テキサス親父の請願をアメリカ政府が受理

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1 32文ロケット砲(秋田県)

【ロサンゼルス時事】米カリフォルニア州グレンデール市に設置された旧日本軍の韓国人従軍慰安婦を象徴する少女像をめぐり、テキサス州在住の
トニー・マラーノさんが米政府に撤去を求めるための署名活動を行い、3日までに請願の受理に必要な10万人以上の署名が集まった。これを受け、米政府は対応を検討するとみられる。
 少女像は昨年7月に地元の韓国系団体が費用を負担して市営公園に設置。マラーノさんは「平和像と言いながら、日本への憎悪を促している」として、
ホワイトハウスのホームページ上の請願コーナーで署名を呼び掛けた。(2014/01/04-18:10)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014010400173