってちゃんの井筒が喜ぶだけ
乞食は放置プレーで

>>190
祖父さんがとっくの昔に亡くなっている自分だからかな
190さんのお祖父さんには長生きして欲しいな

>>746
映画では特攻隊の話を聞いて涙を流しながら改心して、
金髪頭を黒髪に戻した若者は出てこないの？ｗ

>>474
サザンの歌声で二回、涙が引いたｗ

ネトウヨはこんなクソ映画観て感動してんのか？ｗｗ

英霊って便利な言葉なんだよ。
実際は国家が青年たちを大量虐殺しただけなんだよ。
ポルポトだって愛国心と理想を持っていたんだからｗ

でも、国家神道も共産主義も国民を大虐殺した、
国家神道の神風攻撃もイスラム教の自爆テロも同じ、だとばれてしまう。
日本は偉いさんが責任を取らない国なので、虐殺された被害者たちを英霊だと美化した。

こうすれば被害者が消滅するので加害者も消える。
靖国ってには上手く考えているんだよ。
「国家に虐殺され命を奪われた〜」　を　「お国の為に命を賭した〜」　に変えたわけだ。

これで戦犯はいなくなった。天皇もＡ級戦犯も誰も日本国民に責任を取らずに済む。
虐殺されたのはどうせ貧乏な庶民、下っ端なんだし、日本のエリートたちが責任を取る必要はない。
こういう神話に騙されて信仰しているのが、やっぱり下っ端低所得低学歴のネトウヨだったりする。

英霊たちも同じように低所得低学歴だった。英霊は信者になって利用された家畜だった。
その点ではネトウヨと同じだ。

安倍「チョロイわあｗ　本当にチョロイわあｗ　国民を大量虐殺しても美化して誤魔化したら
　　　　責任を取らずに済んだわｗｗｗ」

百田「チョロイわあｗ　本当にチョロイわあｗ　95％が他人の作品のコピペでも、
　　　　テレビ局とのコネを使ってテレビで宣伝しまくったらベストセラーだわｗｗｗ」

安倍・百田「あー、今も昔も日本人が馬鹿で良かったｗｗｗ」

井筒がそう言うなら面白いんだな

日本人は、お前の存在を零にしたいんだが！
在日に買われた屑のくせに(笑)

在日のケツを舐めて、生きながらえている屑のくせに(笑)

>>628
元旦上映後、実際に前に座ってたカップルの会話

男「何度観ても泣けるわ」
女「泣ける？何回観てん？」
男「四回だけど」
女「ありえへんわ、こんな映画で泣くなんてアホとちゃうか！信じられへん！」

くれぐれも、こうならんようにねｗ

在日お抱えのプロパガンダ映画監督ごときが。
こうやって人目を引くように「売れてる物に噛み付く」芸風で
忘れられないよう必死にならなきゃ、テメーの「作品だけ」では
監督としてやってく競争力が無いんだろw

井筒の主張がどうかは別として、この映画は糞だよ

>>766
駿よりよかったよ

２、３ヶ月もしたらブックオフの100円コーナーに山積みされるんだろうなｗ

>>768
この原作は確かに大したもんじゃないとは思うが、
「ブックオフで100円」ってのは、それだけ売れてダブついた（あるいは全く売れない）
という事でしかないから、別に普通だろ。
「竜馬がゆく」が100円に並んでるからって司馬遼太郎を低く見る奴なんて居ないしw

てか読んだら置いとかないでさっさとうったほうがいいからな

名作だろうが駄作だろうがブックオフに売るだろう。
みんなが読んだら売る繰り返してたらそのうち需要がなくなって１００円になる。

ヤフオクだと需要有りそうな本でも、豪華版みたいな数万する本でない限り
あんま売れなくて処分に困る

◇世界人権宣言　第11条
(1948年12月10日・第3回国連総会にて採択)


１　犯罪の訴追を受けた者は、すべて、自己の弁護に必要なすべての保障を与えられた公開の裁判において法律に従って有罪の立証があるまでは、
無罪と推定される権利を有する。

２　何人も、実行の時に国内法又は国際法により犯罪を構成しなかった作為又は不作為のために有罪とされることはない。
また、犯罪が行われた時に適用される刑罰より重い刑罰を課せられない。

◇世界人権宣言は1948年12月10日の第3回国連総会にて採択。
東京裁判は1946年5月3日開始〜1948年11月12日終了。

つまり東京裁判終了の僅か28日後に国連総会で法の不遡及について述べられ、
国内法又は国際法を問わずいかなる人間に対しても
事後法の適用は人権侵害でありそれにより有罪とされる事はない。
と国連総会で堂々と宣言し採択。
そしてその人権宣言採択から13日後の1948年12月23日、
事後法である｢平和に対する罪｣を適用してA級戦犯とされた7名を処刑。
これは東京裁判とは連合国側により確信犯的に行われた人権侵害であり
公開処刑である何よりの証拠となります。
この事実は人権を何よりも尊重する私たち現代世界において、
幅広く歴史認識されるべき大切な事柄です。

