ショタコン大洪水!5〜14歳の男子新体操「BLUE TOKYO kids」中田真太郎君(10)「頑張る」

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1 ジャンピングDDT(愛知県)

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青森市の小中学生らでつくる男子新体操チーム「BLUE TOKYO kids」が、同市で来月開かれるダンスと新体操とを組み合わせた舞台「BLUE」への出演に向け、全国トップレベルの青森大、青森山田高の選手らと一緒に練習に励んでいる。

 「BLUE TOKYO kids」は2011年、青森大新体操部OBらによるプロのパフォーマンス集団「BLUE TOKYO」のジュニアチームとして結成された。昨年から一般社団法人として活動している。

 舞台「BLUE」には「BLUE TOKYO」に加え、青森大や山田高の選手が出演。華麗な新体操の技とダイナミックなダンスを融合した表現が話題を呼び、昨年1月の青森市での初演は約2000人を動員した。

 キッズには5〜14歳の53人が所属し、うち13人が週3回、青森市の青森山田高の選手と一緒に同校体育館で練習している。

 2回目となるBLUEへの出演に向け、小学4年の中田真太郎君(10)は「BLUEに出演するお兄さんたちは、技のキレがすごい。来月の舞台までに少しでも近付きたい」と目を輝かせる。

 男子新体操は特に、中学以前の競技人口が少なく、専門知識を持った指導者も不足している。キッズチーム代表で青森大OBの川戸元貴さん(25)=八戸市出身=は「少しでも舞台に参加することで、新体操の芸術性や表現力を肌で感じてもらえる。

競技レベルの向上や子どもの体力向上などにもつながる」と話している。

 「BLUE」は2月7、8の両日、青森市のリンクステーションホール青森で上演される。7日は午後7時から、8日は午後1時、午後5時半の2回公演。チケット(3500〜5500円)はプレイガイドなどで発売中

http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140111t25006.htm
2 スパイダージャーマン(禿)
ショコタン大洪水にミエタ