>>1
そんなに嫌なら井筒爺が世の中から消えろ（笑）チョン監督！

これスレタイをそのまま使えば良い販促になるんじゃね？

俺は永遠の０は特攻賛美なんざしてねえって思うが、結局どう受けとるかは個人の自由だろ。
見た後にプラモ屋に走るヤツもいれば祈る者もいる。
テーマに対する回答を固定したいなら映画監督なんてやめて学者にでもなれや。

まず他人の作品をパクりまくって金儲けするという、
韓国人や中国人の様な真似をしないでほしいね。
そんな下劣な人間が「日本を愛しています」と日本人代表面するなよ。

ニッポンの恥さらしが。

登場人物全員が泣くｗｗｗ

特攻隊の話を聞いた金髪の若者が改心して髪を黒く染めるｗｗｗ

偶然にも昭和18年の宮部を知っている人間の次に、昭和19年の宮部を知っている人間が現れ、
次は昭和20年を知っている人間に巡り合うｗｗｗ

老人全員が同じ口調。それも現代の若者言葉ｗｗｗ

「俺は宮部（祖父のこと）の話しかしないぞ」、と言った次の台詞が戦争の説明ｗｗｗ

どの老人も話すだけ話すと「話がそれましたな、宮部さんは・・・」と同じセリフを言うｗｗｗ

「おじいちゃん」とぼくは思い切って言った。
「今、宮部久蔵さん（特攻で戦死した実の祖父）のことを調べているんだ。。。（略）
臆病者だったらしい。ぼくにガッツがないのも久蔵じいさんの血が入ってるからかもしれないね」
「馬鹿なことをっ」
祖父は叱りつけるように言った。

これが主人公２６歳司法浪人生と義理の祖父（弁護士）の会話だそうだｗｗｗ
小学生とおじいちゃんかｗｗｗ

>>764
そうだな
他人の趣味嗜好や価値観にケチをつけるような女と付き合うなんて間違いをおかしちゃいけないな

まあ当然の感想だな

だってこの人チョンなんでしょ？
チョンがまともなこというわけないし

この映画って
爺さんにブチ切れられておろおろする新聞記者は出てくる？

>>778
映画撮影時に死亡事故を起こしてから朝鮮総連の手先になった日本人（だから芸能記者が叩けない）
>>779
出てこない。

チョン死ね

>>780
出てこないのか最大の見せ場なのに
まあしょうがないか

韓流映画だけ見てたら？

>>50
見てないけどこんなもんだろ特攻扱う話って。
・日本軍機＝全部零戦
・特攻＝なんだかんだで美談
自己犠牲とか美談になる国だからね。社畜なんて一昔前ならこんなネガティブな表現なかったろ。
勤労意欲の高さは誇らしい！みたいなねえ。

特攻扱うなら美談にするか批判するしかないけど批判モノはあんま見ないな。
・日本国のため文字通り命をささげることが出来る愛国者であり、
いずれ国家を導く将来のエリート層ともいえた学生たちを浪費することは
日本国にとって国益を大きく損なった！
・戦える民族の血を浪費し、戦えない臆病者民族になる原因を作った！
とか言うやついないだろ。

【リアル永遠の0】特攻隊員たちがこの世界に遺した最期の言葉
http://kmhyoka.com/archives/2700292.html

映画 『永遠の0』 予告編 90秒
http://www.youtube.com/watch?v=6G1OHLyMY7U

【花嫁人形】靖国神社と特攻隊員
http://www.youtube.com/watch?v=ZB2fmMSoqWY

長渕剛 - Close Your Eyes （貴重映像を収録)
http://www.youtube.com/watch?v=haQJ1cJIVA4

井筒にヒット飛ばしてから出直してこい(笑)

と一蹴して頂きたい

KAMIKAZE 桜花　BAKA BOMB
http://www.youtube.com/watch?v=uSEzyWua4a0

ザ・コクピット 音速雷撃隊 MAD 「或る夏の一日」　悲しいときはいつも
http://www.youtube.com/watch?v=7urY0NuDyIs

みじめアタッカーの禿げ親父の作品か　ｗ

井筒って朝鮮人に魂を売った奴か？

>>787













おれはﾜﾛﾀw
ごめんちゃい(>_<)

>>321
みんなの想いを　力に変えて　七色の夢掴み取れ　魅せろ快投久保裕也
誰よりもぶちかませ　ボールをスタンドへ　今秘めた闘志込めて　打てよ大松尚逸
埼玉魂で　気迫の雄叫びあげろ　勝負強いバットで　勝利へ導け

>>50
キムチくさｗ

今考える特攻って超核爆弾だと効果的だよね。

>>515
星星星　所沢の星　振り抜くバットで　燃えて流星になれ
お前の道を征けよ　戦えよ振り向くな　今こそ根性　我等の胸に刻め
さあ気合をみせろ　全力で立ち向むかえ　走り出だした君は　誰にも止められない

このチョンジジイうざい
しんでほしいわ

キャロラインとか井筒とか見てたら
やっぱり民主主義っていいね！と思いました

>>784
永遠の０では宮部が特操？の教官やってるときに
「大学生は戦争で死なずに、平和な社会に貢献して欲しい」とか言う事は言ってた
特攻機は全部ゼロ戦だったけど、21型と52型で搭載爆弾が違うとか
日の丸の白縁塗りつぶしてたり細かいとこはちゃんとしてた

>>799
※特攻機は全部ゼロ戦

間違いだよ。